「インドという国に魅力を感じるけど、インドって中国と比べてどうなの?」「具体的にインドビジネスのどこにチャンスがあるのかわかんないんだけど・・・」2010年10月下旬にマンモハン・シン首相と菅直人総理が日印EPA締結の合意を行い、ビジネスマンのインドへの関心は高ま
ひと月ぶりの更新!! 期末テストがおわって一段落しました!結構タフな毎日でした!!! 1月末は本当にドタバタの毎日で精神的にもかなり鍛えられましたね。 今月は、めまぐるしいほど周りの環境が色々変わりました!!! 1月末にルームシェアをしていた横浜の
インドのマンモハン・シン首相は1月8日、2011年のインド経済における展望を発表しました。インドのGDP成長率は9~10%になると表明し、ムガジー財相も9%台の成長を遂げると公に発表しました。IMFが予測する2010年度のGDP成長率は9.8%と非常に高いものであったため、僕としては
みなさん、明けましておめでとうございます。 2010年は僕のターニングポイントとなる年でした。 2011年はそれを超える最高の年にします!!!!! 具体性に欠けるので、毎年恒例の今年の目標を書きます。 2011年の目標 LCC世界一周実行 Business Schoolに
東海道線に揺られながら電車をオフィス代わりに利用なーう。素晴らしい時代。 2010年も残すところあとわずかとなりましたー88888888 2009年の12月末はバンガロール・チェンナイからデリーに戻り、デリーのAIESECトレーニーと年越しをしていました! 2010年の目標は
■一般的事項国・地域名インド India面積3,287,263平方キロメートル(日本の約8.8倍)人口10億3,700万人(2001年人口センサス)※センサスは10年毎に発表首都デリー 人口1,385万人(2001年人口センサス)言語ヒンディー語、英語、ウルドゥー語、ベンガル語宗教ヒンドゥ教(82.7%)、
日印EPA合意で、インドの存在に国内から想像以上に強い期待を寄せられています。それもそのはず、日本の対岸の向こうで中国との尖閣諸島領土問題が勃発し、中国政府はレアアース輸出規制へと踏み出たのです。レアアースは、日本語で希土類とも呼ばれる貴金属の一種であり、電
最近、世界一周のための軍資金稼ぎのため、いつにも増して多忙人間です。25日にインドと日本のEPA基本合意がなされました。日本経済の成長戦略の大きなギアのこの日印EPAを機に、更なる日本=インド間の交流が深まるのは間違いないでしょう。でもその前に、EPAって何やねん!
ぐろぶ(*´д`*) 鳩山総理、実はヒーロー?岡田外相の訪印と日印EPA締結
岡田外相が8月20日にインドでマンモハン・シン首相、クリシュナ外相らと対談しました。日本のニュースでも大きく取り上げられていたので、既にこの事実を知っている方も多いのではないでしょうか。結論から言いますと、今回の対談で日本とインド間のEPAの実現が加速しまし
ぐろぶ(*´д`*) ついにインドで始まった!インドの電子書籍・電子カルテビジネスの可能性!
毎日暑くて外に出たくないよーなんて人も多いのではないでしょうか。僕もその一人で、夏バテしないように出来るだけ避暑して涼しいところにいます。お昼ごはんは、元気が出るようにカレーやニンニク入りのランチを平気で食べたりします(笑)昨日、お茶の水のGOGOカレーでメ
SWOT? PPM? 5Fources? フレームワーク思考は両刃の剣?
ケータイスマートフォンパソコン電子辞書電子書籍エコカー世の中便利なもので溢れています。このような、IT分野以外でも便利なものが登場してきています。みなさん、フレームワークという言葉を一度耳にしたことがある方もいらっしゃるでしょう。近年では、勝間和代さんの本
「英語学習ツールで良さそうなの教えてよ!!」僕の愛する大先輩に先日聞かれました。実はスカイプ英会話のRarejobが最もアウトプットの機会がある最良ツールだと思っていましたが実はその先輩もやっていたんですね!でも、実際スカイプ英会話は賛否両論で「毎回毎回話すネタ
タイトル通り、面白そうなイベントプロジェクトを立ち上げました!めっちゃオモローそうでしょ!!!!某学生団体でフリーペーパーを作っていたのですがそこの編集長とモデルの女の子が昔から仲が良くてそのうち、僕含めて3人が8月誕生日だったので大学4年だし、今年は楽
リチウム先進国のインフラにおいて、前記事で取り上げたスマートグリッドのお話があります。(スマートグリッドって何?って方は前記事へJUMP!!) スマートグリッドが発達するにおいて、リチウムイオン二次電池の需要が大きく関与します。リチウムイオン二次電池は、ご存
インドの話をするには、インフラの話を離すことなしに話すことはできないでしょう。道路、通信、ガス、電気、水などのインフラの中でも、最も改善を必要とされているのが運輸インフラです。 運輸の例で挙げられるのが、物流の需要です。新鮮な魚が捕れても、消費者の手に届
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