部員15人、合言葉は「下剋上」。そんな弱小中学野球部の活動日記。
自分の夢、子どもたちの夢、チームの夢、それぞれの夢への実現のため、日々努力・挑戦しています。 理想があり、その理想とはずいぶんかけはなれた現実がある。 しかし、理想と現実とのギャップがあるから人は努力し、また、その努力を楽しいと感じられると思う。 夢、叶うまで挑戦!!
今日は午後から初任者研修で、近くの中学校に授業を見学に行ったので、練習にはほとんど行けませんでした。研修が終わって、学校に戻ったのは6時前。グランドをのぞきに行くと、キャプテンに指示したとおり、ポール間を走っていました。今日は、マシン1ヶ所
いい選手である前にいい生徒であれ。いい生徒である前にいい人間であれ。
今日も学年会のため、グランドに行けたのは少し薄暗くなった5時。この会議の多いこと、長いこと…。会議も当然大事だけど、子どもたちと関わり、共に汗をかくことがこの仕事は一番大事だと僕は思っている。毎日四時にはグランドに出れたらなぁ…と、いつも思
いよいよ今日から、練習が再開しました。今月10日の土曜日、午前中は練習試合、午後からは練習の予定が、練習試合終了後、欠席していた生徒から電話があり、野球部2人目のインフルエンザが確定した時点で、クラブ停止。テスト期間でもないのに、10日近く
今日も練習は休み。(インフルエンザ流行のため、明日まで活動停止)テスト期間でもないのに、これだけ休みが続いたのは初めてで、「早くユニフォームを着たい」、とか、「早くノックが打ちたい」と、いう気持ちがふつふつとわいてきます。自分以
今日も1日、ゴロゴロしていました。というのも、月曜日に新型インフルエンザに感染してしまい、昨日ようやく熱が下がったところです。今日は朝から元気だったのですが、熱が下がってから2日間は自宅療養と、医者から言われているので、今日も家
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