この夏最強の「助っ人」の品が届きました。「空調冷風服」です。外で作業をされている方は「必需品」です。私も、議会配布だけで無く、農作業や地域活動に欲しいと思っていた一品です。体調を確かめるために夕方から、大良地区を1時間ほどバイクを走らせてみました。「試運転」のご褒美がありました。(写真)昨日の血液検査で「合格」しなかったので今日も「点滴」です。空調冷風服
昨日のお昼は、「議会報告」の掲載写真を撮りに行ったついでに「三郎寿司」へ立ち寄りました。このお店は、お寿司はもちろんですが、『うどん・すしセット』がおすすめです。あじごの煮干しでじっくりとっただしが一押しです。『すし3個セット』が900円、『すし5個セット』が1,100円です。ここのお孫さんは、ジャイアンツの「育成選手」として励んでおられます。うどんセット
昨日は、産業道路で「朝のあいさつ」からスタート。10時から、唐津市民会館の「閉館セレモニー」に参加しました。閉館セレモニーには、スライドでこれまでの歴史が紹介されたあと唐津曳山囃子保存会が囃子を演奏し、市民合唱団「唐津」を歌う会の皆さんが、「唐津市歌」を熱唱してくれました。1970年に建てられた市民会館には、50年の間に市民会館を利用した人は、のべ836万人を超えています。市民会館は、約2年かけて解体され、同じ場所に「市民会館と曳山展示場」を建設します。完成は2025(R7)年度の予定です。14台の曳山は、ふるさと会館「アルピノ・ホール」で展示されます。「唐津市民会館」半世紀の歴史に幕
新型コロナウイルス感染者数が再び増え続けていることが気になります。大阪の吉村知事は「第4波に入った」との認識を示しています。昨日の陽性者は1345人で47万人を越えました。死者も29人増え9094人と1万人に迫っています。試算すると陽性者の50人に一人が亡くなった計算になります。死亡率が高いことを改めて感じます。今日は、唐津市民会館の閉館セレモニーが10時からあります。50年の歴史に幕を閉じます。当時は、結婚式場や食堂を備えていたのを懐かしく思い出されます。陽性者の50人に一人が死亡
昨日は、終日「テレワーク」でした。内容は、パソコンで議会報告の準備です。今回の議会報告は、市議選後初めてのものです。黒木初議員が加わり、内容が盛りだくさんです。今週の金曜日までに印刷発注し、来週の水曜日には届くようにします。夕方、気分転換に「大浦の棚田」を見にいきました。そこには、田植えの準備がされていました。切木ボタンの花も満開です。田植えの準備はじまる
昨日は、糸島の孫との食事会がありました。毎年、この時期に開いてくれます。息子と孫の「慶事」を祝ったものになりました。サプライズに「祝金婚式」のデザートが出てきました。ありがとうございます。来年も健康で会えることを約束しました。食事会
今朝の佐賀新聞に玄海原の「避難計画」が掲載され興味深く読みました。3月の佐賀市議会での一般質問で2人の議員が、唐津市からの避難者受け入れを取り上げられ、受け入れ避難者に市の認識に「2万人の違い」があるというものです。「市は受け入れる人数さえ分かっていない。お粗末な対応で、避難計画が形骸化している」と議員が指摘したのも当然です。避難元(唐津市)は、避難先(佐賀市)との意思疎通が不十分だというこを問題にしなければなりません。双方の話し合いは、県を通じて年一回の「協議会」が開かれているそうですが、それが十分なのか、真剣な対応が必要です。避難計画が「絵に描いた餅」では、住民は犠牲になります。今月18日の水戸地裁は、東海第二原発の運転差し止めを命じました。その理由が「お粗末な避難計画」でした。5㌔圏外の住民の避難計画は、...お粗末な「原発避難計画」
昨日も多忙な一日で、今朝は「寝坊」(5時半起床)しました。新聞は、「聖火リレー」一色です。福島県にあるナショナルトレーニングセンターJヴィレッジでは、2011年のFIFA女子ワールドカップで優勝したサッカー女子日本代表「なでしこジャパン」のメンバーが第一走者であるグランドスタート聖火ランナーを務め、聖火は121日かけて47都道府県を巡ります。唐津には、5月9日の予定です。コロナ4波の動きが気になります。本当にオリンピックが開けるのか心配です。無事に終わって欲しいと言う思いと、コロナ感染拡大にするのではという思いが複雑に交差する思いです。写真は、100年余の歴史を閉じた「唐津幼稚園」です。「聖火」スタート
昨日も忙しい一日であった。午前中に、月二回発行している「唐津民報」を作成後、知人の葬式に参列。午後からは、週一の会議。夕方からは「地域まちづくり会議発表会」あるとのことで文化体育館へ出かけました。16団体のなかから4団体が発表しました。どの団体も、「自分が住んでいる地域を魅力あるものにしたい」との思いが伝わるものでした。地域まちづくり会議発表会
昨日は3月議会最終日で忙しい一日でした。午後からは、日本共産党・社民党・展望会の3会派4人で、峰達郎市長にの2期目にあたり「予算要望書」を提出し、懇談しました。主な要望事項は、①健全財政で、市民サービスが低下しないようしすること。②子どもの貧困解消とゆとりある教育の実現。③誰もが安心して暮らせる施策について。④「定住促進」のまちづくりについて⑤地場産業を応援し、元気なまちづくり。⑥原発ゼロ、自然エネルギーのまちづくりなど19項目です。峰市長からは、「コロナ禍の影響で令和4年度の市税の収入が心配」との説明があり、黒木議員から「学校給食の無償化を条件付きでも実施に踏み切るべきでは」と求めたのに対し、峰市長は「一期目の選挙公約でもあり、ゼロとは考えていない」と回答しました。玄海町との「協議会」については、設置に向けて...3会派で予算要望
昨日は、午後から知人のお葬式に参列しました。受付をしていると、喪主さんから「弔辞をお願いします」と言われました。一瞬、戸惑い心の準備もしていないので、断ろうと思いましたが、引き受けることにしました。奥さんが83才でご主人が65才で18違いの姉さん夫婦でした。とても仲が良い明るい家庭でありました。その間のお付き合いの思い出を霊前で述べました。「良かった」と言って頂きましたのでホッとしています。今日は、産業道路で「朝のあいさつ」からスタートです。議会の最終日となりました。午後からは、峰市長に「予算要望」を3会派でおこなうことにしています。写真は、二タ子の「百年さくら」です。天気も良く、家族ずれが三々五々見物にこられスマホやカメラに収めておられました。突然の「弔辞」依頼
「後川内ダム水が見たことがないほど減っている」ということを聞いていたので行ってみました。昨年の秋に散歩していた頃は「満タン」状態でしたが、こんなに減っているとは驚きです。この水がなければ、上場地帯の田植えなど営農に大きな影響が及びます。「水は下に流れる」のですが、上場地帯は大きな川がなく「干ばつ地帯」とされていました。国営事業として約50年ほど前に「上場開発」として、大規模な畑造成がなされる一環として松浦川から「揚水」しダムを造ったものです。定期的に揚水しなければダムは枯れることになります。後川内ダム
写真は昨日朝、消防団の皆さんが側溝の溝に詰まった汚泥の除去作業の風景です。「消防ポンプ」の水圧で流しながらスコップで一輪車に除去していました。消防団の皆さんが地域貢献してくれていました。午後まで活動して頂きました。「ご苦労様」と労いの言葉をかけました。消防団員は、減少していますが元気で頑張ってくれています。消防団の地域貢献
議会中の19日(金)お昼休みに、「19行動」(大手口交差点)に黒木初議員と駆けつけました。安倍政権(当時)が2015年9月19日、与野党の激しい攻防の中、参議院本会議で強行採決し可決、成立させた安保法制(戦争法)の廃止を求めるアピール行動です。憲法が定める「平和主義」に違反するもので、日本が外国から攻められてなくとも「集団的自衛権行使」(米国が戦争する場合は、同盟国として参加する)を可能にした法律です。このことを契機に軍事費は飛躍的に伸びを示しています。「憲法を暮らしに」と安保法制(戦争法)廃止を求めて毎月「19日行動」を続けています。19行動
昨日は、生産組合(農業関係)と区(一般)の総会が休みを取りながら午後4時頃まで続きました。お昼には、「春季大祭」が地元の神社で執り行われ「玉串奉てん」をおこないました。総会は、監査役として報告と助言をおこないました。新しい役員さんも決まり4月のスタートを切るだけとなりホットしています。写真は、ヒマワリの畦に蒔いていた「菜の花」と近所の写真です。地区の総会
外は雨が降っています。朝の散歩はお休みにしてパソコンに向かっています。今日は、朝から「生産組合」などの総会。お昼から「区の総会」がおこなわれます。私は、監査役として監査報告をしなくてはなりません。一年の区切りと区の決め事を協議する大事な総会です。二年に一度の役員交代もあります。順調に総会が終えることを願っています。今日は「区の総会」
水戸地裁は昨日、重大事故発生時の避難計画に欠陥があるとして、運転を認めない判決をいい渡しました。避難計画に不備があることを理由に運転を禁じる司法判断は初めてです。「深層防護」という考えがあります。第1~4層は、事故の低減が目的で電力会社の対策を原子力規制委員会が審査します。第4層が破られ、大量の放射性物質が漏れた場合に第5層が「住民の避難計画」です。この「避難計画」を規制委員会は審査しません。本来は、規制委員会が「審査すべき」なのですが、責任放棄しています。避難計画が機能しないのに「原発を動かしていいのか」というのは判決の趣旨です。無責任体制に警鐘を鳴らした判決です。東海第二原発から30㌔圏内に約94万人が住む避難計画と玄海原発に約15万人が住む避難計画を比較はできないかも知れませんが、玄海原発の「避難計画」に...東海第二原発「運転差し止め」
昨日、札幌地裁で「同性婚を認めない民法の規定は憲法に違反する」という画期的な判決が出されました。「法の下の平等に反する」というものです。この判決で、性的少数者への理解が広がることを期待します。昨日は、産業経済委員会で「現地視察」でした。呼子町にあるNPO唐津・玄海観光交流社を¥にお邪魔しました。ここは、自然を生かして、修学旅行などの「農家民宿」を斡旋しているところです。コロナ禍で、令和2年度は激減していますが、来年度に向けて唐津市は、5000泊の支援をします。もう一カ所は、佐賀牛生産拠点として「佐賀牛いろはファーム」の建設状況を見に行きました。約4ヘクタールの整地が済んでしました。ここに、「JAからつ」が繁殖牛250頭を飼育し年間160頭の肥育素牛を生産する予定です。ここでは、受精卵の提供、就農希望者の研修の受...同性婚を認めないのは違憲
今朝の新聞に、「柏崎原発テロ対策不備」「規制委『最悪レベル』と指摘」との見出しが飛び込んできました。原子力規制委員会は、東電の柏崎刈羽原発で、テロ対策の防護機能が一部喪失し、実効性のある代替措置を講じていなかったというのです。記事によると、侵入検知設備が15カ所で故障し、うち10カ所の代替措置が不十分であったといいます。東電は、社員が同僚のIDカードを使って中央制御室に不正に入室する問題があったばかりです。東電の相次ぐ、このような事態に「原発を動かす資格なし」と言わざるおえません。昨日の議会は、産業経済委員会の「書類審査」で、終わるのは午後6時を過ぎていました。今日は、「現地視察」です。東電に「原発を動かす資格なし」
菅首相は、18日にも首都圏の「緊急事態宣言」を21日で解除するか否かの判断をする考えです。昨日の国会で尾身会長は、「見えない感染源があるのではないか」「そのことを放置したままに延長、解除をしても本質的な解決にならない。重要なことはしっかりとした現状の把握だ」と答弁していました。「見えない感染源」を把握するためには大規模なPCR検査こそが必須です。それが「封じ込めのカギ」と指摘し、「最悪の状態を考えてやらないといけない」とも述べています。従来型の対策に限界があることはハッキリしています。コロナ封じ込めの明確なアピールを示すことを国民は求めているのではないでしょうか。議会は、一般質問が終わり今日から「分科会審議」となります。今日が「書類審査」、明日が「現地調査」、明後日が「まとめ」と続きます。明確なアピールを
昨日は、忙しくも充実した一日でした。天気も良かったので、先日買っていた、柿の苗などを「仮植え」しました。50㌢ほどの畦をつくり、堆肥などを施しそこに土を重ねました。終わった頃に「生活相談」があり、対応。お昼から、近所の方のお葬式に参列。帰宅後は、花苗や家庭菜園の資材を買いに出かけて、ホワイトデーの「スイーツ」をゲット。夕方まで、お花の移植に汗を流しました。土に交わることは、気分転換になります。今日は、朝の挨拶からスタート。一般質問の最終日です。28人中20人が登壇することになります。苗木の仮植え
3月も中旬を迎え、暖かい日が続くようになりました。我が家の「コブシ」もほころびはじめました。春を感じます。今日は、「忙中閑」で農作業をしようと思っています。コブシが咲き始めました
昨日の佐賀地裁は、玄海原発3,4号機の運転差し止めを求めた判決で「規制委員会の審査や判断に不合理はない」と原告の請求を認めない判断を下しました。福島事故により、原発の安全性が揺らぐなかでの判決には、「市民感覚」が感じられず残念です。原告は近く控訴する予定です。原発の不合理との闘いがこれからはじまります。写真は、吉野ヶ里公園です。鳥居に「鳥」が留まっています。弥生時代は、「鳥」は神聖なものだったそうで、「ムラ」の入口に祭られていたそうです。「鳥居」は「鳥」からきているのでは。玄海原発差し止め認めず
昨日は、東日本大震災から10年目を迎えました。私の一般質問中に「震災時刻」を迎え、中断し黙祷を捧げました。お昼休みに、社民党の伊藤一之議員と黒木初議員の3人で「11行動」に駆けつけマイクを握りました。私は、「福島原発事故は、『原発と人類は共存できない』ことを証明した」と、原発エネルギーから再生可能エネルギーへの転換を訴え、野党共同で提出した「原発ゼロ法案」を菅政権は、継続審議として棚上げにし、原発エネルギー路線にしがみついており、「原発ストップ」は実現できません。最も早く確実に実現させることは、市民と野党の共闘で「新しい政権」を実現させることです。唐津市は、今年の秋に「東日本大震災・福島原発事故の伝承館」から「語り部」を招聘して講演会を開くことにしています。私たちは、「現地の生の声を聞きたい」と求めていました。...野党政権で原発ゼロへ
今日は、一般質問2日目です。昨日は、新人議員が3人立ちそれぞれの思いを執行部に問いかけていました。とても新鮮な感じでした。しかし、70分の「一般質問時間」の大半を残して質問を終えるのは、もったいない気がしました。今後の研鑽を期待したいと思います。質問項目は、1)峰市長の2期目の市政について2)オリンピック関連準備の課題について3)大規模校における諸課題について以上の3項目で、4番目となります。14時前後になるのではと思われます。今日は、東日本大震災から10年目です。10年前も3月議会中で、志佐治徳議員が「一般質問」をしていました。市民からの電話で、議会を中止したことを鮮明に思い出されます。12時から、「11行動」として裁判所前付近で「原発エネルギーから再生可能エネルギーへの転換」をアピール行動があります。今日の「一般質問」は4番目です
明日は、「東日本震災から10年」を迎えます。かつて経験したことがないような地震と津波に加えて福島原発の大事故に見舞われました。私も少しでも役立ちたいと、塩釜に夏休みを利用してボランティアへ行ってきました。悲惨な状況を今でも忘れることはできません。福島原発事故では、「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町)が、原発事故収束のための中継基地として機能し利用されました。私は2回訪れ、事故を起こした福島原発の構内にも入り、事故の大きさを見ました。先日、ラジオからは「平素の政府は、国を守る国防には莫大な予算を付けるが、自然災害に備えには予算を削る。自然災害は必ず起きる。その備えこそ『国民を守る事ではないか』」と話されていました。10年目の節目に、明日は、12時から大手口交差点付近で「アピール行動」が予定されています。原発エネルギー...東日本震災から10年
昨日は、「鼠径ヘルニア」を手術して「一週間検診」があり、済生会病院へ行ってきました。血液の検査と触診で「異常ありません。痛みは時間をください」との先生のお言葉を頂きました。順調に回復しているようで、安心しました。しばらくは、体をいたわりながら生活をしようと思っています。順調に回復しています。
今日は、議案質疑3日目です。大きい会派から順番なのでやっと発言順番が来ました。10時から、公明党議員2人おこない、次に黒木初議員と私が登壇します。二人で30分の質問持ち時間制(答弁時間を含まない)です。登壇時間は、お昼前か13時頃になると思われます。有線テレビとインターネットで視聴できます。ご覧なってのご意見をお待ちしています。質問項目と質問趣旨を紹介します。①財政運営全般新庁舎建設に約100億円に続き、市民会館、曳山展示場、学校建設、西部学校給食センターなどが大型公共事業が予定されている。投資的経費の増大で、市民サービス施策が後退する事態になりやしないかを問う。②原子力発電広報・調査等交付金事業費福島原発事故の裁判で、「安全対策の不備」を指摘する判決が相次いでいる。原子力発電の再稼働においても、規制委員会の規...今日は「議案質疑」をします。
昨日は、気分転換を兼ねて、吉野ヶ里へドライブしました。例年、竹木場消防団の総会に呼ばれるのですが、今回は新型コロナの関係で「欠席」しました。吉野ヶ里では、「花とみどりの市」が開催されていました。裏山のヒノキ林を伐採してもらったので、そこへ植える柿・ミカン・びわ・アケビなどをゲットしました。とりあえず、来週の日曜日に「仮植え」の準備をしようと思っています。今週は、議案質疑と一般質問が続き、忙しい週になりそうです。月2回の「唐津民報」も準備しなければなりません。今日は、朝一で「術後の検診」に済生会病院にいきます。(議会には出席します)その前に、神田での「朝の挨拶」に立ちます。みなさん、見かけたら手を振って下さいね。今週も忙しい週になりそうです。
昨日は、節子さんと結婚して51回目の結婚記念日でした。早いもので、半世紀を添い遂げました。色々ありましたが、二人でいたからこそ「今がある」と感謝しています。昨夜は、晩酌の肴に一品(湯がきたこ)が添えられました。昨日は、平凡な一日でしたので、今日は何処かにドライブでも出かけようかと思っています。心は、3月議会準備、唐津民報作成と課題は山積みしていますが「忙中閑」も長続きの一つと思って割り切りましょう。写真は、私の「仕事場」入口の「桜草」です。満開となりました。結婚51周年
鼠径ヘルニアの手術後一週間が経ちました。昨日は、体調も大夫良くなり散歩に出かけ、3000歩ほど歩きました。通常は、5000歩ほど歩きますが、試運転の気持ちで歩きました。歩くには痛みを感じず、順調に回復しているのを実感しています。写真は、周囲の風景です。術後、初めての散歩
菅首相は、新型コロナ感染拡大防止を目的に、首都圏の「緊急事態宣言」について、3月7日の期限を21日まで延長することを決めました。なぜ2週間なのか?再延長の2週間で何をするのかが伝わりません。再延長を余儀なくされたということは、従来の対策が不十分だったことを示しています。国民は、「従来の対策のどこに問題があり、どう打開するのか」菅首相の強いメッセージを知りたいのです。新聞は、「小池知事との主導権争い意識」と、政争の次元で伝えています。昨日は、「議案質疑」初日で、午後5時過ぎまでかかりました。今日は、朝から佐賀市で会議。午後は、地元の監査があります。その後、生活相談を受けることになっています。今日も一日忙しい日になりそうです。体調は、日々回復しているのを実感しています。「古代の森会館」には、「鏡中学校」の跡地であっ...なぜ2週間?
総務省の高級官僚がNTTから「高額接待」を受けた本人が認めました。長期政権で、官僚に業界との「癒着」が広がっていることに不審が禁じ得ません。NTTとの高級接待を受けたのは2人となりました。菅首相の長男が絡む放送事業社による懲戒処分の際に「他に倫理違反はなかった」としていた総務省側から一週間もしないなかでの出来事に「甘い身内の調査」に批判が上がっています。国会での官僚の答弁も、政権に忖度した「虚偽答弁」も多く報じられています。まさに、政権と官僚によって、国会を愚弄しているように見えるのは私だけでしょうか。今日から、3月議会の「議案質疑」から本格論戦に入ります。市民の視点から「論戦」をしたいと準備を進めています。私の登壇は、議案質疑9日(火)と一般質問11日(木)と決まりました。写真は、鏡の古代の森会館での「ひいな...またもや高額接待
今朝の新聞に、ドイツは福島原発事故を受けて決めた「脱原発」が「全く支障なく進んでいる」として2022年末までに全17基の原子炉廃止が計画通り進んでいる事を伝えています。記事では、10年前の「福島事故」で原発の危険性を確信し再生可能エネルギー拡大に方向転換。「原発は危険かつ高コストで、各国に利用中止を呼びかけたい」とも指摘しています。ドイツでは、総発電量の50%を再生可能エネルギーが占めているそうです。再生可能エネルギーは、環境を守りつつ甚大な被害を招かない持続的なエネルギーを世界は必要にしている」と再生可能エネルギーが唯一の選択肢であることを強調ししています。「温暖化防止の救世主」と原発にしがみつく日本と大きな違いです。日本も、世界の流れに遅れないようにして欲しいものです。昨日も忙しい充実した一日を過ごすことが...日本はドイツを見習うべき
昨日は、久しぶりの外での仕事に充実した一日を過ごすことができました。午前中に、黒木議員と議案質疑の打ち合わせと議案質疑について職員と打ち合わせ。昼食もとらずに午後から、生活相談と黒木議員の一般質問で打ち合わせ。夜は、職場の方と打ち合わせをして帰宅したのは夜8時でした。体調が心配していましたが、鼠径ヘルニアの手術で少し傷口は痛みましたが、一日仕事をこなすことができ安心しました。今日は、朝一番に「生活相談」と「一般質問通告」。午後から週一の大事な会議があります。このまま体調を維持しながら仕事をこなしていこうと思っています。写真は、議員控え室から見える新庁舎建設現場です。左の方(大手口)から工事が右の方へ進んでいます。体調は順調です。
2月26日から「鼠径(そけい)ヘルニア」の手術で済生会病院に入院して昨日退院しました。病名は「鼠径ヘルニア」です。「脱腸」と俗にいわれるもので、腹膜の弱いところから飛び出している状態をいいます。昨年9月に「胆のう」の摘出手術をした時に、偶然に見つかり先生から手術を勧められていました。痛みなどの症状は全くありませんでしたが、普通は一カ所ですが二カ所もあり、放置すると腸が壊死する場合もあり、「手術」以外に治療方法がないとのことでしたので「手術」することにしました。手術は、全身麻酔で腹腔鏡下手術で3カ所に小さいメスがほどかされ約4時間で終わりました。術後10時間後には歩いて病室に行けるほど予想よりも痛みを感じないものでした。それでも、クシャミをすると傷口が痛みます(笑)病室では、パソコンを持ち込んで「3月の一般質問の...元気で退院しました
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この夏最強の「助っ人」の品が届きました。「空調冷風服」です。外で作業をされている方は「必需品」です。私も、議会配布だけで無く、農作業や地域活動に欲しいと思っていた一品です。体調を確かめるために夕方から、大良地区を1時間ほどバイクを走らせてみました。「試運転」のご褒美がありました。(写真)昨日の血液検査で「合格」しなかったので今日も「点滴」です。空調冷風服
猛暑が続いています。我が家の家庭菜園と緑のカーテンでは野菜が元気に育っています。雨が欲しい今日この頃です。一雨欲しい
今日で点滴は終わりです。自分では、体調は回復していると思っていましたが、体力へのダメージがあるようで、思ったようには体が動きません。選挙が始まったというのに家に引き籠もっているのは初めての経験です。早く、体調が回復するよう食事の量を増やそうと思っています。点滴は今日まで
いよいよ「参院選」スタートです。真夏の暑い戦いが始まります。私は現職ではないので、出来ることは限られていますが、することは決まっています。とは云っても、体調不良では動けません。歯がゆい思いで一杯です。今朝はやっと普通の体に戻ってきた感じがします。今日明日、点滴を予定しています。こんなに体調を壊したのは初めてです。今週一杯は「助走」でいたいと思っています。自公政権を少数与党に追い込むために頑張ります。みなさんのご協力をお願いします。写真は、自宅仕事場の入り口です。参院選スタート
今朝は、点滴の効果もあって「36℃台」へ戻りました。でも、頭痛と節々が痛みは治まっていません。朝食は、普通のご飯を軽めに一杯食べることが出来ました。今日の血液検査で治療方法を決めると云うことです。選挙前というのに動けず焦っています。回復傾向に
37℃台まで下がりましたが、依然節々が痛く感じます。色々と調べてもらいましたが「原因を特定」するまでにはなりませんでした。暫くは点滴通院をすることになりそうです。原因不明
経験したことない高熱で動けません。今朝病院に行ってきます。経験したことのない高熱
今日は体調不良で投稿はお休みします。今日は体調不良で投稿はお休みします。
我が家には、参院選公示前に「選挙入場券」が送ってきました。参院選挙が近間ってきている気分になります。石破首相は、有権者を「2万円給付」で支持をつなぎ止めようと必死です。4月にあまりにも「不評で一度取り下げ」た経緯があります。それでも打ち出す施策が持ち得ないことの証です。都議選の結果が示しているように、国民は見透かしています。国民には、5㌔2000円の備蓄米も、政府の「パフォーマンス」にしか映りません。なぜなら、多くの国民には届いていないからです。「なぜコメ不足が起きたのか」政府の反省はありません。大企業と富裕層を応援し、国民の暮らしに冷たい政治からサヨナラする選挙にしましょう。#参院選#選挙入場券#2万円給付#備蓄米「選挙入場券」届く
行政連絡員の仕事の一つに「配布物」があります。月末になると、市役所だけで無く「公民館」「学校」などから各家庭への配布物の依頼が届きます。その数は14種類ほどにも。市報や国保だより、社協だより、参院選挙の告知などどれも大事なお知らせです。唐津市は、行政連絡員の負担軽減に「市報」を業者配達に変える代わりに「報酬を減らす方向」だと聞いています。市報の配布だけを減らしても多くの団体からの「お知らせ」の配布は残ります。実態に合った改革改善を願うものです。#行政連絡員#配布物#業者委託行政連絡員の仕事
参院選挙の投開票日が7月20日と決まりました。各党が、物価高対策をはじめ、少子化対策や社会保障など選挙公約を発表しています。「消費税減税」「2万円の給付金」など庶民受けするものばかりです。「学校給食無償化」や「年金引き上げ」などを求めると「財源はどうするのだ」と必ず自民党は云って反対してきました。軍事費の5.5兆円から8兆円へ1.5倍も膨れ上がったことについては自民党は「財源」のことは一言も云いません。財源は、この不況でもボロ儲けしている大企業と富裕層に応分の負担を求めることを主張しているのは、日本共産党だけです。「国債」(借金)に頼らず「暮らしを守る」ことを真面目に主張する党が伸びてこそ暮らしは守れます。今回の選挙は、自民公明政権与党を衆院のように過半数割れに追い込む選挙です。そのためにも「選挙に行きま...選挙に行こう
梅雨らしい雨が降っています。我が家の「グリーンカーテン」では、ゴウヤや瓢箪、メロンの赤ちゃんが育っています。もう少しで「真夏」を迎えます。#梅雨#グリーンカーテン#ゴウヤ#瓢箪#メロングリーンカーテンの赤ちゃん
年金支給日は「患者さんが多い」という話しを、ある病院の先生が話しをしてくれました。お金が無いので病院に行くのをためらっている高齢者(年金生活者)がたくさんおられるのです。その先生は、「田植えなど農繁期は患者さんが少ない」とも話されました。患者さんから「田植えが終わって手術をお願いします」と云われる話しを紹介していただきました。痛みを我慢して農作業をされている農家の方の心情が伝わってきます。お金や仕事に関係なく安心して病院にいける社会であって欲しいと思います。「消費税は社会保障の財源」なんていうウソです。「参院選で消費税減税を」「財源は儲かっている大企業や富裕層に応分の負担を」を掲げている政党に投票しましょう。写真は、子どもたちの「招待交流会」の様子です。子どもたちは、船遊びに夢中です。#年金支給日#農繁期...年金支給日は患者が多い
今朝の新聞は、トランプ米大統領は、イランの核施設を空爆したとを一面トップだけでなく多くの紙面を割いて報じています。トランプ大統領は、「世界の統治者」とも思い上がっているように思えます。イランも反撃し、「世界大戦」への懸念が拡大します。アメリカが戦争すれば、自衛隊も参戦することになります。石破首相は、「情勢を注視する」と述べていますが、トランプ大統領に自制を求めるべきです。今日、6月23日は「沖縄の慰霊の日」でもあります。#イラン核施設攻撃#トランプ米大統領#世界大戦#沖縄の慰霊の日世界大戦への懸念
昨日は、術後10日目で「抜糸」することが出来ました。右手が使えず不自由をしましたが、今朝やっと両手で顔を洗うことが出来ました。皆様にはご心配をおかけしました。これからは「リハビリ」で指の痺れを治していきたいと思っています。#抜糸#レハビリ#指の痺れ抜糸をしました
国会は事実上閉会しました。いよいよ参院選挙が7月3日公示、20日投開票で行われます。物価高、経済対策、社会保障、平和など日本の将来を占う選挙となります。日本共産党は、比例5人当選に向けて頑張っています。その一人「白川ようこ」さんを迎えて「対話集会」を20日開きました。消費税は食料品だけでなく、すべてに5%減税して暮らし応援へ。財源は、借金に頼らず大儲けしている大企業と富裕層に「応分の負担」を求めましょう。#参院選#白川ようこ#消費税#5%減税#大企業と富裕層に応分の負担消費税は5%へ減税
月曜日の朝は、「見守り隊」として子どもたちの登校を見守っています。高峰小学校が4月に統合し、マイクロバスは児童生徒でほぼ満席です。一部は、定期バスで通っています。#見守り隊#バス通学#マイクロバス#浦田関夫見守り隊
先日伺った工場の玄関に「サボテンの花」が咲いていました。この時期にと思いつつ見とれました。鮮やかな黄色の花に圧倒されました。#サボテンの花#黄色い花#浦田関夫サボテンの花
手術して一週間が過ぎました。大夫良くなりました、困るのは「お風呂」です。台所用の薄手のビニール手袋を着けて入浴しています。顔を洗うのは左手です。ご飯や歯磨きは右手を使っています。土曜日に「抜糸」の予定です。早く自由になりたい!!手術して一週間
ラッキョ漬けのシーズンがきました。畑から収穫したラッキョを適当な大きさに切り、小川で皮を洗い流します。瓶に入れてラッキョ酢を入れたら冷暗所に保管します。カレーの付け出しに最高です。ラッキョ漬け
今日は24節季の「小夏」だそうです。昨日は、恒例の「緑のカーテン」を設置しました。わが家は、西向きなものですから「夕陽」が厳しいものがあります。今年は、朝顔とゴウヤを主体に準備しました。わが家の固定電話が「熱中症にご注意」と警告を発しました。賢い!グリーンカーテン設置
7月7日は、七夕の日です。東京都知事選挙の投開票の日でもあります。3選を目指す小池百合子さんと野党共闘の蓮舫さんが激しく争っています。結果が国政に大きく響く大事な選挙です。7月7日は、「日本共産党の演説会」です。田村貴昭衆院議員を迎えて、午後2時から「りふれ」ホールで開きます。まだ空席が残っています。是非お出かけ下さい。7月7日は孫の誕生日でもあります。平成7年に産まれました「トリプル7」です。写真は、市内で見かけた「六地蔵さん」と「蔦で被われている祠」です。信仰の姿を垣間見ることが出来ました。7月7日
先日の玄海原発特別委員会のやりとりで気になることがありました。「核のごみ」を全国から4万本も集めて地下300㍍地中に埋める計画について説明がありました。「埋め立てた後は何もしない、放射能が漏れても2㍉㏜だから問題ない」と言うのです。保管状況や劣化状態を監視しないというのには驚きました。放射能が漏れ出したらどうするのでしょう。いよいよそこには住めなくなります。地中処分後は放置
」20年ぶりの新紙幣きょうから発行となります。何か、新しい事が起きそうで早く手にしたい気持ちです。新紙幣は今日の朝以降、日銀から各金融機関に引き渡され、午前中に手にすることができる金融機関もあるそうです。新札になってもお金の価値は変わりませんが、この「円安物価高で」で1万円札のありがたみが薄れてきています。今朝の新聞に、機密費、年12億円使い切り元官房長官「選挙応援に使用も」という記事が載っていましたが、そんなことで良いのでしょうか。写真は昨日の雨で、排水の状況を見に行きました。新紙幣きょうから発行
今朝は、少し強い雨で目が覚めました。梅雨なので雨の日のは仕方がありません。家の中がシットリとした感じがしています。食中毒やカビなどが気になります。災害の出ない程度に天気の神様にお願いします。今日は、午前中恩師の葬儀に参列。午後は、2時から「玄海原発対策特別委員会」です。エネ庁とNUMOからの説明を受けます。「H3」3号機打ち上げ成功良かったですね。これで、天気予報が格段に向上することを願います。玄海原発対策特別委員会
今日は7月1日。静かな雨の朝を迎えました。今日から2024年も後半戦へ。すぐ暑い夏が待っています。昨日は、「宮島醤油の倉曳き」の見学に行ってきました。築90年以上経過する倉を壊すのはもったいないと市道を挟んだ場所に移築することに。大勢の方々で賑わっていました。宮島醤油の倉が動く
昨日は、玄海町の「文献調査」にかかる講演会がありました。仲秋喜道さん(98才)は、50年以上「反原発運動」に捧げてこられた方です。九電が玄海に原発を決めてからの「札束攻勢」による数々の不正があったことをリアルに話されました。九電による「議員接待」は、共産党の議員を外して「一流の料亭」で接待をうけていたり、バーやスナックの支払い明細書まで示し、「原発マネーによる汚職の歴史」と断言。この歴史の延長線上に今回の「文献調査受け入れ請願」で、町民不在、議会偏重の決め方に民主主義のかけれもないと話されました。鈴木剛さんは、「文献調査が終われば」知事や町長が「次の段階には行かない」といっても知事や町長が変わればどうなるかわからない「扉にはカギはかかっていない」と締めくくりました。市民の関心は高く、120人が会場を埋めま...「核のごみ」講演会
沖縄でまた米兵絡みの事件が起きました。米空軍の男が16歳未満の少女を自宅に連れ込み、性的暴行を行ったとして、3月に起訴された。腑に落ちないのは、外務省も同月に把握していながら沖縄県に連絡をしなかったことです。速やかに公になっていれば、今月16日投開票だった県議選への影響もしていたでしょう。起訴後3カ月間、公表しなかった岸田政権の米軍擁護の罪深さを感じます。今日は、午後1時半から「文献調査」の学習会が水産会館で行われます。玄海町の仲秋喜道さんと東京から専門家を迎えます。主催は、唐津市民の会です。資料代として300円必要です。写真は、議会報配布中に見かけた光景です。岸田政権の米軍擁護の罪深さ
昨日、所用で近代図書館に行ったら「からつ写友会写真展」があっていました。特別展示として新潟の「長岡花火」が入口にありました。戦後や地震の鎮魂を込めて打ち上げられた花火を数㌔先で写されそうです。他の作品も立派でした。30日(日)までだそうです。無料写真展
今朝の新聞に、原子力規制委員会は、運転開始から30年を超えた関西電力大飯原発3、4号機について、40年運転を許可し、60年超の運転に見通しをたてました。7月2日に「玄海原発対策特別委員会」が開かれます。それに備えて質問準備をしています。「使用済み核燃料」の処分方法は「地中処分」としていますが、地震国家日本で万年単位で安定的に保管することは不可能との専門家の指摘です。100年かけて4兆円もの費用は、「自然エネルギー開発」にまわすべきです。年間1000億円という「原子力交付金」の半分でも「自然エネルギー開発」にまわし、「脱原発」へ舵を切る時ではないでしょうか「脱原発」へ舵を切る時
今朝、わが家の家庭菜園で採れた野菜です。朝どれ野菜
6月議会は今日が「討論・採決」で最終日を迎えます。今回の議会の注目は、「新市民会館115億円」ということでしたが、あまり盛り上がらなかった面もあります。玄海原発対策特別委員会が7月2日(火)午後2時からエネ庁などから「文献調査」等について説明が予定されています。議会が終われば、「議会報告」作成、配布など「議会外活動」が忙しくなります。9月議会は「国スポ2024」の関係で8月に前倒しして開会の予定です。写真は、議会配布中に見かけた「ポスト」です。凄い!!玄海特別委員会は7月2日
子どもの通学の安全対策のために、教育委員会や警察、土木事務所、市などが年に一度危険個所を学校区毎に「通学路合同点検」が行われています。それに基づき、市もカーブミラーや河川の柵、道路に色を塗り危険回避をドライバーに促しています。その進捗状況と対策の予定を示す一覧表が市のHPに示されています。ところがなぜか、令和3年度分しか表示されていません。連絡先は「道路整備課」となっています。都市整備委員会で、このことを聞くと「それは、教育委員会の担当となりました」とのこと。それ以前の報告も以後の報告もHPにはありません。情報の公開は、行政の透明化、公正性から必要です。先日、「公表しなければならない入札結果を公表していなかった」ことと似ています。市職員さんには、襟を正して仕事に励んで欲しいものです。写真は、毎週新聞を届け...襟を正して仕事に励んで
昨日は、午後から唐川と八永地区の「夏祈祷」でした。梅雨に入り、もうすぐ夏です。この夏を健康でのりきり、農作物の豊穣を願う古きしきたりです。氏子が集まって酒を酌み交わし交流を深めます。コロナ禍を過ぎて、日常が戻ってきたようです。今日は、委員会の「まとめ」です。明後日が閉会となります。夏祈祷
昨日は、産直「福ふくの里」(糸島市)へいってきました。目的は、「包丁研ぎ」をお願いするためです。シルバー人材センターの皆さんが月一回「福ふくの里」へこられます。とても丁寧に研いで貰えます。値段も手頃で好評です。切れる包丁で美味しい料理が楽しみです。包丁研ぎ
今日は、6月23日日曜日です。唐津は、小雨が降る中で朝を迎えました。沖縄県では、この日を旧日本軍の組織的な戦闘が終わったとされる日として「慰霊の日」に定めています。沖縄県民の4人に1人が命を落とした沖縄戦から79年を迎えます。沖縄戦の特徴は、多くの民間人を巻き込んだ戦いだたということです。戦争は、勝者も敗者もありません。8兆円という軍事費を、国民の暮らしにまわせばどんな豊かな暮らしが実現するでしょうか。現実は、私たちの願いと逆方向に政治は進んでいます。選挙でこの流れを止めましょう。写真は、わが家の「巨大キュウリ」です。採り忘れたキュウリは40㌢にもなっていました。慰霊の日
近所から「山桃」をいただきました。甘酸っぱくジューシーな味が口いっぱいに広がります。少年時代の想いでが帰ってきたような感触です。子供の頃は、友だちを誘って「山桃」の木に登って食べていました。今は、誰も振り向かないようですね。山桃の味は少年時代
藤井聡太8冠が「叡王戦」で伊藤匠七段に屈し初めてタイトル失い、7冠後退です。20日、甲府市「常磐ホテル」で行われた将棋の第9期叡王戦5番勝負第5局で、同学年の伊藤匠七段(21)に敗れました。タイトルを維持するのは大変なことですね。この藤井聡太棋士が8月に唐津で対局戦が開かれます。どんな対戦をするのか楽しみです。ちまたでは、「勝負メシは」「スーツは」と今から推測がはじまっています。ちなみに、「赤旗主催の囲碁将棋大会・唐津地区大会」は、8月25日(日)長松公民館で行います。あなたも挑戦しませんか。今日は、議会は「現地調査」です。藤井聡太7冠へ
国会は、終盤を迎え国民にとって「悪法」が次々と強行されています。感染症の大流行や大規模災害などが発生した場合に国が自治体に必要な指示ができる特例を盛り込んだ「改正地方自治法」です。憲法で、「地方自治」を謳っています。戦前の「国の指示で地方を動かす」という反省のうえに「地方自治」が確立されましたそれを、ないがしろにするものです。「改正政治資金規正法」もそれです。自民党派閥の政治資金パーティー事件を受けて議論されてきたが、裏金の根源である「企業団体献金」の廃止は盛り込まれていません。しかも、実施は3年先送りです。肝心な項目は「検討事項」になっています。私たちが行っている「市民アンケート」でも「説明責任を果たしていない」が9割超です。日本は、「民主国家、中国やソ連、北朝鮮とは違う」という人がいますが、「閣議決定...国民の声に耳を傾ける政治
先日巣立ったツバメでしょうか、巣作りを始めました。ほんの数日間で完成です。ここで、新しい命が誕生するのでしょうか。楽しみです。ツバメの巣作り