この夏最強の「助っ人」の品が届きました。「空調冷風服」です。外で作業をされている方は「必需品」です。私も、議会配布だけで無く、農作業や地域活動に欲しいと思っていた一品です。体調を確かめるために夕方から、大良地区を1時間ほどバイクを走らせてみました。「試運転」のご褒美がありました。(写真)昨日の血液検査で「合格」しなかったので今日も「点滴」です。空調冷風服
昨日は、午後から長松後援会主催の「くらしを語る集い」に参加しました。13人が参加され、楽しい語らいの一時を過ごすことができました。参加者からの意見は、「携帯電話料金を引き下げて欲しい」「原発60年運転は不安」「同和問題を取り上げるのにとても勇気があったのでは」「コロナワクチン接種の情報を知らせて欲しい」「コロナ禍で売り上げが減った商店に補償して欲しい」など、多くの疑問やご意見を頂きました。ある人は、胸に下げた袋を見せて「コロナ予防になると買ったけど効果があるのでしょうか」と話されました。この方は、健康食品の販売されている方から購入されていたのですが、コロナ禍に乗じた商売がまかり通っていることも判りました。唐津市は、連休明けに75才以上の方に「接種券と問診票」を送ることにしていますが、肝心の「ワクチン入荷は不透明...ワクチン接種は何時?
福井県の杉本達治知事は昨日、運転開始から40年を越える関西電力の美浜原発3号機と高浜原発1,2号機の再稼働に同意すると表明しました。原発の運転期間を「40年」と定めたルール下で初めてのケースです。5月にも再稼働する見通しといいます。新規建設が困難になるなかで、原発は例外規定が外され「60年運転」へ全ての原発が倣うことでしょう。杉本知事は、同意に当たって、原発1カ所あたり25億円の「交付金を評価した」と報じられています。3基で75億円です。老朽化した原発の安全性や避難計画の実効性をお金の多寡で政策判断をするのは如何なものでしょうか。風力発電でも、「地域振興」名目で、地元にお金が支払われる仕組みがあります。その原資は、私たちが払う「電気料金」ですから。札束政治は御免です。写真は、議員控え室から見える新庁舎建設現場で...「札束政治」は御免です
25日の3衆参選挙で、野党候補が全勝したことで、日本共産党の志位委員長と、立憲民主党の枝野代表が党首会談したことが報じられています。これから総選挙に向けて協議を開始すると確認したことは、大きな前進です。一日も早い政権交代を実現して、いのちと暮らしを守る優しい政治を願っています。志位委員長は、共闘を発展させていくうえで「対等平等」「相互尊重」の基本的姿勢を貫くことが大切だと強調しています。そうしてこそ、互いに力を発揮し、政権交代を実現することがでるのではないでしょうか。共産党について、安保条約や原発問題で政党の考えが違う事を強調する論調が書かれています。政党が違うのですから、考え方に違いがあるのは当然です。ことさら違いを強調するのではなく、「共通点での一致」で、野党共闘による政権交代を誕生させることが、今国民は望...違いがあって当然
写真は、議会報の配布中の風景です。中浦地区に、「ファームログみうら」(土日祭日のみ営業・宿泊も可能)があります。いろは島の景色を眺めながらのコーヒーはとても美味しいですよ。テレビ朝日の「人生の楽園」でも紹介されました。湯野浦地区では、温暖な気候を活かした「びわ」の栽培が盛んです。ちょうど袋かけが終わり、畑一面に白い花が咲いたようです。(一部、黄色い袋もあります)いろは島の風景
昨日は、呼子市民センターに伺いました。呼子での課題として①鎮西市民センターとの統合について②朝市通り保存についての二点について説明がありました。①については、打上中学校と名護屋中学校に呼子中学校の3校合併により、成人式を合同におこない3年目を迎え、「両地区の意識の垣根が低くなってきている」と説明されたが、具体的には「本庁を交えたものは始まっていない」との事でした。②については、地元の協議会を通じで地元説明会をしているとのことでした。集落支援員として、朝市の振興に努力されている岩本さんともお話をすることができました。地域に溶け込んでおられ、朝市の「出店」をお手伝いされていました。その一つで、コーヒー店「SATISFYCOFFEE」(満足させるコーヒー)のオーナーは伊万里から来られているそうです。ここで、美味しいコ...呼子の朝市
昨日は、市民センターを訪問し、センターが抱えている「現状と課題」について黒木初議員と訪問しました。厳木・相知・北波多・肥前・鎮西と5市民センターを午前9時から午後4時までみっちりお話を聞かせてもらいました。共通していたのは、「人口減少と高齢化」でした。農業の後継者が少なくなる中で、「雇用の場が少ない」と自宅を離れる若者が多いのです。子どもが少なくなり、小学校の統廃合の話もありました。一部ではありますが、懸命に「地域おこし」に取り組もうとしている地域もありました。今日は、呼子市民センターに伺うことにしています。七山と浜玉は、既に伺っていましたので、今日で8つの市民センター訪問を終えることになります。伺った「現状と課題」を整理し、政策立案に活かせたらと思っています。昨日の「朝のあいさつ」は、めぐみの里(神田)でした...市民センター訪問
昨日は、「3月議会報告」を配布しました。これで、1000枚を配布終えることができました。どこでも、「再選」を喜んでくれ、「これからも頑張ります」と言うと「今まででいい」と気遣ってくれる長老の声が印象に残りました。田植えの終わった農家やこれからの処など農繁期を迎えていました。衆参3選挙区で自民党が惨敗しました。野党が一つの塊となり自民党の「政治と金」を打ち破りました。秋に予定される「総選挙」でも、野党が一つとなって自民党に対決する選挙で勝利し「政権交代」で自公政権から野党共闘による「希望ある政治への転換」を実現させたいものです。野党共闘で「政権交代」へ
私が住んでる近所に菅牟田区があります。そこの公民館と神社の敷地に、樹齢100年を越える「ふじ」が満開です。長さが70㌢以上はあると思われる花が、風でなびいていました。地元の長老に聞くと、「今年は、近年にない良い花が咲いている」とおっしゃっていました。近所の介護施設の方が見物に来られていたと云うことです。あと一週間は、お花が楽しめると思います。 菅牟田の「大ふじ」
昨日は、「花見三昧」として、武雄の「御船山のツツジ」武雄の「ブーゲンビリア」伊万里の「ツツジ」を見に愛車を走らせました。「御船山公園」は、ツツジは終わっていました。(入場料100円引き)藤の花が、紫と白のコントラストが幻想的でした。武野の「ブーゲンハウス嬉野」は、予想を超えるほど「満開」でした。(コーヒーやお茶はセルフで飲み放題です)伊万里の「竹古場公園」は、満開を過ぎた感じでしたが、まだ大丈夫です。(コロナでツツジ祭りは中止)どこも、適当な間隔をとれる見物人で、ゆっくり見ることができました。少し早く帰ってきたので、散歩道の草刈りとタケノコの伐採作業に夕方7時頃までかかり、体がくたくたになりました。今日は、「議会報」を配布予定です。花見三昧
昨夜は、竹木場公民館の総会に出席し、来賓として挨拶をさせて頂きました。昨年は、「書面議決」で役員が出席しての総会は中止でした。今回は、短時間に済ませました。地区社会福祉協議会、スポーツ協会、青少年育成協議会など4団体の事業と会計報告などがありました。昨年度は、コロナ禍で、行事が中止や縮小で、地域の絆を感じることが少なかったようです。このような、多種多様な団体が「公民館」を拠点に活動されることが「地域づくり」に必要です。新しい公民館が9月には開館します。そうすれば、新たな活動の起爆剤となり、「竹木場に移住したい」という人が増えることを期待します。 竹木場公民館「総会」
「舞鶴荘」で、マルシェお昼から、「北城内えんマルシェ」が開かれていると北城内(高取邸前)にある「舞鶴荘」へ出かけました。「舞鶴荘」は1922(大正11)年、高取伊好が娘婿の住居として建設し、その後、九電の社員の保養所として利用されていました。玄海原発の停止により、14年3月に閉鎖されていたものです。約6000㎡の敷地に約100年の建物は、「高取邸」にも匹敵するものです。二階から眺めは、唐津城が正面に見えます。以前、テレビの「松露まんじゅう」の宣伝で「唐津に来ています」というナレーションでの映像はここからの眺めであったそうです。敷地の中には、マルシェ(市場)が開かれていました。私は、「唐わんホルダー」池田屋の「お団子」をゲットしました。催しは、今日までだそうです。「舞鶴荘」(北城内)でマルシェ
昨日は、黒木初議員と「消防本署」に伺いました。青木消防長をはじめ、幹部職員さんが丁寧に、施設の概要や状況を説明頂きました。屋上では、消防職員が「訓練」に励んでおられました。本署は、建物の老朽化で改修計画があり、「仮眠室」の「個室化」を検討されているとの事でした。分署は既に「個室化」されています。仮眠室や司令室、食堂なども見せてもらいました。市民の安全・安心の守り手として頑張って頂きたいとお願いしました。29日は、市民センターを訪問することにしています。消防本署を訪問
新型コロナウイルス感染者が唐津でも増え続けています。市の方でも、連日「対策会議」が開かれています。その対策の一つに、「旅館やお土産屋さん、飲食店」を支援する施策を急きょ「中止」しました。すでに案内チラシが新聞に折り込まれていました。バタバタ感が伝わってきます。もう少ししたら「大型連休」が始まり、さらに感染者が増えるのではと心配しています。5月9日は、唐津で「聖火リレー」がおこなわれますが大丈夫でしょうか。東京オリンピック・パラリンピックは中止した方が良いのではないかと思いますが、皆さんはどうお考えでしょうか? 減らない感染者
昨日は、少し早く帰宅して、何時も散歩する国道の歩道が¥に草が繁茂しているので除草作業に汗を流しました。少しは、気持ちよく散歩できるようになりました。ボランティア活動
昨日は、仕事の合間をぬって「唐津城」周辺へ散策に行ってきました。正面階段入口の奥にある「エレベーター」は通常100円ですが、「70才以上は無料」になっていました。唐津城には入りませんでした。公園では、多くの方が写真を撮っておられました。お目当ての「藤の花」は、未だ少し早いようでした。石垣修理もほぼ終わっているようですが、まだ通れません。唐津城周辺の散策
昨年秋に植えたネギが終わりを迎えました。ネギの花に小さな小さな虫がへばりついています。花の蜜を水にきたのでしょうか。近日中にかたづけて、次は何を植えようか思案しています。ねぎ坊主
唐津市の湊や鎮西町などで上場地区に、風力発電所の建設が進んでいます。事業主体は、「九電みらいエナジー」(100%九州電力出資会社)が約80億円をかけて建設しています。その現場を20日、市議会議員に公開され、浦田関夫・黒木初議員を含む15人が参加しました。鎮西町八床の現場には、既に巨大風車が建設され、そのとなりには、別の建設現場のプロペラが運び込まれていました。巨大なプロペラを相賀から輸送している状況も視察しました。特殊な輸送機に乗せた巨大なプロペラを電線や樹木に接触しないよう高さを調節しながら、作業員が慎重に運び込んでいます。製品は、支柱とプロペラは中国で生産され、発電機はドイツで生産されたものを使っています。本社はスペインです。計画では5月までに全基の工事を終え、7月から試運転、10月からの運用開始を目指して...巨大な風力発電棟
ワクチン接種が入荷遅れで大幅に遅れています。菅首相は、「9月までに全員分」と大見みえを切っていますが、現場は「見通しが立たない」と困惑しています。自民党の下村政調会長は、「ワクチン完了は来春か」とも語っています。市の担当者の話では「医療従事者も終わっていない」「20日に新屋敷病院で接種をはじめる」ということです。ワクチンの入荷が見通せない中、65才以上を対象にしている接種計画を「75才から優先して接種計画」に変更しています。75才の方へは、連休明けに「接種券」を送付します。65才以上の接種は、ワクチン入荷状況を見ながらになり、時期は未定です。全ての作業は、「ワクチン入荷次第」で、担当者はやきもきしているのが現状です。唐津でもクラスターが発生しています。みなさん用心しましょう。写真は、通勤で見るサツキが満開です。ワクチン接種は75才から
議会報告の配布を朝8時からお昼3時頃までしました。その後、気分転換に「鏡山」に車を走らせました。ツツジの花が綺麗に剪定され、満開を迎えていました。ここでも偶然に、市職員さん2人から声をかけられました。一人は、歩いて登って来られたとのこと、体力も仕事の一つですね。議会報告の配布を朝8時からお昼3時頃までしました。その後、気分転換に「鏡山」に車を走らせました。ツツジの花が綺麗に剪定され、満開を迎えていました。ここでも偶然に、市職員さん2人から声をかけられました。一人は、歩いて登って来られたとのこと、体力も仕事の一つですね。鏡山のツツジは満開
万賀里川にある「ぼたんとみどりの丘公園」は、沢山の人手で賑わっていました。「切木ぼたん」は終わっていますが、遅咲きのぼたんは色とりどりで咲いていました。暫くすると「芍薬」の時期を迎えます。お昼にお邪魔すると、古川康代議士も見えられていました。中庭には、色々なお店が出店していましたが、食事はコロナ対策で「弁当」が販売されていました。私は、「大浦の牡蠣」を3㌔で1000円でゲットしました。偶然、代行業をされていた経営者から声をかけられました。万賀里川の「ファミマー」で一緒に昼食をしました。「ぼたんと緑の丘公園」
昨日は、「議会報告」配布で汗を流しました。朝は、肌寒かったのですが陽が上がるごとに暖かくなり「議会報告配布日和」となりました。田植えが終わったところや準備に忙しい姿が見られました。今回は、元気なお年寄り(90才代)4人とお話をすることができ、元気をもらいました。各家庭には、春を謳歌するような草花が咲き誇っていました。満越では、2㍍もあるダチョウや大楠を見ることができました。大浦では、別荘に住んでいる方3人から激励を頂きました。何処でも、再選を喜んで頂き、激励に責任の重さを感じました。この4年間も「議会報告」を欠かさず届けたいと密かに決意を固めたところです。元気をもらった「議会報配布」
昨日も、午後から大切な会議があり忙しい一日でした。予定より少し早く終わったので、庭の鉢植えを手入れしました。今日は晴天です。「議会報告」の残りを配布します。どんな出会いが待っているか楽しみです。どんな風景が待っているか楽しみです。どんな感動が待っているか楽しみです。議会報配布へ
日本各地で行われる東京五輪の聖火リレーの様子を動画配信するNHKのインターネットサイトで、今月1日夜の長野市の動画を巡り、「オリンピック開催反対」を訴えた沿道の市民団体の声が消されていた事が話題になっています。音声が一部消えているのは、4月1日の長野市でのリレーで男性ランナーの走りを伝える動画です。「オリンピックに反対」といった声が聞こえてきた直後に音声が約30秒間途切れ、音声が戻った時には反対などの声は聞こえなくなっていたそうです。国営放送である「NHK」で、オリンピックを何が何でも実施したいとする政府に忖度するのは、判りますがして良いことと悪いことはあるでしょうに。この事を許せば、言論統制になりかねません。外は、雨が降っています。朝の散歩はお休みにします。「NHK]して良いことと悪いこと
昨日は、3月議会報告を配布しました。井上ゆうすけ県議会報告を1000枚をセットしました。選挙後の配布なので、多くの方から祝福と期待の声をかけて頂きました。後川内では、老人会の役員さんが休耕田にお花の種を蒔いておられました。「24」の処にヒマワリを、周りにコスモスを蒔かれるそうです。どんな模様ができるのか楽しみです。春の陽気で、何処の家の庭には花が満開でした。議会報配布
我が家の「牡丹」が満開となりました。花の蜜に誘われて蜂も飛び交っています。肥前町の「ぼたん公園」でも満開という便りを聞いています。牡丹の花が満開
原子力規制委員会は14日、柏崎刈羽原発の「運転禁止命令」を出しました。核物質防護を巡る一連のずさんな対応は、福島原発事故から10年経過しても変わらない東電の「安全軽視」の体質を厳しく指摘したものです。東電の不始末は目に余るものがありました。安全対策よりも「利益優先」によって、福島原発の安全対策を怠ったことも指摘されています。原子力制御室に、他人の入室カードで入室していたことも報じられています。「運転禁止命令」は、原発が稼働して40年以上の歴史のなかで初めての出来事です。「玄海原発は大丈夫なのか」と思ってしまうのは、私だけでしょうか。九電は、他山の石として教訓にして欲しいものです。原子力規制委員会の更田豊志委員長が24日と25日に玄海原発の現地視察と周辺自治体首長との意見交換会が、首都圏でのコロナ感染拡大によって...東電に原発を動かす資格がない
昨日は、お昼から気分転換で「歌垣の公園」(白石町)へ愛車を走らせました。約1時間のドライブコースです。八重桜が散りかけ、散策道路は薄らピンク色に真っ赤なツツジが綺麗でした。白石平野を一望でき景色も満点です。肥前犬山城へも600段の階段を登りました。肥前犬山城
昨日のお昼は、市役所近くの「お食事処凡の風」で、ちゃんぽんを頂きました。ボリュウム満点で550円と安い!!お食事処「凡の風」
「消防団出動報酬引き上げへ」と今朝の佐賀新聞が報じています。総務省消防庁は13日、消火活動や災害救助に従事する消防団員に支払う「出動報酬」を一日当たり「8000円」(唐津は1000円)を標準額にするよう全国の自治体に通知したというものです。併せて、一般団員の「年額報酬標準額」3万6500円(唐津は2万400円)として、いずれも団員個人に「直接支給」するように求めています。私は、消防団員の「待遇改善」を求めて一般質問を繰り返ししてきました。少しは改善された面もありますが、今回の通知で、消防団員に報われるものになればと思っています。その為にも、国の財政支援は欠かせないことは云うまでもないことです。消防団報酬引き上げへ通知
自宅に帰ると、牡丹の花が開きかけていました。小雨が降っていたので「傘」を差してみました。これで、少しでも長く咲いてくれることを願っています。傘を差した牡丹
「高齢者接種スタート」という文字が今朝の新聞の一面を飾っています。知人から、「母が特養ホームでシートステイを利用しているが、入所者は接種が受けられるのに母は対象外と断られた、納得いかない」と相談がありました。唐津での実態を担当者に聞くと、介護施設の入所者は2300人中1000人分のワクチンしか届いていないそうです。「ワクチンの絶対量が足りないの、配分に苦慮している」といいます。唐津では、特別養護老人ホームの入所者から優先して接種する。小規模の介護施設は5月以降になる見込みです。先行して接種予定だった「医療従事者」は、日赤と済生会は済んだものの、北波多市民病院など小規模病院は後回しになっています。65才以上の高齢者4万700人については、「国は、6月中には終わると言っていますが」と力ない返事です。ワクチン入荷待ち...ワクチンが足りない
昨日も多忙な一日であった。8時から地元の「共同作業」で、公園の清掃作業。お昼から、公園で「Gゴルフ大会」に参加。波の多い結果でした。恒例の「お花見」はコロナ禍で中止になったので、田んぼの「草払い」作業に汗を流しました。忙しい一日でしたが充実した一日でもありました。(肉体的にも)今日は、「朝のあいさつ」(神田)でスタートです。共同作業とGゴルフ
今朝の新聞に、「高齢者接種あす開始」とあった。唐津でも、明日から始まるのかと思ってしまいそうな見出しです。「接種スケジュール」によると8月頃まで見込まれています。私のところには「接種券」は送ってきていません。それどころか、聞くところによると、最優先の医療機関での接種が済んでいない病院もあるそうです。「ワクチンが届いていない」のが課題です。ワクチンが国民に行き渡るのは相当先になりそうです。それまでは「自粛」で我慢の日々が続きそうです。今日は、午前中に地元の清掃活動。午後から親睦の「Gゴルフ大会」です。恒例の「花見」は中止だそうです。写真は、9日に七山でおこなわれた「風力発電」説明会の様子です。ワクチン接種は何時?
菅政府は、福島第一原発の汚染水を「海洋放出」する方針を13日にも正式に決定する方針です。漁業関係者は「風評被害」を懸念して猛反対をしています。福島原発の溶けた核燃料(デブリ)を冷やした「汚染水」が増え続けている事にあります。海は、世界に繋がっています。世界的な問題であります。原発が暴走すると、それを「人類は、制御するすべ」を持ち合わせていません。使用済み核燃料も、処分方法も最終処分地も決まっていないのが原発です。このようなやっかいの課題を持っているのが原発です。皆さんは、どのようにお考えでしょうか。写真は、お休みをもらって北山に「パークゴルフ」へ行ったときの写真です。帰りに知人宅に寄りました。巨大の仏像とあじさいが迎えてくれました。原発を人類は制御できない
今朝の新聞に、佐賀県は「県内旅行支援に最大7000円」助成すると報じています。全国的に「第4波」を予感させる動きがある中で、「生気の沙汰か」と疑問を感じたのは私だけでしょうか。確かに、佐賀県は「ステー1」ですが、コロナ感染拡大が減ったわけではありません。この事が、自粛の緩みを生み「感染拡大」に転じることが心配されます。事業費30億円は、「無症状の患者を発見、保護」に使ってはどうでしょうか。高齢者や医療施設のPCR検査や検査を希望する方へ全てに無料で実施する方が県民は安心できるのではないでしょうか。全国の自治体では既に実施して、感染拡大を押さえ込んでいる先進に学ぶべきです。コロナ禍が治まれば、補助金がなくても旅行へは出かけるのではないでしょうか。県内旅行支援に疑問
1月の選挙後の議会の様子を知らせる「議会報告」が完成しました。共産党は、複数議席を回復しました。これからも、市民の皆さんの声に耳を傾け、市民の暮らしと安心を求めて頑張ります。「井上ゆうすけ県議会報告」とセットでお届けします。手分けしてお届けしていますが、早くお読みたい方や遠方の方はご連絡下されば郵送などにも対応します。読まれての感想やご意見をお寄せ下さい。 3月議会報告が完成
米オバマ政権が2016年に検討した「核兵器の先制不使用宣言」に関し、国務省の核不拡散担当だったトーマス元国務次官補が東京新聞の取材に応じて、「日本政府の反対で断念」したことを伝えています。東京新聞は、「対中抑止力の低下」を懸念した日本政府が反対したことが宣言を断念した最大の要因だったと証言を伝えています。日本政府は、なんでも米国の云うことには「NO」とはいわないのに、唯一の被爆国として恥ずかしい限りです。この事について日本政府は、一貫してコメントを差し控えていいます。昨日は、産業道路での「朝のあいさつ」でスタートしました。市議選の事務整理でデスクワークを一日かかりました。早めに終わったので、裏山の草払いを一時間ほど汗を流しました。写真は、お隣に咲いている「シャクナゲ」です」被爆国として恥ずかしい
昨日は佐賀テレビで、唐津市平原小学校で4年間勤められた先生を送る映像が放映されていました。ここは、「みどりの奨励賞」を受賞するなど、緑化や環境美化活動に熱心に取り組んでいる小さな学校です。そこでの大きな受賞を指導された先生を「ヒマワリの種」つけた風船を飛ばしていました。児童と先生の絆を見ていると涙が止まりませんでした。平原小学校の児童と先生の絆
昨日は、終日雨が降りました。デスクワークで、ある本を読んでいると、気になることがありました。それは、菅内閣が目玉政策として「デジタル庁」を立ち上げ、「行政が効率化され、国民生活が便利になる」と宣伝し、6月に法案を成立させ、9月には発足させようとしていることです。この事は、マスコミもあまり取り上げていません。一気呵成に成立させようというものです。「デジタル庁」は内閣総理大臣が長として、他の行政機関の長へ、勧告できる強い権限をもちます。今でさえ、首相に「忖度」する状況ですから各省庁はデジタル庁の意向に反することはできなくなります。そもそも国の狙いは、国民の個人情報を一元管理するものです。現在、国民に12桁の「背番号」(マイナンバー)をつけ、税・社会保障・災害に限定しています。3月からは、「健康保険証」紐付けする予定...情報が丸裸
昨日は、初めての「オンライン演説会」をパソコンで視聴しました。九州での小選挙区予定候補者や比例ブロックの赤嶺政賢さん、田村貴昭さん、真島省三さん、まつざき真琴さんが決意を力強く述べられました。小池晃書記局長は、新型コロナ拡大防止策を具体的に示さない政府に対して、今やるべきは、経済優先の「GOTOトラベル」ではなく「GOTOPCR検査を」とズバリ発言し、広島の取り組みを紹介しました。広島では、薬局でPCR検査キッドを無料で受け取ることができ、翌日には検査結果が電話で知らされるそうです。小池氏は、「経済対策というならば、消費税引き下げを」と、消費税を引き下げた56ヶ国の国旗を示して、その実現を求めました。「そうはいっても共産党の名前に抵抗がある」という疑問に、「党の名前にこそ値打ちがある。めざす社会は、現在のブラッ...オンライン小池演説会
今朝は、雨の朝を迎えました。絶好の「デスクワーク」の一日となりそうです。今日午後2時スタートで、「小池晃演説会」がオンラインでおこなわれます。衆院の任期が秋までです。それまでには、必ず総選挙がおこなわれます。市民とオール野党で「政権交代」のチャンスです。国政は遠い存在と思っている方も多いと思いますが、決してそうではありません。それより、最も身近な選挙なのです。新型コロナ対策、年金や介護保険の社会保障など、唐津市議会では限界がある問題を「根本から解決する」のが国政です。閉塞感の菅政権から「希望のある政治へ」転換の選挙です。日本共産党の考えを自宅で視聴できます。どなたでも、「GRコード」「YuTube日本共産党」「JCPMUVE」で視聴できます。視聴料は無料です。関心と時間がある方は視聴をお願いします。(再放送もや...今日は、オンライン「小池晃」演説会
我が家の庭に「うべ」と「アケビ」の花が満開となりました。「うべ」は、白く豪華に咲いていますが、「アケビ」は紫の花が小さく控えめに咲いています。今年は、秋の実りが楽しみです。「うべ」と「アケビ」の花
中国当局による、新疆(しんきょう)ウイグル自治区や香港などでの弾圧を踏まえ、人権尊重推進などを目的として超党派による議員連盟を発起させるそうです。その議員連盟になぜか「公明党が参加しない」模様です。議連は自民党の中谷元・元防衛相と国民民主党の山尾志桜里衆院議員が共同代表を務め、6日に国会内で初会合を開く予定です。人権問題をめぐる日本の対応として、国会決議や人権侵害制裁法の制定などを検討します。ミャンマーの人権状況についても関係者からヒアリングする予定だそうです。人権問題を脇に置いて政治は語れません。なぜ、公明党が参加を取りやめたのでしょうか。議連の発起人には自民、立憲民主、国民民主、共産、日本維新の会の各党に加え、無所属の議員も参加します。参加しない理由は分かりませんが、公明党は、「中国の文化大革命」のときにい...「人権尊重推進議員連盟」に、公明党は不参加の意向
昨日の朝、甲高い早口のような鳥の声が聞こえました。「ツバメの飛来」とカメラを構えました。素早い動きについていけません。やっと2枚の写真を撮りました。本格的な春の到来を感じます。ツバメは、昨年飛来した鳥が同じ場所に帰ってくる習性があるそうです。どんな旅をして「自宅」にたどり着いたか聞いてみたい気がします。唐津も新型コロナ感染拡大が止まりません。クラスターも発生しているようです。お互いに気を付けましょう。ツバメが飛来
今朝の新聞に、世界経済フォーラムが発表した、国別にジェンダーギャップ(男女格差)を分析した報告書「ジェンダーギャップ指数2021」が載っています。それによると、156カ国のうち、日本は120位で下位に甘んじています。当然、主要7カ国(G7)、東アジア・太平洋地域で最下位というお粗末なものです。同報告書では、政治や経済の分野で、「指導的地位」にいる女性の割合が少ないという日本の問題点が指摘されています。唐津市役所の人事異動で女性幹部職員が増えましたが、まだまだです。唐津市議会も、先の選挙で女性議員が3人に増えましたが、それでも1割です。かけ声だけでなく、数字のうえでも改善されてこそ「先進国」とはいます。写真は、「丸宗公園」(和多田西山)へいった時の写真です。巨大な「大久保加賀守忠職の碑」が祭られていました。おもて...女性の管理職を増やしてこそ先進国
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この夏最強の「助っ人」の品が届きました。「空調冷風服」です。外で作業をされている方は「必需品」です。私も、議会配布だけで無く、農作業や地域活動に欲しいと思っていた一品です。体調を確かめるために夕方から、大良地区を1時間ほどバイクを走らせてみました。「試運転」のご褒美がありました。(写真)昨日の血液検査で「合格」しなかったので今日も「点滴」です。空調冷風服
猛暑が続いています。我が家の家庭菜園と緑のカーテンでは野菜が元気に育っています。雨が欲しい今日この頃です。一雨欲しい
今日で点滴は終わりです。自分では、体調は回復していると思っていましたが、体力へのダメージがあるようで、思ったようには体が動きません。選挙が始まったというのに家に引き籠もっているのは初めての経験です。早く、体調が回復するよう食事の量を増やそうと思っています。点滴は今日まで
いよいよ「参院選」スタートです。真夏の暑い戦いが始まります。私は現職ではないので、出来ることは限られていますが、することは決まっています。とは云っても、体調不良では動けません。歯がゆい思いで一杯です。今朝はやっと普通の体に戻ってきた感じがします。今日明日、点滴を予定しています。こんなに体調を壊したのは初めてです。今週一杯は「助走」でいたいと思っています。自公政権を少数与党に追い込むために頑張ります。みなさんのご協力をお願いします。写真は、自宅仕事場の入り口です。参院選スタート
今朝は、点滴の効果もあって「36℃台」へ戻りました。でも、頭痛と節々が痛みは治まっていません。朝食は、普通のご飯を軽めに一杯食べることが出来ました。今日の血液検査で治療方法を決めると云うことです。選挙前というのに動けず焦っています。回復傾向に
37℃台まで下がりましたが、依然節々が痛く感じます。色々と調べてもらいましたが「原因を特定」するまでにはなりませんでした。暫くは点滴通院をすることになりそうです。原因不明
経験したことない高熱で動けません。今朝病院に行ってきます。経験したことのない高熱
今日は体調不良で投稿はお休みします。今日は体調不良で投稿はお休みします。
我が家には、参院選公示前に「選挙入場券」が送ってきました。参院選挙が近間ってきている気分になります。石破首相は、有権者を「2万円給付」で支持をつなぎ止めようと必死です。4月にあまりにも「不評で一度取り下げ」た経緯があります。それでも打ち出す施策が持ち得ないことの証です。都議選の結果が示しているように、国民は見透かしています。国民には、5㌔2000円の備蓄米も、政府の「パフォーマンス」にしか映りません。なぜなら、多くの国民には届いていないからです。「なぜコメ不足が起きたのか」政府の反省はありません。大企業と富裕層を応援し、国民の暮らしに冷たい政治からサヨナラする選挙にしましょう。#参院選#選挙入場券#2万円給付#備蓄米「選挙入場券」届く
行政連絡員の仕事の一つに「配布物」があります。月末になると、市役所だけで無く「公民館」「学校」などから各家庭への配布物の依頼が届きます。その数は14種類ほどにも。市報や国保だより、社協だより、参院選挙の告知などどれも大事なお知らせです。唐津市は、行政連絡員の負担軽減に「市報」を業者配達に変える代わりに「報酬を減らす方向」だと聞いています。市報の配布だけを減らしても多くの団体からの「お知らせ」の配布は残ります。実態に合った改革改善を願うものです。#行政連絡員#配布物#業者委託行政連絡員の仕事
参院選挙の投開票日が7月20日と決まりました。各党が、物価高対策をはじめ、少子化対策や社会保障など選挙公約を発表しています。「消費税減税」「2万円の給付金」など庶民受けするものばかりです。「学校給食無償化」や「年金引き上げ」などを求めると「財源はどうするのだ」と必ず自民党は云って反対してきました。軍事費の5.5兆円から8兆円へ1.5倍も膨れ上がったことについては自民党は「財源」のことは一言も云いません。財源は、この不況でもボロ儲けしている大企業と富裕層に応分の負担を求めることを主張しているのは、日本共産党だけです。「国債」(借金)に頼らず「暮らしを守る」ことを真面目に主張する党が伸びてこそ暮らしは守れます。今回の選挙は、自民公明政権与党を衆院のように過半数割れに追い込む選挙です。そのためにも「選挙に行きま...選挙に行こう
梅雨らしい雨が降っています。我が家の「グリーンカーテン」では、ゴウヤや瓢箪、メロンの赤ちゃんが育っています。もう少しで「真夏」を迎えます。#梅雨#グリーンカーテン#ゴウヤ#瓢箪#メロングリーンカーテンの赤ちゃん
年金支給日は「患者さんが多い」という話しを、ある病院の先生が話しをしてくれました。お金が無いので病院に行くのをためらっている高齢者(年金生活者)がたくさんおられるのです。その先生は、「田植えなど農繁期は患者さんが少ない」とも話されました。患者さんから「田植えが終わって手術をお願いします」と云われる話しを紹介していただきました。痛みを我慢して農作業をされている農家の方の心情が伝わってきます。お金や仕事に関係なく安心して病院にいける社会であって欲しいと思います。「消費税は社会保障の財源」なんていうウソです。「参院選で消費税減税を」「財源は儲かっている大企業や富裕層に応分の負担を」を掲げている政党に投票しましょう。写真は、子どもたちの「招待交流会」の様子です。子どもたちは、船遊びに夢中です。#年金支給日#農繁期...年金支給日は患者が多い
今朝の新聞は、トランプ米大統領は、イランの核施設を空爆したとを一面トップだけでなく多くの紙面を割いて報じています。トランプ大統領は、「世界の統治者」とも思い上がっているように思えます。イランも反撃し、「世界大戦」への懸念が拡大します。アメリカが戦争すれば、自衛隊も参戦することになります。石破首相は、「情勢を注視する」と述べていますが、トランプ大統領に自制を求めるべきです。今日、6月23日は「沖縄の慰霊の日」でもあります。#イラン核施設攻撃#トランプ米大統領#世界大戦#沖縄の慰霊の日世界大戦への懸念
昨日は、術後10日目で「抜糸」することが出来ました。右手が使えず不自由をしましたが、今朝やっと両手で顔を洗うことが出来ました。皆様にはご心配をおかけしました。これからは「リハビリ」で指の痺れを治していきたいと思っています。#抜糸#レハビリ#指の痺れ抜糸をしました
国会は事実上閉会しました。いよいよ参院選挙が7月3日公示、20日投開票で行われます。物価高、経済対策、社会保障、平和など日本の将来を占う選挙となります。日本共産党は、比例5人当選に向けて頑張っています。その一人「白川ようこ」さんを迎えて「対話集会」を20日開きました。消費税は食料品だけでなく、すべてに5%減税して暮らし応援へ。財源は、借金に頼らず大儲けしている大企業と富裕層に「応分の負担」を求めましょう。#参院選#白川ようこ#消費税#5%減税#大企業と富裕層に応分の負担消費税は5%へ減税
月曜日の朝は、「見守り隊」として子どもたちの登校を見守っています。高峰小学校が4月に統合し、マイクロバスは児童生徒でほぼ満席です。一部は、定期バスで通っています。#見守り隊#バス通学#マイクロバス#浦田関夫見守り隊
先日伺った工場の玄関に「サボテンの花」が咲いていました。この時期にと思いつつ見とれました。鮮やかな黄色の花に圧倒されました。#サボテンの花#黄色い花#浦田関夫サボテンの花
手術して一週間が過ぎました。大夫良くなりました、困るのは「お風呂」です。台所用の薄手のビニール手袋を着けて入浴しています。顔を洗うのは左手です。ご飯や歯磨きは右手を使っています。土曜日に「抜糸」の予定です。早く自由になりたい!!手術して一週間
ラッキョ漬けのシーズンがきました。畑から収穫したラッキョを適当な大きさに切り、小川で皮を洗い流します。瓶に入れてラッキョ酢を入れたら冷暗所に保管します。カレーの付け出しに最高です。ラッキョ漬け
今日は24節季の「小夏」だそうです。昨日は、恒例の「緑のカーテン」を設置しました。わが家は、西向きなものですから「夕陽」が厳しいものがあります。今年は、朝顔とゴウヤを主体に準備しました。わが家の固定電話が「熱中症にご注意」と警告を発しました。賢い!グリーンカーテン設置
7月7日は、七夕の日です。東京都知事選挙の投開票の日でもあります。3選を目指す小池百合子さんと野党共闘の蓮舫さんが激しく争っています。結果が国政に大きく響く大事な選挙です。7月7日は、「日本共産党の演説会」です。田村貴昭衆院議員を迎えて、午後2時から「りふれ」ホールで開きます。まだ空席が残っています。是非お出かけ下さい。7月7日は孫の誕生日でもあります。平成7年に産まれました「トリプル7」です。写真は、市内で見かけた「六地蔵さん」と「蔦で被われている祠」です。信仰の姿を垣間見ることが出来ました。7月7日
先日の玄海原発特別委員会のやりとりで気になることがありました。「核のごみ」を全国から4万本も集めて地下300㍍地中に埋める計画について説明がありました。「埋め立てた後は何もしない、放射能が漏れても2㍉㏜だから問題ない」と言うのです。保管状況や劣化状態を監視しないというのには驚きました。放射能が漏れ出したらどうするのでしょう。いよいよそこには住めなくなります。地中処分後は放置
」20年ぶりの新紙幣きょうから発行となります。何か、新しい事が起きそうで早く手にしたい気持ちです。新紙幣は今日の朝以降、日銀から各金融機関に引き渡され、午前中に手にすることができる金融機関もあるそうです。新札になってもお金の価値は変わりませんが、この「円安物価高で」で1万円札のありがたみが薄れてきています。今朝の新聞に、機密費、年12億円使い切り元官房長官「選挙応援に使用も」という記事が載っていましたが、そんなことで良いのでしょうか。写真は昨日の雨で、排水の状況を見に行きました。新紙幣きょうから発行
今朝は、少し強い雨で目が覚めました。梅雨なので雨の日のは仕方がありません。家の中がシットリとした感じがしています。食中毒やカビなどが気になります。災害の出ない程度に天気の神様にお願いします。今日は、午前中恩師の葬儀に参列。午後は、2時から「玄海原発対策特別委員会」です。エネ庁とNUMOからの説明を受けます。「H3」3号機打ち上げ成功良かったですね。これで、天気予報が格段に向上することを願います。玄海原発対策特別委員会
今日は7月1日。静かな雨の朝を迎えました。今日から2024年も後半戦へ。すぐ暑い夏が待っています。昨日は、「宮島醤油の倉曳き」の見学に行ってきました。築90年以上経過する倉を壊すのはもったいないと市道を挟んだ場所に移築することに。大勢の方々で賑わっていました。宮島醤油の倉が動く
昨日は、玄海町の「文献調査」にかかる講演会がありました。仲秋喜道さん(98才)は、50年以上「反原発運動」に捧げてこられた方です。九電が玄海に原発を決めてからの「札束攻勢」による数々の不正があったことをリアルに話されました。九電による「議員接待」は、共産党の議員を外して「一流の料亭」で接待をうけていたり、バーやスナックの支払い明細書まで示し、「原発マネーによる汚職の歴史」と断言。この歴史の延長線上に今回の「文献調査受け入れ請願」で、町民不在、議会偏重の決め方に民主主義のかけれもないと話されました。鈴木剛さんは、「文献調査が終われば」知事や町長が「次の段階には行かない」といっても知事や町長が変わればどうなるかわからない「扉にはカギはかかっていない」と締めくくりました。市民の関心は高く、120人が会場を埋めま...「核のごみ」講演会
沖縄でまた米兵絡みの事件が起きました。米空軍の男が16歳未満の少女を自宅に連れ込み、性的暴行を行ったとして、3月に起訴された。腑に落ちないのは、外務省も同月に把握していながら沖縄県に連絡をしなかったことです。速やかに公になっていれば、今月16日投開票だった県議選への影響もしていたでしょう。起訴後3カ月間、公表しなかった岸田政権の米軍擁護の罪深さを感じます。今日は、午後1時半から「文献調査」の学習会が水産会館で行われます。玄海町の仲秋喜道さんと東京から専門家を迎えます。主催は、唐津市民の会です。資料代として300円必要です。写真は、議会報配布中に見かけた光景です。岸田政権の米軍擁護の罪深さ
昨日、所用で近代図書館に行ったら「からつ写友会写真展」があっていました。特別展示として新潟の「長岡花火」が入口にありました。戦後や地震の鎮魂を込めて打ち上げられた花火を数㌔先で写されそうです。他の作品も立派でした。30日(日)までだそうです。無料写真展
今朝の新聞に、原子力規制委員会は、運転開始から30年を超えた関西電力大飯原発3、4号機について、40年運転を許可し、60年超の運転に見通しをたてました。7月2日に「玄海原発対策特別委員会」が開かれます。それに備えて質問準備をしています。「使用済み核燃料」の処分方法は「地中処分」としていますが、地震国家日本で万年単位で安定的に保管することは不可能との専門家の指摘です。100年かけて4兆円もの費用は、「自然エネルギー開発」にまわすべきです。年間1000億円という「原子力交付金」の半分でも「自然エネルギー開発」にまわし、「脱原発」へ舵を切る時ではないでしょうか「脱原発」へ舵を切る時
今朝、わが家の家庭菜園で採れた野菜です。朝どれ野菜
6月議会は今日が「討論・採決」で最終日を迎えます。今回の議会の注目は、「新市民会館115億円」ということでしたが、あまり盛り上がらなかった面もあります。玄海原発対策特別委員会が7月2日(火)午後2時からエネ庁などから「文献調査」等について説明が予定されています。議会が終われば、「議会報告」作成、配布など「議会外活動」が忙しくなります。9月議会は「国スポ2024」の関係で8月に前倒しして開会の予定です。写真は、議会配布中に見かけた「ポスト」です。凄い!!玄海特別委員会は7月2日
子どもの通学の安全対策のために、教育委員会や警察、土木事務所、市などが年に一度危険個所を学校区毎に「通学路合同点検」が行われています。それに基づき、市もカーブミラーや河川の柵、道路に色を塗り危険回避をドライバーに促しています。その進捗状況と対策の予定を示す一覧表が市のHPに示されています。ところがなぜか、令和3年度分しか表示されていません。連絡先は「道路整備課」となっています。都市整備委員会で、このことを聞くと「それは、教育委員会の担当となりました」とのこと。それ以前の報告も以後の報告もHPにはありません。情報の公開は、行政の透明化、公正性から必要です。先日、「公表しなければならない入札結果を公表していなかった」ことと似ています。市職員さんには、襟を正して仕事に励んで欲しいものです。写真は、毎週新聞を届け...襟を正して仕事に励んで
昨日は、午後から唐川と八永地区の「夏祈祷」でした。梅雨に入り、もうすぐ夏です。この夏を健康でのりきり、農作物の豊穣を願う古きしきたりです。氏子が集まって酒を酌み交わし交流を深めます。コロナ禍を過ぎて、日常が戻ってきたようです。今日は、委員会の「まとめ」です。明後日が閉会となります。夏祈祷
昨日は、産直「福ふくの里」(糸島市)へいってきました。目的は、「包丁研ぎ」をお願いするためです。シルバー人材センターの皆さんが月一回「福ふくの里」へこられます。とても丁寧に研いで貰えます。値段も手頃で好評です。切れる包丁で美味しい料理が楽しみです。包丁研ぎ
今日は、6月23日日曜日です。唐津は、小雨が降る中で朝を迎えました。沖縄県では、この日を旧日本軍の組織的な戦闘が終わったとされる日として「慰霊の日」に定めています。沖縄県民の4人に1人が命を落とした沖縄戦から79年を迎えます。沖縄戦の特徴は、多くの民間人を巻き込んだ戦いだたということです。戦争は、勝者も敗者もありません。8兆円という軍事費を、国民の暮らしにまわせばどんな豊かな暮らしが実現するでしょうか。現実は、私たちの願いと逆方向に政治は進んでいます。選挙でこの流れを止めましょう。写真は、わが家の「巨大キュウリ」です。採り忘れたキュウリは40㌢にもなっていました。慰霊の日
近所から「山桃」をいただきました。甘酸っぱくジューシーな味が口いっぱいに広がります。少年時代の想いでが帰ってきたような感触です。子供の頃は、友だちを誘って「山桃」の木に登って食べていました。今は、誰も振り向かないようですね。山桃の味は少年時代
藤井聡太8冠が「叡王戦」で伊藤匠七段に屈し初めてタイトル失い、7冠後退です。20日、甲府市「常磐ホテル」で行われた将棋の第9期叡王戦5番勝負第5局で、同学年の伊藤匠七段(21)に敗れました。タイトルを維持するのは大変なことですね。この藤井聡太棋士が8月に唐津で対局戦が開かれます。どんな対戦をするのか楽しみです。ちまたでは、「勝負メシは」「スーツは」と今から推測がはじまっています。ちなみに、「赤旗主催の囲碁将棋大会・唐津地区大会」は、8月25日(日)長松公民館で行います。あなたも挑戦しませんか。今日は、議会は「現地調査」です。藤井聡太7冠へ
国会は、終盤を迎え国民にとって「悪法」が次々と強行されています。感染症の大流行や大規模災害などが発生した場合に国が自治体に必要な指示ができる特例を盛り込んだ「改正地方自治法」です。憲法で、「地方自治」を謳っています。戦前の「国の指示で地方を動かす」という反省のうえに「地方自治」が確立されましたそれを、ないがしろにするものです。「改正政治資金規正法」もそれです。自民党派閥の政治資金パーティー事件を受けて議論されてきたが、裏金の根源である「企業団体献金」の廃止は盛り込まれていません。しかも、実施は3年先送りです。肝心な項目は「検討事項」になっています。私たちが行っている「市民アンケート」でも「説明責任を果たしていない」が9割超です。日本は、「民主国家、中国やソ連、北朝鮮とは違う」という人がいますが、「閣議決定...国民の声に耳を傾ける政治
先日巣立ったツバメでしょうか、巣作りを始めました。ほんの数日間で完成です。ここで、新しい命が誕生するのでしょうか。楽しみです。ツバメの巣作り