上手に介護サービスを利用しながら、無理のない介護の方法を考えています。リハビリ、介護申請、介護食、脳梗塞の食事など、がんばらない笑顔のある介護を目指して、日々の出来事を載せています。
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ブログ村参加:2009/10/15
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昨日の夕方ディサービスより「脳梗塞じべろが朝から体調が悪いので気をつけてあげて」と 連絡があったんですよね。その時は、「ありがとう」で終わったんだけど実は前回のディサービスに出かけた時目の前に風邪ひきがおられて四六時中咳をしていたと脳梗塞じべろ
脳梗塞じべろはホントに不自由な体です。でも、何の不平も言わずがんばって生活をしています。これは、私も尊敬の一言です。先日法事に行ったのは脳梗塞じべろのお兄さんの法事でした。2歳だけの差ですからどれだけ気持ちが下がるだろうかと心配していましたが…
脳梗塞じべろは、左大腿骨を骨折してから左も右も不自由な暮らしをしています。1ヶ月前、脳梗塞じべろのお兄さんが倒れました。半年前に脳梗塞じべろを見舞いに来てくれたのに…人の命は分かりません。今日はそのお兄さんの法事でした。脳梗塞じべろの実家でもあ
脳梗塞じべろは、左大腿骨を骨折してから入院3ヶ月ちょっと無事退院し、ディケアに行き始めて4ヶ月が過ぎました。ディケアから今月からのケア内容について本人と家族の希望アンケートをとられました。脳梗塞じべろの希望は床から立てるようになりたいということで
先月の初めに介護認定更新の調査を受けました。いつも通りの調査です。だから、脳梗塞じべろは◆最初に示された3つの物◆時間◆日付などをしっかり覚えておこうとします。いつもなら病院の診察室を右に入るのか左に出るのかさえ分からないのにです。これが高
脳梗塞じべろのリハビリが終わり、少しずつ退院の日が近づいてきます。脳梗塞じべろは、左不随に加え、今までのような動きはできません。杖がなくても歩けていた脳梗塞じべろですが必ず杖が必要です。脳梗塞じべろの希望でマットレスを使用した寝床にもひとりで寝
脳梗塞じべろが左大腿骨頚部を骨折してから、じべろはこつこつとリハビリを行いました。その結果3ヶ月後には無事退院することとなりました。さて、脳梗塞じべろが退院するまでにこちらはたくさん準備をしなければなりません。先ず、ディサービスです。ディサービス
脳梗塞じべろの介護認定の調査が終わりました。じべろの介護認定は要介護2レベルアップしましたよ。脳梗塞じべろは左大腿骨を骨折し、手術を受けました。その後、リハビリを3ヶ月受けました。脳梗塞じべろはがんばりました。でも、骨折前のように歩けません。床
脳梗塞じべろが左大腿骨を骨折して入院をしている時…えっ!!そうでしたか?!ということがありました。5年前に脳梗塞で入院をした時はなかったと思っているのですが、今回は、月に1度の面談がありました。小学校の参観日よりも多く行かなくてはいけません。私
脳梗塞じべろは退院しました!じべろはがんばりました。大腿骨を骨折すると以前のようには歩けないと思います。それ以前は杖なしで歩いていれば、大腿骨手術後は杖を持って歩くか、車いすです。脳梗塞じべろは左大腿骨骨折の手術を終えて、リハビリに専念しました。
先週末、脳梗塞じべろが骨折!左大腿骨頚部骨折です。大腿骨頚部骨折って、太ももの骨(大腿骨) の脚の付け根部分に近いところの骨折なんですが、股関節の関節包の外側で骨折する「外側(がいそく)骨折」と、関節包より内側で骨折する「内側(ないそく)骨折」とが
脳梗塞じべろは元気満々!それは、おめでたいこと。 そうそう!脳梗塞じべろのリハビリの効果が出て五体満足の体に戻ったわけではありません。今でも、左腕は動かず、左脚を曲げて普通に歩くことはできません。着替えも一人ではできません。でも、脳梗塞じべろは
花や小鳥、鳥などを病院の壁に描いた介護アート入院中の子どもたちにも、そこで働いている人たちの心も和ませることができるようですね。「蝶の所まで歩きましょう」「上の葉まで手を伸ばしましょう」などの声をかけることができます。話しかけられる人も、白い壁に
昨日の夜から発熱した脳梗塞じべろ熱が38℃今朝になって連絡があったので、病院を予約してじべろを迎えに行き、いざ!病院へ病院では、37.2℃になっていましたが、白血球が大変増えているので、抗生物質の入ったペンライブを200mlの点滴を受けました。脳梗塞を
脳梗塞じべろの好きな天ぷらです。脳梗塞じべろは、さつまいもの天ぷらが大好きです。しかし、油料理なのであまり食べることができません。だから、午後からの活動量がある昼食に天ぷらをしました。ちなみに夕食は、脳梗塞じべろの好きな大根が入ったおでんでした
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