粘土の花作りでもやはり、バラを作る時は形、色にこだわり気合がはいります。今は、私の中では、ピンクのバラが一番になっています。
ギボウシの種類は多々ありますが、苗が小さいとき葉の形、色で選び勝ちですが成長した株の形の美しいものが一番のようです。
粘土で作ったりんごとバナナです。 本物に近い感じにできるので楽しいです。
一年忘れていた存在がこの季節になると、いつの間にか蕾がそろいお彼岸の近いことを告げているようです。 白の彼岸花は赤いのと違いすがすがしし感じがします。
私の住まいの近くは田んぼも多く残っていますが淋しいことにもう自然の中でつるうめもどきを見なくなりました。 初期の作品なので茎は粘土ではなくテープで仕上げてますが粘土で実は結構リアルにできます。
5月に鉢植えした1本の小さな苗が9月には大きな大きな株に成長しました。毎年植えていますがこんなに成長したのは初めてです。
1枚1枚の花びら作りで少し手がかかります。 1輪ざしで楽しめるお花です。
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