ちょっと面白い記事を見つけました♪ 雑誌シュシュが女性の出会いについて調査した記事です。 これは女性だけに言えることではなく、男性にも当てはまることだと 思うので、結構興味深いですよ! 「月1度以上、定期的な予定(おけいこ、美容院、ネイルサロンなど)があるか、ないか」で、 結婚率が変化するか、雑誌シュシュが調査しました。 結果は「月1おでかけ女子」のほうが結婚していました。家と会社の往復ではなく、 どこか1か所でも寄る場所を増やす事が大切だそうです。 月1おでかけ女子」は手帳や日記もこまめにつけており、1日にケータイメールを5通以上やりとりしています。 友達とのコミュニケーション..
静岡から東京に上京するメル友の知美さんと今週会います!! 知美さんは写メで観たけどマジキレイ!!!!(≧ω≦)b 電話で話も週1ぐらいでしています。声も良いんですよね。 上京の理由がお盆に帰省出来なくておばあちゃん家に帰ってくるという事だった。 10年前までは東京の二子多摩川に住んでいたらしい。自分は豊島区なんでもまあ余裕で会える。 メル友早く会いたいなーー。 でも知り合いに教えてもらったこの出会い系サイトでは、熟女が好きなんで 熟女と出会えるサイトないかなと思ってやっていたのが、マジでこんなに出会いがあるんだね。 別件では出会い系からセフレをゲットしたらすぐヤレました!! 逆援..
ニューヨークを訪れた観光客が、 バイオリンを抱えた男に、 『カーネギーホールへはどうやっていけるか?』道をたずねた。 すると男が答えた。 『カーネギーホールへの道? 練習、練習、練習、ひたすら練習だよ!』 あなたもこんなジョークを聞いたことがあるかもしれません。 例えば、初めて自転車を乗れるようになったとき、何回も転んでやっと自転車に乗れるようになる。 例えば、パソコン。 何度もやっているうちに、キーボードを見なくてもタイプできるようになる。 うまくなるためには、練習が必要だ、 ということは誰でも知っていることです。 ところが・・・ 人は、何か新しい変化を期待するとき、 すぐに成果を求めて..
今回はちょっと生意気かもしれませんが、自分の経験論を書いてみたいと思います。 出会い系で出会った女性はもちろんですが、出会いにはいろんな形態があります。 合コンをした女性とデートをする、ナンパをした女性とデートをする。 ミクシィで出会った女性とデートをする… せっかく女性と出会ったのならデートをしますよね。 ですから今回は女性とのデートをテーマにブログを書いていきましょう。 まずはデートスポットについてお話します。 デートスポットの選び方というのは相手によって変える必要があります。 しかし、全体を通して共通しているのは、まずは「自分が行きたいところ」を提案するという事です。 これが結果的に主導..
最近はリョウコンなどというものが出会いの場として人気もあるらしい。 要は料理教室と合コンをミックスさせたものである。 純粋に合コンでもなく、料理をしながら自然と会話も膨らんで、相手の食の 好みや相性が判断できる、そんでもって美味しいご飯を食べて、レシピも 手に入るとなれば人気もでましょうぞ♪ 参加者は30代が最も多いですが、20代、40代の方もいらっしゃいます。参加の理由は出会いを求めて…が前提に ありますが、お見合いパーティーと違って堅苦しいものではありません。教室後はその日につくったレシピも お配りしているので、特に女性は美味しい料理が食べられてレシピももらえる、その上素敵な..
男がどんなに歳を重ねて経験を積んでも理解しがたいのが女心である! ショップへ行ってどちらの洋服が似合うと聞かれたので、純粋にこっちが似合うと 答えるとなぜかふくれっ面になる。 初デートでお店を選ぶ時もそうである。 一応相手の女性にどんな好みか聞いてみると、大抵「なんでもいい」と返ってくる^^; なんでもいいって… そこで面白い記事を見つけたので下に載せておきますが、女性の「なんでもいい」には 理由があるようです。 この記事から他のデートをする際にも応用できるヒントがあるかもですよ!! オリコン どうして女の人はお店を選ぶときに何でもいいっていうの?? それはあなたのことを恋愛対象として意識して..
今日は倦怠期のお話…誰でも訪れ乗り越えられるなら乗り越えたい壁。 みんなはどうやって解決したり、取り組んでいるんだろう?? 彼女と付き合って今年の秋で2年半になる。 そんな事を友達との話の中で話題になり、さらに 「いつも仲の良い2人だけど、2年半も経つと倦怠期とかやってくるんじゃない?」 と言われて・・・・・ 考えたのですが・・・・・・・ 倦怠期って?どんな感じ? なんかよく分からないんです; ずーっと以前に初めて付き合った人とはこんなに長く一緒にいなかったので 経験がないって事もあるのですが、いまいちピンとこなくて。 どんなに好きな相手でも、長く一緒にいると倦怠期って訪れるものなんでしょうか..
「付き合って○年。最近はときめかないけど、付き合い続けていいの?」 という恋愛相談を受けることがあります。 きっと「恋愛=ドキドキしているモノ」…と思っているのでしょう。 けれど、恋愛は3〜4年くらいで「好き」だけでは続かなくなります。 倦怠期みたいになったり、当たり前の感じが湧いてきて当然です。 だから、それ以上付き合い続ける場合(結婚も含む)は、 ドキドキやトキメキを超えた何かが必要になります。 それは、 「その人と、喜びも苦しみも一緒に乗り越えて行きたいか?」 「もし同性同士だったとしても、友達として付き合っていきたいか?」 「ときめきがなくなっても一緒にいたい相手か?」 「相手を尊敬で..
「ブログリーダー」を活用して、ルンバさんをフォローしませんか?