5月1日より下記の新ブログで更新を続けます。 「いわんや(=引退したイ課長)ブログ」 https://retiredikacho.exbl...
うーむ・・5月から新ブログに引き継ぐとすると、イ課長ブログとしてはこれが最後の記事になるかもしれぬ。最後がまた黒歴史っていうのは(あるんだよ、まだ)ナンだ...
久しぶりに海外旅行に関係ある話をしたい。つい先日イ課長がハネられた献血の話を書くとどうしてもそっち方向に話が進まざるを得ないからだ。少し長い話になるがご容...
ステイ・ホーム、家にいよう。せめて散歩に出かけようシリーズ。本日は電車乗って外出してしまいました。すみません。でも用事があったんです。行ったのはまず新宿で...
ステイ・ホーム、家にいよう。せめて散歩に出かけようシリーズ。ウチから行ける範囲の府中市散歩。本日はウチからの方向でいうと北西かな。とりあえずまず北に歩きま...
ステイ・ホーム、家にいよう。せめて散歩に出かけようシリーズ。ウチから行ける範囲の府中市散歩。今回はウチを出て南に向かう。いちょう並木のある通りをふたすら南...
ステイ・ホーム、家にいよう。そんな閉塞的な日々が続いております。皆様いかがお過ごしでしょうか。 イ課長は4月末の退職まであと半月あるものの、実質的にはもう...
「STAY HOME」の時流とまったくマッチしない旅記事を書いて、「ああまた旅に出られるのはいつの日か・・」なんて考えると心が折れそうになるけど、バカき日...
どうかなぁと思ったけど、黒歴史記事になったトタンにアクセス数が落ちた様子もなく、むしろ増えてるくらいだから、この際イ課長の黒歴史シリーズを続けちゃうことに...
コラートの旅行記に戻るべきところだけど、今は世界中が「第二次大戦以来最大の危機」というグローバル・クライシス状態。こういう時こそ楽しかった過去の旅行記を書...
本日はちょっと旅行記を離れてイ課長のおバカな日常をご紹介しようと思う。イ課長の退職は4月末。残りほぼ3週間ってことになる。当初計画では4月初旬は年度末仕事...
これも「コラートは面白い町だった」ネタなんだけど、小ネタに収まりきらないからしっかり長編でご紹介しよう。写真もいっぱいあるよ。コラート小ネタ集の中で「ムシ...
コロナに屈することなく続くコラート小ネタ集。今日はちょっと毛色の変わったやつ2つ。“通算”で⑨から始めよう。⑨タイ語の白夜行前回書いたようにコラートで泊っ...
ピマーイ遺跡見学が終わったところでホテル評価いくぞ。何しろ数が多いからね。今回は2軒いっぺんに。タイに入ってスリンと、コラートのホテル。Maneerote...
さてだ。コロナ問題は通奏低音のように世界を覆っているが、とりあえずピマーイの続きだ。ピマーイ遺跡の細部を見てみよう・・となれば、やっぱり他の遺跡と同様、石...
ピマーイ遺跡の続きを書くべきところなのだが、グチを書かせてくれ。残念ながら仕事のグチではない。いわばまぁ「コロナ愚痴」とでもいうか・・・。さまよえるニホン...
ベトナム戦争、ポル・ポト暗黒時代、さらにカンボジア内戦・・と、カンボジアで長く混乱の時代が続いた当時、どんな立派な考古学者も遺跡研究家もアンコール遺跡を実...
さてだ。イ課長がコラートに滞在したのは何も小ネタを収集するためではなく(笑)、タイ国内で屈指のクメール遺跡であるピマーイ遺跡を見学したいという重要な目的が...
これもコラート面白ネタの一つなんだけど、個人的な衝撃度が大変大きかったので、ひとつ記事のネタにする。例の人工洞窟のお寺からタオ・スラナリー像のある公園に戻...
続々いくぞコラート小ネタ集。今日はちょっと一つが長いから二つかな。⑦人工洞窟のあるお寺これ、ガイドブックの写真を見て「何だこれぁ?」と思ってたんだよね。ワ...
さて、イ課長の「さまよい国内旅行」がドコになるかは置いといて、コラートのネタを続けよう。一つ記事にするほどじゃないけど、捨てがたい小ネタ集。前回①〜③まで...
ここンとこ外務省安全情報の、このページを毎日チェックしては考えてる。ご存知のようにイ課長は4月末で雇用延長契約を終え、引退する。その4月も初旬過ぎればもう...
さて、それではいよいよナコンラチャシマ滞在ネタいくか。あの事件から1か月経ったわけだが、今や世間はコロナ騒動一色で、あの事件が起きた町の名前もすでに多くの...
さてコーン島ネタはひと段落で(終わったわけではない)久しぶりにタイネタいくか。ナコンラチャシマに到着したところまで書いたわけだけど、本日はバンコク小ネタ。...
ここらでコーン島ホテル評価いを一つはさむとするか。いつも階段にイヌがいた宿。今回は1軒1記事。ここは良かったからじっくり書きたいんだよ。Pan’s Res...
さて、旧鉄道橋を渡ってやってきたデット島。あ、田植えやってる。日本だと8月なら田植えシーズンはとっくに終わってるけど暑い東南アジアなら二期作くらいホホイの...
この世にはWorld Waterfall Databaseってのがあるそうで、そこが滝幅世界一はラオスのコーンパペンの滝と認定してる。その滝幅実に10,7...
コロナ騒動のため、月曜は在宅勤務、火曜・水曜は有給休暇のイ課長です。本日の記事は何となくNHKの歴史番組の題名みたいになってるけど、主旨としてはこの通なん...
この日のサイクリング前半を地図で説明してみよう。イ課長はA地点のゲストハウスから島を北上して三角形の頂点のところで向きを変え、B地点の滝まで来た。元来た道...
さぁ、コーン島ネタがんがんいくぞ。コロナに負けるな。もう忘れただろうけど、泥まみれ傷だらけになってソムパミットの滝を見たあの日が到着初日で、その翌日の話が...
さて、欧州ネタも大体書き終わったところで東南アジアネタに戻りましょう。タイの話とも思ったけど、ラオスネタいこう。まだいっぱい残ってんだよ。例の秘境・コーン...
ネポムク聖堂に入った時はまだ午前中。冬のこの時間だと入口の窓から射したお日様が正面の祭壇にあたるんだね。祭壇がまぶしく輝くなんて宗教的演出効果抜群だけど、...
ま、とりあえず3月出張があるかないかの心配は置いといて、粛々と欧州ネタを続けましょう。たぶん昨年2月の欧州主張ネタはこれが最後になるはず。今度こそ予告通り...
次回はミュンヘン教会ネタと言っておきながら、例によって裏切る書き手。昨日から今日にかけて出張手配でちょっとアタフタしたもんで、その話を先に。イ課長の会社員...
帰国の時の話を書こう。温存してるミュンヘンネタがもう一つあるんだけど、それがまた教会ネタ。教会関連記事ばっか続くのもナンだから、それは後に回すことにする。...
ご存知のようにイ課長はややマダラな高所恐怖症である。マダラというのは、高い場所でもコワい場合とコワくない場合があるからだ。高所にある橋とかテラス行くとたち...
昔ちょっとだけ、西洋教会建築の本を読みふけったこともあって、イ課長は欧州に行くと教会を見たがる。ま、見たがる最大の理由は入場料がいらないことかもしれんが(...
欧州ネタを続けよう。あの出張だって去年2月に行ったわけだからもう1年前の話。さすがにそろそろ書き終えないとな。ミュンヘンという町に来たのは独文科卒のトホ妻...
事情が事情なので、珍しく二日連続更新しちゃうぞ。すごいタイミングですごい事件が起きてしまった。前々回記事でスリンから移動し、到着したナコンラチャシマ。あの...
前回記事でナコンラチャシマに到着したわけだが、予定を変更して欧州ネタ。去年の欧州出張からそろそろ1年になっちゃうから書かないと・・。昨年2月の欧州出張では...
さて、いつまでも穏やかネタに安住してはおれぬ。旅を続けよう。本日はタイ国鉄の旅・2区間め。スリンからナコンラチャシマへの鉄道移動だ。スリン、名残り惜しいけ...
さらなる穏やかネタいっちゃうか。話はバンコクに飛ぶ。バンコクネタは基本的に穏やかなヤツばっかりなのだ。おおむね休養とマッサージに明け暮れたと言っていいバン...
トイレネタのあとは穏やかネタ。次のトイレネタはしばらく後になると思うのでご安心ください(笑)。今日はドリンクものの記事で行くかな。イ課長が旅先でビールをよ...
さぁ、それではトイレとの戦いの旅を続けよう(笑)。ラオスの「アリペーパー」には驚いたが、タイに入ればもう安心だろ・・などと期待してはいけない。ちょっと大げ...
トイレの話ばっかり続くのもナンだから、穏やかなネタを一つはさもう。穏やかネタといえばホテル評価。トイレが気になるが(笑)。8月のラオス・タイ旅行じゃ9つの...
昨年のラオス・タイ旅行に「クメール遺跡見学の旅」とか「タイ国鉄に乗る旅」とか、美しい副題を付けることはできる。だが、あの旅はまた「トイレと戦う旅」でもあっ...
2泊だけ、しかも2日目の大半は遺跡に出かけてたから、イ課長がスリンにいた時間は非常に短い。でもけっこう好きだったよスリンって町が。象祭りは年に一度、あとは...
さてだ。スリンに戻ろう。今イ課長がいるのはスリンから遠く離れた南部イーサーンの、田舎の、深奥部の遺跡。駅やバスターミナルのあるスリンがものすごく懐かしい大...
今回も2軒いっぺんに行くぞ。コーン島を飛ばしてスリンと、コラートのホテル。Maneerote Hotel(スリン)マニーロート・ホテルと読むのであろう。例...
駐車場で待機してたじっちゃんライダーの後部座席に再びまたがって、ムアン・タムへ。パノム・ルンとムアン・タム両遺跡の位置関係ってこの時はよくわかってなかった...
実物を見るのは到底ムリと思っていたパノム・ルン遺跡。あー・・今来てるんだワシは・・。ワット・プーが自然に溶け込んだ遺跡って感じだったのに対し、パノム・ルン...
パノム・ルンはタイに残るクメール遺跡の中でも大規模なものとして知られる。この2日後に行くピマーイ遺跡と双璧と言っていいんじゃないかと思う。(ただしどちらも...
さーて、それじゃいよいよ本腰入れて遺跡観光のテンマツに着手するか。スリンから二つのクメール遺跡を見に行って、戻ってくる旅。当初の計画とは違う「バス+バイク...
スリンの遺跡観光の話に戻る前に、バンコクでの休養とマッサージの日々の間にあった穏やかなネタをひとつ挟みましょうかね。そうしないと最後の方が「穏やかネタ」ば...
昔記事に書いたことがあるけど、インド出張の時のドライバーとの会話は今でも印象深く記憶に残っている。自分の老後に話が及んだ時「日本は社会保障が整ってるからい...
さて、年末年始企画が終わったら「スリンの続き」に戻るわけだけど、まぁもう一つくらいお気楽ネタをはさもう。スリンの続きは長くなるからね。本日は食い物の話。バ...
みなさま新年明けましておめでとうございます。2020年が明けました。イ課長退職・引退の年です。待ち遠しいですねー。もういくつ寝ると4月末。早くこいこい4月...
2019年最後の更新は高齢になった・・いや恒例になったコレ。今年は「もうないだろう」とタカをくくってた海外出張で欧州に5泊。さらにお盆休みカマして14.5...
年末最後はいつものあのネタ、新年最初は恒例のあのネタ・・となると続き物は書きづらいから、スリンの話を中断してヤードムの話でも書こう。イ課長がヤードムという...
スリンのホテルで「車は手配できない」という非情の宣告を下した例のフロント姉さん。このお姉さんに関連してちょっと書きたいことがある。 このフロント姉さん、け...
スリンの市場に隣接して、いかにも安い食い物屋の集積ゾーンがあった。屋根の形から考えると、おそらくここも以前は市場だったんだろうけど、店舗数が少なくなったか...
前回書いたようにスリンはイーサーンじゃそこそこの地方都市だし、象祭りも有名だからタイのガイドブックには必ず載ってる。大きな扱いではないけどね。だからイ課長...
さて、本来のイ課長ブログに戻ってタイ・イーサーンの旅の続きを書こう。もう誰も覚えてないだろうが(笑)、タイ国鉄でウボンからスリン駅に到着したところ、10月...
この際だから神田関連ネタをもう一つ入れるか。何だかスゴいタイマッサージ屋と懇意?になってしまったので、そのことを書こう。前回記事最後に書いた腰痛。整形外科...
トホ妻とイ課長の29回目の結婚記念日というのが先日あった。そこで神田須田町の鳥すきやき「ぼたん」での会食ということにしたのである。来年春にはイ課長も退職し...
欧州出張ネタはまだ残ってるけど、先にホテル評価をやっちゃおう。ドイツのホテルを二つ一緒。何しろこの後には東南アジア旅行で泊ったホテルが9つも控えてるからね...
前回記事で書いた日本風居酒屋で、ドイツ駐在歴の長い人と会食してて、たまたまドイツ土産の話になった。彼は日独間の往復が多いから、日本用にドイツ土産、ドイツ用...
本日はむかーし書いたこの話の続編みたいな感じかな。外国、ないし外国人に対して持つ典型的イメージの呪縛というやつ。インド人はみんなヒゲもじゃで頭にターバン巻...
本日はちょっとヘンな企画。欧州出張の写真を見てて、こんなまとめ方で書いてみっかという気になったのだ。欧州の街を歩いてると、おカタい人たちをよく見かけるでし...
ブリュッセルでの散髪から30分くらいさかのぼる。本日はアル門の話。ところでアル門って、知ってる?ブリュッセル観光名所の中ではグラン・プラスとか王立美術館な...
東南アジアと欧州を行ったり来たりのイ課長ブログ。今日はまた海外床屋シリーズ。久しぶりに欧州の床屋ってことになるな。2月の欧州出張ではブリュッセルでの二日目...
ソムパミットの滝から泥だらけになって戻ってきたのが・・3時頃だったのかなぁ?とにかく疲労と空腹と足の傷でイ課長はボロ雑巾状態。とりあえず早急な問題はメシだ...
分かれ道から、今度は内陸の道をとって再び自転車をコギ始める還暦バカ男・イ課長。内陸ルートもこんな感じで水たまりだらけの泥道だけど、とりあえず道にはなってる...
昼下がりのスコールがやんだから、貸し自転車で島内探検だぜ。まずソムパミットの滝(別名リーピーの滝)まで行ってみよう。雨はやんでないけどカッパがあるから大丈...
メコン川を渡って到着したコーン島。いやぁ〜・・すげぇトコまで来ちまっただな、オラ。 とりあえず宿に入ろう。イ課長が予約したのは船着き場近くのゲストハウスで...
さて、パクセーからコーン島に移動する朝がきた。ミニバスのピックアップは7時半。寝坊はできん。早起きし、リュック用荷物を分け、チェックアウトし、「2日したら...
さて、腹ごしらえもできてパクセー散歩。パクセーって一応ラオスの中じゃ3番目に人口が多い町らしいのである。まぁ「多い」っていっても11.8万人(2010年)...
さて、ワット・プーを見学した後から旅を再開するか。あの記事からもう一ヶ月以上間が空いちゃったけど、一応続きってことで(笑)。ワット・プーからパクセーに戻る...
タイとラオスを行ったり来たり。今日はラオスの話(笑)。8月のラオスは(タイもだが)雨季で、観光という点では間違いなくロー・シーズン。でも個人的な経験から言...
11月に入ってから仕事の方はずいぶん落ち着いてきたけど、なかなか腰を据えてジックリ連続ものの大ネタを書くという状況でもないので、単発ネタ連発。ラオスからト...
いやー・・・実家クライシスでイ課長いささかお疲れ気味。そこで空港からホテルまでの移動について書こう(脈絡不明)。ヴィエンチャンは2015年に一度来た。その...
話は再び欧州から東南アジアに戻る。しかも2012年にさかのぼる。2012年といやぁ忘れがたいインド出張があった年。あの時はとにかく現地で体を壊すこと、特に...
ブリュッセルのホテル評価いってみるか。今回、ブリュッセルからデュッセルドルフへの移動に際しての列車は南駅始発。昼間荷物を預けて、パッと取りに行ってパッと乗...
時々はさまる欧州ネタ。本日はイ課長とDB、つまりドイツ国鉄との戦い。DBって欧州の鉄道会社ン中じゃ非常に優秀で、正確で、信頼性が高いと思ってたけど、もしか...
昨年、高松では獅子の霊巖から見る素晴らしい夕日に時を忘れたイ課長だが、海外では「夕日鑑賞運」がないことで知られる。今回ラオスではどうだったか?ラオスといえ...
タイ国鉄の話が続いたと思ったら、再びラオスの話に戻る。書き手に悪意があるとしか思えない話の飛びっぷり。吸湿速乾Tシャツを着て、昼間汗ダク観光して、帰ったら...
タイ国鉄はよく遅れる。10分程度の遅延なら遅れのうちに入らないみたいで、1時間、2時間の遅れなんていうのも日常茶飯事。そういう交通機関を利用する前提で旅の...
前回記事でウボン〜スリン間の切符を事前にネット予約したと書いた。本日はイ課長ブログの数少ないお役立ち記事、切符予約ガイドの時間です。タイ国鉄って車両はボロ...
旅行前、ウボンからバンコクまでタイ国鉄乗り継いで行くんだと、タイに詳しい人に話したら「そんなのタイ人だってやらないよ」と言われた(笑)。だがイ課長はヤルの...
タイ最東端の県庁所在地、ウボンラチャタニ。長いから通常は「ウボン」と言うことが多い。このブログでも以下「ウボン」でいきます。ナコンラチャシマやウドンタニと...
パクセー⇒ウボンのバスで国境を越える際にまず言っていくべきこと。それは大きな荷物はバスの中に置きっぱなしだということ。ちょっと意外。カンボジアからタイに入...
イーサーンネタの最初はとりあえず国境越えバスあたりからいくか。バスで(ということは検問は徒歩で)国境を越えるのって、少なからず緊張する。イ課長は過去にベト...
いや大変な台風でした。多摩川沿いとはいえ府中近辺は幸い大した被害はなかったけど、下流は洪水。まぁ世田谷あたりの洪水もほかの県の被害に比べればまだしも、なの...
さて、ラグビーW杯観戦記事も終わって8月のラオス・タイ旅行に戻るわけだが、タイのイーサーン地方についてちょっと書こう。今回イ課長が回ったエリアだけどイーサ...
W杯ラグビーを観戦し、帰りはクタクタになって静岡のホテルに沈没した翌日の土曜。天気はもンのすごくいい。今日は東京戻る以外の予定はない。せっかく静岡にいるの...
意外なほど盛り上がっているラグビーW杯。どうにか静岡での観戦チケットを入手したことを書いたのが5月24日の記事。あれからもう4ヶ月以上経過したんやのう。 ...
前回記事でもおわかりのように、同じクメール遺跡とはいえ、遺跡建造物として見た場合、ワット・プーは小規模だし、そもそも残っている建物自体も少ない。壮大にして...
リンガ参道を一番奥までいくと左右両側に、左右対称な位置で宮殿跡がある。この宮殿の写真はワット・プーの紹介でよく見た。ココだったんだぁ。参道側から見ると北宮...
ワット・プー日帰り観光のチャーター車が来た。6〜7人乗れそうなワゴン車だ。それでイ課長一人運ぶんだからもったいない。2〜3人のグループならシェアできるのに...
イ課長がパクセー空港に降り立った時って、「今後の予定」がものすごくアヤフヤで流動的で、けっこう不安な気分を抱えていた。 明日はシーパンドンのコーン島に移動...
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