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Lens を通して・・・Part2 https://9482makira.blog.fc2.com/

D3sやD200、D70のLensを通して花を中心に自然を切り取り、短い言葉とともに送ります。

makraPart2
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住所
草加市
出身
上越市
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2009/11/14

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  • 横浜撮影散歩⑥(中華街 関帝廟、媽祖廟(横浜大天后宮)ライトアップ)

    (1)中華街関帝廟1 関帝廟(カンテイビョウ)・・・横浜中華街にある関帝廟には、多くの人々から尊敬される武将、関聖帝君が祀られています。三国志で有名なこの将軍は後世、神格化され、関帝廟における崇拝の中心像となっています。関聖帝君は忠義、豪勇、不動心の文化的な象徴として中国人に広く崇拝される後漢末期の伝説の将軍で、14世紀の小説『三国志演義』により不滅の名声を得ました。(2)中華街関帝廟218歳のとき、関...

  • 横浜撮影散歩⑤(中華街ランタンオブジェ)2

    (1)(2)中華街11(ランタンオブジェ),中華街12(ランタンオブジェ)昨日からの中華街の続きです! コメントは無しにしますが、龍や鳳凰のオブジェがとても素晴らしかったです♪(3)中華街13(ランタンオブジェ)(4)中華街14(ランタンオブジェ) (5)中華街15(ランタンオブジェ) (6)中華街16(ランタンオブジェ)(7)中華街17(ランタンオブジェ)(8)中華街18(ランタンオブジェ) (9)中華街19(ランタンオブジェ) 明日は中...

  • 横浜撮影散歩④(中華街ランタンオブジェ)1

    (1)中華街1中国では旧暦の正月を「春節(しゅんせつ)」といい、盛大にお祝いする風習があります。横浜中華街でも中国同様の「春節」を楽しめるよう1986年より「春節」を開催しており、今回で39回目を迎えます。 2025年1月29日(水)~2月12日(水)の期間中にはいろんなイベントがあったようです。 また、「横浜春節祭」(2025年1月15日(水)~2月28日(火))では春節の名物コンテンツである中華の伝統工芸の「巨大ランタン...

  • 横浜撮影散歩③(キングの塔、県庁屋上より、赤レンガ倉庫、ランタンオブジェ)

    (1)キングの塔(神奈川県庁)1 キングの塔(神奈川県庁)・・・鉄筋コンクリート造り地上5階地下1階建てで、その中央部には建物のシンボルである「キングの塔」が立ち上がっています。茶褐色の独自の幾何学模様の装飾からなる外観は、当時流行していたアール・デコ様式の影響を感じさせるとともに、五重塔をモチーフとしたとされる塔は、和風意匠を用いたライト様式の先駆的事例とも言われています。 神奈川県庁本庁舎は、関東...

  • 横浜撮影散歩②(ジャックの塔)

    (1)ジャックの塔(横浜市開港記念館)1-神奈川県庁屋上より横浜三塔の二つ目は「ジャックの塔」です! 横浜市開港記念会館は、横浜開港50周年を記念し、市民の寄付金により大正6(1917)年7月1日に開館し、横浜の代表的建造物の一つとして、昭和34(1959)年からは、「横浜市開港記念会館」と名称を改め中区の公会堂になり、平成元年には国の重要文化財に指定されました。(2)ジャックの塔(横浜市開港記念館)2-神奈川県庁屋上より赤...

  • 横浜撮影散歩①(クイーンの塔)

    (1)汽車道1もの凄く久し振りに横浜に行ってきた 汗) 撮影の主目的は春節のランタン撮影でした! みなとみらいも随分と変わっていて驚いた 汗) 桜木町駅からスタートしました。汽車道(キシャミチ)を歩くのも久し振り!(2)横浜ランドマークタワーとエアーキャビア1桜木町駅からの「エアキャビン」も知らなかった 笑) 片道1,000円なら、空からの景色も最高で、乗れば良かったと後で後悔 汗)ランドマークタワーはやはり...

  • 木瓜、三椏、梅’寒紅梅’、染井吉野

    (1)ボケ1 木瓜(ボケ)・・・相変わらず1~2輪がポツポツ咲いていました♪ バラ科ボケ属の落葉低木で、原産地は中国。日本へは平安時代には渡来していたと言われ、多くの園芸品種がある。 よく枝分かれをし、小枝は棘状となり、葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)で、葉の先は尖り、縁には鋭いぎざぎざ(鋸歯)がある。開花時期は3~4月で、葉の展開に先立って花をつける。花径3cmくらいの5弁花で、基本色は紅色...

  • 山茱萸、日本水仙、素芯蝋梅

    (1)サンシュユ1興善院の「山茱萸(サンシュユ)」は前回(1/9)の撮影日から一ヶ月も経っていますが変わっていないようです! 蕾の大きさも変化ありません。 やはり、寒さが厳しいせいか、なかなか開花しないようです 泣)山茱萸(サンシュユ)・・・「春黄金花(ハルコガネバナ)」、「秋珊瑚(アキサンゴ)」の別名も持っているミズキ科ミズキ属(サンシュユ亜属)の落葉樹です。原産地は中国、朝鮮半島。栽培適地は東北以南で...

  • 河津桜

    (1)カワズザクラ1興善院の駐車場の「河津桜(カワヅザクラ)」が数輪もう咲き出していた♪ 伊豆の河津でも、19日現在、原木が3分咲きのようですが、そのほかの河津桜は蕾~開花始めの状況のようです! 撮影日の7日で開花とは驚きです♪ 興善院の駐車場は日当たりが良く伊豆より暖かいと言う事でしょうか? (2)(3)カワヅザクラ2,3河津桜(カワヅザクラ)・・・バラ科サクラ属の落葉高木で👉「寒緋桜(カンヒザクラ)」と👉「大島桜...

  • 椿’太郎冠者’、椿’白侘助’、椿’紅侘助’

    (1)ツバキ’タロウカジャ(太郎冠者)’1 椿’太郎冠者’(タロウカジャ)・・・侘助椿 「太郎冠者(タロウカジャ)」とは、江戸椿と呼ばれる江戸中期から伝わる古典椿で、別名で、「有楽(ウラク)」と呼ばれます。 「数寄屋」や「加茂本阿弥」と共に、古典椿の代表種とされ、侘助の人気品種で、ピンクで一重の開き切らない花を咲かせます。 雄しべは退化しており、花粉ができません。筒咲きという開き方で、結実することが難...

  • 椿’元旦’、椿’白太神楽’、椿’玉川’、椿’初嵐’、椿’フレグラントピンク’、椿’マンティアーナルブラ’

    (1)ツバキ’ガンタン(元旦)’1椿’元旦’(ガンタン。ガンジツ)・・・濃紅色、一重、椀~平開咲き、筒しべ、中~大輪 目出度い名前なのにヒット無しでした 泣)(2)ツバキ’シロダイカグラ(白太神楽)’1椿’白太神楽’(シロダイカグラ)・・・花の形態は白色の八重の牡丹~獅子咲きで、散しべの中~大輪です。花弁の数は30枚位で、弁端が丸い外弁は強く波曲し反転します。小型になっていく内弁は不規則に重なりもつれ合って、中心部に盛...

  • 椿’赤腰蓑’、椿’加茂本阿弥’、椿’紅乙女’、椿’白唐子’

    (1)ツバキ’アカコシミノ(赤腰蓑)’1椿’赤腰蓑’(アカコシミノ)・・・一重唐子咲きで、花の大きさ約6.5cm、濃赤色の赤腰蓑(あかこしみの)は関西で生み出された園芸品種だそうです。冬から早春にかけて小ぶりの花が咲きます。葉は長楕円形で鋸歯はきわめて深く葉面は主脈に沿ってわずかに中折れし、全体にゆるく反曲する。葉柄は有毛であるので、サザンカの仲間ですね。 (2)(3)ツバキ’アカコシミノ(赤腰蓑)’2,3唐子咲きのかれん...

  • 姫立金花、寒椿’富士の峰’

    (1)ヒメリュウキンカ1姫立金花(ヒメリュウキンカ)・・・キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草で、原産地はヨーロッパ及びシベリアで、山地の林の中や林の縁に生える。 和名は、花や葉の様子が👉「立金花(リュウキンカ)」に似ていることからつけられたが、属は異なる。 (2)(3)ヒメリュウキンカ2,3草丈は5~15cmくらいで、葉はハート形です♪ 株はロゼット型でこんもり茂りあまり背丈は高くなりません。(4)ヒメリュウキンカ4開花...

  • ラナンキュラス、蝋梅、枯れ芙蓉

    (1)(2)ラナンキュラス1,2(3)ロウバイ1 (4)(5)ロウバイ2,3(6)ロウバイ4 (7)(8)ロウバイ5,6(9)ロウバイ7 (10)ロウバイ8(11)カレフヨウ1 (12)カレフヨウ2NIKON D3s+NIKKOR AF-S MICRO 105mm f/2.8G ED VR 2025.02.07 撮影 於:埼玉 川口 花と緑の振興センター...

  • 桜’久保山’、十月桜、ローズマリー

    (1)サクラ’クボヤマ(久保山)’1「平成3年9月、川口市安行原地区内の栽培家により命名され増殖された桜です。」と花と緑の振興センターに表示されていた。また、2015.01.31の表示は下記の通り「久保山緋桜」となっていていた。*2015.01.31の表示は ⇒ 👉こちら「久保山」=「久保山緋桜」なのかも知れない! (2)(3)サクラ’クボヤマ(久保山)’2,3新種の緋桜で、境内を含むこの地が久保山と称したことから「久保山緋桜」と命名されたと...

  • 支那満作、赤花満作

    (1)シナマンサク1「支那満作(シナマンサク)」がリボンのような花を咲かせていた♪支那満作(シナマンサク)・・・中国中部を原産とするマンサク科マンサク属の落葉広葉小高木です。中国産のマンサクであるためシナマンサクと名付けられた。マンサクの仲間の中では最も大きな花を咲かせる(2)シナマンサク2 葉は枝から互い違いに生じ、葉の両面、や若い枝に綿毛がある。葉の裏に毛が多いのも👉「満作(マンサク)」との違い...

  • 梅(寒衣、八重寒紅)、素芯蝋梅

    (1)カンゴロモ’寒衣’1今日で昭和記念公園からのアップが最期で、梅の花の第一弾も終わりとなります♪寒衣(カンゴロモ)・・・中国原産で、日本へは古代に渡来したバラ科サクラ属の落葉小高木である梅の栽培品種のひとつです。樹高は3m~6mくらいで、葉は楕円形で、互い違いに生える互生です。 (2)(3)カンゴロモ’寒衣’2,3開花時期は1月から3月で、葉の展開に先立って花を咲かせます♪(4)カンゴロモ’寒衣’4 野梅系・野梅性...

  • 梅(八重野梅、八重寒梅)

    (1)ヤエヤバイ(八重野梅)1梅の花が続きます♪ 汗)八重野梅(ヤエヤバイ)・・・バラ科サクラ属の落葉樹で、樹高は3~6m程度。. 中国から渡来した梅(ウメ) が変化したもので、最も原種に近いとされる。 野梅系・野梅性の白い八重咲きの大輪(花径30から40mm)です。葉の展開に先立って花を咲かせる。強健な園芸品種とされます! (2)(3)ヤエヤバイ(八重野梅)2,3性質は上部で、枝打ちが細かく、時には刺状の小枝を出すこ...

  • 梅(鴛鴦、冬至、大盃)

    (1)エンオウ(鴛鴦)1もう数種類の梅が咲いていました♪ これからは梅(ウメ)の花がメインとなりそうです 汗)鴛鴦(エンオウ)・・・‘鴛鴦(えんおう)’は、オシドリの意味で、一つの花に雌しべが二つあり、果実が2個実ることから夫婦に例えた名前です。よくアップしている「夫婦枝垂れ」と同じですね!「鴛」は おしどりのオス、「鴦」は おしどりのメス で、名前の由来は 一つの花から二つの実を付けることから!とのことで、「...

  • 日本水仙、八重咲日本水仙、木瓜

    (1)ニホンズイセン1日本水仙(ニホンズイセン)・・・水仙(スイセン)はヒガンバナ科スイセン属の多年草で、日本水仙(ニホンズイセン)は「房咲き水仙(フサザキスイセン)」の仲間です。(2)ニホンズイセン2房咲き水仙(フサザキスイセン)の原産地は地中海沿岸地方で、シルクロードを経由して中国にもたらされ、日本へは、平安時代に遣唐使などによって薬草として持ち込まれ、野生化して「日本水仙(ニホンズイセン)」となった。...

  • スノードロップ、福寿草

    (1)スノードロップ1スノードロップ・・・ヒガンバナ科ガランサス属(スノードロップ属、マツユキソウ属)の総称で、学名の英語読みから「ガランサス」とも呼ばれる球根植物です。 和名は「待雪草(マツユキソウ)」です。(2)スノードロップ2 「雪の耳飾り」「雪の雫」という名前にふさわしく、春の雪解け頃に雪の中から顔を出す可憐な花姿は、春の訪れを真っ先に感じさせてくれます。 冬の終わりにいち早く葉を広げ、花...

  • 節分草

    (1)セツブンソウ1節分から少し遅れてしまいましたが、「節分草(セツブンソウ)」の撮影に2年振りに昭和記念公園に行ってきました♪天気は良かったのですが寒かったです! 10,000歩以上歩きましたが、脚はガクガク、年齢は脚に来ますね 泣)(2)セツブンソウ2節分草(セツブンソウ)・・・関東地方~中部地方に分布するキンポウゲ科セツブンソウ属の多年草。日本の在来(日本固有種)で、アルカリ性の土壌を好み、石灰岩地帯の山間...

  • 小貝川緑地バーベキュウ広場

    (1)BBQ広場1XP後輩連中に小貝川緑地BBQ広場(小貝川リバーサイドパーク)でBBQをするので誘いの連絡が・・・肉がたらふく食べれると期待して行ったのですが・・・ たき火だけで、焼き林檎やチョットした食材を温めたものばかりで期待外れ 汗)(2)BBQ広場2XPでも、天気は良く、少し風はありましたが、たき火の暖かさが気持ちよかった♪広いBBQ広葉には誰もBBQをやっている人は皆無 笑) ただ車が数台だけ駐車していました 汗)...

  • 十月桜、小葉の立浪草、支那満作

    (1)(2)ジュウガツザクラ1,2興善院の英国生まれ二季咲き👉「アーコレード」も終わり、春まで桜は待たなくては!と、思っていたら、なんと!「十月桜(ジュウガツザクラ)」がまだ花を付けていた♪十月桜(ジュウガツザクラ)・・・バラ科サクラ属の小高木。「江戸彼岸(エドヒガン)」と「豆桜(マメザクラ)」の交雑種である「小彼岸桜(コヒガンザクラ)」を原種として江戸末期に作られた園芸品種であり、野山に自生はない。 旧暦...

  • 柊南天、ネリネ、枇杷’田中’

    (1)ヒイラギナンテン1先日アップした👉「業平柊南天(ナリヒラヒイラギナンテン)」に比べて、葉の幅が広く、長さも短く、葉の質も棘も固く痛いです!柊南天(ヒイラギナンテン)・・・メギ科ヒイラギナンテン属の常緑広葉低木。和風庭園でお馴染みであり学名(Mahonia japonica)にも「ジャポニカ」を含むが、別名「唐南天(トウナンテン)」が示すように原産地は中国(台湾やヒマラヤ周辺含む)。日本に渡来したのは1681~1...

  • 蝋梅、素芯蝋梅、夫婦枝垂

    (1)ロウバイ1蝋梅(ロウバイ)・・・中国中部を原産とするロウバイ科ロウバイ属の落葉低木。江戸時代初期、後水尾天皇の時代(1611~1629年)に朝鮮半島を経由して日本へ渡来し、観賞用として庭園や公園に植栽される。日本に入った当初、ロウバイは「唐梅(カラウメ)」あるいは「南京梅(ナンキンウメ)」と呼ばれていたが、後に中国名「蝋梅(蠟梅)」を音読みして「ロウバイ」と呼ばれるようになった。 (2)(3)ロウバイ...

  • 八重寒紅梅、八重咲日本水仙、百合の木

    (1)(2)ヤエカンコウバイ(八重寒紅梅)1,2八重寒紅梅(ヤエカンコウバイ)・・・「八重寒紅(カンコウ)」とも呼ばれます。一重のものと八重があり、八重の寒紅梅を「八重寒紅・八重寒紅梅(ヤエカンコウ・ヤエカンコウバイ)」と呼ぶ! 一重咲き種のものは👉「一重寒紅(ヒトエカンコウ)」とも!(3)ヤエカンコウバイ(八重寒紅梅)3野梅系・野梅性のごく早咲きの品種で、花は濃い紅色で中輪の八重咲きです。 開花期が12月中旬~1月...

  • 日本水仙、木瓜、ネリネ、熨斗蘭

    (1)ニホンズイセン1 日本水仙(ニホンズイセン)・・・地中海沿岸地方を原産とする「房咲水仙(フサザキスイセン)」の変種で、ヒガンバナ科スイセン属の耐寒性球根植物です。 平安時代末期~室町時代に中国大陸を経て渡来したものが野生化した帰化植物。関東地方南部から九州各地の海岸近くや日当たりの良い草地、斜面に分布するが栽培が簡単であるため花壇などにも使われる。 (2)(3)ニホンズイセン2,3他の花が少ない寒い時季...

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