chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
土曜AMご一緒に! https://blog.goo.ne.jp/housekeep-san2009

暮らし美人化計画「ハウスキーピングSan」を主宰。福岡で整理収納&家事のアドバイザーとして日々奮闘中! 

整理収納の生の現場体験談や収納セミナー情報、自分の暮らし、こだわり、子供のアレルギーや カンタンお掃除、ナチュラルナウスキーピングの方法など、暮らしの今を綴っています。読んでね!

タバサ
フォロー
住所
城南区
出身
浦和区
ブログ村参加

2009/10/29

arrow_drop_down
  • へその緒は母のものか、子のものか?

    暮らし美人化計画ハウスキーピングSan整理収納コンサルタントの里舘友子です。絶賛終活中のご家庭では、しばしば「へその緒問題」に遭遇します。すでに30代40代になった子の「へその緒」は、小さな桐箱の中で干からびています。それをまだ取っておこうか、それとも捨てようかと決断しかねる問題のことです。へその緒を保管する風習は、江戸時代から始まったと言われています。子供の魔除けやお守りになるから、あるいは病気の時に薬になるから、など、日本各地には様々な言い伝えや根拠のない迷信があって、調べてみると面白いものです。現代のような医療がまだ発達していない時代ですから、健やかに成長して欲しいと願ってのことだったのでしょうね。時代は変わっても子供の成長を願う親の気持ちは変わらなくて、いつまでもそばに置いておきたいのかもしれませ...へその緒は母のものか、子のものか?

  • いまや常識、備蓄収納コーナー

    暮らし美人化計画ハウスキーピングSan整理収納コンサルタントの里舘友子です。災害時は自宅が居住可能であれば、避難所に行かずに自宅で生活を続ける「在宅避難」が原則なので、水や食料の家庭備蓄がいまや常識となってきました。福岡市が実施した「市政に関する意識調査」では、災害に備え備蓄している福岡市内の家庭の割合は43・8%だったそうです。2024年1月19日朝日新聞Direct意外と少ない?いえ、調査したのは昨年の6~7月なので、能登半島地震後の今はその割合がもっと増えていると思います。特に最近、備蓄用品の収納場所について相談が増えてきました。たとえば、・家が狭いので置く場所がない。だからまだ何も準備していない。・いろいろ買ったけど収納が足りなかった。廊下に積んだままになっているなど。何も準備できていないことは不...いまや常識、備蓄収納コーナー

  • いつものように働こう!

    暮らし美人化計画ハウスキーピングSan整理収納コンサルタントの里舘友子です。2024年は能登半島地震の痛ましいニュースに始まり、羽田空港での航空機事故、北九州小倉北区の飲食店街の火事と、緊張感の続く新年となりましたね。私にできることは何だろうかとずっと考えていました。こうしていつもと同じようにあったかいごはん食べて、普通に仕事して、これでいいのか?と後ろめたい。義援金や物資の提供・・・もちろんそれもだけど、それだけじゃなくて。ふと、東日本大震災と熊本地震の時のことを思い出しました。あの時も「後ろめたさで自粛ムードでいてはいけないな」と気付いた瞬間がありました。今、私達にできることはいつものように働くことだと。復興には時間もお金もかかるから、少しでも多く働いて経済を支えること。ひとりひとりは微力でも、皆の力...いつものように働こう!

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、タバサさんをフォローしませんか?

ハンドル名
タバサさん
ブログタイトル
土曜AMご一緒に!
フォロー
土曜AMご一緒に!

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用