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水乃博士の「水と緑の話」 http://mizuno-hakase.seesaa.net/

水乃博士が水と緑の環境についてお話をします。専門は、水処理とバイオマス活用と樹木の医学です。

水乃博士は、環境問題のスペシャリストそして化学プラントの何でも屋、樹木医師です。水処理装置の話し、海外プラント経験、脱臭に関する仕事、純水装置について、超純水研究、樹木医師の仕事など多岐に渡る経験談を面白く書いています。知りたいことがあれば、コメントを下さい。ブログ上でお話として返答します。 プラント技術者にとっての真実の経験談ばかりです。

水乃博士
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長崎県
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2009/10/08

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  • 水乃博士の「水と緑の話」 耐寒と体感温度

    耐寒と体感温度 長野の森の家が寒くなってきた。 前回、薪ストーブの薪づくりが大変だと話したのだが、日ごろ鍛えてはいない右腕が腱鞘炎になったらしくて痛い。これでは薪づくりができずに、凍えてしまいそうだ…情けない。仕方ないから、家の周りの落ち葉を拾ったり、整理していらないと感じた古本や、古い布団、衣類までも燃やして過ごそう、さてもう少しの期間、11月中くらいは耐えられるだろう。 さて、人は室内温度でどのくらいまでを寒いと認識するのだろうか。室内の温度計とにらめっこしながらの日々で、体感しつつわかったことは、10℃あたりが寒くて我慢できないと感じているようだ。そもそも、関東あたりの..

  • 水乃博士の「水と緑の話」 森の生活での食べ物(秋)

    森の生活での食べ物(秋) 以前、水乃博士はよく野草を食べることがあると書き、春先の山菜食を紹介したことがあった。 さて、この秋の森の生活では何を収穫して食べているのだろうか。 ”10月は栗拾い” 博士の家の近所には3か所、野生の栗が拾える場所がある。毎年10月は取り放題の栗拾いができるのだ。 しかし、野生の栗なので粒は小さくて、皮をむくのが結構大変だ。 ”野生の柿” 歩いて1分としないところに柿の木があり、毎年実がなっているの見ていた。今年初めて実をとって熟れてから食べてみた。一般的にこういう柿は渋柿だと思い込んでいたが、なんと甘いではないか、やった! しかし、..

  • 水乃博士の「水と緑の話」 長野の森での生活

    水乃博士は、9月に退職して長野の森の中のログハウスにしばらく;本当に寒くて困るまで、居ることにした。 すでに3週間ほどが経過し、厚木からのひっこしの後片付けも終わり、生活が落ち着いてきたところ。11月には、近所の紅葉の変化がこんなにも美しいとは今まで知らなかった。ほぼ毎日、周辺を散歩して森林浴を楽しんで過ごしている。 さて、当初の予定にはなかったが、車を購入し(近くの駅まで歩いて50分、スーパーまで1時間かかる)、文明の利器;電子レンジを持ち込んで15A契約を20Aに変更してしまったが、おかげで安心してゆったりと生活ができるようで、まあ奥さんの言うことを聞いておいてよかっ..

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