ベトナム、ラオス、カンボジアと違い、ミャンマーを植民地にしてたのは食い物のマズさで有名な英国。だからこそミャンマーはトースト文化圏であると考えられるわけだ...
こないだ、東南アジアの食文化に関する本を図書館で借りて読んだ。対象はベトナム、ラオス、カンボジア、ミャンマーの4カ国で、全部イ課長が行ったことある国だ。そ...
スコータイ関連ネタが終わったところで、ひとつ欧州ネタをはさもう。2月の出張でデュッセルドルフには1泊した。しかし街をゆっくり見る時間なんて全然なかったので...
東京オリンピックのチケットが2つとも落選してガッカリのイ課長です・・。まぁいい。気を取り直して元気にブログを書きましょう(・・チクショウ)。これまでたくさ...
遺跡観光ネタが終わったからスコータイのホテル評価いくか。ここはホテルっていうより、ゲストハウスって感じかな。Old City Boutique House...
さて、いっぱい書いたスコータイ遺跡観光ネタもこれが最後。南遺跡群を見終わったイ課長はふたたび青い稲妻号をコギコギして、堀に囲まれた中央遺跡群に戻ってきた。...
オカズぶっかけメシのことを続けて書きたくなったから書く。ご存知のように、イ課長の東南アジアにおける食生活は、おおむね屋台とか、せいぜい食堂とか、大体その程...
スコータイネタの続きではあるが、遺跡観光ひと休み。例のカンペーンペッ弾丸往復から戻ってきた時の話だ。あの日は朝メシ以来、水しか飲んでないから、戻ってきた頃...
さて、南遺跡群だ。四角い堀に囲まれた中央部を突っ切り、南の堀を越え、青い稲妻号をコイでひたすら南下。あーもうホントにのどかなタイの田舎って感じ。 南遺跡群...
さて、スコータイに戻ろう。ワット・シー・チュムを後にし、イ課長は再び青い稲妻号にまたがった。一番の人気スポットは見たわけだが、北遺跡群はワット・シー・チュ...
ついで?だから、もう一つタバコネタいっちゃおうか。海外に行って、タバコや喫煙に関して「ほほぉ〜」と思うことはけっこう多いわけで、過去にもいろんな国の喫煙事...
スコータイ遺跡ネタはまだ続くけど、ちょっと一服。一服だから喫煙室というシャレではないけど、久しぶりにこの話を書きたくなった。なぜなら、わりと最近、ある空港...
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