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  • ごまめ自家製らーめん・758~2022.11.30

    ごまめ自家製らーめん・758~2022.11.30“チャーシューらーめん”友人が持ってきてくれたKALDIの缶詰“チャーシュー・八角香る香港式叉焼”があったので、それで早速らーめんを。もやしと青ネギが無いので白ネギで、らーめんはチャーシューに負けないようにお気に入りのこってり味の“和歌山味の中華そば”で・・。旨いトロトロのチャーシューと魚介豚骨醤油スープと細麺が絡んで、絡んで美味しい。やはり、美味しいものは美味しいんですな。②、八角香る香港式叉焼(KALDI)③、オークワの“和歌山の中華そば”ごまめ自家製らーめん・758~2022.11.30

  • 超現代語訳戦国時代~房野史典

    笑って泣いてドラマチックに学ぶ超現代語訳戦国時代(幻冬舎文庫)房野史典幻冬舎☆☆☆超面白い。日本史が身近に、各武将の思いが手に取るようにわかる。こんなのが日本史の副読本にあったら、歴史が好きになっていたのに。学生時代、名前を覚えるのが超苦手(特に世界史)という訳で、大学受験を地理で受けたのが思い出されます。真田三代の勇士、その知恵と雄姿には感心いたします。「真田日本一の兵いにしえよりの物語にもこれなき由」超現代語訳戦国時代~房野史典

  • ごまめ自家製パスタ・757~2022.11.29

    ごまめ自家製パスタ・757~2022.11.29“かぶらの和風スパゲティ”昨晩のかぶらの炒めものを活かして和風スパゲッティに。しめじを炒めてからお湯を足して、そこに昨日のかぶらを入れて温めてから麺つゆ、ピエトロで味を調える。最後にじゃこを入れて、茹であがったパスタを入れてスープを吸わせて皿に盛る。食卓でかつおと焼きのりを散りばめてから食べる。最初はじゃこの磯臭さが勝っていたが食べるうちにそれも気にならず、輪切り唐辛子で少しペペロンチーノ風もありだったかも。いずれにしても本日もスープスパゲッティ風でイケましたな。ごまめ自家製パスタ・757~2022.11.29

  • 僕の人生には事件が起きない~岩井勇気

    僕の人生には事件が起きない岩井勇気新潮社☆☆☆芸人さんって辛いですよね。特にお笑いの方って生い立ちであったり苦労、貧困など、何か人とは違う人生で、面白おかしいエピソードまみれでなければならないと、期待される。でも、「ハライチ」のボケ担当の岩井さん、あくまで平凡な普通の人生を送っていたので、トーク番組が苦手、そんな岩井さんが書き出したエッセイ。まあ、奇天烈な出来事もなく、私たちと同じ感覚で毎日が過ぎていく。これなら、普段の私と同じ、ということは毎日の日記、書くときに一呼吸置いてから、書き出すことにしよう・・そうすれば、エッセイのネタが貯まるかもでおます。僕の人生には事件が起きない~岩井勇気

  • ごまめ自家製うどん・756~202211.28

    ごまめ自家製うどん・756~202211.28“カレーうどん”自家製のカレーうどんで最高の一杯、出来上がる。すごい、具はおとといの筑前煮をお出汁は麵つゆを少し薄めにしてそこにレトルトカレーは一袋にしてSBの赤缶のカレー粉を多めに落す。うどんの麺は昨日ごまめが打ったもの、硬さを確かめながら18分茹でる。そして冷水でしめる、うどん作りでうどんがキュッとしまっていくこの瞬間好きでおます。それをうどん出汁に入れて温めてうどんだけ先に丼に入れて、鍋には多めの九条ねぎを入れて最後に片栗粉でとろみをつけてそれをうどんに掛けて出来上がり。それぞれの歯ごたえの違う沢山の具に、少し甘味も感じる辛すぎないお出汁。でも、一番は“手打ちのうどん”、細く柳腰ながらコシがある、絶品。嫁さんのリクエストで、カレーうどんにしましたが、カレ...ごまめ自家製うどん・756~202211.28

  • 「近くの教え・18」~2022.11.28

    「近くの教え・18」~2022.11.28まだ落葉が始まった時というのに、早くも新芽ですか。これを見ると、裸になった木々にも目がいきますね。今月の教え空をつき刺す枝新芽や花芽がふくらんでいて見事な自然の仕業に脱帽「近くの教え・18」~2022.11.28

  • ごまめ自家製うどん・755~2011.11.27

    ごまめ自家製うどん・755~2011.11.27“鴨うどん”鴨鍋に、蕎麦ではなくうどんを。三年ぶりに“三ばかトリオ”の食事会を。恒例の鴨鍋、ほんとこれは美味しいです。ごまめの自家製手打ちを食べて頂きたくてあえてうどんで締めを。細く仕上げたいのと今日の朝バタバタするので昨晩から二度練って丸々12時間寝かして、朝最後の練りと伸ばしを行う。思っていた以上に薄く伸びて、それでいてコシのあるうどんが出来上がる。鴨の脂にまみれたうどん、こってりながらも、おいしおましたで・・・。②、ごまめ特製の“鴨鍋”ハリハリ鍋のレシピから出来上がった我が家の“鴨鍋”、厚揚げと水菜も旨い。40年この味を守っています。③、正真正銘のごまめの手打ちうどんでおます。ギックリ腰の後遺症で腰が痛かったので中断してましたが、友人が来るので本日久し...ごまめ自家製うどん・755~2011.11.27

  • 第6回・岸和田ボランティアガイド企画・いきいきウォーク ・「泉光寺」①

    ①、岡部家菩提寺天瑞泉光寺臨済宗妙心寺派准別格寺院今日は、岸和田ボランティアガイド企画・いきいきウォークで「泉光寺」さんへ、歴代藩主のおなり道を辿る。第6回・岸和田ボランティアガイド企画・いきいきウォーク晩秋の古刹「泉光寺」~歴代藩主のおなり道を辿る2022年11月26日(土)午前10:00~15:00②、見事な境内の紅葉③、泉光寺・住職と本堂④、歴代藩主の位牌左右にずらりと並ぶ。初代・宣勝、二代・行隆、三代・長泰、四代・長敬、五代・長著、六代・長住、七代・長修、八代・長備、久代・長慎、十代・長和、十一代・長発、十二代・長寛、十三代・長職。⑤、薬師堂内の木造十二神将立像南北朝時代に制作されたものと考えられ、岸和田市内で確認される十二神将立像の最古のもの。⑥、初代・宣勝公の五輪塔徳川家光から寛永17(164...第6回・岸和田ボランティアガイド企画・いきいきウォーク・「泉光寺」①

  • 第6回・岸和田ボランティアガイド企画・いきいきウォーク・「泉光寺」・②

    第6回・岸和田ボランティアガイド企画・いきいきウォーク・「泉光寺」今日は、いきいきウォークで和泉光寺さんへ、ここでは行きかえりに寄ったところを紹介。5㎞ほどでそれほど長くはないのですが、皆さんと一緒に行動なのでマイペースで歩けないのと、リュックを背おっていたので、後半腰が痛くて痛くてヘロヘロになって東岸和田駅に遅れて到着。ボランティアの方にご迷惑かけました。「泉光寺」では、ご住職さんのお話と日頃見れない仏像まで拝観。充実した半日でおました。第6回・岸和田ボランティアガイド企画・いきいきウォーク晩秋の古刹「泉光寺」~歴代藩主のおなり道を辿る2022年11月26日(土)午前10:00~15:00②、共同洗い場明治から昭和の時代、湧水を利用して共同の洗濯ば、炊事場。今はブロックで囲まれている。③、夜泣き石この大...第6回・岸和田ボランティアガイド企画・いきいきウォーク・「泉光寺」・②

  • マーラーとかドビュッシーとか・野球も少し~青柳謙二

    マーラーとかドビュッシーとかいろいろ~野球も少し~青柳謙二幻冬舎☆☆私には難しすぎましたな。もう少しくだけた内容だと思ったんですが、例えばドビュッシーでは、調性、長短調の成立、施法、移調楽器、調号、空五度、属七度、長三度の和音、と音楽用語のオンパレード。まったく難しい楽典では興味がすすまないので、純粋に音楽を楽しみたいので今週は紹介されたマーラーの交響曲「八番」と「十番」をまずは聴きますわ。マーラーとかドビュッシーとか・野球も少し~青柳謙二

  • アイドル歌会・公式歌集①

    アイドル歌会公式歌集1俵万智講談社☆☆アイドルが短歌を詠う。でも、アイドルの世界とは遠く離れて暮らしている私にとって、まるっきり別世界の歌、言葉の連続。短歌って、その人の世界、その人の心の中が垣間見れるものなんですが、その人の日頃の世界が想像できないだけに、どの短歌も単に流れていくだけ、虚しい。ただ、後半の「付け句」って、こんな遊び方があるなんて、大喜利ではないですが一度公に試してみたくなりましたな。アイドル歌会・公式歌集①

  • ごまめ自家製らーめん・754~2022.11.24

    ごまめ自家製らーめん・754~2022.11.24“魚介豚骨醤油中華そば”またしても、マイナーなインスタントラーメンを。愛知県豊川市の“山本製粉”のラーメン。揚げ麺でどこか昔のインスタントを思い出す。麺は太目でしっかりとしたコシがあるし、スープはかつおダシで旨い。値段はびっくりするほど安いし、値段から言うとまずまずの合格点ですな。“魚介豚骨醤油中華そば”ごまめ自家製らーめん・754~2022.11.24

  • 言葉を植えた人~若松英輔

    言葉を植えた人若松英輔亜紀書房☆☆☆言葉の力を信じる若松英輔さんの本。詩にしても心の叫びを真剣に聞こうとすればするほど、人間の根源、心の核心へとむかっていく。それって思想、宗教、教えではないか。中原中也の詩において、「心」は個々の人間を規定する者であり、「魂」は人間そのものを根底となるものである。・・・と。短歌をかじってますが、さすがに「魂」を語るのはなぜか怖いですな。あくまで「心」の移り変わりを詠うのにとどめておきます。でも、中原中也さん、大いに興味あるので早速詩集、読んでみようと・・・。言葉を植えた人~若松英輔

  • ごまめ自家製焼きそば・753~2022.11.23

    ごまめ自家製焼きそば・753~2022.11.23“ソース焼きそば”晩ごはんに、お好み焼きと焼きそば。焼きそばは、たっぷりのバラの豚肉と大きめに切ったキャベツのみのシンプル焼きそば。いつもと違うメーカーの中華そばの生太麺を使ったんですが、少しコシがあっていけましたな。②、ホットプレートで作った焼きそば、二人前。③、ミックスのお好み焼きバラのお好み焼き用の豚肉と本来は牡蠣を入れようと決めていたんですが、高いので残念。代わりに海老とイカのミックスに。この頃は焼きそば一人前と、この小さ目のお好み一枚でお腹いっぱいになりますな・・・残念。ごまめ自家製焼きそば・753~2022.11.23

  • 図書館の新たな役割を考える~2022.11.23

    図書館の新たな役割を考える~2022.11.23図書館の新たな役割を考える~地域に役立つ図書館を目指して~2022年11月23日(水・祝)午後1:30~16:30杉江能楽堂今日は、岸和田市立図書館主催の、新しい時代の図書館整備について市民と一緒に考えるシンポジウムに参加してきました。三時間の長丁場でしたが、それなりに中身の濃い内容で充実。第一部、基調講演・「地域とつながる図書館」について伊東直登(松本大学図書館長/元塩尻市市民交流センター長兼図書館長)新しい図書館づくりで考えたいこと①、新しい図書館の方向(コンセプト)⇒機能融合と図書館づくり④、新しい図書館づくり⇒地域に役立つ図書館時間が限られているので、本日はこの二つについてお話、残り二つは②、市民参加と図書館づくり③、開館前の図書館づくり・基本が無く...図書館の新たな役割を考える~2022.11.23

  • ごまめ自家製うどん・752~2022.11.23

    ごまめ自家製うどん・752~2022.11.23“きざみわかめきしめん”生わかめがあったので、久しぶりにおうどんに、いやきしめんに。薄揚げはトーターで焼いてパリパリに。ネギは九条ねぎ。あっさり目ながらも、なかなかのトリオ。お惣菜のお寿司をちょいとつまんで満足でおました。ごまめ自家製うどん・752~2022.11.23

  • 図書館人への言葉のとびら~内野安彦

    図書館人への言葉のとびら内野安彦郵研社☆☆☆☆今日丁度、岸和田市の図書館について考えるシンポジウムがあるので、急遽読んだ図書館のあり方の本。この頃頻繁に本の貸出だけではなく、いろんな形で図書館を利用するようになっただけに、興味深く読むことができました。付箋をつけたところ、覚書として書いときます。・図書館サービスは市民(利用者)への貸出点数の多寡で評価されるべきではなく、利用者の満足度で評価されるべきものだ。・公立図書館が純文学を支えないと、日本の文学は滅んでしまうのです。・文藝五誌。「文藝」13000部、「文学界」9000部、「新潮」7050部、「群像」6000部、「すばる」5000部。・・・図書館にとって文芸誌は特別扱い。・図書館員が愛さなければならないもの「資料、人(利用者)、地域」・市民が情報へアク...図書館人への言葉のとびら~内野安彦

  • 笑福亭伯枝独演会~2022.11.20

    笑福亭伯枝独演会~2022.11.20詳細は昼に・・・。一、桂源太・・・・「紙入れ」凄いですな、源太さん。五年目ですよ。「紙入れ」ですよ。春蝶さんに匹敵するぐらい色っぽい女将さん。それでいて若者の初々しさもあって最高の高座。今乗っている雀太さんのお弟子さん。師匠選びから落語のセンス、目指すものがみえてきます。注目の落語家さん、一人見っけでおます。二、笑福亭伯枝・・「源平盛衰記・扇の的」この独演会に向かって何度も高座に掛けられて聞いた「源平盛衰記」。でも、やはり独演会の出来が一番。いつも思うんですが、大舞台など少し緊張感のある方が落語としての出来は良いようで。何ごともちょっとした油断のすきに落とし穴があったりして、まさに“驕る平家は久しからずや”でおますな。三、ラッキー舞・・「太神楽」大好きな、ラッキー舞さ...笑福亭伯枝独演会~2022.11.20

  • ごまめ自家製うどん・751~2022.11.22

    ごまめ自家製うどん・751~2022.11.22“きざみ月見きしめん”あるものすべて入れました。薄揚げ、卵、かまぼこ、天かす、青ネギ。これだけでも、結構おいしいきしめんの出来上がりでございます。きしめんならやはり、名古屋風に麺つゆ味でしたか、そうなると、上には花かつお欲しくなりますな・・・。ごまめ自家製うどん・751~2022.11.22

  • 人生後半、上手にくだる~一田憲子

    人生後半、上手にくだる(小学館クリエイティブ)一田憲子小学館☆☆☆人生後半、第4コーナーを回ったところのごまめとしましては、上手に生きるヒントになればと読みだした本。気になったところを書き出しておくと、・今迄手に入れたものを「あれ」と「これ」結びつけながら「統合」していく。・・点検、並び直し、再構築、すれば何かが生まれる。・何をしてもいいが何もすることがないという欠落感、そうしたなかに生きているとき、人は「打ち込む」こと、「没頭」することを渇望する。・「家でのごはん」に幸せを感じるようになってきた。・素のままの自分でいると、自分が「できること」と「できないこと」が明確になります。・いい仕事がしたい。いい人になりたい。でも「いい」っていったいなに?・自分の人生を見つめる目を「誰かに必要とされたい」から「誰か...人生後半、上手にくだる~一田憲子

  • ごまめ自家製皿うどん・750~2022.11.21

    ごまめ自家製皿うどん・750~2022.11.21“皿うどん”晩ごはんに“皿うどん”、それもいつものとはマルタイとは違う、KANPYの皿うどん。揚げ麺は極細であんかけの具ですぐに柔らかく、太麺もパリパリも食べにくいですし、ここらは好みが分かれるとこですな。豚肉、海老に野菜たっぷりの具沢山にしたので栄養面ではOK。でも、これだけではさびしいので、大判のキムチ入りの韓国餃子も焼きました。②、名前は何とかいう、韓国餃子③、Kanpyの皿うどんごまめ自家製皿うどん・750~2022.11.21

  • ごまめ自家製らーめん・749~2022.11.21

    ごまめ自家製らーめん・749~2022.11.21“端麗らーめん”嫁さんが作り置きしてある、ささみの生姜スープと私が作ったセロリのツナサラダを使ったらーめんを。こういう時は癖のない“イトメンのチャンポンめん”が活躍、あっさり目で癖がなく生姜」スープやセロリの薫りまで生かしたラーメンに・・・。ほんま、このらーめん、役に立ちまっせ。②、“イトメンのチャンポンめん”ごまめ自家製らーめん・749~2022.11.21

  • 今日はヒョウ柄を着る日~星野博美

    今日はヒョウ柄を着る日星野博美岩波書店☆☆☆この本読み終えるのに何日かかったのか。というのもこの10日間に和歌山への旅行、宝塚の実家、枚方の病院と先輩との会食、大阪での落語会が二回、そこに近辺の岸和田のセミナーと短歌会、和泉での落語講座と落語会、ああ、忙し。・・・都合8日の外出で忙しく走り回っていました。まあ、じっくりと読む暇もなく寝る前の数時間しか読めず。昨日ようやく読了いたしました。普通のエッセイは軽くスイスイ読めるのですが、星野さん、軽いようで少し重ため、内容は軽いんですが書き味なんでしょうか、焦点の当て方なんでしょうか。それとも、わが身が疲れ果ててたんでしょうか。本を読むにも、結構体力がいると思い知らされた一週間でおました。今日はヒョウ柄を着る日~星野博美

  • 第216回・和泉ワンコイン寄席~2022.11.19

    第216回・和泉ワンコイン寄席~2022.11.19一、桂二豆・・・・「やかん」初めてか二豆さん。さすが米二さんのお弟子さん、上手い。声は大きくメリハリがあるし、明瞭で聞き取りやすい。恐るべき五年生。この難しい「やかん」をさらりと演じた一席。二乗さん、二葉さんと言い、実力揃いの米二一門ですな。二、笑福亭伯枝・・「長短」伯枝さん十八番の「長短」。言葉が少ない分、表情と間合いだけで進めていき、笑いをとる。これぞ、落語の極みみたいな演目ですな。「長短」ごまめにとって、何年経っても、挑戦すらできない落語でおます。三、桂福楽・・・・「太鼓腹」めったに出会うことない福楽さん。ふわっとした空間に漂う落語が心地よい。もっととんがってるという印象があったんですが、今日の「太鼓腹」はでっぷりと丸みのある高座。さて本当はどちら...第216回・和泉ワンコイン寄席~2022.11.19

  • 「笑福亭伯枝のおもしろ落語講座・20」~2022.11.19

    「笑福亭伯枝のおもしろ落語講座・20」~2022.11.19今日は、あずきさんも、きなこさんも、白木さんもお休みなので、ジャスコさん、楽園さんとごまめの三人の集中講座。まずはごまめの「一文笛」、水木金の三日間の突貫工事で仕上げましたが。全編通してとりあえずサゲまで完走。飛ばしもつっかりもなく二回目としてはまずまずの出来。次回はもう少し、人物の感情が加味できればと思っています。次は、ジャスコさんの「動物園」、お得意のジャスコさんらしい飄々として味のある動物園。毎回進化の跡を見せてくれるジャスコ、来月も楽しみです。楽園さんは、年末の余興を意識した「小噺集」、動物ネタで固めて、今日は時間があるので伯枝師匠からの口移しでの稽古。小噺と言えども、いかに一字一句大事にすると噺が輝くのがよくわかります。羨ましい、伯枝師...「笑福亭伯枝のおもしろ落語講座・20」~2022.11.19

  • ごまめ自家製パスタ・748~2022.11.18

    ごまめ自家製パスタ・748~2022.11.18“ボロネーゼ”昨日に引き続き、肉うどんでは脳が無いので、今日はあえてパスタに。市販のミートソースに、牛肉を挽き肉の粗いぐらいに包丁で切り刻んで炒めて足す。贅沢な一品になって、自画自賛、100点満点の“ボロネーゼ”の出来上がり。やはり、最後は食材の質と量、そして手間(愛情)が決めてですな。②、自画自賛、最高の“ボロネーゼ”の完成③、キューピーのミートソースこれも一人分ずつの小分けになっていて使いやすい。ごまめ自家製パスタ・748~2022.11.18

  • 新新作派・動楽亭~2022.11.17

    本日は個性派揃いのご三人様の御登場。何が起こるか、ワクワクの落語会ですな。期待以上に中身の濃い、落語会でおました。桂文鹿・・・・「天覧文福一門会」初めて聞きましたが、文福一門の文福さんに文鹿さんまめださんそして仁智会長、米団治さんにざこばさん。それぞれのキャラを活かしながらの登場に親しみを感じる。まあ、自由きままに師匠も含めて一門紹介されてますが、そこにはほのかな愛情がかんじらえれますな・・・・。露の新治・・・「千早ふる」古典と言いながら、小ネタのギャグ満載の「千早ふる」。古典も触ればさらにこんな風に面白くなる。でも一定の枠は超えない上品さ、そこに新治さんの粋をかんじますな。新治・文鹿・智丸・対談「掘り下げる新作論」新作、創作、改作、古典のちょいさわり、色々ありますが、すべてに各落語家さんの個性、味、セン...新新作派・動楽亭~2022.11.17

  • ごまめ自家製うどん・747~2022.11.17

    ごまめ自家製うどん・747~2022.11.17“肉うどん”肉うどん、それも肉吸い風にあっさり仕上げるつもりが、大寅の練り天ぷらがあったので入れてしまう。美味しいことは美味しいんですが、味が分散して何を食べているのかわからんようになりましたな。蛇足とは・・・・・の一杯でおました。②、おまけのキンパ(韓国海苔巻き)ごまめ自家製うどん・747~2022.11.17

  • ごまめ自家製うどん・746~2022.11.17

    ごまめ自家製うどん・746~2022.11.17“きつねうどん”今日はシンプルに、きつねうどんを。市販の煮てあるお揚げさんを使って、九条ねぎと、それに大寅のおまけで貰ったミニかまぼこを、やはり白とピンクの色添えは活きますね。ごまめ自家製うどん・746~2022.11.17

  • ごまめ自家製うどん・745~2022.11.15

    ごまめ自家製うどん・745~2022.11.15“きざみうどん”今日の昼ごはんは嫁さんと一緒なので、うどんプラスバラ寿司。ということで、おうどんは一人前を仲良く半分ずつに分け分け。バラ寿司も半分ずつ分け分け。でも、これで私はお腹いっぱいですが、嫁さんはちょっと足らないようでおます。おうどんは薄揚げのきざみと九条ねぎでおました。②、うどんプラスのバラ寿司ごまめ自家製うどん・745~2022.11.15

  • いぬのきもち~高倉はるか

    いぬのきもち高倉はるか幻冬舎☆☆☆八月に我が家に愛犬が来たのですが、なかなかお利口にしつけができなくて、前に読んでいたこの本、引っ張り出して読み返しました。「お座り」と「待て」はできるのですが、「おいで」と「伏せ」は上手くできず。それよりも、トイレが決められた処以外でもして、困ったものです。12月が来れば生後6か月。ぼちぼち習得してもらいたいものですが、焦りは禁物と。叱るのでなく、褒めながら育てる。無視を混ぜながらコミュニケーションをはかる。「子犬は二歳児」を肝に銘じて、犬語で話してみようと思います。いぬのきもち~高倉はるか

  • ごまめ自家製うどん・744~2022.11.13

    ごまめ自家製うどん・744~2022.11.13“カレーうどん”昨晩のおでんを使っての“カレーうどん”。牛すじ、大根、じゃがいも、はんぺん、ごぼう天、平天、ちくわ、玉子などが入って大いに楽しめる。おでんの次の日の楽しみ、また増えましたな。ごまめ自家製うどん・744~2022.11.13

  • ごまめ自家製焼きそば・743~2022.11.12

    ごまめ自家製焼きそば・743~2022.11.12“ソース焼きそば”今日は、昼に嫁さんが居るので、二人前の焼きそばを敢えて作る。プルコギ用に下味のついた豚肉と、野菜はキャベツ、にんじん、残っていた玉ねぎ、そしてもやし。これだけ野菜を入れると、水が出てきて麺の絡み、硬さ加減が難しい、やはり太麺なのでちょい柔らかくて焼きうどんっぽい仕上がり、こういう既成のものは逆に難しいですな。②、マルちゃんの焼きそばもちもちの食感とあるので、焼うどん風の出来も悪くなかったのか?ごまめ自家製焼きそば・743~2022.11.12

  • 夫ですが会社辞めました~とげとげ

    夫ですが会社辞めました(コミックエッセイ)とげとげ。KADOKAWA☆☆☆人間関係に浸かれた夫が会社を辞めました。三か月後知った奥さんはショックだったが、強く責めることなく自分が家の大黒柱に、夫は主夫にと。男は強くたくましく、夫を支えるのが妻の役目という一般的な当たり前に、二人で挑戦・・・そこには、いろんな軋轢が、周りからも、そして自分自身からも・・・。でも、女の人って強いですよね、男以上に頼りになりますな。夫ですが会社辞めました~とげとげ

  • ごまめ自家製うどん・742~2022.11.11

    ごまめ自家製うどん・742~2022.11.11“かき揚げきざみうどん”多少こってりなうどんが食べたくて、co-opさんのお惣菜コーナーでかき揚げをを買っておうどんに。めんつゆ味で少し甘めにして薄揚げも足して小口切のねぎと一緒に。最後の方になって、あのふやけた天ぷらはB級グルメの醍醐味ですな。ごまめ自家製うどん・742~2022.11.11

  • 令和4年度 山直大学公開講座 健康の集い~笑いと健康体操~

    山直大学公開講座健康の集い~笑いと健康体操~令和4年度山直大学公開講座健康の集い~笑いと健康体操~2022年11月11日(金)午後1:30~3:00久米田青少年会館講師:落語桂染左健康トレーナー堀江利惠令和4年度山直大学公開講座健康の集い~笑いと健康体操~

  • くちびるにウェハース~なかはられいこ

    くちびるにウエハースなかはられいこ左右社☆☆☆川柳と言えば、サラリーマン川柳を思い浮かぶのですが、なかはられいこさんの川柳、季語の無い俳句、いやそれ以上に難解。二度、三度、詠んでも、何のことか一向に情景が浮かんでこない、自分のセンスの無さに情けなくなる・・・。辛うじてわかった川柳は・・・きんかんとぎんなん次男と長男に無花果と柘榴どちらが夜ですかあきらめて人のかたちにもどる影行かないと思う中国も天国も代案は雪で修正案も雪踏み込んではならぬ区域に落とし蓋かまぼこはかまぼこの板を信じきる塩、胡椒、性格の悪いほうの勝ち短歌の31文字に慣れてしまいましたな。くちびるにウェハース~なかはられいこ

  • 麺屋 北野・岸和田~2022.11.10

    麺屋北野・岸和田~2022.11.10“鶏豚骨魚介醤油らーめん玉子入り”麺は太い縮れ麺、これがアルデンテで旨い。スープは撹拌されてクリーミー。バラチャーシューは軟らかいうえに炙られて香ばしくて旨い。カイワレのシャリ感も良い仕事をしてるし、まさにパーフェクト。並ぶのが苦手の嫁さんに、「近辺で一番旨い、間違いない。少し並ぶけどオープン前に出かけよう」と誘って、岸和田駅前の“麺屋・北野”さんへ。結果、好評でした。麺、スープ、チャーシュー、すべてに大満足。めでたし、めでたし。②、この玉子もパーフェクト割ってみてわかる黄身の出来具合、心づかいがわかりますな。③、唐揚げにんにく風味がよく効いた、美味しい唐揚げ。④、チャーシュー丼チャーシューの下に敷かれているおかかがまた旨い。⑤、さりげないようで気持ちの良い店主手際よ...麺屋北野・岸和田~2022.11.10

  • 非正規介護職員ヨボヨボ日記~真山剛

    非正規介護職員ヨボヨボ日記――当年60歳、排泄も入浴もお世話させていただきます真山剛フォレスト出版☆☆☆年老いて、新しい仕事に就いた非正規シリーズ。今回は介護職、最後の手段、どうしても仕事が見つからない時に就く職業と。仕事は、汚く、危険で、きつい、そして給料が安いと、「介護職の4K」と呼ばれる内容だが、この本はそういう仕事の愚痴ではなく。介護施設に入っている老人たちが主役。人生の縮図、今までの多様な生きざまを悲喜こもごもに紹介。非正規ながら作者の真山さん、人間関係やストレスや腰痛などの体調不良におそわれる仕事ですが、一人ひとりを大事にする気持ちがあるので何とか続けておられる。家族でも逃げ出したくなる介護の仕事、高齢者時代、介護を受けるのも、介護をするのも、どんどん年老いたものどうしになっていくんでしょうな...非正規介護職員ヨボヨボ日記~真山剛

  • 2022年 図書館友の会「文学歴史散歩」~2022.11.09

    2022年図書館友の会「文学歴史散歩」~2022.11.09今日は、岸和田図書館友の会の「文学歴史散歩」バスツアーに参加。和歌山の南方熊楠記念館と京大白浜水族館へ、そこへ行くまでにとれとれ市場での昼食。まあ、非常に年代の高い、そして初めてお会いする方も多いメンバーでしたが、お天気さんにも恵まれマスク越しながらのおしゃべりもしながら、遠足気分で大いに楽しませていただきました。②、紀泉交通のバス総勢29名の和歌山の白浜までの小旅行。図書館本館前8:40出発⇒とれとれ市場10:50着⇒南方熊楠記念館12:10着⇒京大水族館13:40着・同14:30発⇒図書館本館前16:45着③、海鮮丼まずは、「とれとれ市場」での昼食。④、南方熊楠記念館の昭和天皇の御製雨にけふる神島を見て紀伊の國の生みし南方熊楠を思ふ⑤、南方楠...2022年図書館友の会「文学歴史散歩」~2022.11.09

  • ごまめ自家製うどん・740~2022.11.08

    ごまめ自家製うどん・740~2022.11.08“カレーうどん”これも、昨晩の豚汁を活かしたかカレーうどん。豚汁ですから、豚肉、大根、にんじん、れんこん、が入っていたので薄揚げを入れて、それに少しめんつゆで味を調えて、うどん、そしてレトルトカレー、最後にたっぷりの九条ねぎを足してとろみをつけて出来上がり、カレーうどん、今日は最後にご飯を入れて最後の一滴まで完食でおました。ごまめ自家製うどん・740~2022.11.08

  • ごまめ自家製らーめん・739~2022.11.07

    ごまめ自家製らーめん・739~2022.11.07“焼売らーめん”昨日の手づくり焼売が残ったので、今日の昼にらーめんに。柔らかめの焼売なのでラーメンの中で崩れるおそれがあるので、油で揚げてからラーメンに。ひとつ残っていた唐揚げには、お気に入りの“ヤンニョムチキンソース”を掛ける、このソースも甘辛で結構お気に入りです。それにキムチ、中華なのか韓国料理なのか、無国籍になってしまいましたが、美味しいのは変わりなかったです。②、“ヤンニョムチキンソース”③、イトメンのチャンポンめん何にでも対応できる癖のない味が特長。ごまめ自家製らーめん・739~2022.11.07

  • 全員がサラダバーに行ってる時に全部のカバンを見ている役割~岡本雄矢

    全員がサラダバーに行ってる時に全部のカバン見てる役割岡本雄矢幻冬舎☆☆☆☆短歌と川柳、それと狂歌の違い、境目って難しいですよね。最初短歌を詠い始めたとき「夕暮れ」の題で、“夕暮れに暖簾くぐれば湯気が立ちおでん温もる女の未練”、と詠えば、まるで演歌ではないかと・・。この本の作者はお笑い芸人で自称「歌人芸人」と。全員がサラダバーに行ってる時に全部のカバンを見ている役割1本の電車のつもりで待っていた踏切を2本電車が通るメロンと名のつくものメロン以外全部メロンの味がほとんどしないこれって、短歌、川柳、狂歌。どことなく笑いを求めれば求めるほど、短歌から離れていくようで・・・。短歌を目指している私とすれば、笑い好きだけに要注意ですな。全員がサラダバーに行ってる時に全部のカバンを見ている役割~岡本雄矢

  • 一箱古本市・岸和田ブックフェスタ~2022.11.06

    一箱古本市・岸和田ブックフェスタ~2022.11.06一箱古本市・岸和田ブックフェスタ2022年11月6日(日)11:00~15:00岸和田城のお堀端①、岸和田城のお堀端本・人・街がつながる、一箱古本市がお堀端で開催。素人が“店主”になって想いを込めて選んだ古本を販売するフリーマーケットです。②、一日、古本屋のおっさんになりました。楽しかったですな、お客さんはもちろん本好きな方ばかり、売れるのがもちろんですが、いろいろと本についてお話できたことがそれ以上に楽しかったですな。エッセイの単行本は良く売れましたが、ゴルフで固めた文庫本はたった三冊。次回があれば、よりお客様に合わせたチョイスができそうです。何ごとも経験でおますな・・・。③、はじめての試みに、“ごまめ堂”にて参加。前日に、急遽ブログとインスタグラム...一箱古本市・岸和田ブックフェスタ~2022.11.06

  • ごまめ自家製うどん・739~202211.05

    ごまめ自家製うどん・739~202211.05“お揚げさんと九条ねぎのおうどん”この頃、九条ねぎがお気に入り。少しだけ煮るといがらしさが消えほのかな甘みが増してくる。お揚げにしみ込んだお出汁とともに、ほっこり、やさしく、いただけるおうどんに。・・・・美味しおます。ごまめ自家製うどん・739~202211.05

  • ココ・シャネルの言葉~山口路子

    ココ・シャネルの言葉(だいわ文庫)山口路子大和書房☆☆☆信念をもった人の生き方はすざましい。「私は、私の人生を作り上げた」と自分が自由に生きることで、その生き方にふさわしい服を提案し、女性の生き方にまで革命を起こしたシャネル。「仕事のためには、すべてを犠牲にした。恋でさえ犠牲にした。仕事は私の命をむさぼり食った」というそんな生き方をした女性を私は一人だけ知っています。信念をもって生きている人は美しい・・・。ココ・シャネルの言葉~山口路子

  • ごまめ自家製うどん・738~2022.11.04

    ごまめ自家製うどん・738~2022.11.04“揚げ小松菜けいらんうどん”昨晩の揚げさんと小松菜の炊いたんをけいらん風に仕上げる。出汁にいろんな味がしみ出したのか、片栗粉でのとろみが思うようにつかない。こてこてになるのもイヤなのでそこそこで諦める。でも、おろし生姜が効いてホカホカの一杯でおましたで。ごまめ自家製うどん・738~2022.11.04

  • 今日拾った言葉たち~武田砂鉄

    今日拾った言葉たち武田砂鉄暮しの手帖社☆☆☆☆「暮らしの手帖」に連載されたエッセイ。時が過ぎるというのはおもしろいもので、2016年から2021年までの五年間でも、後で見てみると当たりすぎて預言者ではないかと思うものも多々あります。2016年むのたけしさんは「たいまつ遺稿集」で憲法について「憲法は生活の普段着です。だから、体に馴染むまで徹底的に着こなすことがまず先です。着こなす前に、新しいものを買ったのでは、自分にほうとうに似合うものがわからなくなりますよ」。現憲法では国民は守れないと「愛国者」を名乗る人たちが言う。2017年新聞の投書欄に本音。90歳の主婦が、今後ボケるかもしれない自分に何ができるかと考えてた結果、国会議員なんていいかもしれないと。都合が悪ければ「記憶にございません」で逃げれるし、大事な...今日拾った言葉たち~武田砂鉄

  • ごまめ自家製パスタ・737~2022.11.03

    ごまめ自家製パスタ・737~2022.11.03“カルボナーラ”今日は嫁さんも居るので、二人分のパスタソースの“カルボナーラ”を。ベーコンが無いので、ポールウィンナで代用、しめじ、しいたけ、玉ねぎで補う。こってり濃いすぎるのは嫁さんが苦手なので、ゆで汁で伸ばしながらとろけるチーズを二枚、卵の黄身を加えてコクは維持。少し野菜を炒めたときの塩が辛く感じたのですが、パスタと絡めると丁度良い具合に、いま塩辛いのに敏感、一番気を使うのが塩加減ですな。ごまめ自家製パスタ・737~2022.11.03

  • ごまめ自家製うどん・736~202211.02

    ごまめ自家製うどん・736~202211.02“味噌煮込みうどん”なぜか味噌煮込みが食べたくなって、土鍋を用意。鶏肉はあったが、薄揚げと残り物の竹輪、野菜は白菜、しめじ、しいたけ、玉ねぎ、青ネギに玉子。天ぷらがあると完璧なんですが、天かすでは逆にしつこくなりそうだし・・・赤味噌は美味しおますな。でも、卵を割ると旨味が沸きだし、黄身の固まりかけたところ好きですな。ご飯が欲しくなりましたが、そこは我慢、辛抱致しました。この冬は、この“味噌煮込みうどん”大いに登場しそうです。ごまめ自家製うどん・736~202211.02

  • ごまめ自家製らーめん・735~2022.11.01

    ごまめ自家製らーめん・735~2022.11.01“野菜らーめん”この前の、“イトメンのチャンポンめん”が気に入ったので続けて食べる。残ってる野菜と焼豚を炒めて上に載せる。麺と言いあっさり目のスープと言い、癖が無いのでどんな具材にも合う。・・・これは、便利で、美味しおます。②、具材、なんでも載せてみました。③、“イトメンのチャンポンめん”ごまめ自家製らーめん・735~2022.11.01

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