伝統的工芸品に指定されている瀬戸・赤津焼窯元の主の日々の仕事・教室・作品を紹介します。
日本六古窯の一つである瀬戸、その中でも江戸時代に尾張藩の御用窯が置かれた地として知られる赤津地区に代々受継がれた喜多窯 霞仙(きたがま かせん)の窯主 加藤裕重の日々を綴ります。 窯元のページはこちら・・・ http://www.kasen-web.com/
10月15日(水)~20日(月) 『器と料理の二人展』 と題して沢樹舞さんとの2人展を開催します。麻布十番での展示会は今回で3回目となります。「せとものの瀬戸…
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