地球内外に存在する様々な生物、自然、超常現象などを毎日紹介する情報系サイト
「不思議と謎の大冒険!!」をテーマに、世界中の面白情報を毎日紹介しているサイトです。
同じ笑顔でも反社会的人格を持つ人だと信頼感を下げることが判明(米研究)
笑顔の効果を研究 /iStock 一般的に笑顔は、他人に好印象を与え、信頼感を高めると言われている。ところが、サイコパスにみられるような反社会的な人格特性を持つ人がニコリと微笑んだところで、かえって逆効果になるようだ。 過去の研究によって、笑顔には信頼と協力を
触るな危険!毒が塗られた中世の「死の書物」が大学の図書館で発見される(デンマーク)
本に殺されるなんてことがあるのか? どうやらあるかもしれない。 研究者らが南デンマーク大学の図書館で致死量のヒ素が塗られた書物を3冊発見したという。これらは16~17世紀の写本で、研究者らが中世の写本の断片を調べようとしたところ、偶然に発見されたものだ
医療費から葬儀代まで。エミレーツ航空が期間限定の「コロナ保険」を無償提供。(アラブ首長国連邦)
葬儀代まで。航空会社が乗客にコロナ保険を無料で提供 image credit:Emirates Airline/Twitter コロナ禍による世界の経済状況は、大きな打撃を受けている。航空会社もそのひとつだ。 自己隔離義務などの厳しい規制がある現在は、旅行者は激減し、各航空会社は売上げ回復
オンリードイツ?ドイツ人がソーセージでピアノを作って演奏してみた
ソーセージでピアノを作ってみた image by:youtube ドイツと言えばソーセージの本場である。実に1500以上も種類があると言われており、素材や味、大きさなど多種多様。だもんだからピアノに最適なソーセージだって存在するようだ。 というわけで、ドイツ人のパトリック
僕がついてるから大丈夫。雷雨におびえる猫に身を寄せて励ます猫(カナダ)
猫の絆 image credit:emma patricia/Twitter 血の繋がりがなくても、本当の家族やきょうだいのように労わり合い、愛情を注ぎ合う人間関係があるように、動物間にも互いの存在を大切にし合う深い絆が存在する。そして、そんなやさしい姿を垣間見た時には、思わず心がほっこ
自分の体を好きになると腸が喜び、満腹感が得られダイエット効果につながるという研究結果
体に感謝すると腸が喜び満腹効果が得られる / Pixabay 病は気からというが、ポジティブな感情は良い健康効果をもたらすようだ。ある研究によれば、自分の体が好きで、その機能に感謝している人は、腸からの信号が感じやすくなり、満腹感が得られ、肥満抑制につながるとい
飼い主と一心同体感がある犬の場合には、自分だけ犬用の餌を食べるのが納得いかないこともあるようだ。 目の前にあるドッグフードを食べようとせず、飼い主に何やら目で訴えている犬。そこで飼い主はあるトリックを行ったところ、犬は喜んで食べだした。同じドッグフー
ギザの大ピラミッドの内部を360度視点で見ることができるワクワク動画(エジプト)
ピラミッドの内部を360度見られる動画公開 PublicDomainPictures/pixabay コロナ禍による現在、エジプト首都カイロの南西に位置する世界遺産の3大ピラミッドも、観光客激減という大きな打撃を受けている。 3月末には、そのピラミッドに青や緑のライトで「家にいよう」「
Hope For Paws~「壁の向こうに子猫が?」屋根裏から落ちた子猫の救出大作戦
アメリカ西海岸で、困っているストリートアニマルたちの保護活動をしているHope For Pawsに、今日も一本の通報が飛び込んできた。なんと子猫が壁の内側に落ちて、出られなくなってしまったというのだ! 早速駆けつけたエルダードさんとロレタさん。無事に救出すること
タチの悪い性病のごとくセミに感染し、次々とゾンビ化させる幻覚性菌類(米研究)
セミをゾンビ化させる恐ろしい菌 / Pixabay ゾンビは何も人間だけの成れの果てというわけではない。自然界を観察してみれば、ゾンビ化した生物の事例はいくつも見ることができる。 たとえば『PLOS Pathogens』(6月18日付)に掲載された研究によると、ある幻覚成分を持
長すぎてロング!股下134cm、身長210cmのあしなが女性に注目が集まる(アメリカ)
足が長い!image credit:rentsenkhorloo_bud/Instagram あまりの脚の長さに画像加工を疑う人もいるかもしれないが、正真正銘のガチである。素で脚が長いのだ。 アメリカ、イリノイ州シカゴに住むモンゴル人女性は、身長が210cm、股下134.112cmある。日本人女性(1999年
舌を使って操作する。ハンズフリーなマウスピース型コントローラーが登場(ドイツ研究)
タブレットでレシピを見ながらお料理中、画面をスクロールさせたいが汚れた手を一旦洗ってからでは面倒だ。 一心不乱にピアノを弾いているとき、気がつけば電子譜面のページをめくらねばならないところまできた。両手を鍵盤の上から離すわけにはいかない。 この「[I
M.C. ハマーの替え歌で生徒にコロナ感染予防を呼びかける校長先生の面白PV動画(アメリカ)
校長先生のパフォーマンス力すごい image credit: youtube 9月から新学期を迎えるアメリカでは、子供たちが通う学校でのコロナウイルス対策に不安の声を寄せる親たちも決して少なくない。多くの児童たちが集まる学校などでは、更なる感染拡大が懸念されているからだ。
ウクライナ伝統のスイーツは水餃子風。さくらんぼのワレニキの作り方【ネトメシ】
世界各国食文化は様々だ。今じゃほぼなんでも食べることができるし、レシピも公開されている。良い時代になったもんだ。 ということで今回はウクライナの伝統料理を作ってみよう。ワレニキ(ヴァレーニキ)は、ユーラシア大陸の遊牧民が作ったものが発祥と言われており
英国外務省所属の猫「パーマストン」が4年の任務を終え引退を発表
image credit:fco_palmerston/Instagram イギリスの外務省で4年間「ネズミ捕獲長」として勤務していただけでなく、同省の宣伝活動も担ってきた元保護猫のパーマストン(推定7歳)が、2020年8月7日でもって公式にリタイアしたことが各英メディアで報じられた。 昨年7月よ
コウテイペンギンの知られざるコロニーが南極大陸で続々と発見される。うんちっちを人工衛星で追跡
コウテイペンギンの隠れコロニーが続々と発見される/iStock 南極で暮らすコウテイペンギンたちにとっては、ちょっと気恥ずかしいことだろう。 英国南極観測局の研究グループは、人工衛星でペンギンが落としたうんちっちを撮影し、そこから彼らのコロニーの位置を割り出
真夜中のキャンプ・サバイバルホラー。テントの周りにライオンの群れがオラついていた件
夏の暑い日は、怪談話で体の芯をひんやり冷やすのが恒例となっている日本だが、こんな体験をすれば身も心もキンッキンに冷えること間違いないだろう。 キャンプでテントを張り就寝しようとしたところ、ライオンの群れがその周囲をうろつき始めたのだ。唸り声をあげなが
事件に巻き込まれ殺されたと思われていた男性、5年後に生きて発見される(イギリス)
殺害されたと思われていた男性が5年後発見 image credit:Cambridgeshire Police イギリスで2015年に突然失踪し、何らかの事件に巻き込まれ殺害されたと思われていたリトアニア国籍の男性が、5年後の今年7月1日に警察により発見された。 男性は、自らの意思で森の中に隠
「友達と遊ぶときは眠くなんかならないから!」ねぼすけビーグル犬のところにお友だちが遊びに来たよ
いつも眠たいねぼすけビーグル犬のオリヴァーくん。だけどお友だちと一緒にいる時は、ちゃんとシャッキリ起きてるよ!のはずだよ! さて今日親友のウィリーくんが遊びに来てくれたんだけど、ちゃんと元気に遊んでいるかな? オリヴァーくんの可愛い鳴き声も入っている
コロナだけじゃない!激動の2020年、上半期に起きたことを映画字幕風にまとめてみた
激動の2020年を字幕風にまとめてみた image credit:skeeli614/imgur 2020年起きた出来事は、まさにパニック映画の様相を呈しており、今だその渦中にある我々って、まさに激動の時代のサバイバーみたいなものだ。 今だ体験したことのない恐怖が次々と迫りくるとか、更な
マスクしてても口が見える、プリントマスクが大人気 image credit:terri_merjano / Instagram コロナをきっかけに世界に認知された衛生マスクは今やすべての人に欠かせないものになった。 だが常時マスクの弊害として、顔を覆うと作動しない顔認証システム問題も浮上、
太平洋の孤島に漂着した3人、ビーチに描いた「SOS」で無事救助される(ミクロネシア)
海岸に書いたSOSで無事救助 image credit: youtube アメリカとオーストラリアのちょうど中間に位置する西大西洋に浮かぶミクロネシア連邦は、600もの小さな島で形成されている。 その1つの孤島に、船員3人が乗ったボートが漂着。砂浜に描いた「SOS」の文字をオーストラ
新型コロナウイルス感染者を嗅ぎ分ける犬がついに実用化。ドバイ空港に配備される(アラブ首長国連邦)
コロナ探知犬がドバイ空港で初の実用化 image credit: youtube つい先日、犬はその鋭い嗅覚で、新型コロナウイルス感染者を高確率で嗅ぎ分けられるという研究結果をお伝えしたが、ついに実用化されたようだ。 アラブ首長国連邦(UAE)は、コロナウイルス検出のために特
玄関開けたらボブキャット。自宅の玄関前でオオヤマネコの家族が鎮座していた件(アメリカ)
玄関開けたらボブキャット image credit:facebook オオヤマネコ属の中型獣であるボブキャットといえば幼少期は愛くるしいイエネコそっくり。なのに成長につれ狩りで生きる獣らしいしなやかな風貌になることで知られるが、アメリカで意外な場所に現れたボブキャット一家の映
今年の冬、コロナ・パンデミックはさらに悪化するとアメリカの専門家らが予測
コロナ禍、冬に悪化の可能性 / Pixabay アメリカでは最近、「外でやれ!」がお題目となっている。活動自粛にうんざりしている人々のうっぷんを晴らすガス抜きとして、飲食から運動、リラックスのひとときからお祈りまで、ありとあらゆることを屋外で行うことが推奨されてい
ゴージャスなドールハウスで人形をセッティングしていた投稿者。ソファに人形を座らせてみたところ、忍び寄る魔の手&肉球があった。 その黒の手は、人形をむんずとつかむと窓から連れ去っていったのだ。顔は写っていないけど、犯人は猫であることに間違いないだろう。
購入した家の屋根裏に隠されていたのは「まるごと1軒」の荒れ果てた家だった...
屋根裏で発見されたもう1つの家 image by: Mr_Griff / Reddit 家の中に家?何を言っているかよくわからないかもしれないが、これは実際にあった本当の話だ。 Redditユーザー、グリフさん(Mr Griff)は、新たに購入した家の屋根裏を探索していた。するとそこに、屋根付
くるくる回るよ、スプーンが回る!タイハクオウムのハーレイちゃん新たなスキルを披露する
歌に楽器にと、最近はアーティストとしての道に目覚め始めていたタイハクオウムのハーレイちゃん。今度はなんと、大道芸に挑戦か? 次から次へと多彩な顔を見せて我々を驚かせてくれるこの女王様だが、今回はどんなスキルを披露してくれたのだろうか。
獣化妄想。自分をニワトリだと思い込みニワトリのように振舞った女性(ベルギー)
ニワトリになりきった女性/pixabay 7月に報告された医学情報誌『Tijdschrift Voor Psychiatrie』によると、ベルギーに住む50代の女性が、一時的に自身を「ニワトリ」と思い込み、そのように振舞った稀な症例があったという。 女性を診察した医師は、女性が自分を動物だ
アメリカの宇宙軍所属の軍馬「ゴースト」image credit: youtube つい先月、公式ロゴマークと標語を発表したばかりの「アメリカ宇宙軍」。 最新の軍事技術を備えたその宇宙軍に、なんと軍馬がいる。え?馬も宇宙に行くんか?と思ってしまう人もいることだろう。 確
クレープミックス粉とフライパンで簡単うまい!長野名物風「野沢菜おやき」の作り方【ネトメシ】
長野県の郷土料理として知られている「おやき」は、薄くのばした小麦粉や蕎麦に餡を入れて焼いたものだ。今川焼きをおやきと呼ぶ地域もあるので混同してしまいがちだが、金属製焼き型を使わないのでちょっと違う。 また具材も野菜・山菜が用いられるのが一般的だ。特に
中国から届く「謎の種」の14種が、アメリカで特定される。キャベツ、アサガオ、バラなど...
謎の種の正体が一部判明 image by:Whitehouse Police Department/Facebook/@RyanQuarlesKY/Twitter ご存じの通り、アメリカや日本、英国など、世界各国で中国から謎の種が郵送されてくるという不気味な事案が多発している。 頼んだ覚えもないのに中国郵政と書かれたラベ
このご時世美容院に行くのもアレなので、自動ヘアカットマシーンを自作して切ってみた
コロナの影響で人との接触を避ける暮らしを余儀なくされている現在、十分な距離を取りにくい理美容業界でもいろいろな策が講じられているが、海外ではYouTuberによる散髪ロボットが反響を呼んでいる。 自作をモットーにする彼がこのほど体を張って披露したのは、なんと
キツネの靴フェチ。野生のキツネが地域住民の靴やサンダル100足以上を盗む(ドイツ)
野生のキツネによる人間の靴コレクション image credit:Felix Hackenbruch 人間界には様々なコレクターが存在する。ペット界においては、犬はもちろん、一部の猫もこだわりの収集癖があるようだが、野生の世界にも存在するらしい。 このほど、ドイツの郊外で人間の靴や
340年の常識がくつがえる。精子はコークスクリューのように回転しながら泳ぐことが判明(イギリス・メキシコ共同研究)
精子の泳ぎ方が考えていたのと違うことが判明 image by:polymaths-lab / youtube 尻尾を左右に振りながらおたまじゃくしのように健気に泳ぐ。それが今まで考えられてきた精子のイメージで定説となっていた。 ところが、最新の3Dモデルによれば、じつは精子はコルク抜き
ワンワンと鳴いているのはアラスカンマラミュート?それとも...(要音声)
フィリピン、リザル州カインタにあるご家庭では5匹の犬(?)を飼っているようだ。4匹のアラスカンマラミュートに1匹の、ん?犬ではなかった。 犬にかこまれて暮らしている為か、犬化がめっぽう進んだオウム科の鳥、キバタンは、犬の鳴き声で鳴くのが上手になってしま
南極の雪山に浮かび上がる身長20メートルの巨大なエイリアン!? グーグルアースで発見されたミステリー
南極に巨人出現?image credit: youtube 南極大陸の地下基地にエイリアンが存在するという説を一度は聞いたことがあるかもしれない。今回、ミステリー好きの興味をそそられるような動画がYouTubeチャンネル『ET Data Base』でシェアされ、注目を集めている。 グーグルア
麺類大好きな柴犬ハルさん、オーガニックの素敵な麺類を次々と召し上がる
image credit:YouTube インターネット界の柴犬アイドルといえば、柴犬のハルさん。飼い主さんに愛されて手作りおやつや、グッズなどを作ってもらっている人気者だ。 そんなハルさんは蝶よ花よと育てられていることもありグルメ志向。以前は犬用豆腐を作ってもらったりも
失われた古代国家「匈奴」の都市、ドラゴンシティをついに発見か?(モンゴル)
匈奴の首都を発見 /iStock モンゴルの荒涼たる地域で、長い間、忘れ去られていたかつての帝国の首都が発見された。考古学者たちは、ここは伝説的な匈奴の都市"ドラゴンシティ"だったのではないかと考えている。 匈奴は、紀元前4世紀頃から中央ユーラシアに存在した遊牧
古代の難破船の間を泳ぐことができる水中遺跡博物館がオープン(ギリシャ)
水中遺跡博物館がギリシャにオープンimage credit:alfa_collection_alonissos/Instagram 紀元前5世紀頃、ギリシャのエーゲ海アロニソス島沖で沈んだ難破船は、これまで科学者らの研究のみが許可されており、一般公開はなかった。 しかしこのほど、2か月という期間限定で
運動後にマウスウォッシュを使用すると血圧を低下させる効果が減少してしまうことが判明
運動後のマウスウォッシュ/iStock 口腔内を殺菌したり、口臭を抑えるために使用するマウスウォッシュは、口の中に清涼感ももたらしてくれてなかなか便利な商品だ。 だが、良いことばかりではないそうだ。 イギリスとスペインの研究者が行った実験では、運動の後でマ
迷作揃い。2020年じゃがいも写真コンテスト、優秀作品が発表(イギリス)
2020年じゃがいも写真コンテスト image credit:Potato Photographer of the Year/Ray Spence 最近、イギリスでちょっぴりユーモラスな写真コンテストが開催された。その名も、「2020年 じゃがいも写真コンテスト」だ。 このコンテストは、フードバンクの慈善団体『Trus
2匹の子猫の保護物語 image credit:babybarnes_n_mightynoble/Instagram 去年の8月、アメリカのノースカロライナ州にある動物保護施設に、2匹の小さな子猫が持ち込まれた。 2匹は毛色こそ似ていたが、年齢や大きさ的に見て、同じ親から生まれた兄弟ではなさそうだ。
イカの遺伝子編集に成功/iStock 「アメリカケンサキイカ(学名 Doryteuthis pealeii)」は、1世紀以上も以前からモデル生物として利用されてきた。 たとえば1940年代・50年代にはアラン・ホジキンとアンドリュー・ハクスリーがこのイカの巨大な軸索を使った実験を通じて
猫と犬、両方飼っていると毎日がサプライズ。両者の思いもよらぬやり取りが、飼い主の日常を新鮮にしてくれる。 ロシア、サンクト・ペテルブルグに住む犬のハマーと猫のクジャは、飼い主の寝そべっているソファでひと悶着をおこしたようだ。 犬がなにやら猫に訴えか
コロナは消毒じゃ~!自分の店に火をつけた店主。買占め客と地元客の板挟みで思いつめ(オーストラリア)
自分の店に火をつけた店主 image credit:Simon Campbell/Facebook 3月末、新型コロナウイルスによるパンデミックが最盛期を迎えていたオーストラリアで、西オーストラリア州の小さな町に1軒しかないスーパーマーケットの経営者が、自身の店に火を放ち、後に逮捕されるとい
「頭はピットブル、胴体がウィンナー、足は恐竜」不思議犬が発見され、海外掲示板で話題を呼んでいた
image credit:Reddit 海外掲示板Redditには、毎日さまざまなニュースが取り上げられスレッド内でスレ住民が話し合いをしている。 今回「頭はピットブル、胴体がウィンナー、足はTレックスの足を持つ不思議犬が発見された」と話題を集めていた。
タイタニックの悲劇から現在のロックダウンまで。未来を予言した9冊の本
未来を予言した本/iStock フィクションは作り話だ。作家はその作り話をできるだけ面白くしようと工夫を凝らすと同時に、できるだけリアルなものにするためにも多大な時間を費やしている。 そうした努力は、ときにまる予知でもしたかのように未来の状況を描き出してしま
孤独でいる人ほど人間の本質を見抜く洞察力が優れている可能性(米研究)
好む好まないにかかわらず、孤独な人生を過ごしている人は、内向的で人と関わっていくのが苦手なイメージがある。 だがそれは、積極的に社会活動を行っていないだけで、実は、高い社会性を内に秘めている可能性があるという。 新たな研究によると、孤独で内向的な人
ワイは猿や!猿になりきる健康法で「30年間医者いらず」と主張する50歳の男性(中国)
猿なりきり健康法 image credit: youtube かつて、人間社会に嫌気がさして、山羊のように四足歩行になることを選んだ男性がいた。そして今回登場するのは、人間として健康であり続けたいから猿になるという男性だ。 中国の山西省に住む男性は、過去30年にわたり、猿にな
なぜ犬はうんちっちをする前にグルグル回るのか?体を地球の磁場に合わせていたことが判明(共同研究)
Wavetop/iStock おもむろにグルグルっと回り始めると、ピタッと静止。体を弓なりにしてプリリと排出。その物体の香ばしさに顔をしかめつつ、後片付けをする犬の飼い主は、心ひそかに「最初のグルグルは何だったのか?」と思ったことがあるはずだ。 犬の不思議なうんち
小学校時代に庭に埋めたどんぐりの実が大きく成長。念願叶って20年後、マイホームに移植した男性の物語
どこで暮らすにせよこれだけは一生モノ。絶対に持っていく!ってぐらい大切なものは誰にでもあるものだ。 アメリカで土木業を営むクリスさんは小学校のころ、庭に埋めたどんぐりの成長をずっと見守っていた。そしてある約束を自分自身に誓った。 それはいつか大人に
孤児のウォンバットとカンガルーが出会ったら大きな絆で結ばれた
例え種が違っても、動物たちは固い絆を結ぶことがある。人間同士にも相性があるように、動物同士だってあるようだ。 オーストラリアの動物保護施設に孤児となった赤ちゃんウォンバットが保護された。更にその2か月後、同様に孤児だったカンガルーの赤ちゃんが保護され
全世界を巻き込んでの大規模な洪水が迫っていると科学者らが警鐘を鳴らす
洪水の危機が迫る 近い将来、沿岸地域のかなりの部分が洪水に襲われるようになるだろうと科学者が警鐘を鳴らしている。 護岸工事や堤防などで備えることもなく、さらに現在の地球温暖化をも放置してしまった場合、2100年までに沿岸地域の洪水は50%近く増えるだろうと、
猫と魚(プレコかな?)が水槽越しで見合っている。 そこには水槽のガラスという越えられない壁があるのだが、動くものをおいかけたくなる本能が、猫に「狩れ」と囁いているようで、猫じゃらしにじゃれるかのごとく、魚にちょっかいを出す猫。 だが魚の方はまったく
大切なイチモツを失った男性、腕に人工イチモツを生やして4年、移植手術を待ち続ける(イギリス)
image by:youtube 英国人のマルコム・マクドナルドさん(45歳)は、会陰の感染症への罹患ををきっかけに敗血症を引き起こしたことが元で、2014年に大切なものを失った。 そして、それを取り戻すために医師から提案されたのが、自分の皮膚組織などで作った人工男性器を腕
ジャックラッセルテリアのアリさん、飼い主が放したリードをくわえて同居犬をとともにもどってくる
image credit:YouTube 俊敏な動きと旺盛な好奇心、そしてマランダーではオリーの存在もあって、人気が非常に高い犬種であるジャックラッセルテリア。 ラッセルテリアは、訓練を積むことで、理想的な家庭犬になることはもちろん、セラピードッグや介助犬として活躍するこ
過去に行っても歴史は大きく変わらない? バタフライ効果は存在しないことが量子タイムトラベルのシミュレーションで判明
タイムトラベルのシミュレーション実験でバタフライ効果は起きないことが判明 / Pixabay あなたはついに過去へとタイムトラベルする技術を完成させた。期待に胸を膨らませ、過去の世界へ。最初なのでほんの1分ほど過ごして、また現在に戻ってきた。ところがだ。どういうわ
空飛ぶタクシーの時代がついに来た。エアバス社「シティエアバス」がドイツの空で初の公共飛行
ドイツで空飛ぶタクシーが初の公共飛行 image credit:evtolmag/Instagram 1980年代の人気ハリウッド映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に登場した“空飛ぶクルマ”の時代は、「未来の2015年」という設定だったが、実際には2015年には実現しなかった。 しかし、数年
ハチドリさんはとんでもないところに上陸したようです。恐竜の手をつけた女性の胸にソフトランディング
花の蜜が主食の小さな鳥「ハチドリ」は、その小ささゆえに昆虫と間違えられがちだけど、高速はばたき術により、空中で静止するホバリング飛翔ができる。 羽をパタパタと高速ではばたかせ、空中静止している様は見入ってしまうほどかわいいので、ハチドリを間近で見たい
アフガンなのにニュージーランド発祥。コーンフレークのサクサク感がたまらない「アフガンビスケット」の作り方【ネトメシ】
コーンフレークを混ぜたチョコクッキーの上にはチョコレートとクルミでトッピング。間違いなくうまいやつなのだがその名称と発祥の地のちぐはぐ感もたまらない。 このお菓子は「アフガンビスケット」と呼ばれるのだが、アフガニスタンのお菓子ではない。諸説あるのだが
独特の芝刈りをする息子のやり方を一切批判しない父親にユーザーら共感(アメリカ)
父親が語る子育てに大切なこと image credit:bashepp/Instagram 子育てには、「正解もなければ不正解もない」と一般的には言われている。子供の個性もいろいろだし、一様にはいかないのだ。 だが何が大切なのかは世界共通だ。親も子もお互いに1人の人間として尊重するこ
「飼い主探してください」迷子の子犬、かかりつけの動物病院に自力でたどり着き助けを求め、無事再会(タイ)
迷子の犬、動物病院に助けを求める image credit:facebook 童謡界の迷子といえば職質する犬のおまわりさんを徹底的に困惑させる子猫が定番だが、先月7日にタイで道に迷った生後4カ月ほどの子犬がかかりつけの病院に助けを求め、飼い主と再会する出来事があった。 この日
新型コロナ感染者に抜け毛のリスク、休止期脱毛症の可能性(アメリカ)
コロナ感染者に抜け毛の症状 / Pixabay 日本でも報じられていたが、新型コロナウイルスの感染者に抜け毛の症状が出るケースがあるという。 ウイルスとの因果関係は明らかになっていないが、アメリカで700人以上にアンケートを実施したところ、16%の人が脱毛症状を訴え
車椅子のおばあさんが危なくないように自発的に敷物を移動させる犬
おばあさんが危なくないようにラグを運ぶ犬 image by:twitter@vintagversace ブラジルのアナ・クララ・シモーズ(Ana Clara Simoes)さんの祖母は86歳で、糖尿病により脚を切断した為、車椅子の生活を送っている。 シモーズさん一家ではリリという名の小型犬を飼ってい
イギリスの田舎町に黒豹出現?公園のベンチにもたれかかるその物体の正体がついに判明
公園に黒豹出現?image by:twitter@Horsham_police イギリス南東部、人口6000人弱の小さな田舎町、ステイングの住民は恐れおののいていた。公園のベンチに黒豹にとても良く似たルックスをした物体がもたれかかっていたからだ。 誰も怖くて近づくことはできない。そこで
【音量注意】これで合ってる?「クヮークヮックヮックヮッ!」他の鳥の鳴き声を見事に真似るオオバタン
インコやオウムの仲間たちは、ニンゲンのおしゃべりや他の動物の鳴き声を真似する天才ぞろいである。毎回楽しいなりきりっぷりを披露して楽しませてくれるよね。 今回ご紹介するオオバタンも、とある生き物の鳴き真似をしているのだけど、何の鳴き声かわかるかな?
ストーンヘンジの巨石はどこからきたのか? 長年の謎だった石の産地が解明(イギリス)
ストーンヘンジの巨石の謎 /iStock イングランド南部にある世界遺産「ストーンヘンジ」は、いくつもの謎に包まれているが、少なくともその1つは解明されたかもしれない。 『Science Advances』(7月29日付)に掲載された研究によると、「サルセン石」と呼ばれる巨石は、
8月の満月はスタージェンムーン。8月4日に日付が変わったら次のステージの計画を立てよう
今月も満月がやってくる。8月4日明けてすぐの0:59がちょうどその時だ。人類がひっちゃかめっちゃか大騒ぎをしていても、満月は必ずやってきて、そのすべてを照らし出そうとしてくれる。 お天気予報を見ると、北海道東北を除いて晴れの予報となっている。前回の満月から
1本だけ長い体毛が生えてることあるよね。あれってなんでなん?
一本だけ長く伸びる体毛の不思議 image credit:crazymamachicken/Reddit 腕や首の付け根など、体毛が生えている場所に1本だけ長い毛が生えていることに突然気付き、驚いた人もいるかもしれない。私は超ある。 海外では、この単独長毛種に対する特定の用語はないようだが
双子を授かったことを秘密にして出産した夫妻が2人の赤ちゃん見せた時の両親や友人の驚きの反応(アメリカ)
赤ちゃんが2人!夫婦のどっきりに対する身内の反応 image credit:Tom Shircliffe/Facebook アメリカのケンタッキー州に住む1組の夫婦は、既に2児の両親だが、コロナ禍の最中に新たに双子の赤ちゃんを授かった。 コロナにより病院への訪問が制限されていたこと、実は去年
我が子を失った母猫に、孤児となった子猫を引き合わせたところ、鳴き声を聞いた瞬間母性が溢れる(アメリカ)
子猫の鳴き声で母猫の母性が溢れだした瞬間 image credit:our_fosterkitties/Instagram アメリカのネバダ州にある動物虐待防止協会(SPCA)に運ばれてきた妊娠中の猫は、不幸にも生まれたばかりの子猫を全て失ってしまった。 母猫自身感染症にかかり、子猫も肺炎を患い
神の一手となるか?発毛に有望なマイクロRNAが特定される(米研究)
発毛に有望なマイクロRNAを特定 /iStock 科学者だって髪が大切なことを良く知っている。様々なアプローチで、神の一手(髪の一手)となりうる方法を模索し続けている。 今回、ノースカロライナ州立大学(アメリカ)の研究グループによって、髪の再生をうながすと考えら
怪我を負った犬を気遣うように寄り添い、一緒に道路を渡る2匹の猫
ロシアの道路を走行中の車のドライブレコーダーには、足を怪我したらしく、引きずるように歩く犬と、その犬を気遣いながら歩調を合わせて一緒に道路を横断している2匹の猫の姿が記録されていた。 犬はどんないきさつで怪我を負ったのかは不明だが、猫が犬をいたわるよ
指名手配中のメキシコの麻薬カルテルのリーダー、逮捕されるのが嫌で私立病院を建設
麻薬カルテルのリーダーが病院建設 image credit:wikipedia メキシコで、現在急速に成長している麻薬カルテル組織『ハリスコ・ヌエバ・へネラシオン・カルテル(CJNG)』のリーダーで、“エル・メンチョ”と呼ばれているネメシオ・オセゲラ・セルバンテス(54歳)が、独自
犬氏「信頼してるから大丈夫!」ゴールデンと少女のトラストフォール
「トラストフォール」って知ってるかな。相手を信頼して背中を任せ、後ろ向きに倒れ込むアレだ。「ちゃんと受け止めてくれる!」という確信がなければ、なかなかできるもんじゃない。 今回お届けする動画では、飼い主の娘さんにトラストフォールをお見舞いするわんこと、
イタリアの地下研究所で激レアなニュートリノを検出。太陽を燃やし続けるプロセスが完全解明される
激レアなニュートリノの発見で太陽の秘密が解明 /iStock 太陽の内側で生じている激レアな亜原子粒子が、イタリア中部の山岳地帯の地下で検出されたそうだ。 その粒子は「CNOサイクル・ニュートリノ(CNO-produced neutrino)」と呼ばれるもので、太陽から地球まで飛
image by:Princeton’s Department of Rare Books and Special Collections イランやその近隣諸国では、古代神秘の伝統の中に悪魔、ジン、邪悪な霊が浸透している。これらは神や悪魔などの絶対的存在を、その絶対性のままに自己自身の内面を通して体験するのに役立っている
14歳少女の最愛のペットは6匹の巨大ヘビ(インドネシア ※ヘビ出演中)
巨大ヘビを愛でる少女 image credit:instagram 一口にヘビといっても様々な種が存在する。小さなものから大きなもの、無毒のものから強毒のもの。プチっとしたつぶらな瞳や、何とも言えない滑らかな触感、チロチロの舌なんかは共通したチャームポイントだろう。 とは言
脱毛症に苦しむ女性の為、バリカンで剃ってあげた彼氏、最後にとった行動で彼女の涙が止まらない
脱毛症の女性、髪を剃る男性のサプライズに涙が止まらない image by:Rex Chapman/Twitter Twitterに投稿された1本の動画が大きな話題となっている。そこには彼氏が彼女の髪をバリカンで剃っている姿が。 この女性は脱毛症に悩んでおり、部分部分がパッチ状に剥げてしま
こいつはうっかり騙される。たこ焼きだと思って食べるとスイーツ!市販のプチシューで簡単にできる偽装たこ焼き【ネトメシ】
パッと見たこ焼きに見えるだろう。たこ焼きだと思って口に入れたら「思ってた味と違う!」ってなるやつ。 そう、こいつは偽装たこ焼きだ。市販のプチシューを使って簡単に作れる。スイーツと知っていて食べれば十分おいしいんだけど、たこ焼きという先入観をもって食べ
全身真っ白のトナカイさん!野生の白トナカイと奇跡の遭遇(ノルウェー)
希少な白のトナカイ image credit:Instagram ノルウェー、オスロに住むフォトグラファーのマッツ・ノーズヴェンさんは主に自然の風景や動物を撮影する写真家だ。日々InstagramなどSNSでも見つけた絶景を紹介してくれている。 とある日も、美しい景色を探して北部の山を
クゥ~、科学者がまた体を張ってる。自作の新型コロナワクチンを自分の体に試す科学者たち(アメリカ)
科学者が自らが実験台となり自作ワクチンの接種 /iStock 時に科学者の研究にかける情熱は並々ならぬものがある。特に今回の新型コロナウイルスのように、早急にワクチンや治療薬を開発しなければならないとなればなおさらだろう。 現在、約200種ほどの新型コロナワクチ
飼い主が留守中、犬のいたずらが過ぎて、家の中が大惨事になってしまうことってあるよね。帰宅した飼い主は、「誰がやったの?」と犬を問いただすと、様々な反応で人間を楽しませてくれる。 ボクサー犬のマックスは、トイレットペーパーで遊びすぎたようで、部屋中に紙
脚に灼熱の痛みを感じた女性、中世に流行した「麦角菌病」と診断される
足が焼けるように痛い奇病 image credit:The New England Journal of Medicine 7月23日、海外の医療ジャーナルサイト『The New England Journal of Medicine』は、24歳の女性が両脚に焼けるような激しい痛みを感じた数日後、歩行が困難になり、脚が変色するという事態に見
「オマエ変なヤツ、オレ闘う!」ご家庭の「戸当たり」が気になる犬たち総集編
「戸当たり」って知ってるかな? ドアが壁に当たってキズなどつけないように、 壁や床に設置する器具のことなんだ。 日本だと金属にゴムを被せたタイプが主流のようだが、海外だとバネで「びよ~ん」となるタイプを使っているところも多いみたいだ。 この「びよ~ん
深海底の堆積物に閉じ込められていた1億年前の微生物を復活させることに成功。エサをあげると増殖を開始(日本研究)
1億年前の微生物を復活させる/iStock 昔から研究者が海底に積もった太古の堆積物を集めてきたのは、過去の気候や海洋プレート、あるいは深海の生態系といったものを知るためだった。 そのような堆積物の中に1億年も閉じ込められていた微生物が発見されたのは10年前のこ
道端に生えた雑草からチーズとワインの製造が可能に(ロシア研究)
雑草からワインとチーズ image credit:Camille Brodard/Unsplash ロシアのチェリャビンスクにあるサウスウラル州立大学の研究者たちは、北アメリカ原産の雑草に、チーズとワインの製造プロセスに役立つ酵素が含まれていることを発見した。 高価な酵素に代わる安価な植物
なぜ人は人を傷つけようとするのか?「嫌がらせ」に関する10の科学的事実
対象者を意図的に不快にさせたり、実質的な損害を与える「嫌がらせ」は、古い時代から人間世界にはびこる悪しき行為だ。 捕まると分かっていながらやる煽り運転や、匿名で見ず知らずの人に正義の名を借りて悪意を巻き散らかす行為も、「嫌がらせ」の一種かもしれない。
事務所NGだから!タコが撮影中のカメラに覆いかぶさり吸盤で奪い取っていくシーン
フランス、マンドリューの水中でウニと寄り添いながらお昼寝をしているタコの姿をダイバーが水中カメラで撮影していた。 すると、タコ先輩はお目覚めになったようで、カメラの存在に気が付いちゃった。触手をにゅるりと伸ばし、カメラを覆うように吸着しなすった。
メッカへの巡礼がコロナの影響で激変。巡礼者数を制限した結果のビフォア・アフター(サウジアラビア)
メッカへの巡礼「ハッジ」が激変、そのビフォア・アフターimage credit:Sky News/Twitter イスラム教最大の行事と言われているのが、年に1度行われるメッカ(マッカ)への大巡礼「ハッジ」だ。毎年、ヒジュラ暦の8日から12日にかけて(今年は7月28日から8月2日)、世界中か
母親に捨てられ保護された子猫と少年の間に絆が生まれた瞬間(アメリカ)
少年と子猫の心の交流 image credit:instagram 動物と人の間に芽生える絆はいつも私たちの心を揺さぶるが、やさしい少年に励まされた保護猫のエピソードが感動の輪を広げている。 生まれてすぐに母猫に見捨てられながらも必死に生きていた子猫のアリエルは、生後3週間で
既存の薬から、新型コロナウイルスへの有効性が期待される薬21種が特定される(米・香港共同研究)
既存の薬からコロナの治療に使える薬21種を特定/iStock 新しく薬を開発するためには、膨大な量のお金と時間をかけなければならない。ワクチンを開発するには、最低でも12~18ヶ月はかかるものだし、さらに新薬の承認を得るとなると10年を超えるのが普通だ。 だから新型
これどんな儀式?墓地で6羽のカラスが魔法陣を組み、鹿を取り囲んでいる件
image by:twitter@sammyashermusic カリフォルニア州ロサンゼルスに住むTwitterユーザー、サムさんが墓地で目撃した驚くべき光景。それは6羽のカラスが1匹の鹿を取り囲んでいるというものだ。 カラスたちはまるで六芒星を描くかのように均等に配備しており、その中央で
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