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  • 特定検診とがん検診

    昨日は、コロナ禍で伸び伸びとなっていた特定検診とがん検診に、相知の「サライ」へ行ってきました。多くの方が、次々と会場を訪れていました。がん検診が特定検診と一緒に受けられるようになって便利になりました。9時に受付を済ませ、10時前には終わりました。2年前の結果と比較すると体重が2キロほど増えていました。身長も若干短くなっていました。BMIは27.0で若干メタボだそうです。結果は、後日知らせてくれるそうです。思ったより早く終わったので、見返りの滝の「河津桜」を見に行きました。残念ながら「つぼみ」状態でしたが、次々と車で観えられていました。今週から「議会」です。これから、「朝の挨拶」に神田の方にでかけます。特定検診とがん検診

  • ロシアはウクライナ侵攻を止めよ

    今日は、お昼の12時から大手口で「ロシアはウクライナ侵攻を止めよ」と呼びかけに参加しました。急な呼びかけに係わらず10数人が集まりました。ある女性は、「私は普通のおばさんです。でも、テレビで流される映像を見ていていてもたっても入れれずここでマイクを握りました」と心境を語り、「逃げ惑う子どもや女性など一般市民が犠牲にされることは人道上も許されるものではない」ときっぱりと訴えられました。ロシアはウクライナ侵攻を止めよ

  • 他人事ではない

    今朝の新聞にも、ウクライナへロシア軍が侵攻してい、市民が逃げ惑う様子が伝えられています。ウクライナの主権が犯されています。それだけではありません、国連憲章にもとづく世界の平和秩序が根底から脅かされています。国連憲章は、2回の大戦の教訓から「主権の尊重」「領土の保全」「武力行使の禁止」を定め、世界の平和秩序を守ことを明記しました。それが根底から脅かされています。日本にとっても他人事ではありません。県内でも、市民の抗議行動がはじまっています。ロシアの蛮行を許すな!ロシアは国連憲章を守れ!この一点で世界各国と市民社会が団結し、行動しましょう。写真は、北波多成渕地区の茶畑です。新芽を霜の害から守るため夜中から早朝にかけ散水しています。他人事ではない

  • 玄海原発防災訓練

    今朝は、7時半から本庁の防災センターで「玄海原子力防災訓練」が実施され、視察しました。コロナ禍のために住民参加は一部に留められ、住民の代わりに市職員が代行しました。視察も限られた場所しか認められませんでしたので、防災センターの本部会議と肥前町満越の住民避難を視察しました。訓練を見に来た住民方は「農業には原発はいらない」と話していました。玄海原発防災訓練

  • ロシアのウクライナ侵攻に思う

    今朝の新聞に、ロシアがウクライナへ侵攻した事を伝えています。理由は、何にせよ「今大事なのはロシアのウクライナ侵攻をやめろという声をあげること」ではないでしょうか。他国を軍事力で侵略することは国際法違反です。それを、中国は「ロシアの侵攻を支持する」と覇権主義を認める発言をしています。日本には、憲法9条があります。仮にプーチン氏のようなリーダーが選ばれても、他国への侵略ができないようにするための条項です。いよいよ、憲法9条が大切になる時代がきました。今朝の温度は、-3度でした。今日から3月議会です。忙しくなります。頑張ります。ロシアのウクライナ侵攻に思う

  • 伊万里のパワースポット

    昨日は、伊万里のパワースポットに行ってきました。伊万里市は、焼き物の伊万里焼が名物です。その伊万里焼を製造販売する窯元さんが集まる、大川内山鍋島藩窯公園の山の手に「岳神社」があります。389段の石段を登ると、岩をくりぬいた祠が現れます。そこが、岳神社です。自然の中に建つ、神秘的な神社。これぞまさにパワースポットでした。皆さんも一度出かけられては如何でしょうか。今日は、議会運営委員会が開かれます。いよいよ、明日から3月議会です。伊万里のパワースポット

  • 昭和の波多津映像・写真展

    昭和時代の伊万里市波多津の暮らしを映した映像や写真が、波多津のコミュティーセンターで展示されています。まちづくり実行委員会が催したものです。映像では、「女相撲」「運動会」「桜の花見」の様子が流れていました。写真では、福島大橋の建設の様子や開通式の華やかな催しが写っています。また、会場には、県展で入賞した「牛と農婦」の絵画も目を引きました。展示は、28日までで月曜から金曜までの8時30分から17時15分までです。入場料は無料。昭和の波多津映像・写真展

  • 朝の挨拶を再開

    1月から冬休みをしていた「朝の挨拶」を再開しました。久しぶりのせいか、普段挨拶をしてくれないドライバーからもアクションが多くあり、待たれていたのだと感じました。そのなかで、通りかかった支援者から暖かい「缶コーヒー」の差し入れがありました。心も温かくなりました。車の外気温は2度を差しています。今朝の新聞に、西郷輝彦さんが亡くなられたことが載っていました。青春時代の御三家として、私たちに元気と希望を与えた人でした。ご冥福をお祈りします。今日は、議案の勉強会です。25日から議会が始まります。朝の挨拶を再開

  • 波多津の軽トラック市

    昨日は、伊万里市議補選のふなつ賢次さんの紹介したビラ配布に行ってきました。帰りに、波多津の「軽トラック市」に立ち寄りました。大きな窯で石焼き芋があったのでゲット。とても美味しかった。その他にも、玉ねぎや沢庵、ミカンと色々100円でした。なんだか得した気持ちになりました。女子カーリングは、残念ながら金メダルは逃がしましたが「銀メダル」おめでとうございました。波多津の軽トラック市

  • 春一番

    夜中から台風のような風が荒れ狂って目が覚めました。これが「春一番」というのでしょうか。冬から春への気候変化に起きる「嵐」です。早く春が来て欲しいと願っています。もう一つの願いは、「新型コロナ感染の終息」です。「山は越えた」とテレビは言っていますが、唐津も昨日は50人と一向に減る傾向が見えません。「飲食店はやっていけない」と嘆きを訴えられました。カーリング女子の決勝戦が気になります。写真は、糸島の「白糸の滝」です。「つらら」が下がっていました。春一番

  • カーリング決勝戦へ

    北京冬季オリンピックの「カーリング」で宿敵スイスを破って決勝進出を決めました。毎晩、夜遅くまで「カーリング」を観て応援しています。カーリングは、重さ約20キロの石(ストーン)を、約40メートル先にある円(ハウス)中心のなるべく近くに置くことを競うスポーツです。スコットランドが発祥の地といわれており、欧米特にカナダで人気が高いです。高度な戦略とテクニックが必要なことから「氷上のチェス」ともいわれています。氷の上を、4人のチームワークで重さ20キロの石を約40メートルの先にある相手の石に当てて自由自在に勝負する姿は観る人を引きつけるゲームです。明後日の決勝でも勝って銀メダルを取って欲しいものです。写真は先日伺った、直売所「ふく福」の菜の花と河津桜です。カーリング決勝戦へ

  • 携帯電話を替えました

    携帯電話の料金が7000円前後かかるので、「格安携帯電話」に乗り換えました。地元の百貨店の一角に「出張販売店」があり、そこで手続きをしました。基本料金が税込みで約3000円と前の機種代は月賦で払い続けることにしています。携帯電話がなければ議員活動も友達などとコミュニケーションができない時代です。その分、お金のかかるようになりました。しばらくは、機種に慣れるまで悪戦苦闘の連続と思います。それが、いい刺激になることと前向きに思っています。左が新しい携帯電話です。携帯電話を替えました

  • 空き家が増える

    近所を訪問すると「空き家」が増えています。農業の衰退で、後継者が都会に出た後の家には、両親が住み続け、その両親の亡き後は「空き家」となります。増えるのは、農地の荒廃とイノシシなどの鳥獣被害です。工業製品の輸出の見返りに農産物を輸入する政治が「NO(農)政」となり、地方が疲弊しています。この弊害を取り戻さなければ農村の再生は考えられません。空き家が増える

  • 話し合いを

    玄海原子力防災訓練を2月26日に実施予定です。コロナ禍の下なので「縮小して実施」のため、関係者以外の視察はダメだとしています。感染拡大防止のためにはやむを得ない面もあるでしょうが、それでは「身内の実績づくり」で終わるような気がします。より良い訓練になるためには、門戸を広げるべきです。昨年は、議員の希望者には「ゼッケン」が配布され視察が許可されました。佐賀県は、限定的であっても視察受け入れのために市民団体と話し合いが必要ではないでしょうか。写真は、佐賀県立美術館で開催された「中島潔展」です。話し合いを

  • 小城市議選結果で思うこと

    小城市議選の結果が出ました。松尾義幸さんは、126票前回票を伸ばし、942票(8位)で再選することができました。佐賀市のベッドタウン化する小城市で、地域に密着した活動が評価されたものと思います。最近の地方選挙で感じることは、女性の進出が増えていることです。小城市では、5人が立候補し全員が当選しています。占有率は25%です。過去最高ではないでしょうか。同じようなことは、1月におこなわれた嬉野市議選でも現れています。ここでは、5人が立候補し4人が当選し、占有率を25%にしました。11月の鳥栖市議選でも5人が当選し22.7%の占有率です。佐賀市議選でも、過去最多の6人が当選しています。女性の議会進出は、多様な意見の表明が期待できる点からも好ましい事と思います。唐津市議会では、過去最高といいながら3人で約1割の占有率で...小城市議選結果で思うこと

  • 伊万里の街並み

    最近、伊万里の街並みを歩くことが多くなりました。「伊万里焼の積み出し港」として栄えた風情が色濃く残っています。伊万里川の両側は歩道として整備され、歴史を伝える工夫が施されています。伊万里も、他の町と同じように「空き店舗」が増えているのが残念です。それでも、懸命に頑張っているお店も多くあることも事実です。ふなつ賢次は、そんな伊万里を活性化させたいと頑張って4月10日告示の市議補選に挑戦します。お知り合いの方があれば、紹介して下さい。伊万里の街並み

  • 伊万里の梅園

    昨日は、伊万里市議補選に立候補予定している「ふなつ賢次」前市議の応援に行ってきました。帰りに、伊万里の「梅園」に足を伸ばしました。広大な畑に梅の花が「5分咲き」ぐらいでした。売店も開かれていました。伊万里の梅園

  • 首相の姿が見えない

    新型コロナ感染拡大が止まらない中で、岸田首相の姿が見えないのが気になります。国難に直面している時に、国のリーダーが国民に語り、解決の方向を示すのが首相の役割ではないでしょうか。第6波で首相が1度もまともな会見をしていないのは、本当に異常なことです。ワクチン、検査、治療薬、医療、営業と暮らし支援をどうやって命と暮らしを守るのかを示して欲しいものです国民の意見を聞き、方向を示す記者会見を行い、国会での徹底審議を求めたいものです。首相の姿が見えない

  • 給食センターの脆さ

    東部学校給食センター職員の陽性が多数確認されたため、2月7日(月曜日)から2月10日(木曜日)までとしていた給食の提供停止期間を2月18日(金曜日)まで延長するそうです。対象校は以下の、小学校11校、中学校7校です。鏡山小学校、久里小学校、浜崎小学校、玉島小学校、平原小学校、厳木小学校、箞木小学校、相知小学校、伊岐佐小学校、北波多小学校、七山小学校佐志中学校、鬼塚中学校、浜玉中学校、厳木中学校、相知中学校、北波多中学校、七山中学校巨大な給食センターが「機能不全」になっています。約4000人の児童生徒教職員及び家庭に影響を及ぼしています。自校方式では、その学校だけに影響で済みますが、センター方式ではその影響は比べものになりません。もう一度「自校方式」について考えても良いのではないでしょうか。給食センターの脆さ

  • 「福の日」

    今日は、「ふくの日」(2月9日)だそうです。皆さんには、どん「福」があるでしょうか。写真は、佐志の農道から糸島方面を眺めたものです。滅多にこんなには見えません。「福の日」

  • 初めてのPCR検査

    唐津市でもかなりの頻度で新型コロナのオミクロン株が発生しています。そこで、念のために「PCR検査」を受けることにしました。一件目の薬局は「キッド不足」を理由に断られましたが、2件目の薬局で了解をもらうことができました。約束の時間に、薬局に伺うと問診を記入。別室では、簡単な説明を受け、唾液採取です。かなりの量の唾液を写真のような「じょうご」で「採取ビン」に流し込みます。壁には、梅干しやレモン、うな重、焼き肉などの写真が貼られて、唾液が出るように考えられていました。採取は、約15分程度で済みました。使った容器は、「使用者で処分して下さい」ということで持ち帰りました。結果は、4~5日後に電話で通知されるそうです。もし私が陽性だったら4~5日間行動した範囲が「濃厚接触者」を増やさないかと心配になり、薬局を後にしました。初めてのPCR検査

  • 桜草満開

    昨日は、直ぐ上の兄の「49日法要」に大川まで行ってきました。結婚し、大川に移住して3人の子どもを大学にやり家も建てで頑張り屋の兄でした。もう10年早い逝去に残念でなりません。3人の子どもは近くに住んでいるので何かと面倒を見てくれています。孫も10人いて、きてくれました。コロナ禍のなかで食事会もなく法要が済んだら直ぐに帰ってきました。寒い一日でしたが、桜草が満開です。春が早く来て欲しいものです。桜草満開

  • 伊万里市議補選の応援

    昨日は、午後から伊万里市議補選に立候補予定している「ふなつ賢次」さんのリーフを伊万里駅前商店街にポスティングで歩きました。約1万歩です。空き店舗や夜の飲食店は、22日まで「休業」の張り紙がされてひっそりとしていました。今日は、お葬儀に参列し3回目のワクチン接種です。伊万里市議補選の応援

  • オミクロン株の特性は

    新型コロナウイルス感染者の増加が止まりません。昨日は、10万人を越え、初めて10万人を超えました。これまで過去最多だった2日の9万4913人を上回ったものです。東京都では、新規感染者が2日連続で2万人を超え、大阪府で2万人迫ろうとしています。唐津でも、109人です。これは、東京の人口比率ですると1万人以上に匹敵します。特に、子どもへの感染がひどく、認定こども園や幼稚園でもクラスターが発生しています。オミクロン株の感染拡大の特徴として、北海道では1月の重症者はゼロだったのに死者が27人にのぼるなど、重傷者と比べて死者が多いことが指摘されています。オミクロン株を甘く見てはいけないのではないでしょうか。政府は、重症者の数をいろいろな判断基準の基本に置いていますが、それでいいのでしょうか?オミクロン株の特性は

  • 格差とは

    九電は昨日、玄海原発で工事中に火災や労災事故が相次いだ問題について、豊嶋直幸常務が佐賀県庁を訪れ経過を報告しました。一方、唐津市と玄海町には、玄海原子力総合事務所の篠原雅道所長がそれぞれ経過を報告したことが今朝の新聞が伝えています。私は、この報道を読んで違和感を感じました。なぜ、県及び市町に説明者に格差をつけるのでしょうか同じ職務の方が公平に伝えるべきではなかたでしょうか。それが、誠意ある対応と私は思います。今日は、午後から小城市議選の応援に出かけます。格差とは

  • 寒い朝

    今朝も寒い朝を迎えました。一面、霜が真っ白です。氷点下3度です。昨日は、唐津民報の一面を完成させ、ワクチン接種の予約(5日)をしました。新型コロナ感染拡大が止まりません。しばらくは、「我慢の日」が続きそうです。写真は、訪問先の玄関飾りです。寒い朝

  • 唐津は子どもの感染者が多い

    新型コロナ感染拡大が止まりません。唐津市での特長は、子どもの発病が県内平均より上回っている事です。県平均が3割台に対して市は4割となっています。そこで、黒木はじめ市議と、市の対応の状況を担当者に伺いました。草場教育部長は、学級閉鎖や学年閉鎖もあり、休校も1校という状況を説明し、「検査をしたいけど検査キッドが手に入らない。何とか手に入るように努力している」と説明しました。楠田子育て支援課長は「何とか検査ができるように早急に対策をとっている」と話し、保育所の入所手続きと重なり、多忙を極めている状況も合わせて説明がありました。山本高齢者支援課長は「施設でクラスターが発生しているので心配している」と施設運営に細心の注意を払っている状況を説明しました。写真は、抗原検査場です。旧唐津日赤病院跡には、検査を受けようと次々に車...唐津は子どもの感染者が多い

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