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アトピーっ子にうれしい 卵と牛乳なしの料理 https://sweetbaby.blog.ss-blog.jp/

卵と牛乳を使わないで作る料理や食の安全・食材選びなど、アトピーっ子の生活を応援するアイデア満載です

よいこ
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2009/07/14

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  • 「完全除去」より有用とされる「食べて治す」経口免疫療法のその後

    「食べて治す」経口免疫療法でアナフィラキシーを起こして死にかけた体験をしたヒロさんのお話には続きがありました。 その後、病院を変えたことで、治療に光が見えはじめたのです。 食物アレルギーの治療だけでなく、皮膚の状態やぜんそく、鼻炎についても症状が改善していったそうです。 新しい病院でも、「食べて治す」経口免疫療法が指導されていたのですが 食べられないものをたくさん摂り続ける「急速法」ではなく、 アレルギー症状が出ない程度の少量を食べ続けて体を慣らす「緩徐法(微量開始維持法)」を採用していて、これが彼女の体には合っていたようです。

  • アレルゲンを「食べさせないで治す」も「食べて治す」も、心や体、そして親子関係をもむしばむ

    久しぶりに、私がずっともやもやを感じていた記事に出会ったのでご紹介します。 子供が成人し、孫までいるのに、なぜ未だに卵や牛乳なしの料理をご紹介し続けているのか それは、治療のためとはいえ、食物アレルギーで幼児期の我が子に過酷な食事制限を強いた体験がつらすぎたからです。 ある時期から 食物アレルギーの治療法は、「食べられない食材は制限する」から、「食べて治す」経口免疫療法へと舵を切るようになりました。 食べられるなら、その方がいいんじゃないのという方もいるかもしれません でも、「食べて治す」治療は、「食べさせない」治療以上に過酷な体験を子供に強いる場合もあったようです。 以下の記事は、経口免疫療法の初期の治療法として医師が指導した 急速にアレルゲンを摂取する「急速法」を試してアナフィラキシーで命を落としかけた体験について書かれていました。

  • これも「プラ」あれも「プラ」、全部「プラ」なのでした

    分別大好き!よいこさ~ん♪(ラーメン大好き、小池さんの感じで) ・・・というわけで、長年染みついた主婦の魂が、私をゴミの分別好きにしてしまい 今年から「プラ」も分別対象になったため、なんだか舞い上がっている毎日です。 というのも、厚紙に透明ケースのパッケージのこちらの さび止め 商品なら そりゃ、見なくったってわかりますよ。裏面を見ると・・・・

  • シンプル調理なのに奥深い旬野菜の和食「おひたし」の世界を、本日は熱く語ろう

    我が家で もう30年以上使っているミニすり鉢です。 ちなみに すりこ木棒も、離乳食で使っていたやつで年季が入っています#59120; これで何を作っているかと言うと、夏はサラダや酢の物のドレッシングや合わせ酢のゴマすり 秋から冬にかけては、おひたし用のゴマをすっています。 洗った菜類を、塩少々を足した少量の水でしんなりするまでゆで

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