「ダーツを知らない人にダーツを届けたい」という人が結構います。
ボクシング、K−1、格闘技を中心に好き放題に語る偏向ブログです。
サムってハンドルネームで他のサイトにもお邪魔させていただいております。よろしくお願いします。
スポーツに限らない話かもしれないけど。
【スポーツ】「うまい」「強い」ことによる「偉さ」について。【プロ】
「うまいから、強いから偉いわけじゃない」ってよくスポーツ界で聞く。 筆者は正直、全く間違ってる、と思っている。 いや、大前提として「うまいことが偉い」でなければならないとすら思っている。「偉い」というと悪事も無罪になり、神様みたいな扱いを受ける
なんか最近ダーツライブ(JAPAN)もフェニックス(PERFECT)もオフィシャルプレーヤーの登録数が増えたなって感じます。 あくまで私見ですが、オフィシャルプレーヤーって要はそのプロスポーツ団体の【顔】みたいに思うので、メーカーみたいにやたらめったら数を増やす
【ボクシング】ネリに関する個人的見解【井上尚弥のネリ消しちゃれんじ】
5月に井上尚弥がルイス・ネリと試合を行います。 ネリはかつての山中慎介との二連戦で「ドーピング(メキシコ産牛肉)」、次は「体重超過」という2つの罪を犯した結果、JBC、日本のボクシングコミッションから追放処分を受けてました。 ただし、今は申請があっ
なんか最近、地方の店についての話がちょくちょくツイッターで話題になってるので過去の記事を出してみた。
最近ダーツライブでスーパーダーツ予選やってるらしい。
【ダーツ】ダーツはスポーツではない、っておかしくね?【雑感】
何年か前に「スポーツダーツ」という言葉が生まれた。 ダーツライブ社などが主導で行っている「スポーツダーツプロジェクト」というものがある。 その中で、あるいはその周辺で「ダーツをスポーツに」というようなフレーズが使われることがあるし、当初は(今もかも
「ガチンコファイトクラブ」なんかが有名というか、発端はもっと前にあったけど、素人をプロに育てる企画って人気ですよね。
最近「宿泊税」を取る予定の自治体があるようです。 具体的には京都市と浦安市で考えられているようです。 個人的な考えですが、京都は微妙ですが浦安はありだなと感じます。 なお、京都は「オーバーツーリズムで困っているので観光客を抑える」目的も意図して
なんかこういうツイートを見つけました。
昨年はDeNAに所属していたバウアー。
去年まで大谷周平が所属していたエンゼルスですが。
リング禍(格闘技の試合で受けたダメージがもとで、亡くなったり重大な障害を負ってしまうこと)を防ぐために、ラウンド短縮はどうだろうかという意見が出ています。
【プロ野球】2024ホークス始動に思うこと【美破VIVA()】
福岡ソフトバンクホークスの今年が始まる。 現状のトピックが山川移籍、和田を巡る人的補償のゴタゴタ、小久保体制始動のスリートップなんですが、最後の小久保監督以外はなんというか素直に喜べない要素があるという変な感じになりました。 厳密に言えばドラフト1
堤選手と激闘を行った穴口選手が亡くなりました。
「ブログリーダー」を活用して、にわかまっしぐら(サム)さんをフォローしませんか?
「ダーツを知らない人にダーツを届けたい」という人が結構います。
プロスポーツは基本、「観られてなんぼ」なビジネスだと思う。
キックボクシングの絶対的存在から、ボクシング期待のホープになった那須川天心。
なんかイーロンマスク氏がいろいろいじってると思われる「X」。
最近TL見てて思うんだけど。
観光の専門家の木曽崇氏がこういうことを提唱していた。
「ダーツを広げる」という命題をずっとやってきているが、諸々のものを見ると正直、ダーツは閉鎖的である、というものを脱し切れていない気がする。
アマチュアスポーツでビジネスをやるのってどうなのって話があった。
人に対して「自由にしていいよ」というと、どうなるだろうか。
ダーツ界隈見てるとスポンサー獲得とか目立つためにやるべきことが言及されている。
最終日だけ、飛び飛び見た感じです。
井上尚弥が先日ルイス・ネリを破ったので、今後の展開が陣営より示された。 勝利後のリングで井上と並んで立ったサム・グッドマンは関東圏で考えられている。横浜アリーナやさいたまスーパーアリーナあたりでやるのかもしれない。 そのほかにはウェンブリースタジアム
なんか最近、というか古代エジプトからそうかもしれないけど、プロであることをやたら粋がる変なプロがいるらしい。 たしかにプロになったら天狗になる人はいる。カイエンに乗りたかったプロ野球選手のあのお方も、本来の人格は変な人ではなかったはずだが天狗になって変
ソフトバンクの王会長が願っているのが実は16球団構想であるようです。
PDC。世界最高峰のダーツ団体である。
正直「引退後」のほうがある意味有名になったんじゃないかという里崎氏。
ダーツのスポンサーの取り方は結構独特だと思う。
まよんぬのバトンを受け継ぐ人を探しているみたいな企画のような話が目に入りました。
ドラゴンボールと言えば「サイヤ人」である。
chatGPT記事。
ダーツプロは基本、全国転戦を行うツアー形式になっています。
ダーツ上達を求める人たちに贈るただの投入ブログ。
とある店をやめた選手がSNSで告発めいたことをしていました。
ダーツって結構インフラが大事だと思ってます。
なんか突然フェニックスレーティング29を主張するアカウントが表れて消えていきました。
藤浪投手が所属するアスレチックス。
ダーツ業界は正直、よい子を希求している気がする。
今回は北斗の拳関連記事で。
ソフトダーツのプロがたくさん誕生している。
ドリーさんのツイートにこんなのがあった。
育成年代サッカー指導者のきーす氏のツイートを見た。 胸糞ものかもしれないので一応注意しておく。
どんも。
MLBの大谷推しがすごいけど。
ダーツに限らず好きなことをやっていって自由に暮らしたい願望はあるだろう。
ダーツを「やめさせたくない」と考える人は多い。
審判放棄の話が話題になってます。
ここ十年あたりで、プロスポーツの価値観が変わってきている気がします。
ジャンプ黄金期の漫画のひとつとして挙げられる作品「北斗の拳」。