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2009/11/19

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  • 女子はオシャレをしようよ

    ウチの娘はオシャレに興味がない。メークや香水には多少興味があるようだけどファッションは・・・ありえないほど無頓着だ。まあ・・・スカートでは思い切り走りまわって遊べないからジーンズでいたいのは解るけどせめて、せめてミニスカにレギンスじゃダメか??女の子の母が抱くささやかな願望をもうちょっと満たしてくれてもよくないか?一週間に一度でいいからガーリーテイストな服を着てくれてもバチは当たらないんじゃないか?小6と言えども、もうそろそろ男子も女子もお互いを異性として扱い始めているはず。実際、娘にだって好きな男子はいるじゃないか。なのに何故、クラスの女子の中で娘だけが「おーい!茶々、一緒にサッカーやろうぜぇ」って男子から声をかけられるんだよ。違う言葉で声かけられろよ。私でさえ、小6の頃には男子と「付き合って」交換日記をして...女子はオシャレをしようよ

  • ベタなネタだけど・・・「JIN-仁-」最終回

    「JIN-仁-」最終回を観た。あんなに話題になって、ダントツの視聴率だったから逆に「最終回でコケるのでは・・・」と心配だったけど泣いちゃったあ~こんなロマンティックもあるんだなぁ~って。咲が遺したたった一通の手紙を介して生涯ただ一度だけ、時空を超えて想いを重ね合うことができた二人。「お慕い申しておりました」もう交わすことはないこの言葉に「愛しています」よりはるかに深いいたわりや愛おしさを感じた。このドラマ、主役はもちろん脇役がスゴすぎ。竜馬役の内野さん始め、玄人好みの役者さんが勢ぞろい(笑)しかも「こんな名優がこんなちょこっとしか出ないの?」みたいな。何とも贅沢なキャスティング。そんな中での主役は結構プレッシャーだったんじゃないかと思わず心配しちゃった大沢たかおファンの私。(熱烈・・・というほどではないけど、か...ベタなネタだけど・・・「JIN-仁-」最終回

  • マンガのない人生は考えられない

    昨日、娘が欲しがっていたアニメのCD&DVDを買うためTSUTAYAに行った。TSUTAYAに行くと私は必ず、コミックスの新刊をチェックする。基本、特定の漫画家のものしか買わないが昨日はその特定さんのお一人、「魔木子」先生の新刊があったので迷わず手に取った。ついでに他のものも見ていると思わず帯や裏表紙に書いてある解説を読んでしまったほど私をソソッタものが幾つかあった。やまがたさとみさんという方の「12」それに作者名もタイトルも忘れたけど、最近の方の作品それと「高階良子傑作選」!こ、これは・・・かなりキマシタホラー&ミステリーの巨匠、あの!高階良子先生。この方の作品、読ませるストーリーに背筋がゾクゾクする描写。そして何といっても、ラストに描かれる登場人物の悲哀が持ち味。私はこの方の作品でどうしてももう一度読みたい...マンガのない人生は考えられない

  • 息子の聞き間違い

    一昨日、TVから流れた言葉を耳にした息子がビックリした顔で振り返ってこう言った。「こども作り体験ツアー??」・・・ちゃう。私「・・・小物作りだっつぅの」息子「あ~、ビックリした。こども作りの体験って・・・何かと思ったわ」私「しかもツアーて・・・あるか!アホ」一昔前の東南アジア売春ツアーが名目変えてもないわ。おバカな息子と交わすこんな会話に心癒されてる私なのでした。息子の聞き間違い

  • 北大祭に行ってみた。

    先週の土曜日、家族+ぺーの友達1人で北海道大学祭(北大祭)に行ってきた。数日前にTVで北大祭の様子が中継されていて楽しそうだな~と思った私の提案。天気はイマイチだったけど北24条駅近くの駐車場に車を入れ地下鉄で北12条駅まで行きそこからはてくてく歩いて北大へ。ちょっと探して、模擬店の立ち並ぶメインストリートを発見。色々な国の料理が食べられるお店が幾つもあって食べ物に執着心のない私でも思わずそそられた。ざっと挙げてもジャマイカパキスタンインドフィリピンポーランドエジプトインドネシアスペインガーナ台湾中国韓国タイバングラディシュ・・・最初はとりあえず全部の模擬店を見るために歩いた。・・・・・・・・・長い。長すぎる。一体何キロあるんだ、この模擬店。まあ、それでも退屈はしないほど多彩にお店の種類はあるしコスプレの学生達...北大祭に行ってみた。

  • 最後の運動会

    先週末、娘の運動会があった。我が子の運動会なるものを観に行くのは多分、これが最後。そう思えば2段お重弁当を作るのもとりたてて面倒ではなかった(笑)しかも天気は過去最高の快晴。日焼けするほどの直射日光が降り注いだ。娘の通う小学校は、1学年が2クラスしかない。で、1~6年までを縦割りにして紅白に分ける。それぞれの競技ごとに点数を付けて最後の「高学年紅白リレー」が終わった後総合得点で紅白の勝敗を決める(一応、優勝・準優勝ってことで)毎年、そんな勝敗など娘も誰もたいして興味がなかったのに今年は何故だろう・・・ひとつの競技が終わるごとに点数が逆転、また逆転していたからか。そんなシーソーゲームの末迎えた最終競技「高学年紅白リレー」までの時点で白組が20点差でリードしていた(娘は白組)4年生から紅白それぞれ2人ずつ4人が走り...最後の運動会

  • 強さとは、優しさである

    息子がまだ小学生の時クラスにやたら威張っている男子が一人いた。その子はとても我儘で周りの子の多くがその子に従っていた。その話を聞いた時、私は息子に聞いた。「アンタもその子に従ってるの?」息子は「いや。だって俺、そいつ怖くねーもん」そう言った。なので私は「じゃあ、アンタがクラスで一番強いの?」そう聞いてみた。すると息子は「いや、一番強いのはMだよ」Mくんはどちらかというとおとなしくて私からみても優しい感じの子だ。「Mクン?どうして?」そう私が聞くと、息子は「だってMが一番優しいから。あんなに優しいってことは、それだけ強いってことだよ」そう言った。私はとても驚いて、そしてとても嬉しくなった。大事なことがちゃんと解っている息子でよかったと思った。そして6年生の時、息子はKくんという子ととても仲がよかった。Kくんもとて...強さとは、優しさである

  • ちょっと感動した話

    娘のクラスメート・I君はよくゲームをして遊んでいます。ところが先日、I君はお母さんに「DSを売りたい」と言ってきました。お母さんは「いつも遊んでいるのに何だろう・・・?」と思いながらI君と一緒にDSを売りに行きました。DSを売った後「お店で買い物をしたい」とI君が言うのでお店に行き一緒に入ろうとすると「来ないで」と言われました。お母さんが「これは変だな」と思いながらしばらく待っているとなんとI君がカーネーションを抱えて戻ってきました。「ビックリしたけど本当に嬉しかったですよ」と参観日の日にお母さんが先生に話してくれたそうです。先生がI君にその話しを詳しく聞いてみるとI君はずっと母の日のことを考えて計画していたようで。カーネーションを買ってラッピングもしてもらったんだけどラッピングは別料金がかかり、ちょっとドキド...ちょっと感動した話

  • 仕事初日にまさかの・・・

    今日から新しい仕事を始めた。と言っても、期間限定のパートだけど時給がめちゃイイので(笑)立ち仕事には慣れている。接客も嫌いではない。なのに今日は何だか朝からお腹が痛い・・・。どんどん痛くなってくる。でも何とか耐えられるくらいの痛み。大きな客の波が退いた直後腹痛とは関係なしに立っているのが辛くなり始めた。しゃがむと少し楽になる。でも、ゆっくり立ち上がってもすぐにまた辛くなってくる。それを数回繰り返し凌いでいたが限界だ・・・しゃがんでもクラクラする。このままだとそのうち倒れてしまうと確信し近くにいた従業員に「すみません、具合が悪いのですが・・・」そう話すと「あら、じゃあ横になった方がいいからこっちに」と言われ歩き始めた時に客の姿が見えたのでとりあえず客の元に行き、接客をした。接客が終わると当時に目の前がぼやけてきた...仕事初日にまさかの・・・

  • GWは一人で過ごしたかったのに・・・

    昨日、同じパート仲間だけどシフトが重ならないので滅多に会うことはない人から電話がきて「辞めるんだって?」と聞かれた。その人・Sさんは嫌味女の次に長く勤めている人だ。Sさんは言った。「今までに辞めたほとんどの人が、あの人(嫌味女)が嫌で辞めてるからね・・・」ケンカして辞めたり、あのメモを見るたび「胃が痛い・・・胃が痛い・・・」と言って精神的にもたなくて辞めていった、と。その話を聞いて、一番悪いのは上司だと思った。嫌味女が一番の古株で仕事を熟知しているからといってそんな公害みたいな人間を雇い続けなければ困る体制がおかしい。普段から会社の利益をあげるためにはどうすればいいのかを私たちに説くが長い目で見れば、あの女を何とかすることが利益を上げる最大の近道なのだから。私の後釜はTさんになった。Tさんは私の3か月くらい前か...GWは一人で過ごしたかったのに・・・

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