地球内外に存在する様々な生物、自然、超常現象などを毎日紹介する情報系サイト
「不思議と謎の大冒険!!」をテーマに、世界中の面白情報を毎日紹介しているサイトです。
夜中に激しい銃声で目が覚めた女性が緊急通報、でも実は「頭内爆発音症候群」だったことが判明(アメリカ)
kerttu/pixabay アメリカのニュージャージー州に住む女性は、就寝中、激しい銃声の音で目が覚めた。これは事件が起きていると慌てて警察に通報。だが警察が家の中や周辺を調べても何の不審な点は見当たらなかった。 それもそのはず。銃声は女性の頭の中で起きたものだか
今日も今日とて「猫あるある」な所業を見せつけてくれるのか?ハテナマーク大爆発な世間の猫たち総集編
image credit:catasters 猫たちの行動は予測不可能。そこがまた魅力であり、波長が合ったニンゲンはそのトリコとなって、永遠のシモベとして忠誠を誓うことになるわけだ。 そうは言っても「えっ、そこ?」みたいな斜め上の行動をやめてはくれない猫たちに、「ちょっと待
6度目の大量絶滅はいつ起こるのか?地球は今、大量絶滅に向かっているのか?科学者が試算(英研究)
image credit:Pixabay 地球の生命は35億年以上の間繁栄し続け、多様な生態系を築き上げてきた。だが、生命が爆発的に誕生する裏で、絶滅が起きていたことも事実だ。 このふたつの現象はいつも同じペースで起きていたわけではなく、種の絶滅が新しい種の誕生を大幅に上
フォルクスワーゲンのフェンダーを利用したミニバイクがかわいい!
image credit:instagram 絵面だけでピンとくる人もいそうだが、ここ最近とんでもなくクールなバイクがネットを席巻している。 リユースなモノづくりが得意な海外男性が手がけたバイク、その名もフォルクスポッド(Volkspod)は、およそ15年前に生産終了したフォルクスワ
この家じゃなきゃ嫌!新たな引っ越し先に家まるごと運んだ一家(アメリカ)
image credit: youtube 通常なら新たな場所に引っ越しをする場合、前の家を手放して、別の家を借りるか建てるかするだろう。しかしアメリカのある一家は、今まで住んでいた家がすごく気に入っていた。この家以外には考えられないくらいに。 そこで驚くべき手段に出た。
大気中の二酸化炭素と水から作ったお酒が誕生。植物の光合成をヒントに開発されたウォッカ(アメリカ)
image credit:Air Co. 世界では地球温暖化対策として、温室効果ガスを削減する動きが高まっている。排出される二酸化炭素と吸収される二酸化炭素を同じ量にするカーボンニュートラルな社会を目指す取り組みも数多く行われている。 そんな中、アメリカ・ニューヨークの
犬は真夜中に2度ベルを鳴らす。夜遊びが過ぎて締め出されてしまった犬の賢い行動がカメラに!(アメリカ)
image credit: youtube 家の鍵を忘れて夜遅く帰ってたら、家族が戸締りをした後だった。人間界ではありがちな事案だが、犬界でもまれにあるようだ。 ある一家の飼い犬が、外で遊んでいるうちにすっかり日が暮れてしまったのか、家族のもとへと戻ってきたのは日付が変わ
ポチが止まらない。ネットショッピング依存症は深刻な精神疾患につながると心理療法士が警鐘(ドイツ研究)
Image by William_Potter/iStock どうやら私もそのクチなのだが、通販サイトを毎日眺めては、あっちでポチポチ、こっちでポチポチ。宅配便を運んでくる配達員とは顔見知りになるレベルに通販生活が止められないでいる。 タイムセールやポイント還元の釣られて、いつか必
これはかわいい!スマホに撮った自分のポーズと同じポーズをする犬
飼い主は自分のかわいいペットの姿をスマホで写真に収めがちだが、それが後にペットのかわいさを倍増させるようだ。 かわいさの相乗効果とはまさにこのこと。フォトアルバムにストックしてある愛犬のかわいい姿の写真を愛犬に見せると、目の前でその姿を再現してくれる
実にハイレベル!2匹の虫がフンを食べている場面をハネに宿した蛾(※昆虫出演中)
天敵の目を欺くため、あるいは獲物を呼び寄せるため、ある特定のモノに似せた外見を持つ昆虫は数多く存在する。獲得して擬態するまったくの別物になりすます植物や昆虫はよく見かける。 そのカモフラージュの巧みさに、我々人間は驚かされるものばかりなのだが、東南ア
嬉しすぎる柴犬「お帰りなさい!待ってたよ!」と飼い主の帰宅に大コーフン
子供の頃、お留守番しなきゃいけないことってなかったかな。そんな時どんな気持ちだった? 鬼の居ぬ間にラッキー!っていけないことをしちゃったとか、だけどやっぱりさびしくって、ずっと外を見ながらおうちの人が帰ってくるのを待ってたとか? ドアが開いて一人ぼっ
続報:あのロボット科学者が世界初の完全サイボーグ化手術に成功、ピーター2.0がオンラインに
@DrScottMorgan/twitter さて前回、運動ニューロン疾患という全身の筋肉が動かなくなる不治の病に冒され、余命2年と宣告された、高明なロボット科学者であるピーター・スコット=モーガン博士(61歳)が世界初の完全サイボーグ化手術を受けるというニュースをお伝えした。
テクノロジーの発展により、今後AI(人工知能)に取って代わられてしまう仕事もあるとかないとかささやかれている今日このごろ。 ロボットに仕事を奪われやすい職業と逆に奪われにくい職業が存在するようで、これから職探しをする人にとってはそういった点もポイントにな
店内でポップなクリスマスソングを流すのを禁止。スタッフのうんざりに配慮したイギリスのお店
Image by diegograndi/iStock 年末の一大イベントといえばクリスマスだ。アメリカでは11月後半のサンクスギビング以降、ヨーロッパではハロウィンを終えると、街中がクリスマス色に染まる。日本もそれは同様だ。 最近では伝統的なクリスマスソングと共にワム!やマライ
キスがないだと!行ってきますのキスをせずに仕事に行ったママへの不満をパパにぶつける2歳男児(アメリカ)
image credit:Action News Jax/Facebook 毎日のほとんどをルーチンの中で生活している幼い子供たちは、前日と同じように物事が起こることを期待するものだ。 それは、ママやパパのキスの挨拶だったり、寝る前の読み聞かせだったりと様々だが、それがいつものように実行
同じ日に施設に引き取られた2匹の老猫、1匹だけ引き取られるも再び巡り合うまでの物語(アメリカ)
image credit:Facebook 11歳の猫、モジョと16歳の猫、マックスは、アメリカ・メリーランド州にあるFriends of Anne Arundel County Animal Controlという保護施設に、同じ日に引き取られてきた。 その日から施設暮らしとなった2匹の間には尊い絆が生まれた。寂しいシェ
猫の飼い主は毎日平均7枚の写真を撮り、7割の人が「人間よりも猫といる方がリラックスできる」と回答(アメリカ)
image credit:nationalcatday/Instagram 猫を飼っている人は、スマホのスクリーンがいつの間にか猫で埋まっていたりする「猫飼いあるある」な経験をしたことがあるのではないだろうか。 可愛いペットを前にすると、どれだけつれなくされても大好きだからついカメラを向
開けたい、閉めたい。猫と飼い主、ブラインドをめぐっての攻防戦。その結末は?
その猫は外の風景を見たかった。鳥が飛んでたりしてたら楽しいじゃないか。そこで肉球を駆使して自分の目の前にあるブラインドを器用に開けた。 だが飼い主男性はブラインドを閉めておきたかった。猫が開けたブラインドをすぐに閉めた。この攻防戦が続くこと数回。果た
公に残されている映像では最も古いとされているフランスの決闘シーン(1967年)
1967 Epee Duel Deffere vs. Ribiere / youtube 「決闘」は時代や国により異なるものの、一般的には2人の人間が事前に決められた同一の条件のもと、生命を賭して戦うこと果し合いのことだ。 その歴史は古く、6世紀頃から制度として存在し、裁判で決着がつかない場合、被
ずっとこのまま大きくなろう!」ポメラニアンと三人兄弟の仲良しエブリディライフ
生まれたときからいっしょに育ったペットがいたら、兄弟や姉妹みたいに感じたとしてもちっとも不思議じゃないよね。 自分がお兄ちゃんだったり妹だったり、年齢によってその設定は変わってくるかもしれないけれど、大切な家族であることに変わりはない。いつまでも仲良
地球上で一番生命の少ない場所は?生物が住める限界を調査(エチオピア・ダナキル砂漠)
image credit:Nature Ecology & Evolution 地球上にはほぼあらゆる場所に生物が存在する。微生物に至っては、121℃もの煮えたぎる熱水が噴き出す深海の噴出孔や高濃度の放射能が充満する坑道など、人間にはとても住めない有害な極限環境でもその生存が確認されている。
珍酒好きなあなたに。象の糞が原料、大地の芳香が味わえる蒸留酒「ジン」が販売中(南アフリカ)
image credit:indlovugin/Instagram 世界中には様々なクラフトジンがあり、そのどれもが個性ある豊かな風味を楽しめるということで世界的に高い人気を集め、今や日本でも話題となっているが、ちょっぴりユニークなクラフトジンが南アフリカで誕生し、現在販売中だ。 そ
東京オリンピックに向けて。一人称視点の高解像度東京街ブラYoutubeチャンネルが海外で話題
東京の様々な場所を自分が街ブラしている感覚で楽しめるYoutubeチャンネルが海外で話題となっている。 NIPPON WANDERING TVのチャンネルでは、高解像度のカメラをボディに装着し、歩きながら、新宿、渋谷、恵比寿、表参道、銀座などを夜や昼の様子を映し出しており、ま
史上最年少の9歳で大学を卒業予定、IQ145の天才少年(オランダ)
image credit:spiegelonline/Instagram 世の中には「神童」と呼ばれる天才児が存在するが、オランダに住むローラン・シモンズ君(9歳)もそのひとり。彼は8歳で高校を卒業した。IQ(知能指数)は145だ。 今年3月からは、オランダのアイントホーフェン工科大学(TUE)の
愛猫を飛行機の貨物室に預けたくない。替え玉作戦でまんまと機内客室に持ち込んだ飼い主だが、後にバレる(ロシア)
Counselling/pixabay 飛行機での長旅はペットに負担をかけることはわかっているが、諸事情によりどうしても同行させなければならない場合がある。 しかし、航空会社にはそれぞれの規制がある。全てのペットを機内持ち込みにはできず、貨物室に預け入れたり、最悪の場合
ワームホールを利用して雨を降らせる装置を開発したと主張する発明家、農民たちを騙していると物議をかもす
オーストラリアの発明家を名乗るデイビット・マイルズは、2000年代初頭から天気天候を操作できる装置を開発したと主張し、その技術を売り込んでいる。 彼は、干ばつで苦しむ農民たちに、5万オーストラリアドル(約376万円)支払えば、望み通り雨を降らせると約束したこ
鳥の反抗期?冷蔵庫のぶどうを片っ端から床に落とすシロハラインコ
4歳のハラペーニョ・パンケーキちゃんは好奇心旺盛の人懐っこいシロハタインコである。ついでにいたずらも大好きである。 飼い主は夕食の準備をしようと冷蔵庫を開けたところ、スマホから着信音が鳴った。台所のテーブルに置いたスマホを取り、部屋を移動した飼い主だ
猫パンチ余裕です、大きなダルメシアンが小さな子猫を見守るやさしい世界
孤児となり施設に保護されていた生後5週間目の子猫をもらい受けた日。これから私たちがあなたのパパとママよ。とばかりにダルメシアンのルイとレディーはやさしく接する。 ウノと名付けられた子猫は、これからダルメシアンの両親の愛情をいっぱいもらってどんどん大き
その魚、あまりにも人面魚。人の顔そっくりの模様を持つ鯉の姿が話題に
今月初め、中国雲南省のある村で目撃された「人面魚」が世界中のネットメディアを駆け巡った。 その正体は人間の目鼻、口に良く似た柄の鯉なのだが、水面から浮かび上がるその魚はあまりにも人の顔に似すぎていた。
大型犬のビッグラブ。バーニーズマウンテンドッグ、おばあちゃんと会えて大喜び
image credit:YouTube バーニーズ・マウンテン・ドッグはそのビッグボディに負けず劣らずのビッグラブを持つ非常に穏和な人間との触れ合いが大好きな犬だ。 古くは、2000年以上前からアルプスなどの厳しい山間の気候の中、牧畜犬、護衛犬としてだけではなく荷車を引く仕
かつて魔術は誰もが利用するサービス業だった。ビジネス魔術師の存在も(中世イングランド)
image credit:Pixabay 「中世の魔術」と聞くと、まずは魔女を思い浮かべる人も多いだろう。 イモリの目玉などおぞましいものがぐつぐつ煮込まれた大釜にはりついているしなびた老婆かもしれないし、狂気にかられた聖職者によって容赦なく有罪を宣告される姿かもしれな
コスパも良い、景観も良い。ヨーロッパで行くべき都市ランキングが発表、ポーランドのクラクフが3年連続1位に
Image by bruev/iStock 伝統的な景観が色濃く残るヨーロッパには、是非とも行くべき場所がたくさんある。あまりにも多くてどこに行くのか迷うほどだ。 消費者の動向を調査しているウェブサイト「Which?」では、毎年都市滞在型の旅行に最適なヨーロッパの都市ランキング
酔っ払い男性があわや線路に転落!危機一髪で男性を救った鉄道職員(アメリカ)
すんでのところで危機一髪の映像は見てるこっちもハラハラするが、今月初めにアメリカの駅のホームで、お酒に酔った男性が線路に転落!あわや轢死…という瞬間に救出される出来事があった。 男性を救ったのはたまたま居合せていた鉄道の職員。ふらついてホームを外れた
君は食べたことがあるか?ロシアの珍味「松ぼっくりのシロップ漬け」
image credit:twitter 秋深まるこの時期、道端などにもコロンと落ちてる松ぼっくり(松かさ)といえば、クリスマスの飾りを連想する人も多そうだが、なんとロシアには松ぼっくりの伝統料理がある。 あるユーザーがツイッターで披露したのは、ロシア旅行で入手した松ぼっく
みんな違ってみんないい。額から尻尾が生えた子犬が、まるでユニコーンのようだと大人気に(アメリカ)
image credit:Mac the pitbull/Facebook アメリカのミズーリ州には、特別なケアを必要とする犬たちが保護される施設がある。つい最近、そこにスペシャルな子犬がやって来た。生後10週間のその子犬には、額に小さな尻尾が生えていたのだ。 獣医師のもとで検査をしたとこ
野菜がどうしても苦手?もしかしたら遺伝子のせいかもしれない(米研究)
Image by Shutterbug75 from Pixabay 前世は草食動物?ってくらいに野菜が大好きな人がいるかと思えば、「まずは肉。肉食動物は草食動物を食べてるから肉を食べれば結果、野菜食べてるのと一緒」という独自の理論で野菜を避けようとする人もいる。 同じ人間でも食べ物
猫は我々が考えている以上に賢い。特に人間と暮らす猫は、注意深く人間の行動を観察し、それを実践するという適応能力を持ち合わせているようだ。 おもちゃの「猫じゃらし」は人間が開発した猫と遊ぶための便利グッズだが、その使い方を熟知してしまった猫がいた。
男性の耳に入った母ゴキブリ、10匹以上の子供を産んで家族で耳暮らし(中国)*ゴキブリ出演中
bohed/pixabay 想像しただけで、全身が痒くなるようなニュースが中国から届いた。若い男性の耳の中に、1匹のゴキブリが入り込み、耳の中で家族を増やしていたのだ。 痛みや不快感で病院を訪れた男性は、10匹以上のゴキブリが耳の中にいることを知って大きなショックを受
車の中が猫たちの狂宴状態に!開けっ放しの窓から入り込んだ野良猫たち
クルマを運転するお友だちもいっぱいいると思うんだけど、その辺にクルマを停めて、窓を開けっぱなしにしちゃったなんて経験はないかな? ついうっかりだったり、ちょっとだけだし!って思ったり、いろいろ理由はあると思うんだけど、こんなハプニングが起こってしまう
ボイジャー2号が太陽圏を離脱し星間空間へ。太陽系と外宇宙の間にある壁の謎に迫る(NASA)
2019年、ボイジャー2号宇宙の旅は次の段階へと突入した。 NASAは1977年、太陽系の外惑星系を探査するために打ち上げられた無人宇宙探査機、ボイジャー2号が、太陽圏を離脱したことを確認した。 同時期に打ち上げられたボイジャー1号は2013年に太陽系を脱出しており
特に松茸オイ!立派な柄のついた「がまぐちキノコ」のガチャポンが販売中
image credit:タカラトミーアーツ 食欲の秋ということで、食べ物のおいしい季節の到来だ。果物だって魚だってみんなみんな美味だが、ハズせないのはキノコ類だろう。焼いてよしお鍋に入れてもよし、形もよし、さてみんなはどんな食べ方がお好みだろうか? そんなわけで
船での料理は揺れとの闘い。波に合わせてバランスを取りながらおいしい料理を作る船上の調理師
最初は楽しかった船の移動。しかし途中でエチケット袋がおともだちになり胃の中は空っぽに。最後は涙目のままひたすら下船を待っていた… そんな切ない船酔い経験から、船だけはあかん!な人も少なからずいるわけだが、船員の胃袋をつかさどる料理人は、あらゆる揺れに
犯人は鳩。慰霊碑から花を盗んでゴージャスな巣を作っていた件(オーストラリア)
image credit:Australian War Memorial/Facebook 毎年11月11日は、戦争で亡くなった無名の兵士たちを追悼する「第一次世界大戦記念日(リメンブランス・デー)」で、イギリスを始めオーストラリアやカナダなどの英連邦王国では、行事の数週間前からシンボルとなる鮮やかな
おまえら全員逃がしてやる。特殊スキルを持つ保護施設の猫、仲間を脱走させた罪で独房に監禁される(アメリカ)
image credit:free_quilty/Instagram 猫は個性豊か、みんな違ってみんな良いのだが、中には特別にずば抜けた知恵を持つ子も存在する。アメリカのテキサス州ヒューストンにある保護施設に預けられた1匹の猫は、かなりの知能犯でスタッフたちを翻弄していた。 というのも
睡眠中に脳内で毒素の清掃作業が行われている様子が映像で明らかに(米研究)
image credit:Pixabay 睡眠が必要不可欠なものであることはこれまでの様々な研究から明らかになっている。眠っている間に記憶を整理したり、嫌な記憶から感情負荷を取り除いたりたりするのはもちろん、と、その日脳に蓄積された毒素(老廃物)を除去するための清掃作業が
犬の愛が重すぎた。飼い主に抱き着いた勢いで椅子ごと押し倒しそのままホールド
その愛は重すぎた。イングリッシュ・マスティフという犬種の大型犬なので体重も重いけど愛も重いのだ。 椅子に座っていた飼い主男性に抱き着いてきた犬は、椅子ごと飼い主を押し倒したまま完全ホールド。その状態でも飼い主から離れようとせず尻尾フリフリ密着ペトリ。
顔をカエルに食べられている状態で彫刻されている貴族の墓碑がある(スイス)
image credit:twitter スイス・ヴォー州の小さな町ラ・サラにある聖アントニウス礼拝堂。ここにはなんと顔面や息子スティックをカエルにむしゃむしゃ食べられている異様な墓碑が祀られている。 14世紀にカエルやヘビの餌食にされた亡骸のモニュメント。まるで死後さらし
子猫とトラの間の超えられない壁?ある日動物園で1匹と1頭が出会ったのだが
image credit:imgur 同じネコ科の動物とはいえ、トラと猫では大きさも何も違い過ぎる。ましてや子猫を相手にしたら、トラなんてもうまるで怪獣みたいなもの。そんな1頭と1匹が出会ったとき、こんなシーンが繰り広げられた。
人の視線が怖い「スコポフォビア」とは何か?それを克服する方法は?
Image by Gerd Altmann from Pixabay 人に見られるのが怖くてたまらない、自分の写真を撮られるのも嫌。極端に視線を恐れるこの症状は「スコポフォビア」と呼ばれる恐怖症の一種だ。 日本人の場合、文化的な背景から他人の視線が苦手という人もいるだろう。だがここで
アップルのiOSが女性の月経を現す絵文字を追加。SNSやメッセージでさりげなく伝えられるように
image credit:Twitter メッセージを送ったりSNSに投稿したりするときに使用する絵文字。そのときの気持ちや状況を気軽に表現することができ、よく使っている人も多いだろう。 さて、10月28日にリリースされたiOS 13.2では、新たに398種類の絵文字が追加されたそうだ。
小さなあの子は生きていた!絶滅したと考えられていたマメジカが30年ぶりに姿を現す(ベトナム)
SIE/GWC/Leibniz-IZW/NCNP ウサギくらいの大きさしかないが、その姿は鹿にそっくり。そんなかわいいベトナム・マメジカ(学名 Tragulus Versicolor)が野生で暮らす様子が世界で初めてカメラに収められた。 しかもその姿が人の目に触れたのはじつに30年ぶりで、科学的に
米軍が新型の陸軍分隊マークスマンライフル(SDM-R)を公開(アメリカ)
asc.army アメリカ陸軍が新型の陸軍分隊マークスマンライフル(SDM-R)を公開した。 精悍かつ緻密なデザインが印象的で、どんな悪漢といえど、一目見れば脳裏に焼き付いて離れないことだろう。目で見られる距離まで接近できれば、の話だ。 SDM-Rは、スナイパーライフ
怪我した脚を引きずりながら人間に助けを求めに来た猫、茂みに隠した5匹の子猫の元へと案内する
image credit: youtube 猫も犬も、優しくて思いやりのある人間をよく知っているようだ。数年前にも猫を偶然助けたことのある女性が、今年8月に再び猫から助けを求められた。 突然、脚を引きずりながら自宅庭に現れた猫は、女性に何かを訴えかけるように鳴いていた。数日
沈まない船ができるかも?蜘蛛とアリからヒントを得た水に浮く金属が開発される(米研究)
University of Rochester 水より重い物は沈み、軽い物は浮かぶ。一定の体積あたりの重さを密度と言うが、基本的に物の密度が水より大きい場合は沈み、小さい場合は浮かぶのだ。なので水より密度の高い金属は沈んでいくはずなのだが、新たに開発された金属は水に浮くという
違うこれじゃない!最適な魚をもらうまで魚屋と粘り強く交渉を続けるカラス
いろいろ見どころ満載な動画なのだが、大小さまざまな魚を氷の上に並べている魚屋とおぼしき場所に現れた1羽のカラス。 この店の常連なのだろう。店主はカラスに対しなにやら話しかけている。そしてカラスに、その中の魚を1つ差し出した。 ところがカラスは納得し
世界初の完全な陰茎・陰嚢移植から1年が経過。男性のいちもつがきちんと機能していることを確認(アメリカ)
Image by Creative-Family/iStock 世界初の完全な陰茎・陰嚢移植手術から1年、患者は順調に回復し、完全にその機能を取り戻したと感じられるようになったそうだ。 2010年にアフガニスタンに派遣されたアメリカ人兵士は地雷により下半身を激しく損傷、ジョンズ・ホプキン
これはもうまるで別猫!「助けてくれてありがとう」ニューヨークの野良猫がスイートホームを見つけるまで
猫が野良猫になるのには、いろんな理由があると思う。もともと野良猫として生まれたり、あるいは誰かに捨てられたり。 地域の人たちに見守られて幸せに暮らしている野良猫たちや、半分居候猫と化しているダルタニャンと仲間たちみたいなケースももちろんあるんだけれど
謎めいた液体や歯が入った「魔女のボトル」が煙突から発見される(イギリス)
Image by aldegonde/iStock 物置や蔵の片付けなんかをしていると、年季の入ったを不思議なもの発見することがあるが、さすがにこれは背筋がぞっとするだろう。 イギリスのワトフォードにある元宿屋兼パブの煙突を解体していた建築業者が、奇妙な瓶を発見した。 それ
トイレを開けたらいきなり猫!家中を猫に侵略されている気分が味わえる猫ステッカー
壁や板などをぶち破って猫が侵入している風を演出した大きなステッカーがAmazonで販売されており、海外で話題となっている。 家具や壁はもちろんトイレの蓋にも張れるので、開けてびっくり猫との遭遇が味わえちゃうのだ。
どの国に富が集まっているのか?世界各国の資産を地図で視覚化、アジアでは日本が2位に
Image by hyejin kang/iStock 「世界のトップ62人の大富豪が、全人類の下位半分にあたる36億人と同額の資産を持っている」国際NGO『オックスファム(Oxfam)』が今年1月に発表した報告書は世界各国に衝撃を与えた。 では、国別にみると、世界の富はどのように分布してい
ワンオペのワッフル店。スタッフの窮地を救ったのは親切な顧客たちだった(アメリカ)
image credit:Wikimedia Commons 思いがけない親切行為を目にした時、思わず心が温かくなる。アメリカのアラバマ州にあるワッフル店で、ある男性客がそんな光景を目撃した。 店内には、たった1人の従業員しかおらず、ワンオペで全てに対応しなければならない彼の大変な
これはかわいい放送事故。テレビ中継中に現れた野良猫、レポーターの足元でスリスリ(ブラジル)
image credit:Artur Lira/Instagram テレビ中継の現場に遭遇すると、画面に映りたがる人はいるものだが、それは猫も同様だったのかもしれない。ブラジルで、レポータがニュースを中継している現場にひょっこり現れた野良猫は、そのままレポーターの足元でスリスリ。 テ
捕食者の存在が獲物集団の健康改善に役立つ可能性が示唆される(米研究)
image credit:Pixabay ご存じのとおり、自然界には捕食者と獲物がいる。捕食される側にとってみれば捕食者には絶対に出会いたくないところだが、ある意味ではありがたい存在なのかもしれない。 新たな研究によると、野生動物の集団の中で発生した病気の改善には、捕食
室内に設置されたケージの中にはたくさんの子犬と1匹の白い猫。子犬たちの好奇心はとどまることを知らないし、猫まっしぐら。 だが猫は今、子犬をかまっている気分ではないようだ。付きまとってくる子犬たちに肉球による猫パンチ制裁を開始した。
約5300年前のミイラ、エッツィ(アイスマン)は最後の日々をどう過ごしたのか?コケ類の分析で新事実が判明
image credit:Thilo Parg / Wikimedia Commons およそ30年ほど前のことである。ふたりのドイツ人ハイカーが、アルプスのエッツ渓谷をハイキング中に怖ろしい光景に遭遇した。 信じられないことに、人間の凍った遺体を見つけたのだ。 のちに、この遺体は非常に状態の
お昼寝中のウサギを気持ちよく起こすには?とりあえずニンジンで魔法陣を作ってみた
人間には三大欲求というモノがあるそうだが、動物の場合はどうだろう。繁殖行動は当然としても、食欲と睡眠欲ってどっちが強いのかな。 そこで今回実験してみた。気持ちよくお昼寝中のペットの周りに、好物をいっぱい置いてみたら、果たして目を覚まして食べ始めるんだ
「死ぬなんてありえない」脳にはリアルな死の実感から逃避するメカニズムがある(イスラエル研究)
Rasi Bhadramani 死はある意味平等であり絶対である。生きとし生けるものは最後に死を迎える。それは私もあなたも同様であり、そう遠い未来ではない。天命を全うしたとしても数十年先、なんなら今この瞬間、突然死を迎えることだってある。 だが日々自分の死を実感する
サルバドール・ダリが作ったタロットカード「タロット・ユニバーサル・ダリ」の複製版が再販されていた!
image credit:Colosasal 世界には様々なタロットが存在し、その解釈や占い方も多様だ。15世紀半ば頃に一般に普及していったとされるタロットだが、そのカードデザインは、時代によって変貌を遂げている。 タロット史の第3革命といわれる1972年以降は、自由なアイディア
今日は満月!気分をリセットしたいなら夜10時半頃に夜空を見上げよう(2019年11月12日)
2019年11月12日(火曜日)の今日、満月となる。22時34分頃に満月の瞬間を迎える。うれしいことに全国的に晴れる地域が多いようだ。 午前中に雨が降っていた地域でも、満月が登ってくることには天気が回復してくると予測されている。夜になったら意識して空を見上げて
2羽のつもりが1000羽だった!ネットオークションでニワトリ1000羽をうっかり落札してしまった男性、その結末は?
klimkin/pixabay 今や、世界中でありとあらゆるものが売り買いされているネットオークション。海外では動物までもが取引されている。今回の仰天ニュースはニュージーランドで起きた。 オークションサイトで「1000羽のメスのニワトリ売ります」という出品を見たその男性
危機一髪!猫が赤ちゃんを転落事故から救う、背中に飛びつき前脚でブロック(コロンビア)
image credit: youtube 危険を素早く察知した猫が、人間を守る行動に出る時の機転の素晴らしさは、脱帽ものと言えるだろう。犬に襲われている飼い主の子供を守るために犬に全身アタックした猫や、オーブンで遊ぶ幼児をガードする猫を見ていると、猫は自分にとって大切な人
あらゆるがん細胞を殺してくれると期待のウイルスが開発される。来年にも人体での治験を開始(オーストラリア)
image credit:Pixabay 天然痘ウイルスに対する免疫を獲得できる牛痘ウイルスは、18世紀末にイギリスの医学者、エドワード・ジェンナーが種痘(天然痘の予防接種)に用いたことで有名だ。 この牛痘ウイルスが、今度はがん治療に効果を発揮するかもしれないという。
犬の七変化。ジャーマン・ショートヘアード・ポインターを小道具とコラを使って面白変装させるインスタグラム
image credit:Instagram その人のイメージとは違う意外な一面を見せられたとき、人はギャップ萌えしてしまうものである。 クールな雰囲気なのに甘えん坊だったりほんわか系かと思いきやしっかり者だったりするとなぜかときめいてしまったりするのだ。 そんなわけでジ
海が産んだ大量の卵?フィンランドの海岸を埋め尽くした氷球の珍百景、レアな自然現象
helsinginsanomat / Instagram フィンランド北部、ボスニア湾にあるハイルオト島では海岸が大量の球形の氷で埋め尽くされた。それはまるで海が産んだ卵のようで、人々を驚かせた。 これらは稀にしか起きない自然現象の一種で、冷えた外気温、強い風と海水の流れが適切な
先住猫の亡き後、その愛らしいクセは後輩猫たちにしっかりと引き継がれていた
ラグドールのトビーに、ティモによく似た弟ができたお話をお伝えしたばかりだけれども、その弟のミカがさっそく飼い主さんを驚かせるような行動を見せてくれたんだそうだ。 ティモそっくりのその行動とは? まずは動画を見てもらおう。
悪用されたらヤバイ!専門家が危険視する文章生成AI(人工知能)の完全版がリリースされる
image credit:Pixabay 11月5日(現地時間)、実業家のイーロン・マスク氏らが設立した非営利団体「オープンAI(Open AI)」により、新しくも恐ろしいAI(人工知能)がリリースされてしまったようだ。 そのAIとは、自然言語文章生成モデル「GPT-2」である。 ある文章
保護犬のラベルをビール缶に貼って里親探し。ビール醸造会社が地元の動物救済団体と提携(アメリカ)
image credit:4luvofdogrescue/Instagram アメリカでは、地域にもよるが、シェルターと呼ばれる保護施設にいる引き取り手がなかなか見つからない犬たちは、最終的に安楽死させられることも少なくない。 州によっては保護団体と協力し、殺処分ゼロを目指したノーキル運動
新感覚ASMR あのプチプチする梱包材を強力シュレッターに投入してみた
地味にプチプチとつぶしているとちょっとしたストレス解消となる、荷物の梱包材に使用される気泡緩衝材だが、一気に大量につぶしたらさぞ気持ちいいんじゃない? 人によってはASMR(自律感覚絶頂反応)が起きるんじゃない?ってことで業務用の強力なシュレッダー(切断
旅しながら貧しい人々に無償で歯の治療をし続ける歯科医師(ブラジル)
image credit:drfeliperossi/Instagram 世の中には、骨身を惜しまず誰かのために尽くす人々が存在する。ブラジルに住む歯科医師男性も、その1人だ。 過去にした旅に強くインスパイアされた彼は、自分のキャリアを生かして「国内の貧しい人を救いたい」という気持ちを持
賢い犬!29の単語を覚えサウンドボードで飼い主と会話(アメリカ)
image credit:hunger4words/Instagram 犬の飼い主は、普段愛犬に話しかけることも多いだろう。そして、犬が自分に話しかけてくれたらどれほどいいかという思いもきっと抱いていることだろう。自分のことをどんなふうに思っているのか、今何をしたいのか、お腹は空いていな
観葉植物に空気清浄効果は期待できない、ジャングルなみに大量に置かないと効果は得られない(米研究)
Image by imnoom/iStock 森の中に入って澄んだ空気を胸いっぱいに吸い込んだら、木々の恵みを実感することだろう。木は二酸化炭素を吸収し、空気から汚染物質を除去しつつ新鮮な酸素を吐き出してくれる。 これまで、森林の空気清浄効果を室内に取り込むのに観葉植物が最
私は車を運転する時、対向車がセンターラインぎりぎりで前から走ってくると、ハンドルじゃなくつい体を対向車と反対側に傾けてしまうクセがある。 それで避けられるわけないのはわかっているのについ体が反応してしまう。みんなはそういうことってないだろうか? で
木星速ッ!太陽系内惑星10の自転速度を比較した爽快アニメーション
Image by CIPhotos/iStock 地球は地軸を中心におよそ24時間で1回転する。こうした自転は多くの天体でみられる運動だが、太陽系内の他の惑星はどれくらいの速度で回転しているのだろう?どれが速くてどれが遅いのか?一目で比較できないだろうか? そんな思いでNASAの惑
ドアをノックする猫が発見された?「幻覚かもしれない」と自信なさげな撮影者氏
image credit:Facebook「カギはない、でもおうちの中に入りたい!」そんな時はどうするか? ブザーを押したりノックをしたり、中の人に入れてもらうしかないよね? 人間ならばもちろんそうする。だがペットたちは? やっぱりこうするらしかった。
Amazonのアレクサが殺人事件の真相を握るカギに!? 警察が重要参考物として事情聴取(アメリカ)
image credit: youtube 「アレクサ」と音声で呼びかけてから話しかけると、様々なリモート操作が可能となるAmazonのスマートスピーカー「Echo」。 過去にも、ちゃっかりさんの子供が宿題のアシスト代わりにしたりと、使い方次第では悪用も可能となってしまいがちなテク
【訃報】餌のつもりが友達に トラと友情を築いたヤギが体調悪化で死亡(ロシア)
image credit:safaripark25ru/Instagram ロシア極東ウラジオストク郊外にあるサファリパークで飼育されていた1頭のヤギが、11月5日死亡した。5歳前後とみられている。 ティムールと名付けられたこのヤギは、餌として同サファリで飼育されているシベリアトラのアムールに
未来のドッグランってこんな感じ?犬型ロボットが9台で芝生の上を駆け回るとかいうSF的光景が展開される
ある秋の朝、落ち葉がつもった公園の横を通ったら大勢のロボットたちが楽しそうに遊んでいる。無邪気だなぁと微笑ましく思っていたら、落ち葉の下から突然スバッと別のロボットが飛び出してきた! ふう、びっくりさせやがって――。 未来にタイムスリップしちゃったの
味噌マヨミルクで極上のうまみ。健康野菜がもりもり食べられる、かぼちゃグラタンの作り方【ネトメシ】
立冬も超え、朝晩の冷え込みは本格的になってきた。身も心もあたたまる、ホットな食べ物が食べたい季節に突入だ。 あたたかくておいしくて、健康にも良くて簡単に作れる、そんな都合の良いレシピなんてあるの?と心の中で呟いたそこのあなた、この料理でどうだろう?
そろそろ出番かな?フットボールの試合に乱入した猫、華麗なタッチダウンを決めて劣勢チームを逆転に導く(アメリカ)
image credit:twitter 先月初めアメリカのフットボールの試合中に予想外の乱入者がフィールドに現れ、試合が一時中断した出来事がネットをにぎわしている。 いきなりその場を占拠したのはなんと猫。しかも黒いボディのその猫はただ現れて退場したのではなく、観客の視線
「天気が悪いと体が痛む」は本当なのか?寒さと湿度が合わさることで痛みを感じる人が増えることが判明(英研究)
Image by Sourabh yadav from Pixabay 古代ギリシャ時代から現代に伝わる伝承の1つに「天気が悪いと体が痛む」というものがある。 実際に「雨が降ると膝が痛い」とか「低気圧になると頭痛・関節痛が起こる」など、気象の変化によって身体の痛みや不調を訴える人は多い
猫、液体流動化失敗。スルリと柵が潜り抜けられなかったケーススタディ
猫は固体でもあり液体でもあるという説を流体力学によって証明した研究は、2017年にイグノーベル物理学賞を受賞しており、猫はあらゆる形状にフィットするし、頭が通るスペースがあればどこでも潜り抜けられる、はずだった。 だがやはり全てにおいて100%というのは無
黒い人影がすぐそこに...怪奇現象「シャドーピープル」をとらえたとされる7つのスポット
image credit:Wikimedia commons 超常現象の世界でさかんに語られている興味の尽きない話題のひとつがシャドーピープルだろう。 真っ黒な人型の姿をしていると言われるほか、はっきりしているともまとまりのない雲のようなものともさまざまに表現される怪奇現象だ。
image credit:YouTube 自然界は弱肉強食の世界だ。強きもの、運のいいものがその日のご飯を手に入れ数日を生き延びる。しかし稀に動物たちは種を超えて行動する姿を見せてくれる。今回もそういったドラマがサバンナの奥地で起きていた。 ヒョウに襲われたイボイノシシは
太陽系のアステロイドベルト(小惑星帯)から飛来する小惑星を避ける術を我々はまだ知らない
Image by PeteDraper/iStock 太陽系の火星と木星の軌道の間にはアステロイドベルト(小惑星帯)が存在する。ここには直径1㎞以上の小惑星が100万個以上あるとも言われている。 もし、アステロイドベルトから小惑星が飛び出して地球へ向かってきた場合、我々に対策を練る
ジュラシック・ワールドかな?コモドオオトカゲ同士の白熱した戦い(インドネシア)
そのルックスから現世の恐竜ともいわれているコモドオオトカゲ(コモドドラゴン)の白熱した対戦が行われていたようだ。 場所は生息地であるインドネシア。女性をめぐっての戦いだったそうだ。
上司がひざまずき、営業成績の優れた部下の足を洗う。中国企業の式典で行われた驚くべきパフォーマンス
image credit: youtube 中国には独特の飴と鞭(褒美と罰)を利用して社員指導を行っている。 事実、今年2月に山東省にある美容製品の販売会社が、ノルマを達成できなかった罰として従業員に四つん這いで道路を行進させた動画は世界を震撼させた。 そして有能な社員に与
おばあさんと仲良く手をつないで、毎週ゴミ箱を運ぶゴミ収集員。それにはこんな事情があった(アメリカ)
image credit:41 Action News - KSHB-TV/Facebook 毎週ゴミの日になると、ゴミ収集員の男性が88歳のおばあさんと手をつなぎながら、ゴミ箱をおばあさんの自宅まで一緒に戻しに来る。最後に2人はやさしくハグをかわし、男性は笑顔で仕事へと戻っていく。 とても心温まる
抱き合って眠るの。一家に救われた猫は毎日赤ちゃんの添い寝役をかって出た
赤ちゃん好きで面倒見の良い猫の中には「ここは私が!」と張り切って子守を始めるタイプもいるが、この猫と赤ちゃんの親密度はなかなかのものだ。 一匹で衰弱していたところを親切な一家に助けてもらった孤児の子猫。そんな彼を一目で気に入ったのはその家の赤ちゃんだ
実際に見なくてもいい。人は明るいものを想像するだけで瞳孔の大きさが変化する(英研究)
Image by Aline Berry from Pixabay 「目は心の窓(鏡)」ということわざがある。目はその人の心をそのままに映し出す窓(鏡)であり、目を見ればその人の本心がわかるという意味だ。 そして実際に、光に対する反応に関して言えばそれは確かであるようだ。 人間の瞳
ね、簡単でしょ?という声がどこからか聞こえてきちゃったが、ゴミ箱の中にゴミ袋を簡単にセットする方法が動画でレクチャーされていた。 用意するのは、ゴミ箱にゴミ袋、あとは好奇心の強い猫1匹だ。
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