これ以上生きたくない先の選挙で日本の未来に絶望したとか自分自身の未来に自信が持てないとか寂しい、不安、そう云う事じゃなくてただ、老いることが嫌で嫌で堪らない電車で隣に座ったおばあちゃんを見て老いることが何だか突然怖くなった。手首に刃物を立て
あたし、絶対に自分は「ゆとり」じゃないと思っていた。勿論、小中高と馬鹿公立でゆとり教育を受けた世代だけれども非常識な「ゆとり」の子たちとは違うと思っていたし、一緒にされたくなかった。(寧ろ、そう云う風に考えることがゆとりなのだけ
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