20センチ大の卵巣腫瘍(境界型)が発覚し手術で切除。同時に子宮頸部高度異型性があり円錐切除。
30歳独身です。30歳の誕生日を迎えるとともに巨大腫瘍発覚。華々しい30代のはじまりでした。
大学病院へ、自分で電話して予約しました。 通っていたクリニックで連絡してもらった時に、翌月の予約は前月の後半でなければ予約できないという案内があったので、 予約するのも大変だなあ と覚悟していました。 &nbs
紹介状を書いてもらいたいと病院へ行ってお願いした翌日、紹介状を受け取りにまた病院へ。 前日は特に検査はなく、紹介状をお願いしますということと、希望の病院についての相談だけでしたが、お会計は1800円ほど。 私はてっきり、
3日ほど考えて、まだそこまで大きくない状況の今、大きな病院で診てもらおうと決意。このまま3ヶ月検診で怯え続けるのは嫌だったのと、早ければ早いほど、温存できる可能性も高くなるだろうし、腹腔鏡でお願いできる可能性も高くなると思ったから。&nbs
手術を受けてからなんと10年! このブログの存在を忘れるほどに、もうすっかり自分が手術を受けて苦しんだ過去を忘れ去り、日常を楽しんでおりました。 そして、健康には気をつかってはいましたが、術後の高めな意識はだいぶ低くなり
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