サブボディ共振塾ヒマラヤのミラーサイト 多重人格肯定日記 からだの闇を掘る
生命とは何か。いかに自我を消すか。いかに生命の共振を回復するか、を探求しています。
Akiko Nishijima is ヒマラヤに住むオラの旧友が書いた本が届いた。一人でこっそりマスターするぞ。My friend in Himalaya wrote this new Butoh book, with all the materials he discovered throughout his dancing life. I’ll be a Butoh master secretly.舞踏革命 リ
山崎、よみがえれ! リゾームリーとコーボディ in タタパニ
生命の舞踏 サブボディ共振塾ヒマラヤ のミラーサイト
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来週東京から映画制作の一行が、ヒマラヤを訪れる。1987年10月8日 ベトナム戦争反対運動の中で斃れた旧友・山崎博明の映画を創っている代島監督一行だ。かれはわたしに山崎について踊ってくれとメールしてきた。わたしも、こころの底では覚悟していたものの、いざ踊
お問い合わせ、申込みはsubbody@gmail.comへ(ただいま、ソフトのクラッシュで共振塾サイトの更新ができなくなっています。かわりにこのブルグやフェイスブックのrhizomeleeを御覧ください。)
来週、日本から映画撮影のクルーが共振塾を訪れる。50年前に羽田弁天橋のベトナム反戦闘争で斃れた旧友山崎の映画を撮っている代島監督一行だ。山崎について踊ってほしいというたっての願いで、長らく封印していた「山崎、生まれ変われ!」を土曜日に、共振塾近くのタタパ
共振塾の目の前にそびえるカロッタサンクチュアリ(2500m)にでかけ、この春6週間のサブボディーコーボディを統合する踊りを踊った。
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4月コースの三日目、わたしたちは長期短期合同クラスを5人ずつの4グループに分け、前のグループは、その中のひとりの序破急クオリアをシェアして踊り、もうひとつのグループはさまざまな背後世界として踊るという実験をした。背後世界といっても無数のパターンがある。最
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なぜ、土方巽はあのように独特な舞踏譜言語を編み出すことができたのか。長年彼の舞踏譜を探求し抜いてきて、ようやくそのいくつかの秘密を取り出すことができた。これを踏まえて、今年から共振塾では塾生固有の舞踏譜創生に向かう。1.赤い神様―何ものか訳の分からない
からだの闇を掘る 2019年3月22日生命共振舞踏とはなにか? わたしたちは、あらゆる生きとし生けるものの苦難と痛みと共振する。人間だけではなく生物の種を超えて、わたしたちは一つのいのちだからだ。からだじゅうのあらゆる細胞も、草も虫の細胞もバクテ
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