昨年9月の京都旅行の時にんだ一冊。備忘録として。。。マハさんの展覧会に行くときに、マハさんの小説を読む。とてもいい感じです。しかも展覧会の作品に名前を連ねているリーチ先生の話ですからね。読まないわけにはいきません。実在した方だとはねぇ。マハさんらしいなぁ。展覧会でリーチ先生の作品を見たときはテンション上がったなぁ。デパートの食器売り場で小鹿田焼を見たときもテンション上がった。物語と現実が繋がったみたいで。読んでからもう4ヶ月ほど経つけど、お話はしっかり残ってます。マハさんのお話は、彩りをもってイメージできるから。リーチ先生、亀ちゃん、濱田、柳宗悦などなど。印象深い人たちですね。中でもやっぱり異国で足跡を残し、祖国に帰っても粘り強く道を切り拓いていったリーチ先生はスゴいなぁ。絵画だけでなく、焼き物にも興味がわいて...原田マハ「リーチ先生」
あけましておめでとうございます。新年、テレビ越しにダブルダイヤモンド富士縁起が良いっ今日は地元の神様、仏様にご挨拶あんまりハシゴしない方が良いのかしら?いやいや、感謝の気持ちは伝えておかないとね。今年もよろしくお願いします。にほんブログ村あけましておめでとうございます
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