電気回路が分からなかった私の真空管アンプ&スピーカー作りの奮戦記を紹介します。
全く電気回路の分からなかったズブな素人のオーディオアンプ制作の始め方と、6BM8・6BQ5・6V6の超三結アンプの制作記、その勝手な評価を載せております。 長岡鉄男先生設計のスピーカーとそのユニット(FE108EΣ、FE88ES-R)の勝手な評価・調整方法の紹介と、タダで行う音響測定も紹介しております。 今後は自作レコードプレーヤー・CDプレーヤー・スピーカー制作も予定しております。
2023/04/18 CHR120 & Ver.6.1 の調整・試聴現在のVer.6.1は写真のようになっている。 完成に近づいても、本システムは永遠の未完成品と考えている。 手を加えればその組合せは無限に出てくる、又温度・湿度・気圧の変化でも音質は変わってしまう。 これが自作派には堪らない楽しみなのであるが・・・・・ CHR120交換&総合調整 (1) ユニット交換 前回まで、Alpair12p&Alpair12pwを付け替えて使用してきたが、今回ラインナップにCHR120を追加してみた。 Alpair12p&Alpair12pwは振動板に紙パルプコーンを使用しているが、今回のCHR120はアルミ&マグネシュウムの複合材で作られている。 素材と周波数特性より高域の6k〜12kHzのピークが目につくが、そこに手を入れて2 ウエイ化を図りたい。 CHR120周..
「ブログリーダー」を活用して、Sasha38さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。