『仮面ライダーガヴ』シリーズから「S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーヴァレン チョコドンフォーム」が登場。劇中イメージに近いプロポーションと精巧なディテールで再現されてます。専用武器のヴァレンバスターが付属されてます。ボーナスパーツにガヴガブレイドが用意されてます。
『ドラゴンボールZ』シリーズから「S.H.フィギュアーツ コルド大王」が登場。大型ボディでながら作りこまれた造形で、筋肉の情報量が多いです。専用の椅子が用意されこちらもボリュームがあります。トランクスの剣も用意され、コルド大王に合わせて大型化されてます。
【徹底レビュー】Figure-rise Standard 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム
『仮面ライダークウガ』シリーズから「Figure-rise Standard 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム」が登場。分割パーツがかなり構成的で組むだけでゴールドのラインを再現できます。ゴールドのランナーはメッキ加工されてます。手首用のエフェクトパーツが用意されてます。
【徹底レビュー】S.H.Figuarts 仮面ライダーヴァルバラド
『仮面ライダーガッチャード』シリーズから「S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーヴァルバラド」が登場。情報量の多いメカディテールを忠実に再現。専用武器が付属。
【徹底レビュー】S.H.Figuarts（真骨彫製法） 仮面ライダーX
『仮面ライダーX』シリーズから「S.H.フィギュアーツ（真骨彫製法） 仮面ライダーX」が登場。真骨彫らしい精巧な造形と再現の高い色合いは劇中スーツそのままの印象。昭和ライダーでは珍しく豊富な武装が付属されてます。
【徹底レビュー】装動 仮面ライダーガヴ GV1(レインボーガッチャード)
『仮面ライダーガッチャード』シリーズから「仮面ライダーレインボーガッチャード」が登場。ガッチャード最強フォームが早くも登場。造形を忠実に再現されて、クリア素材を使い質感も再現されてます。部分塗装の大半をシールで再現します。シール貼り難易度が高めです。
【徹底レビュー】掌動-XX 仮面ライダー9 (4．仮面ライダー迅 バーニングファルコン)
『仮面ライダーゼロワン』シリーズから「掌動-XX 仮面ライダー9 (4．仮面ライダー迅 バーニングファルコン) 」が登場。メタリックレッドで塗装されたボディが綺麗です。別売の拡張パーツセットに二種類のバーニングスクランブラーと武器用のザイアスラッシュライザーが用意されてます。
『ウルトラマンアーク』シリーズから「S.H.フィギュアーツ ソリスアーマー」が登場。別売りの「S.H.Figuarts ウルトラマンアーク」にパーツを換装し、劇中のアーマー装着状態を再現！重厚なメタリック塗装で再現されてます。
【徹底レビュー】S.H.Figuarts 仮面ライダー滅 アークスコーピオン FINAL BATTLE WEAPONS SET
『仮面ライダーゼロワン』シリーズから「S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー滅 アークスコーピオン FINAL BATTLE WEAPONS SET」が登場。仮面ライダーゼロワン素体をベースに造形されてます。どこかでみたようなパーツの集合体のイメージですが、カラーが統一されていると新造型に見えます。武器が豊富に付属されてます。
【徹底レビュー】掌動-XX 仮面ライダー9 (3．仮面ライダーオーマジオウ)
『仮面ライダージオウ』シリーズから「掌動-XX 仮面ライダー9 (3．仮面ライダーオーマジオウ) 」が登場。マスクとボディに塗装が集中していて、背面と腕部と脛部分の塗装が省略されてます。工作で省略された部分を塗装しました。
【徹底レビュー】掌動-XX 仮面ライダー9 (2．仮面ライダークウガ アメイジングマイティ)
『仮面ライダークウガ』シリーズから「掌動-XX 仮面ライダー9 (2．仮面ライダークウガ アメイジングマイティ) 」が登場。掌動-XX 仮面ライダークウガ ライジング素体をベースに造形されてます。一部塗装が省略されてますが、概ね丁寧に再現されてます。
【徹底レビュー】掌動-XX 仮面ライダー9 (5．ゴ・ガドル・バ（電撃体）)
『仮面ライダークウガ』シリーズから「掌動-XX 仮面ライダー9 (5．ゴ・ガドル・バ（電撃体）) 」が登場。旧作のガドルに追加塗装して電撃体になって登場。一部素体もアップデートされてます。
【徹底レビュー】掌動-XX 仮面ライダー9 (1．仮面ライダーV3)
『仮面ライダーV3』シリーズから「掌動-XX 仮面ライダー9 (1．仮面ライダーV3) 」が登場。過去作よりアップデートされた掌動-XX 仮面ライダーV3。部分塗装やメタリック塗装を再現されてます。豊富なハンドパーツが用意されてます。
『仮面ライダーガヴ』シリーズから「装動 仮面ライダーガヴ GV1(ヴァレン) 」が登場。仮面ライダーヴァレン チョコドンフォーム。仮面ライダーガヴ素体をベースに造形されてます。一部部分塗装されてますが大半がシールで彩色を再現します。ヴァレンバスターが付属。
【徹底レビュー】装動 仮面ライダーガヴ GV1(ザクザクチップス・ふわマロフォーム)
『仮面ライダーガヴ』シリーズから「装動 仮面ライダーザクザクチップス・ふわマロフォーム」が登場。仮面ライダーガヴをベースに各アーマーを交換して再現します。
『鬼滅の刃』シリーズから「S.H.フィギュアーツ 冨岡義勇」が登場。竈門炭治郎素体をベースに造形されているんので、スタイルが良く羽織展開ギミックなど可動面の工夫も再現されてます。表情パーツと髪型の再現が高いです。日輪刀が付属されてます。
【徹底レビュー】仮面ライダーアクションフィギュア 仮面ライダーヴァレン チョコドンフォーム
『仮面ライダーガヴ』シリーズから「仮面ライダーアクションフィギュア 仮面ライダーヴァレン チョコドンフォーム」が登場。仮面ライダーガヴ素体をベースに造形されているので、豊富な可動部位と高いアクション性があります。ヴァレンバスターのほか別売の仮面ライダーガブ用手首が付属。
【徹底レビュー】S.H.Figuarts スーパーサイヤ人ゴッドスーパーサイヤ人ベジータ-貫き通すサイヤ人の誇り-
『ドラゴンボール超』シリーズから「S.H.フィギュアーツ スーパーサイヤ人ゴッドスーパーサイヤ人ベジータ-貫き通すサイヤ人の誇り-」が登場。廉価価格ながら、一部新造型になってます。同じ価格の前作『スーパーサイヤ人ベジータ-目覚めるスーパーサイヤ人の血-』よりも表情パーツが一つ追加されてます。
『るろうに剣心 −明治剣客浪漫譚−』シリーズから「S.H.フィギュアーツ 斎藤一」が登場。少し背の高い造形でスリムなプロポーション。表情はシャープに造形されており、4種類用意されてます。日本刀のほか別売の「S.H.Figuarts 緋村剣心」(別売り)用交換用表情パーツが付属。
【徹底レビュー】GUNDAM UNIVERSE ZGMF/A-262B STRIKE FREEDOM GUNDAM TYPE�U
『映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』』シリーズから「GUNDAM UNIVERSE STRIKE FREEDOM GUNDAM TYPE�U」が登場。早くもストライクフリーダムガンダム弐式が登場。可動フレームはシリーズで共通なので、アクション性はそれなり。アレンジされたディテールが所々見られます。レール砲展開ギミックが再現可能。
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『仮面ライダーガヴ』シリーズから「S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーヴァレン チョコドンフォーム」が登場。劇中イメージに近いプロポーションと精巧なディテールで再現されてます。専用武器のヴァレンバスターが付属されてます。ボーナスパーツにガヴガブレイドが用意されてます。
『30MMシリーズ』シリーズから「30MM 1/144 EXM-A9s スピナティオ (戦国仕様) 初回限定カスタムジョイントセット」が登場。可動素体に戦国風外装パーツを装着したスタイル。素体の表面にはハードポイントが多数あり自由度が高いです。
『機動戦士Zガンダム』シリーズから「HGUC 1/144 アッシマー」が登場。初回2005年発売のHGモデルですがスタイルが良くMA形態に差し替えなしの完全変形が可能です。武器は大型ビーム・ライフル。専用台座が付属。
『銀魂』シリーズから「S.H.フィギュアーツ 坂田銀時」が登場。日常の衣装を忠実に再現されてます。着流し風デザインなので下半身の可動範囲が制限されてます。死んだ魚のような目など表情パーツの再現も高いです。
『鳥人戦隊ジェットマン』シリーズから「スーパーミニプラ 超弩級 ジェットガルーダ」が登場。ボリュームのあるボディで同シリーズのジェットイカロスよりも体格差があります。ジェットガルーダからバードガルーダに変形可能でジェットイカロスと合体してグレートイカロスになります。
『NARUTO-ナルト- 疾風伝』シリーズから「S.H.フィギュアーツ 日向ヒナタ -気高き白き双眸」が登場。劇中イメージに近いスタイルとS.H.フィギュアーツ独自の可動ギミックで高いアクション性があります。表情パーツも豊富に用意され、エフェクトパーツはアクションポーズの幅を広げてくれます。
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』シリーズから「HG 1/144 軍警ザク」が登場。特長的なデザインを忠実に再現されてます。ボディの白い部分や絵柄はマーキングデカールで再現されてます。一部にクリアパーツが使われ、武装一式が付属されてます。
『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』シリーズから「ミニプラ ナンバーワン合体シリーズ02 テガソード＆イーグルシューター50＆ユニコーンドリル50 セット」が登場。デカソードレッドをベースにイーグルシューター50やユニコーンドリル50のパーツを取ったり付けたりしてテガソードグリーン・テガソードブラックを再現できます。
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』シリーズから「HG 1/144 赤いガンダム」が登場。ボディがかなりパーツ分割されており、完璧ではないものの組むだけで彩色を再現できます。独自の可動ギミックで高いアクション性があります。ボリュームのあるビットが2基付属。ハンマーのチェーンはインジェクションパーツで再現されてます。
ジェットマシンはジェットマシンの他、巨大な戦闘機イカロスハーケンに合体可能。アニメガッチャマンFに登場するガッチャ・スパルタンのように綺麗な三角形を描いてます。
『鳥人戦隊ジェットマン』シリーズから「スーパーミニプラ 天空合体 ジェットイカロス」が登場。5機のジェットマシンが変形・合体してジェットイカロスになります。独自の可動ギミック採用でアクション性が高いです。複雑な彩色はシールを使って再現します。組み立て易いです。
『機動戦士Ζガンダム』シリーズから「HGUC 1/144 キュベレイ」が登場。“新生‐REVIVE‐”第6弾として「キュベレイ」が最新フォーマットでキット化。旧作と比べるとボリュームアップされ可動域や情報量の多いディテールが追加されてます。
『ウルトラマンA』シリーズから「S.H.フィギュアーツ ヒッポリト星人」が登場。円谷プロダクション造形部門LSS協力のもと、当時そのままディテールを忠実に再現。多重ジョイント関節で見た目よりもアクション性があります。エース人形が付属。
『仮面ライダーセイバー』シリーズから「S.H.フィギュアーツ 仮面ライダークロスセイバー」が登場。ブレイブドラゴンをベースにほぼ全塗装と＋αで再現されてます。デザイン的に完全再現するのが難しいので、今作の再現度は微妙です。ベルトに装填できるサイズの「刃王剣十聖刃」が付属。
『仮面ライダー555』シリーズから「S.H.フィギュアーツ 乾巧 」が登場。デジタル彩色技術で造形されているので、表情などリアルに再現されてます。衣装は放送初期の冬服でコートなど厚着の造形。ポインターやファイズショットが無いファイズギアとファイズフォンとPET製の変身エフェクトパーツが付属。
『ガンダムビルドファイターズ』シリーズから「HG 1/144 ガンダムフェニーチェリナーシタ」が登場。HGACウイングガンダムをベースに新造形パーツを使いカスタマイズされてます。飛行形態に変形可能。
『超獣機神ダンクーガ』シリーズから「スーパーミニプラ 超獣機神ダンクーガ」が登場。今回はダンクーガに加えて、プレバン限定のオプションパーツセットを使い、OVA「ゴッドブレスダンクーガ」を再現。更にプレバン限定のスーパーミニプラ ブラックウイングと合体したファイナルダンクーガも再現します。
『仮面ライダーギーツ』シリーズから「S.H.Figuarts 仮面ライダーナーゴ エントリーレイズフォーム＆エントリーレイズセット」が登場。女性素体のエントリーレイズフォームと女性ライダー四人分の頭部とIDコアが付属。
『仮面ライダーガッチャード』シリーズから「S.H.Figuarts ゴルドダッシュ」が登場。ボリュームのある造形でゴールド、メタリック塗装されてます。エンジンやメカニック部分も精巧に造形されてます。車輪は回転式でコロコロ走行が可能。特徴であるフロントのハサミが可動します。
『仮面ライダーキバ』シリーズから「S.H.Figuarts（真骨彫製法） 仮面ライダーサガ」が登場。当時玩具「装着変身」「旧S.H.フィギュアーツ」でも商品化をスルーされた仮面ライダーサガがライダー系最高ブランド真骨彫製法で最強商品化。全身の再現はもちろん、サガーク、各ジャコーダーなど付属品も充実。
『Fate/GrandOrder』シリーズから「Fate/GrandOrder スーパープレミアムフィギュア“フォーリナー／アビゲイル・ウィリアムズ〔夏〕”」が登場。プライズ品ながら再現度が高く可愛く造形されてます。浮き輪が付属され乗せることが出来ます。
『マクロス7』シリーズから「HG 1/100 VF-19改 ファイヤーバルキリー サウンドブースター装備」が登場。サウンドブースターはほぼ差し替えなしで変形します。ジョイントパーツを介して本体とサウンドブースターを接続します。
『マクロス7』シリーズから「HG 1/100 VF-19改 ファイヤーバルキリー サウンドブースター装備」が登場。大幅な差し替え変形なので、三形態のプロポーションとアクション性が素晴らしいです。本体に加えてサウンドブースターが付属されてます。
『機動戦士ガンダム水星の魔女』シリーズから「GUNDAM UNIVERSE X-EX01 GUNDAM CALIBARN」が登場。GUNDAM UNIVERSEらしいアレンジがされガッチリしたプロポーション。展開のないギミックのない無可動なバリアブルロッドライフルが付属。
『機動戦士ガンダムUC』シリーズから「GUNDAM UNIVERSE UNICORN GUNDAM 02 BANSHEE NORN」が登場。ボディは動シリーズの流用でバンシィ・ノルンの新規パーツが追加されてます。アームド・アーマーDEが付属されてます。
『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』シリーズから「GUNDAM UNIVERSE XXXG-01D2 GUNDAM DEATHSCYTHE HELL(EW)」が登場。独自アレンジされたディテールで再現されてます。簡易的な可動フレームでそれなりに可動します。専用武器のビーム・シザースが付属。
『魔神英雄伝ワタル』シリーズから「HG Amplified IMGN 龍王丸」が登場。本家と違いスーパーモデルのようなプロポーションで頭部が小さく造形されてます。アレンジされたディテールで再現されてます。鳳凰形態に変形できます。
『仮面ライダーOOO/オーズ』シリーズから「掌動-XX 仮面ライダーオーズ サゴーゾ コンボ」が登場。掌動-XX 仮面ライダーオーズシリーズ4作目になり、首の内部構造で変更され旧作からの不満点が改善されてます。両前腕を取り外し可能でゴリバゴーンを再現できます。
『仮面ライダーOOO/オーズ』シリーズから「掌動-XX 仮面ライダーオーズ ラトラーター コンボ」が登場。フィギュアーツクラスのプロポーションとディテール。可動部位も豊富でアクション性も高いです。シリーズでお馴染みのコンボチェンジギミックが採用されてます。
『仮面ライダークウガ』シリーズから「掌動-XX 仮面ライダー鎧武 カチドキアームズ」が登場。掌動-XX 仮面ライダー8全7種の中で一番塗装面積と情報量が多いです。専用武器は別売のセットに同梱されてますが、カチドキ旗は本体に同梱されてます。
『仮面ライダークウガ』シリーズから「掌動-XX 仮面ライダーゲイツ」が登場。仮面ライダージオウと同時に仮面ライダーゲイツもラインナップ。頭部と胴体が塗装済みパーツになっており情報量の多い塗装がされてます。専用武器ジカンザックスは別売の武器セットに同梱されてます。
『爆上戦隊ブンブンジャー』シリーズから「DXブンブンモンスターセット」が登場。DXブンブンマリンとDXブンブンサファリの2台セット。カーモードからアタックモードにボタンひとつで瞬間変形可能。ブンブンジャーロボとマリンとサファリが合体してブンブンジャーロボモンスターになります。
『仮面ライダークウガ』シリーズから「掌動-XX 仮面ライダージオウ」が登場。我が魔王、仮面ライダージオウが掌動-XX化。フィギュアーツと同等のプロポーション。一部省略されてますがディテールの再現度も高いです。マスクや胸部に肩など塗装されてます。
『映画『機動戦士ガンダムSEEDFREEDOM』』シリーズから「HG マイティーストライクフリーダムガンダム」が登場。ストライクフリーダムガンダム弐式（ウイングなし）にプラウドディフェンダーが合体したセット。完全新造型のストライクフリーダムガンダムでシードアクションシステムが採用されているので高いアクション性があります。3Dメタリックシールがウイングに使われており綺麗に発色します。
『葬送のフリーレン』シリーズから「S.H.フィギュアーツ フリーレン」が登場。アクションフィギュアでは最速の商品化。近年はアニメキャラの再現度が高くなり、劇中イメージそのまま。杖や魔法陣が付属。
『仮面ライダークウガ』シリーズから「掌動-XX 仮面ライダークウガ タイタンフォーム」が登場。掌動-XX 仮面ライダークウガ素体をベースに造形されてます。新造型の胸部と肩パッドが屈強で迫力があります。専用武器のタイタンソードは武器セットに同梱されてます。
『仮面ライダーゼロワン』シリーズから「S.H.フィギュアーツ アズ」が登場。S.H.Figuartsイズをベースに新造型の頭部とフェイスパーツが追加されてます。アークワンプログライズキー（閉じ）とイズ頭部と手首が用意されてます。
