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晴れ時々趣味の園芸 https://tokidoki-engei.com/

愛媛県南部(南予地方)で好きな園芸を楽しみながら田舎暮らしを満喫中。挿し木や植え替え、剪定などの園芸作業を中心に、写真ちょっと多めでお届けしています。

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あばけん
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2009/08/26

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  • シェフレラ(カポック)の挿し木 土挿しで

    葉が落ちて寂しい姿になってきましたので、切り戻して挿し木しておきました。もくじ1 挿し穂の確保と挿し穂づくり 1.1 先端を斜め45度に切り直し2 挿し床は赤玉土の単用3 斑入り品種は挿し木など栄養繁殖で挿し穂の確保と挿し穂づくり葉が付いた枝は数本で、貴重な3か所を切り取りました。葉や枝に蓄えられた養分を使って発根しますので、できるだけ元気そうなモノを選ぶといいのですが、今回は選択の余地はありません…。 ...

  • マンゴーの種まき3 植え替え

    2018年8月18日に食べたメキシコ産クラウンマンゴーの種をまいて発芽させた実生苗が、無事に二冬を越しました。もくじ1 植え替えの適期は4~5月 1-1 直根性なので根鉢は崩さない 1-2 ブルーベリー用の酸性培養土 1-3 見合う大きさの鉢で2 生育適温は20~30℃植え替えの適期は4~5月生育が旺盛になる4~5月頃に、根詰まりしないよう1~2年に1回のペースで植え替えます。【2018年9月29日】...

  • ジュウニノマキの植え替え・株分け

    ゼブラ模様の縞が特徴のジュウニノマキ(十二の巻)、年代別の植え替えや株分けの様子をまとめています。もくじ1 ツルボラン亜科ハオルシア属2 植え替えの適期は3月中旬~6月中旬 2.1 2011年 2.2 2016年 2.3 2019年 2.4 2020年3 ロゼット状の葉は生き残り戦略ツルボラン亜科ハオルシア属ジュウニノマキはススキノキ科ツルボラン亜科ハオルシア属の多肉植物、アロエに似ていますがアロエはツルボラ...

  • ハナキリンの挿し木 水挿しと土挿しで

    植え替えて2年が経過したハナキリン、切り戻して挿し木しておきました(途中経過や結果は、このページで追記します)。もくじ1 挿し木の準備 1.1 挿し穂は約5cmの長さ 1.2 白い樹液は乳管に貯めた乳液 1.3 用土は軽く湿らせた赤玉土2 水挿しと土挿しで3パターン 2.1 乾燥させずに水に挿す 2.2 乾燥させずに土に挿す 2.3 乾燥させてから土に挿す挿し木の準備挿し木の適期は5~7月、少し早い気もしますが、南国...

  • インドゴムノキの挿し木 水挿しで

    見るからに哀れな姿になったインドゴムノキ、挿し木して更新しようと思います(結果はこのページで追記します)。もくじ1 挿し木の準備2 白い樹液は乳管細胞に貯めた乳液3 ペットボトル水挿し器挿し木の準備5年前に取り木をした時の親株の方です。こんなんなってしまいました…。思い切ってバッツンいきます。インドゴムノキの取り木 環状剥皮法 鉢植えのインドゴムノキの下葉が落ちたり枯れたりしてきましたので、取り木をし...

  • チロリアンランプ(ウキツリボク)の取り木

    南国愛媛では1年中花を咲かせるチロリアンランプ、枝が伸び過ぎて地面に着地していますので、とり木をしてみようと思います(結果は後日このページで)。もくじ1 取り木とは 1.1 高どり法「環状剥皮」 1.2 曲げどり法(圧条法)取り木とは取り木とは、枝の樹皮を傷つけたり針金などを強く巻くことで枝の途中から根を出させ、親株から切り離して新たな苗を得る栄養繁殖方法です。植物は栄養の流れを遮断されると、修復しよう...

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