創世記第20章

アブラハムは、そこからネゲブの地方へ移り カディシュとシュルの間に住みついた。 ゲラルに滞在中、アブラハムは自分の妻サラのことを 「これは私の妹です」と言ったので ゲラルの王アビメレクは使いをやっ

ごめんなさい！m(_ _)m

実は昨日から、パソコントラブルで、使えません。 昨日と今日は、携帯から更新しています。 もし掲示板などに書き込みしてくださった 人がいたら、ごめんなさい！ お返事遅くなるけど、必ず書きます。 た

創世記第19章

ふたりの御使いが、夕暮れにソドムに着いた。 ロトはソドムの門のところに座っていた。 ロトは彼らを見るなり 立ち上がって彼らを迎え、 顔を地につけてひれ伏し拝んだ。 そして言った。 「さあご主人

創世記18章

主はマムレの樫の木のそばで、アブラハムの前に現れた。 彼が目を上げて見ると、三人の人が彼に向かって立っていた。 アブラハムは、見るなり、彼らを迎えるために 天幕の入口から走って行き、地にひれ伏して

無料レポートに沢山のメルマガ・・・。

今、ブログやHP、アフィリエイトなど、勉強中です。 初心者の勉強には無料レポートを読みまくる！ こうやってブログもやっているし、他のブログで アフィリエイトの練習みたいなこともしているし なかなか順

創世記第15章

「アブラムよ恐れるな。 わたしはあなたの盾である。 あなたの受ける報いは非常に大きい。」 アブラムは 「ご覧ください。あなたが子孫をわたしに 下さらないので、わたしには子がありません。

メールフォーム設置できた！

今、ホームページを作っています。 いろいろ、こまごました作業が多いので、 すぐには出来そうにありません。 （テンプレートなんですけどね・・・。） 昨日は、問い合わせ用のメールフォームを 設置しました

創世記第16章

アブラムの妻サライには、子供ができなかった。 サライはアブラムに言った。 「ご存知のように、主は私が子供を生めないように しておられます。 私の女奴隷ハガルに子供を生ませてください。」 かれ

キリスト教ナビ

ここしばらく体調が悪いため、日曜礼拝に行けませんでした。 そうしたら、牧師先生から、ある本が送られてきました。 それがキリスト教ナビです。 ひとりの主婦が、あるきっかけからプロテスタントの教会

創世記アブラハム・・・絵本編

今創世記でアブラハムの部分を書いていますが ちょうどその部分を絵本にしたものがありました。 前にもこのブログで紹介したことがありますが 神さまに力をもらった話 です。 この絵本では、アブラ

メールマガジン探してみました。

ある無料レポートを読んでいたところ、 情報収集のところに、まぐまぐを使う とありました。 まぐまぐ・・・メルマガが・・・。ん？ そうか！その手があった！ 実はこれからの記事を書く上で、 創世記以外

メルマガ、今日は2通届きました！

【元気の出る聖書の言葉】というメルマガより 軽率に話して人を剣で刺すような者がいる。しかし、知恵ある人の舌は、 人を癒す。箴言12:18 --------------------------------- 主よ、どうぞこの剣のような

創世記第17章

アブラムが99歳になったとき、主はこう仰せられた。 「わたしは、あなたと契約を結ぶ。 あなたは多くの国民の父となる。 あなたの名は、もうアブラムと呼んではならない。 あなたの名は、アブラハムと

あるがままに生きる

あるがままに生きるため 1、比較しない 2、ジャッジしない 3、決め付けない 4、自分を許す 5、すべてを受け入れる 固定観念や執着をすてなさい。 言葉で言われてもなかなか出来ないこと。 出来る

なぜ聖書なのか

私はこのブログで、聖書「創世記」をまとめたものを のせていますが、それはなぜでしょう？ 最初は、しっかり1章ずつでも読んで、まとめたかった。 その、まとめたものを、たまたまブログに書いてみた。 ・・

創世記第14章

各地で戦いが起きた。 ソドムに住むロトは、財産を奪い取られた。 ひとりの逃亡者が、ヘブル人アブラムのところに来て そのことを告げた。 アブラムは自分の親類の者が、そのようなことに なったことを聞