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洞窟の壁一面に彫り込まれた無数の魔法陣、その3Dバーチャルマップ映像が公開される(イギリス)
数世紀前の洞窟の壁に刻まれていたのは、謎めいた"魔法陣"だった。 これらの紋様や呪文は、イギリスの渓谷にあるクレスウェル・クラッグスで今年2月に発見されたものだ。ここは氷河期に人間が使っていた洞窟で、中世の時代にも利用されていたという。 洞窟内部の壁
2019/11/30 22:30
成功も失敗もあるそれが犬生。ソファに乗りたかったコーギーの見せたドラマチックな表情
image credit:Instagram 大きめなお尻、短い脚、旺盛な好奇心、ここまで書くと犬種に詳しい方ならどんな犬かわかっちゃうだろう。そう。アイドル、コーギーであ~る。コーギーの魅力はしかしそれだけではない。その豊かすぎる表情にも注目してほしい。 今回コーギーのト
2019/11/30 21:30
背筋が凍る人続出、ネット上で共有されている本当に怖い話(前編)
geralt/pixabay 怖い話は夏の風物詩である。暑い日に体を芯から冷やしてくれるからだ。だがそれは日本での話で、海外では一年中恐怖体験や怖い話が語られている。 真実なものもあれば作り話も存在するが、読み進んで行くうちに背筋がゾッとしてしまう内容のものは伝染力
2019/11/30 20:30
こいつ、動くぞ!驚くほど精巧なダンボールで作られたスチームパンク彫刻
image credit:instagram SFのロマン漂うスチームパンクなアートといえば、金属製のレトロメカメカしい機械構造が主流だが、それを身近な素材で表現した海外のアートが話題になっている。 こちらの作品はなんとダンボールでできている。グレッグ・オリュニクさんが手が
2019/11/30 18:30
一方南アフリカでは...強盗がお金を奪い取っている最中、そのお金をこっそり盗み取る人物が現れる
強盗ですら油断ならないとか、世はまさに世紀末的光景なのかもしれない。南アフリカ、ハウテン州にあるスーパー内の監視カメラ映像には劇的な瞬間がとらえられていた。 武装した男性がレジにいる店員に銃を向けレジのお金を奪い取ろうとしているまさにその時だ。店員に
2019/11/30 16:30
貧しい地域の人々が抱える借金を完済し、現金入りの封筒を置くトルコのロビン・フッド。それが誰なのかは誰も知らない。
PublicDomainPictures/pixabay 貴族から巻き上げられたお金を奪い返し、貧しい人々に分け与えることで民衆に親しまれたとされる、中世イングランドの伝説上のヒーロー「ロビン・フッド」の物語を耳にしたことがある人もいるだろう。 ストーリーはアニメや実写で映画化さ
2019/11/30 14:30
イギリスのスーパーで不買運動が勃発、その理由は猫!?
つい先日、本屋やレストランに常駐を許された看板猫の心温まるニュースを伝えたばかりだが、世の中にはやはりシビアな判断を下す店もある。だが飲食を扱う店で顧客の安全を考えるなら致し方のないことなのかもしれない。 イギリスのノーフォーク州にあるスーパーで、1
2019/11/30 11:30
オレ、ロボット、ニクム。人は例え相手がロボットでも侮辱されると腹が立つし傷つくことが判明(米研究)
Image by VTT Studio/iStock 誰だって人からののしられたり、侮辱されれば腹が立つだろう。直接言われようが、人づてに聞こうが、SNSやメール、メッセージなどの文字であってもそれは変わらない。だが相手がロボットだとどうだろう? 基本的に今のところロボットは感情
2019/11/30 09:30
なぜ落ちない?キャットタワーで絶妙のバランスで眠る猫
猫は柔軟な体が魅力だが、ここまで柔軟なのか?というかバランス感覚がすごすぎないか?これもすべて計算された姿勢とでもいうのだろうか? キャットタワーの突き出た部分に頭だけ乗っけた状態で下半身はだらーんと垂らしながら眠っている猫の個体が発見されたようだ。
2019/11/30 00:30
2か月も咳が止まらなかった男性、その原因は喉に生きたヒル!(中国)※ヒル出演中
image credit: youtube 好む好まないにかかわらず、人間は小さな生命体と自分の体を共有している。顔ダニだってそうだし、腸内細菌だってそうだ。だがやっかいなのは、そこにいるべきではない生き物が体に入り込んできた場合だ。 そこで息絶えることなく元気で暮らして
2019/11/29 22:30
カラス先輩もタジタジ、おしゃべりカササギのわんぱくぶりを見てみよう
先日マランダーで「マイダーリン」と鳴くカラスの動画をとおし、カラス先輩の賢さを再確認したわけだけども。 そのカラス先輩をも手玉に取ってしまう、強キャラ鳥類の映像をYouTubeで発見したよ。3匹のカラスと一緒に暮らす、カササギのパイさんをご紹介しよう。
2019/11/29 21:30
「火星に生命が存在する証拠写真を見つけた」と主張する昆虫学者だがそれって実は...(アメリカ)
Ohio university/NASA 地球と火星が再び最接近を果たす2020年、NASAは探査機「マーズ2020」の打ち上げを予定している。2021年1月に到着すれば、ただちにそこに生命の痕跡がないか捜索が開始される。火星ファンが首を長くして待っている瞬間だ。 だが、この調査を待たず
2019/11/29 20:30
その手があったか!マッチングするのは自分だけ、俺専用出会い系アプリを開発した男性(アメリカ)
出会いを求める人がいる限り、出会い系アプリは永遠に不滅ですっ!だって市場経済における需要と供給の関係が働いているんですもの。 だからといって、大きな期待に胸を膨らませてはじめても、だいたいはがっかりするオチが待っていたりなんかする。 だらだらと取り
2019/11/29 18:30
ロボット警察犬が誕生の予感。アメリカの警察が犬型ロボット「スポット」の採用を検討中(マサチューセッツ州)
ロボコップならぬロボコップドッグが誕生しそうな動きがある。 数ヶ月前、犬のような4足歩行ロボット「スポット」の一般向けリースがはじまったことはお伝えした通りだが、どうやら警察がひそかに関心を示していたことが明らかになった。 アメリカメディアなどが入
2019/11/29 16:30
独自の伝統を持つチベットの仏教音楽の歴史とその美しい楽譜
image credit:@NotationIsGreat / twitter 信仰というものは、それが根差している場所の文化の傾向や色合いを映し出すものだ。7世紀、仏教が伝来したチベットでも確かにそうだった。 もともとここにあった土着のボン教によって、この地で仏教は徐々に形を変えていった。
2019/11/29 14:30
育児放棄された赤ちゃんキリンのお世話役をかってでたのはサイを密猟から守る犬だった(南アフリカ)
image credit:facebook 今月半ば、南アフリカのリンポポ州にあるサイの孤児院に珍しい動物の赤ちゃんが運び込まれた。その動物とはなんとキリン。 ジャズと名付けられたこのキリンは、母親に育児放棄されたのかアフリカの荒野の中をたった1頭で衰弱してるところを保護さ
2019/11/29 11:30
ひらめいた...美しいものを見た直後にそうでないものを見ると、それすらも美しく見えるバイアスがあることが判明
Free-Photos from Pixabay もし美人やイケメンの友人がいるのなら、まずはその友人を先に見てもらってから自分を見てもらおう。そうすることで、控えめに言っても美しくない自分ですらなぜか美しく見えるという。 これは先に見たものの印象が次に見たものに影響すると
2019/11/29 09:00
ロシア産猫とアメリカ産犬、もふともふが癒しの競演で世界が平和に思えてくる動画
猫の種はサイベリアン、ロシアの東部に起源をもつ。一方で犬の種はインディアン・ハスキーでアメリカ、カルフォルニア州テイラー原産である。 ロシアの猫とアメリカの犬がソファの上で仲良く寄り添っている。その毛色はとても良く似ており、溶け合って混じりあって1つ
2019/11/29 00:30
地球に衝突した隕石の中から糖が発見される。生命誕生の素材は宇宙からもたらされた可能性強まる(NASA)
地球に衝突した数十億年前の隕石の中から糖が発見された。発見したのは、NASAや東北大学をはじめとする研究グループだ。 この発見は、地球に生命が誕生するための素材は隕石がもたらしたという説を裏付ける証拠になるという。
2019/11/28 22:30
「や、やられた……グフッ!」インコの見事な死んだふりに飼い主さん大喜び
いろんな芸を覚えて披露してくれているペットたちの話題は後を絶たないし、定期的に「○○チャレンジ」が流行ったりというのも、ある種ネット界の風物詩と言ってもいいだろう。 芸の中でも人気があるのが、指で作ったピストルで「バーン!」ってやられて「や…やられた
2019/11/28 21:30
インカの目覚めより先に?湖底で発見された遺物により明らかとなった謎めいた南米の文化(ティナワク)
Teddy Seguin 数百年前、南米の西海岸はインカ帝国が統治していた。インカはコロンブスがやってくる前に存在した、アメリカでもっとも高度な謎めいた社会だと考えられている。だが、今回はインカ帝国の話ではない。 インカよりもさらに遥か昔、現在のコロンビアからチリ
2019/11/28 20:30
クリスマスシーズン特集?オーストラリアのイケメン消防士による「猫のラッピング方法」
image credit: youtube 毎年、世界中の屈強筋肉好きの心を鎮火するどころか燃え上がらせまくっているオーストラリア消防士たちのカレンダー。 愛くるキュートな動物たちとガチムチイケメン消防士のコラボを楽しめるシリーズとなっており、先だって発売された2020年版も
2019/11/28 18:30
これは事件です!会社をクビになり絶望したサラリーマンが食材以外で料理を作り出した
ある日帰宅すると、会社からFAXが送られてきてクビの宣言されたサラリーマンはとても絶望した。絶望しすぎて様々なところに不具合が生じたようだ。 彼は突然サラリーマンスーツをピリピリと引き裂いた。それをザルと寿司桶に敷き詰める。黒いスーツを「海苔」に、白い
2019/11/28 16:30
授業中、色覚障碍の少年に校長が手渡した特別なメガネ。多彩色の世界を初めて見た少年は感極まり涙を流す
image credit:Ben Jones/Twitter 世界で3億人が抱えると言われている「色覚障碍(色覚多様性)」は、色に対する感覚が正常とは異なり、様々なタイプがあるとされている。 アメリカのミネソタ州にある小学校に通う少年も重度の色覚障碍を抱えていた。その日は色覚に関す
2019/11/28 14:30
モップ?謎生物?川を泳ぐもふもふした白い生命体の正体は!(リトアニア)?
image credit:komondorhanga/Instagram その形状はまさにモップ。長さ1mは超えるであろう、ちょっと大きめのモップが水に浮かんでいるように見える。見方を変えれば時折海岸に打ち上げられる謎生物のようにも見える。 でもこれ自力で動くんです。というか泳いでるんで
2019/11/28 11:30
トランプ大統領が動物虐待を連邦犯罪とする法案に署名(アメリカ)
Image by ErimacGroup/iStock アメリカのトランプ大統領が今月25日午後、動物虐待・拷問防止法案(Preventing Animal Cruel and Torture Act / PACT法)に署名した。 この法案は、今年3月に米連邦議会に提出されていたもので、法案が通れば動物虐待がアメリカ史上初の全
2019/11/28 09:00
飼い主の留守中、犬が浴室内で起こした惨劇をご覧ください
アメリカ、カリフォルニア州リバーサイドのあるお宅では2匹の犬を飼っている。そのうちの1匹、グレート・デーンのベイリーは、普段から浴室(ユニットバスルーム)で遊ぶのが大好きな女の子だ。 ある日のこと、飼い主が外出中、いつのもように浴室で遊んでいたベイリー
2019/11/28 00:30
猛烈な勢いで無数の星を生み出しているブラックホールがフェニックス銀河団で発見される(米研究)
image credit:NASA 最近発見された弱体化したブラックホールは、銀河を目覚めさせ、無数の星々を生み出しているそうだ。 そのブラックホールは、地球から58億光年離れたところにある「フェニックス銀河団」の中心に鎮座する。 この銀河団では怒涛のような勢いで星々
2019/11/27 22:30
「これから幸せになるんだよ!」ニューヨークの野良猫ビフォーアフター
ここはニューヨークのブルックリン。大都会のど真ん中で、野良猫たちの保護活動をしているFlatbush Catsの活動の一端を、先日ご紹介したよね。 野良猫たちが新しいスイートホームを手に入れて、ずっと幸せに暮らせるよう骨を折っている彼らだが、手元を巣立っていく時
2019/11/27 21:30
世界初の人工冬眠を利用した手術が行われる。血液を氷冷生理食塩水に置き換え急速冷却(アメリカ)
gorodenkoff/iStock 患者を人工冬眠で眠らせるという、世界初の手術がアメリカで行われたそうだ。 手術を行った医師はまだ詳しいことを話せないようだが、銃やナイフなどで大量に出血してしまった患者にとっては、今後は生死を分ける重要な手術になるかもしれない。
2019/11/27 20:30
犬の散歩にイノベーション、自動で犬の糞を拾ってくれるお掃除ロボットが開発される(アメリカ)
image credit: youtube 部屋の中を自動で動いて掃除をしてくれるお掃除ロボットは、その利便性の高さから人気のアイテムとなっているが、ロボット工学の発展により様々な亜種が登場しつつある。アメリカの企業が、犬の散歩のときに便利な犬の糞掃除ロボットを開発したそう
2019/11/27 18:30
右手も左手も自由に使えるように。全校生徒に両利きのスキルをマスターさせる学校(インド)
image credit: youtube 誰にでも利き手というものがあるが、右手を使う右利きの人に比べて、左利きの人は世界人口の10%とかなり少ない。だがそれよりも圧倒的に少ないのが両利きで、わずか1%のみなのだそうだ。 右手も左手も同じように使えたらかなり便利だ。 イン
2019/11/27 16:30
ノーライフハック...ダウンジャケットについたインクのシミを落とす方法
ダウンジャケットの背中についてしまった黒いインクのシミ。これを落とす画期的な方法なのかとおもいきや、まったくそんなことはなかった。 ライフハックというよりも、ノーフューチャー的なノーライフハック、バッドライフハック、アンライフハック、言い方はどうでも
2019/11/27 14:30
子だくさんなキツネのお母さん、1匹で13匹の子供の育児に奮闘中(アメリカ)
動物の育児事情もさまざまだが、無償の愛で我が子を守り抜く母親の姿はいつみても人間の心を震わせる。アメリカ・モンタナ州で記録されていたのは、とんでもなく子だくさんなキツネのお母さんが育児に奮闘する映像である。 パラダイスバレーで暮らすアカギツネのお母さ
2019/11/27 11:30
ラグビーの稲垣選手もそう?気難しい表情を作ると認知パフォーマンスが向上することが明らかに(米研究)
眉根を寄せ、目はギロリと何かをを睨み付けているかのようで、口はきりっと結ぶ。苦々しいこの表情これはいわゆる「しかめっ面」と呼ばれるものだ。 真剣に何かに集中している時、人は知らず知らずのうちにこのような気難しい表情になるが、それには意味があるという。
2019/11/27 09:00
スーパー内で盗み食いをしていた黒リス、人間に大胆アタック!(カナダ)
カナダ、オンタリオ州南部ミサンガのスーパーで起きた出来事だ。希少種である黒リスがスーパーの中に入り込み、売り場にあるクッキーを盗み食いしていた。 その様子をスマホカメラで撮影していた女性だが、見られていることに気が付いた黒リスは、突然女性に向かってと
2019/11/27 00:30
トラックが通過後、突如道路に出現した陥没穴。その穴に飲み込まれた母娘の車(ブラジル)
なんの前触れもなく、ぽっかり開いた陥没穴に出くわすほど恐ろしいものはない。まさか目の前に巨大な穴が開いているなど思いもよらなかっただろう。道路を走行中、そんな悪夢に出くわした車の衝撃映像がネットを震撼とさせている。 ブラジルで、母と娘が車ごと巨大な陥
2019/11/26 22:30
「ふざけんなこの紙こうしてやる!」飼い主さんの貼り紙に怒れるウサギが凶暴化
癒し系と思われていたウサギのビニさんだが、どうやら時としてバーサーカーと化すことがあるらしいと、飼い主さんからの報告があったようである。 今日はその決定的なシーンが激写されていたので、みんなにも証人になってほしいんだ。
2019/11/26 21:30
自然界において広くみられる動物の同性愛的行動の理由。共通の祖先が性別に関係なく交配を行っていた可能性(米研究)
Image by Grant Thomas/iStock 以前から自然界では動物たちの同性愛的行動(同性の性的行動)が知られていた。それは交尾に限ったことではない。同性同士のマウンティング、歌をはじめとするシグナルによる求愛などの行動は、霊長類やヒトデ、コウモリやカワトンボ、ヘビや
2019/11/26 20:30
豪華な池付き庭園かと思ったら塗装だった!マンション公共エリアの偽装景観に住宅購入者らが不満の声(中国)
image credit:Weibo 高級マンションの魅力の1つに共有施設がある。庭園や豪華ラウンジ、プールやジャグジー、フィットネススタジオや図書館まで揃っているマンションもあるが、住人の憩いの場となる多くの設備があることは、不動産側にとって売るための良い宣伝になる。
2019/11/26 18:30
キュートなカワウソと一緒に泳げる動物保護区がある(アメリカ)
image credit:Barn Hill Preserve/Instagram 世界各地には、動物たちと触れ合える施設が存在するが、アメリカのルイジアナ州にあるバーン・ヒル動物保護区(Barn Hill Preserve)では、カワウソと泳ぐことができるアクティビティが、現在注目を集めている。 同保護区で
2019/11/26 16:30
これは間違うわ。座ろうと思っても座れない、どっきり錯視椅子
見た目は普通の黒いスチールの椅子。でもこの椅子には思いもよらぬ仕掛けがあったのだ。 男性が見た目通りに座ろうとすると座れない。 世にも奇妙な錯視椅子だったのである。
2019/11/26 14:30
行方不明になった猫、5年後に2000km離れた場所で発見(アメリカ)
image credit:Santa Fe Animal Shelter & Humane Society/Facebook 行方不明になった猫と飼い主が、何年もの月日を経て奇跡の再会を果たしたというニュースが報道される度、他人事とは思えずに、ほっと胸を撫でおろす猫飼いの人も多いだろう。 今回発見された猫は、アメ
2019/11/26 11:30
本当なら世紀の大発見!自然界に第5の力が存在する証拠を発見(ハンガリー研究)
物理学においては、これまで自然界は4つの力によって支配されていると考えられてきた。それらは太陽の熱生産からスマホの動作まで、目に見える宇宙で起きる神羅万象すべてコントロールしているはずだった。 しかしハンガリー科学アカデミー核研究所(ATOMKI)の研究グ
2019/11/26 09:00
犬の共感力がすごい!松葉杖で歩く少年の後ろから同じように片足を引きずって歩く犬
足を骨折し、松葉杖生活となった少年だが、彼には心を通わせている愛犬のソイヤーがいつもそばにいてくれる。 少年が松葉杖で脚をひきずりながら歩く後ろを、ソイヤーは同じように脚をひきずって歩く。ソイヤーはどこも具合の悪いところはない。 少年と同じように不
2019/11/26 00:30
遺体捜索犬が大手柄!紀元前8世紀の墓を発見(クロアチア)
古墳をがしがし発掘しまくりたい考古学者たちは今、伝統的な探索テクノロジーに回帰しつつあるそうだ――つまり犬のことだ。 麻薬や爆発物の探知など、人類のベストパートナーたちはその強力無比な嗅覚を活かしていろいろな分野で活躍しているが、遺跡の発掘調査に参
2019/11/25 22:30
冬に備えて猫たちのおうちを作ったよ!ダルタニャンと仲間たちに豪華な冬の家をプレゼント
豪邸のお庭で自由気ままに暮らしている、居候猫ダルタニャンと仲間たち。冬を控えて大家さんやその息子の撮影者さんたちが、猫たちのために新しいおうちを作ってくれたようだよ。
2019/11/25 21:30
宇宙飛行士に銃が必要な理由(ロシア)
PIRO4D/pixabay ロシアの宇宙飛行士たちは、ユーリイ・ガガーリンの時代から宇宙に行く際、銃を携行していた。 無重力空間にいる宇宙飛行士になぜ銃が必要なのか?その使用目的はいったい何なのか?まさか異星人に遭遇した時にバトルでもするのだろうか? それにはこ
2019/11/25 20:30
一撃職質。だが面白い、動くとファサーッ!っとなるシュールなフェイスニットマスク
防寒対策にはなるかもしれないが、防犯対策的な意味で職質される可能性もなきにしもあらずな面白ニットマスクの数々。 これらは、アイルランドのパフォーマンスアーティスト、スレッドストーリー(Threadstories)が作成したものだ。 特徴的なのは動くとファサー
2019/11/25 18:30
トイレに流される金魚を救え!フランスの水族館が金魚の保護施設を作る
kaori/pixabay 金魚といえばお祭りの金魚すくいで持ち帰るものといったイメージがあるが、フランスでも、イベントなどの景品で金魚が提供されているという。 問題はその後だ。フランスでは、金魚を持ち帰ったのはいいものの、適切な飼育をせず、途中で飽きてトイレに流
2019/11/25 16:30
波を防ぐのに最適な海岸堤防(防波堤)の形は何か?流体シミュレーションツールをつかって検証してみた
海岸堤防(防波堤)は外洋から打ち寄せる波を防ぐために設置する構造物だ。津波や高潮が陸域に流れ込んでしまうとたいへんなことになる。 通常、海岸堤防の高さは計画高潮位(異常潮位の際に想定される潮位)に波の影響を考慮した高さを加えたもの以上に設定されている
2019/11/25 14:30
熊っぽくて猫っぽい、不思議な魅力をもつクマネコ(ビントロング)にズームイン!
Image byLingbeek/iStock マレー語で「熊のような猫」を意味するビントロングという生き物は、日本語ではクマネコ、英語ではベアキャット(Bearcat)と呼ばれる。 そういわれてみれば熊のようにも猫のようにも見えるが、実際にネコ科やクマ科とは関係がなく、ましてや大
2019/11/25 11:30
体内に入った精子により記憶力が向上するミバエのメス(フランス研究)
Image by adventtr/iStock オスのミバエの精子にはある分子が含まれている。その「性ペプチド」と呼ばれる分子は、オスの精子に結合する。交尾によって精子とともにメスの体内に入った分子は、生殖管から脳へ向かって移動する。 するとなんと言うことでしょう! メ
2019/11/25 09:00
小顔効果狙い?マッサージ器具を自ら顔に押し当てプルプルする猫
飼い主が電動式のマッサージ器具で脚をマッサージしていたところ、飛び入り参加を決めた猫。 グワっとマッサージ器を握り、振動する部分を顔に押し当て始めた。小顔効果狙いなのだろうか?それとも顔のコリが気になっていたのだろうか?
2019/11/25 00:30
水泳用グッズが役に立つ。催涙ガスから身を守るための7つのポイント
image credit:Pixabay 香港、エクアドル、チリ、バルセロナ、レバノンなど、世界では抗議運動がかつてないほど相次いで発生している。世界人権宣言第19条は人々が意見および表現の自由を有することを認めており、世界の大部分では抗議が許されているが、抗議者たちが警察
2019/11/24 22:52
高画質の鮮明な虫たちの姿に迫る!昆虫マニア必見のインスタグラムアカウント(※虫・クモ出演中)
Martin Winkler from Pixabay ドイツの野生生物の写真家であり作家のアレクサンダー・メット(Alexander Mett)氏は、至近距離から鮮明なる昆虫やクモの驚くべき写真を撮影している。 自身の作品を “ Extreme Wildlife Makrofotografie ”(エクストリーム・ワイルド
2019/11/24 22:30
やっぱハスキーは雪が似合う。シベリアンハスキーのシェルパさん、スコットランドの雪の中で大はしゃぎする
image credit:YouTube 以前大親友が会いに来ることで大喜びしたハスキー犬のことを覚えているお友達はいるだろうか? あの記事で紹介したハスキーのシェルパがスコットランドまでロードトリップをしたとのことで雪景色を楽しむ姿が目撃されていた。
2019/11/24 21:30
陸の暮らしに飽きたら海へ。ゴージャスな海上住宅は自家発電で航行もできる
image credit: youtube 朝目覚めると、目の前にオーシャンビューの眩しい輝きが広がる…そんなゴージャスで贅沢な経験を一度は味わってみたいと思う人も多いのではないだろうか。そしてそれが、高級ホテルの窓からではなく、日常的に自宅で満喫できるとしたら最高に違いな
2019/11/24 18:30
実に興味深い。小さくても壮大なインパクトを放つ美しいキノコの世界
image by:marin_mushrooms アメリカ、カリフォルニア州サン・アンセルモに住む写真家のアリソン・ポラックさんの愛してやまない被写体はありふれた景色の中にひっそりと隠れている。 それはとても小さいのに、驚くほど鮮やかだったり、奇妙な形をしているキノコや変形菌
2019/11/24 16:30
生姜パワーで風邪予防、プルプルおいしい「生姜シナモンミルクティープリン」のレシピ【ネトメシ】
寒い季節がやってきた。冬将軍が風邪を運んでくる時期でもある。そんな時には健康効果が期待できるデザートを食べて防衛線を張るとかどうだろう。 漢方薬にも使用される生姜は抗炎症作用や血行促進効果があると言われている。シナモンも同様だ。それらをミルクティーに
2019/11/24 14:30
通い慣れた本屋にいた1匹の猫...お店にいた猫と顧客の心温まる物語が共有される
mariavp/pixabay 世界には、看板犬や看板猫がいるレストランや花屋などが存在し、彼らにまつわる様々なストーリーがニュースやSNS上で伝えられることも少なくない。 海外掲示板Redditに投稿されたある本屋の猫の話が話題になっているようだ。 今から30年ほど前の経験
2019/11/24 11:30
脳を半分切除しても普通に生活を送れる人がいる。その理由が明らかに(米研究)
バイクの事故や脳梗塞など、脳にほんの少しのダメージを負っただけで、人体の機能は大きく損なわれることがある。 その一方で、手術で脳の半分を失ってしまっているというのに、どう言うわけか普通に生きている人たちがいる。 実に理解しがたい現象だが、条件がそろ
2019/11/24 09:00
ごはんの時間だ!餌入れを置く音だけで、どんなに遠くにいても全力で帰ってくる犬
犬は嗅覚がとても発達しており、人間の約100万倍~1億倍のニオイを嗅ぎ取ることができると言われている。その次に発達しているのが聴覚だ。 この犬は、飼い主が台所で空の餌入れをパタンと置いただけで、その音を聞きつけ、全力ダッシュで帰ってきたのだ。 結構遠く
2019/11/24 00:30
ずっとカラスのターーン!!カラスに誤解され攻撃されまくる男性(インド)
image credit:Pixabay トラウマものの鳥映画といえばヒッチコックの「鳥(The Birds)」であろう。 ここまでヤる気満々の鳥たちに襲われたらたまったもんじゃない、とガクブルした人も多いはずだ。 しかし映画は映画、こんなこと現実にはあり得・・・るだとぅ!?
2019/11/23 22:30
猫にとって「寒くなったら行くべきところ」は飼い主さんのフトコロしかない
image credit:Instagram ここ数日朝晩はめっきりと冷え込んできて、玄関を開けると「さぶっ!」とか思わず声が出てしまうことも。 そろそろストーブやコタツの出番が来たというお宅も、すでに絶賛大活躍中というおうちもあると思うが、人肌のぬくもりってやつもいいもん
2019/11/23 21:30
知恵の勝利。不利な状況をくつがえし大きな戦果を上げたかつての戦闘における8つの戦術
image credit:Pixabay 戦争は人類の歴史とともにあった。大昔と現代とで戦い方は大きく変化したが、根本的なところは何も変わっていない。戦いの王道は、兵の数と技術的優位性だ。このふたつの点で相手より優位に立てた時点で、戦いの初戦はすでに決していると言えるだろ
2019/11/23 20:30
アメリカの地下大陸間弾道ミサイル複合施設がナウオンセール(アリゾナ砂漠)
image by:LUXE REALTY / ZILLOW ちょっと変わったところに住んでみたい?廃墟好き?ならば良い物件がある。 アリゾナ砂漠のど真ん中にある、かつて大陸間弾道ミサイル(ICBM)が格納されていた巨大地下複合施設がドドーンと売り出し中なのだ。 広さはなんと14690坪、お
2019/11/23 18:30
9歳少年がペットの肖像画を描き続ける理由。絵と引き換えに動物保護施設へ寄付をしてもらう(ロシア)
image credit:pashaabramov1/Instagram 全てのヒーローが、常にマントを身に纏っているわけではない。そして、世界をより良くするために努力を重ねるヒーローに年齢は関係ない。 ロシアの小さな都市に、素晴らしい絵の才能を持つ9歳の少年がいる。描くことが大好きな彼
2019/11/23 16:30
一方ロシアでは、道路の真ん中に電柱がたっていた
世界は時に狭かったり、ときに広かったりする。遠い異国で全く同じような日常が展開されているかと思えば、文化の違いに驚かされたりもする。 ことロシアにおいては驚かされることの方が多かったりする。欧米ともまた別なので、ネット上では、「一方ロシアでは」とか「
2019/11/23 14:30
唯一の家族である弟を失った子猫、絶望を希望に変えてくれたのは1匹の犬だった(オーストラリア)
image credit:instagram 異種であろうと同種であろうと、温もりを求めて震える小さな命は私がお世話したいの。そんな愛情あふれる犬と出会い、絶望を希望に変えた猫がいる。 オーストラリアで保護されたその子猫はシアラと名付けられた。唯一の家族である弟を失い大きな
2019/11/23 11:30
海中写真から青緑色を除去し、本当の色を再現するアルゴリズムを海洋学者が開発
海の中で自然光で水中写真を撮影すると、まるでフィルターを通したかのように青緑色を帯びてしまうことが多い。 海の浅いところであっても、そこに差し込む光は吸収・散乱してしまい、赤や黄色といったサンゴならではの色合いはほとんど消えてしまう。 青みを帯びた
2019/11/23 09:00
猫パンチを食らった猫のリアクションが2019年ベストパフォーマンス賞を取る勢い
爪もとげるし中でくつろぐこともできる猫用グッズ、ガリガリサークルの中でくつろいでいた猫。一緒に遊びたかったのか、その場所を譲ってほしかったのかもう1匹の猫が近づいてきた。 するとサークルに入っていた猫が猫パンチを炸裂。これに驚いた白い猫(おそらくシャ
2019/11/23 00:30
ワクワク地球外生命体、木星の衛星エウロパで水蒸気噴出を確認、液体の水の存在が明らかに(NASA)
ここ10年でもっとも重要な発見のひとつかもしれない。木星の衛星エウロパに液体の水があることが、NASAの研究グループによって直接確認されたそうだ。 つまりは、そこは地球外生命の発見が期待できる最有力候補であるということだ。
2019/11/22 22:30
ご主人の靴下が大好きな柴犬「これボクのだから!」と所有権を主張する
いつも元気いっぱいに犬生を楽しんでくれちゃってるのが、ノルウェーに住む黒柴のマックスくんである。このマックスくん、木の枝のほかにも、ご主人の靴下が大のお気に入り。「ご主人のモノはボクのモノ!」とばかりに、靴下を返してくれないマックスくん。その微笑まし
2019/11/22 21:30
世界滅亡に備えて。屈強なデジタルデータの保管施設にオープンソースコードが新たに保存される(スバールバル諸島)
image credit:Pixabay 隕石の衝突か、気候変動か、核戦争か、ゾンビの襲来か。それがいつ起きるかはわからないが、この世界が突然滅亡する可能性は否定できない。 来るべき終末の日に備えて、水面下では粛々とその準備が進められている。世界の終わりを生き延びること
2019/11/22 20:30
重いほど有利。女性の体重に応じてドリンクが無料になるサービスを実施するドバイのホテルバー
Image by fizkes/iStock アラブ首長国連邦の国ドバイは、意外と治安も良く、豊富なアクティビティが楽しめる他、世界中から訪れる観光客のために個性的でデラックスなホテルが立ち並び、まさに「エンターテインメント・シティ」と呼ばれるにふさわしい。 眠らない国際都
2019/11/22 18:30
タコの知性爆発!障害物で隠された隙間をすり抜け見事脱出を成功させる
人間とまったく異なる体に高度な知性を備え、極めて高い順応性も示すタコ。その並外れた知能が発達した理由については未だ謎が多く、宇宙由来の可能性を論じる科学者までいる。 しかも近年、ミステリアスな頭足類は世界でも注目の的。とりわけ高スペックなタコに夢中の
2019/11/22 16:30
少女が大人に変わるまで。父親が娘の20年にわたる成長記録を5分にまとめた動画が話題に(オランダ)
image credit: youtube 子供の成長はとにかく早い。子供を持つ親は、日々それを実感していることだろう。気が付いたらあっという間に大きくなっているのだから。 そこで、子供の大切な成長の瞬間を見逃さないように、娘の成長を、20年にわたり毎週記録し続けた父親がい
2019/11/22 14:30
自毛だった!天然の太眉を持つ迷い犬が保護される。イタズラ描きと勘違いしたスタッフ、消そうとごしごし(ロシア)
image credit: youtube 時に、心無い人間によって体や顔に落書きをされた動物たちが保護されることがある。ロシアの動物保護施設に連れて来られたその犬を見たスタッフは、とってつけたかのような黒い太眉を見て、てっきり誰かにイタズラされたと思った。 綺麗に拭き取
2019/11/22 11:30
自動運転車に必要なのは利己的・利他的な人間の思考だった(米研究)
Image by metamorworks/iStock 交通量の多い道路で右折するときのことを想像してほしい。 対向車線からは車がびゅんびゅん飛んできて、なかなか曲がれずイライラする。しばらくすると親切なドライバーが減速してくれそうな雰囲気を出している。安全を確認し、ようやく右
2019/11/22 09:00
足りないのは猫!顧客快適度を高めるため、愛猫を乗せた猫タクシー(ウクライナ)
ウクライナ、ハリコフの街では猫が同乗してくれる猫タクシーがあるという。この個人タクシーの運転手はオレクサンドル・ジグリャさん、そのタクシーに乗っているのが愛猫のティー(2歳)だ。 一般的に車嫌いな猫が多いが、ティーの場合は車が大好きでジグリャさんが運
2019/11/22 00:30
ブラジルにUFOが着陸していた!?漁師2人の詳細な目撃情報が今明かされる(1995年)
tombud/pixabay ブラジルで、今から四半世紀前に起こったUFO目撃事件の調査報告が、最近になってミステリアスな写真とともに報じられた。 サンパウロにある小さな島で網を引いていた2人の漁師が、UFOに遭遇したという出来事は、当時地元メディアに報告された後すぐに調
2019/11/21 22:30
【訃報】怒れるヒツジのラムブロさん、虹の橋を渡る(閲覧若干注意)
「怒れるヒツジ」として世界中の注目を集めていたあのラムブロ氏が、今月の14日、虹の橋の向こう側へ旅立っていったというニュースが飛び込んできた。 撮影者であり、ラムブロ一家が暮らす山の持ち主でもあるマーティ・トッドさんが、ラムブロさんとの別れのシーンをつづ
2019/11/21 21:30
英国ウェルズ大聖堂に勤務する猫、ルイス氏にスキャンダル勃発。3件の犬襲撃事件の容疑がかかる(追記あり)
ルイス氏(17)は、英、サマセットのウェルズ大聖堂に常勤し、主にパトロールをしていたりしていなかったりする猫である。訪れる人々に大人気の猫で、『大聖堂の猫ルイス』という子供向けの本の主人公にもなった。大聖堂のみやげ店には専用席まで設けられている。 しか
2019/11/21 21:17
第一次世界大戦で海に沈んだ船から900本の酒瓶を回収。102年前のお酒の味は?
スウェーデンの海中トレジャーハンターのグループ「オーシャンXチーム」らが、第一次世界大戦中、ドイツ軍のUボートに沈められた船の残骸から、おびただしい数の酒のボトルを回収した。 回収したのは、De Haartman & Co.のコニャック600本と、フランス産リキュールの
2019/11/21 20:30
圧巻!機械仕掛けの巨大ドラゴンがフランスの町に出現。ラ・マシンの最新作がお披露目
image credit:instagram フランスを拠点に機械仕掛けのアトラクションの創作で知られるパフォーマンス集団ラ・マシン。その壮大な新作がまたしても世界を魅了している。 今年11月1日~3日にかけてフランスのカレー市でお披露目されたのは、体長25メートルもある大きなド
2019/11/21 18:30
猫が痛みを感じているときの表情を見分けるコツが判明(英研究)
image credit:Pixabay 目は心の窓と言うが、これは何も人間だけのことではない。ゆえに、かのチャールズ・ダーウィン以来、人間は動物の表情や種によるその役割の違いに関心を抱いてきた。 その類の研究はずいぶん昔からあるが、猫の表情からその痛みを推し量ろうとい
2019/11/21 16:30
見間違いであれ!願わずにはいられないカメラがとらえた15の戦慄の写真
image credit:thebeesremain 誰もが一度は経験する見間違い。だがその現象は決してあなどれない。 恐竜の足に見えるワサビの芽ならほほえましいが、生命を脅かす状況や不可解な事態を眼前から知覚した人にとって、それは真のホラーになりうるからだ。 そんな場面をう
2019/11/21 14:30
猫と赤子の密会現場が監視カメラにとらえられる。ピロートークを繰り広げていた模様(アメリカ)
幼い頃から一緒に育ち、以心伝心の関係を築く猫と赤ちゃんのほほえましいエピソードは時々話題になるが、アメリカにて赤ちゃんと猫の密会現場の動画がかわいらしいと評判になっている。 出会った時から仲良しだったブロディくんと先住猫ゾラ。その仲睦まじさはハンパな
2019/11/21 11:30
アートには心と体の健康を向上させる力がある。WHO(世界保健機関)がアートセラピーの有用性を報告
image credit:Pixabay アニマルセラピーやミュージックセラピーなど、世の中にはさまざまなセラピーが存在する。 薬や手術などに頼らない心理療法等のことであり、芸術的な創作活動を行うアートセラピーもそのひとつだ。 アートセラピーは決して新しいものではない。
2019/11/21 09:00
大きな犬を踏み台にしてすくすく育つよ子ヤギたち
ヤギって人情(ヤギ情)深いところがあって、種族の垣根を越えて仲良しフレンズを作ることができる生き物だ。 犬と同等のコミュニケーションスキルを持つと言われている彼らは、深い絆で結ばれた別種の仲間と離れ離れになると、その寂しさから、落ち込んで何も食べられ
2019/11/21 00:30
クリスマス用に犬の絵が描かれたTシャツ、大人ビジョンで物議をかもす
image credit:World wearz 時間が経つのはあっという間で、今年ももうすぐクリスマスシーズン。クリスマス仕様のグッズなんかが欲しくなるころだが、早くも気になる商品が登場したようだ。 海外ツイッター民の間で話題になっているのは、愛犬家におすすめのかわいらしい
2019/11/20 22:30
ピューマのメッシ、飼い主さんに今日も甘えん坊全開。ラブラブな毎日を覗いてみよう
image credit:YouTube 世界広しと言えども、イエネコならぬイエピューマを飼っているお宅はロシアのアレクサンドル・ドミトリエフさんとマリヤさんご夫婦くらいだろう。 マウンテン・ライオンの異名を持つピューマのメッシとともに暮らすご夫婦は、今日もメッシをそれは
2019/11/20 21:30
リアル・ビッグフット?謎の巨大類人猿「ギガントピテクス」はオランウータンの親戚だった可能性(デンマーク研究)
Image by :RichVintage/iStock 世界中のいたるところで目撃されたり痕跡が確認されたりしている、毛むくじゃらの類人猿に似たUMA(未確認生物)。日本では雪男、アメリカではビッグフットと呼ばれており、目撃情報は多いものの実在するかどうかは今なお謎に包まれている。
2019/11/20 20:30
1300万円越えのiPhoneが誕生。ゴールドとダイヤモンドでキラッキラ
image credit:Caviar 新モデルが発売されるたびに話題になるiPhoneだが、この秋に登場した中で特に注目を集めたのはiPhone11 ProとPro Maxだろう。 トリプルカメラを三角形状に搭載していることから、トライポフォビア(集合体恐怖症)の人々を恐怖に陥れるという思わぬイ
2019/11/20 18:30
小さな微量栄養素入りのカプセルが栄養不足の人々を救う(ビル&メリンダ・ゲイツ財団)
Image by vlad_karavaev/iStock ある発明によって世界の栄養不良問題は一気に解決へ向かうかもしれない。 それはパンに混ぜてもまったく気がつかないくらい小さな微量栄養素入りのカプセルだ。なにしろあのビル・ゲイツ氏が試食してみて、普通のパンと区別がつかなかっ
2019/11/20 16:30
ボロボロの靴でからかわれていた少年に素朴な疑問を持った少女、その理由を聞いてある行動に(アメリカ)
scarecrow72/pixabay 大人になると、目の前に困っているがいても、あれこれ考えてしまい助けるのにも勇気がいる。だが子供は自分の気持ちに正直だ。時にそのまっすぐな言動が誰かを傷つけることもあるが、誰かを救うこともある。 アメリカのカンザス州にある小学校に通
2019/11/20 14:30
猫向け優良人間づくりは早期から。小学校で毎日授業を受ける野良猫、子供たちの指導係も(トルコ)
image credit: youtube 闇の組織を利用して人間を選別し、優良判定者には秘密裏に仲間を手配したり、独学で物理法則を学んだり、猫が地球の支配者になる日はそこまで来ているのかもしれない。いやもう既にそうなっているのかもしれない。 古代エジプト時代から猫は崇拝
2019/11/20 11:30
11月22日はいい夫婦の日。お互いに束縛し合わないオープンな関係はうまくいくのか?(米研究)
Image by stock_colors/iStock 日本では11月22日はいい夫婦の日だ。この日にちなんでアメリカでの夫婦生活に関する研究を見ていこう。尚この研究は結婚していないカップルも含まれている。 きちんとしたパートナーがいながらも、互いに他人と性的な関係を結んでもOKと同
2019/11/20 09:00
仕事に行こうとすると肩に飛び乗りスリスリちゅうちゅう、外出を全力阻止する猫
これじゃ会社に行く気もなくなるわ。「猫が離れてくれないので会社を休みます」が通じる会社に勤めたいわ。 ジャックスという名のオス猫は、飼い主女性が会社に出かけようとすると玄関先で肩に飛び乗り、頭や耳をスリスリちゅうちゅう、そこから降りようとしないのだそ
2019/11/20 00:30
2019年11月 (1件〜100件)
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