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ウリ
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倉敷市
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2009/07/11

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  • かるぽーとに行くと…

    さぁ!今回訪れるのは~高知県です!しかも目的が「竜とそばかすの姫」展!ウリの大好きなアニメ映画です劇中のロケーションは高知県まぁウリは聖地巡礼とかはあまりしない方ですが……そうか?『たまゆら』では何度も行ってたろ?ま…まぁあれは長くはまったから…さて話を戻して~かるぽーとという施設で行われるということで知らずに来てみましたが…何と施設のリニューアルだったようで「竜とそばかすの姫」展はその為の目玉企画式典が終わらないと企画展は始まらず予定外の式典参加(横で座ってただけですが…)でも地元の知事や偉いさんに混ざってスタジオ地図の代表の方もいましたキリっとした美人都会で働くスタイリッシュな方って感じやっぱ…オーラあるなぁ~さぁ!いよいよ企画に入りますよ!かるぽーとに行くと…

  • ん?どうした?くら寿司

    さぁ妻との昼食どこ行く?回転寿司は?はま寿司は最近よく行ってるし久しぶりに「くら寿司」行ってみる?え~でも…混んでるんじゃない?以前の印象ではいつでも混んでるイメージですとりあえず混んでたら別に移動と決め行ってみると…す…空いてるねぇ…ま…まぁラッキーだったかのかな?店内でもすんなり座れ色々オーダー…ん?味…落ちた?昔は他の回転寿司チェーン店に比べて圧倒的に美味しかったのに明らかにレベルが落ちています世界的に人気があり値段もドンドン上がってしまった寿司ネタ同じ値段で同じクオリティを求めるのは難しくなってるのかも知れないけどこれは…ウリ家の傍にあるくら寿司ウリは大好きなので是非昔の元気で美味しいくら寿司復活を心から待ち望んでいるのでした!!ん?どうした?くら寿司

  • チーコの子孫

    ウリ夫婦に野鳥の魅力を教えてくれたチータ&チーコその子供や孫達はまだウリの家の近くにいるようですカワセミは縄張りを持つ野鳥チータは大ボスでかなり広い範囲を縄張りにしていて一部息子に譲ってたようですが更に広範囲に広がったチータファミリー最近チータが居なくなった元エリアにたぶん孫世代が帰ってきたようです縄張りを持つのがカワセミと書きましたがチーコは縄張りというよりこの辺りをただ自由に動いていて野鳥なのにあまり飛ばないしカワセミなのに魚取らず取りやすいエビばかり食べてたしダイサギや人間居ても平気でしたでもビジュアルは最高に美人!自由すぎる美女にメロメロになったのはチータと妻我が家には今でも額に入ったチーコの写真が飾られていますこうして伝説となったチーコフェルト作家さんに作ってもらったチーコ像は妻の鍼灸院で見るこ...チーコの子孫

  • ゲンちゃんカラスにビビる

    ちらちら姿を見せるチョウゲンボウのゲンちゃん野鼠や虫を食べてくれますしかし猛禽類としては小柄な野鳥身体の大きな鳶等に比べるととっても弱い立場…この日も電柱に留まったりして餌を探していましたがカラスが数羽やってきました!慌てて逃げるゲンちゃん何とラブホの窓枠に身を隠します狭い場所で息を潜めます…弱鋭い鍵爪も窓枠掴むのに精いっぱいハヤブサの仲間なのに…ゲンちゃんの戦いは続きますゲンちゃんカラスにビビる

  • 妻4月の状態

    毎度遅れてるurinet昨年11月妻が意識を失い倒れてから5か月腰椎圧迫骨折は大分良くなってきました仕事もボチボチ普通に戻り日課のジョグも始めました見つかった脳動脈瘤は放置当初手術を勧められたけど大きくなってる様子はなくこの先も検査は行いますがやはりたまたま見つかったようで前々からあった可能性もあります何はともあれ今まで通り生活が出来てるので一安心こうして「はし本」でいつもの定食を食べられてるのが普通で幸せなのでした妻4月の状態

  • 五色台少年自然センター

    飯野山の成り立ちが解ったウリてか火山だったとは驚きましたしかもおむすび型の山はあちこちありこれ…全部火山だと思うとビックリでしたさて更に詳しい方がいるという事で今度は「五色台少年自然センター」ですココには五色台の動植物のはく製や四国の地形図等があります飯野山は中央に硬い安山岩しかしココ五色台のように上が平らな地形は溶岩が上に広がって急激に冷えた形一番上に硬い岩石があるのでこんな形がキープされてるんですしかし四国中央に伸びる山地は違うようです中央構造線大きな断層が横にずれたことによるしわ…のような生い立ちの様ですこの火山としわ海の中にも同じような特徴が見られますうん!面白いぞ四国!満足のいく一日になったのでした!!五色台少年自然センター

  • 五色台ビジターセンターで発見!

    瀬戸内海歴史民俗資料館の職員の方がビジターセンターに行ってみるといいと教えてくださいました「五色台ビジターセンター」ウリが疑問に思ってる事を告げるとこんな簡単なので良ければ…と、見せてくれたのが写真の模型です!!飯野山!中央が安山岩!周囲が花崗岩!?花崗岩は深い場所でゆっくり冷えた岩石でも安山岩は…溶岩が急に冷えた硬い岩石つまり火山活動によって溶岩が中央を登って来たってこと?周囲の花崗岩は浸食されやすいので長い年月をかけて徐々に今のおにぎり山になったんだ!もう少し詳しい事はと更に次の施設を聞いたのでした五色台ビジターセンターで発見!

  • 瀬戸内海歴史民俗資料館

    県立ミュージアムを後にし五色台の「瀬戸内海歴史民俗資料館」に行ってみることにしました五色台はおにぎり型の山とは違い上部が平らなこれまた不思議な場所です…木造の船に漁の道具新潟の物とは明らかに違います波が穏やかで深い場所も殆ど無く住んでる魚の種類もだいぶ違います人々はこの海に適した生活をし長い歴史を刻んできました良い展示ですが…民族資料館だしなぁ…何となく予想通りの感じですあの…大変恐縮ですが香川県の不思議な形の山々についてどこかでウリにも解りやすい資料みたいのがある所ってありますか?職員の方に聞き移動したのでした瀬戸内海歴史民俗資料館

  • 仁鶴

    香川県立ミュージアムは見応えもあって良い博物館でしたでもウリが知りたかったおにぎり型山の解明は出来ませんそこで博物館の職員の方にどこに行けばヒントをもらえるか聞き一時休戦ランチにすることにしますミュージアムの道を挟んだ所にある「仁鶴」小さなうどん屋ですお得ランチは天ぷらうどんとわかめご飯セット日によって変わるのかな?何とセットで650円でした!仁鶴

  • 空海も平賀源内も…

    香川県立ミュージアムを歩きますナウマンゾウが歩き荒涼とした大地あ…れ…?もう香川の地形が出来ちゃってますウリ…この成り立ちが知りたかったのに…瀬戸内に海水が流れ込む以前中央構造線の北側の大地に何がありあの不思議な山々が出来たのか?う~ぬ…ミュージアムでは主に文化的な展示がありました何といってもスーパースターは空海です!唐に渡り密教の教えを受け真言宗を造り広めた人物ですそしてもう一人のスターといえば天才平賀源内です発明は有名ですが彼は医師でもあります薬草や地質にも精通しマルチな才能を持った人物です領地の歴史も学べます時代によっては香川が無くなり四国じゃなくほぼ三国の時もあり紆余曲折あって日本で一番小さい県が現在残りました……歴史も確かに面白い面白いけど今のウリの疑問には残念ながら答えてくれませんでした空海も平賀源内も…

  • 香川県立ミュージアムに行く

    せっかく香川に居るわけだしもっと香川の事を知ろうと向かったのは県立ミュージアムです高松港にあります先日四国村にはいきましたが全体の見どころを抑えただけでやはり詳しく知るにはココしかないと思ったのですだって…寮から見える飯野山子供が描くような凸型の綺麗な稜線は逆に物凄く不自然に見えますどういう歴史があの山を造ったのか?気合入れてミュージアム突入です!香川県立ミュージアムに行く

  • 3番ラーメン

    ウリの香川での単身寮は元社宅だった建物のようです3部屋もあって広いんですが洗濯機はあっても乾燥機無いし直ぐに外壁吹き替えで足場組まれて外に洗濯物が干せませんそこで一部屋使って乾燥室にしました乾燥機は倉敷から運びあとは…室内の物干し設備幸い宇多津・坂出・丸亀はお店も多く困りませんがウロウロ買いまわってるだけでもお腹がすいてきますうどん屋はあるけど…この時はラーメンが食べたくなり道沿いの「3番ラーメン」に入ってみましたこじんまりしていて綺麗なお店です野菜不足気味だったので五目ラーメンと半チャーハンですん?美味しい!香川に来てから感じてるのはうどんの細くなったような細麺にいりこの効いたスープそんな印象ですがココのは普通に美味しいラーメンですコレコレ!ウリはこういうお店を探してるんです3番ラーメン

  • 王王軒

    いやぁ~よく遊びましたさて徳島…といえばラーメンですガツンと濃い味のイメージもうクタクタですが折角なので徳島ラーメン食べに行きます「王王軒」に来ましたおぉ~雑然とした感じが良い何故か定員さんが何人もいますそれと…グッズ売り場もあります肉玉入りにしてみましたおぉ~美味い!とろみのある濃い味のスープこりゃウリ好みです!倉敷にも徳島ラーメンのお店あるけどやっぱ現地の人が食べてるのが本場の味香川とは全然違うラーメン文化おもしろいなぁ~王王軒

  • 渦の道

    ぼちぼち夕方が近づいてきましたでは!EDDYから「渦の道」に移動です外洋と瀬戸内の間にある鳴門海峡一際狭くなってる場所なので干潮満潮で海水が移動その際海底の地形等の影響で大きな渦が出来ます大潮の時など特に見ごたえありそうですがこの時は…小潮鉄道を通そうとしていた場所が見学道鉄骨の中を歩けるのだから貴重な体験です所々ガラスになっていて下が覗けるようになっています歩道の最先端に到着!太平洋側・瀬戸内側各々展望デッキですトイレも完備ココで渦の発生を待ちます観光船もやってきます微妙に渦巻いてる!!小潮なので大渦ではありませんが確かに渦は発生!まぁ一応鳴門の渦は見学出来たのでした渦の道

  • EDDY

    大塚国際美術館世界中の名画などが広大な展示スペースにある凄い美術館でしたさて折角徳島県の東端まで来たので鳴門の渦潮も見てみたいと思いますがう~ん…この時はあまり良い渦状態ではなく観光船に乗るのには少しもったいない気がしました1時間半後には少し渦も現れそうなので今回は渦の道にします車を停め渦の道方面に歩いていくと「EDDY」という施設がありました渦の道とセット券もありようです早速入ってみると…渦がどうして出来るのか?から始まり鳴門大橋の構造まで学べる施設です!鳴門大橋…徳島県側は車と電車,両方通行出来る構造しかし神戸側は車のみ結果電車は通りませんでしたもったいないなぁ~ココに電車が通っていればもっと多くの人や物が行き来できたのに…でも途中まで作った場所こそ渦の道なのですEDDY

  • 叫び

    海鮮丼で元気が出たので引き続き大塚美術館を巡りますゴッホのひまわりはシリーズであるしバロック~現代はもう知らない作品が無い程ですドラクロアの写実的な世界まぁ紳士の横に裸の夫人がいるのには子供の頃から疑問はありましたが色んな人物を一枚の中に描く事も多いのでモチーフとして見れば…否…納得は出来ないなぁ~やっぱ一方独特な画風のゴッホひまわりだけではなく風景画もありましたムンクの叫びは…順番待ち人気と知名度は抜群ですね?あの顔・手の動き背景の斜めの構図が人の不安や恐怖を見事に描いています上に上がるほど現代に近づきますピカソやマティスやゴーギャンお馴染みの画家たちの作品です地上にはアンディゥオーホルのマリリンモンローもあります更に上に行くと現代アートこっちは…あまり日本人には人気が無く皆さん軽く見る程度おかげでゆっ...叫び

  • Givfrnyの海鮮丼!!

    お昼にはまだ1時間ほど早いんですがお昼ご飯にしちゃいますモネの庭の傍にあるGivernyにしてみます他にも何か所か食べる所があるようですが実は広すぎる館内を歩きいろいろ探し回る元気が既にないのです国内でも人気の高い美術館ウリは朝一で来ましたその時はそこそこの入館者でしたがぞくぞくとお客さんは増え続け大きなGivernyですが…既に長い行列…ウリも仕方なく並びます他の施設では滅多に館内食堂は利用しませんが広過ぎる館内まだまだ先が長そうなので食べとかないと持ちそうにありませんう…でもここカフェかぁ…まぁカレーや海鮮丼もあるようですやっとウリの順番迷わず海鮮丼にしました何とか場所も見つけ~実食!!お?美味しい!!ウリの考えが古いかもしんないけど施設にあるレストランてやたら高いとか値段の割に味が…とか失礼ながら思...Givfrnyの海鮮丼!!

  • 大塚美術館へ行こう!

    ウリが四国で一番行きたかった場所の一つが「大塚美術館」です特殊な方法で世界中の名画・名品をコピー一か所では絶対経験できない体験をココ徳島県で体験できるのですエレベーターで上がっていくと何故か地下3階ですそして、いきなり人々の度肝を抜くのがシスティーナ礼拝堂!!で…でっかい!こういうのは写真やテレビでは絶対味わえない感覚壁の絵画は写真でも見れますがこの巨大空間にあって初めて解るそのスケール感ほぇ~システィーナ礼拝堂だけではなく数々の聖堂が再現されていてそれぞれに壁画も再現されていますこういう壁画は見上げる芸術なんですねまた墓場の壁画もありこっちはかがんで入り低い位置で見る洞窟のような造りこういうシチュエーションも込みで身体で感じる物なのですね?エルグレコ等有名な絵画も実物大大きさからくる作者の主張も実感次の...大塚美術館へ行こう!

  • カワセミさん!

    勝山地区には旭川が流れています少し上流に移動浅くそんなに早くない流れ葦が生えていますいかにもカワセミが好みそうだと妻が主張していますと…いた!ほっほっほっほ私の見立ては凄いだろ?御見それしました近所の用水路に住んでるチータの子孫より広く綺麗な場所で伸び伸びしてて元気そうなカワセミさんまぁその分敵も多いんだろうけど良いなぁ~キラキラ光る水面の上を飛ぶ今の人間の気持ちのままカワセミになれるならこっちの方が断然良い!…そんなお腹じゃ飛べないだろ?いや…まぁ…そうだけど…カワセミさん!

  • 土器川公園

    美味しいラーメンの後は野鳥探しです土器川の畔にある公園に来てみました広い公園です大きな土器川には茂みがあり野鳥が好みそうな環境です足元にはハクセキレイ君チョコチョコ付いてきますうふふカワイイ植えこまれた木々からはウグイスの声だけど…上手くカメラに捉えられません代わりにホオジロ君と茂みの中にはモズっちからの~アオジ君です!久しぶりですね~足守には沢山いたっけ清々しい良い公園ココにはまた来ると思うウリでした土器川公園

  • 黄昏タンデム

    うどんの本場の香川で美味しいラーメンを探すウリ今回は~「黄昏タンデム」に来てみましたココも外観はこじんまりしてますえ~と…潮騒の鶏塩そばチャーシュー増しで!お客様?初めてですか?ウチはノーマルでも大きなチャーシューが乗っていますお勧めしてるのがちょいトピですへぇ~んじゃそれで!と、いう訳で鶏塩そばのちょいトピです!あ!美味しい!しっかりとしていてコクがありながらも旨味の強いスープトッピングもちょい…じゃなくてこのボリューム良い店見つけました!!黄昏タンデム

  • 屋島神社

    四国村豊富な四国の情報を実感できる施設ただ…もう小山を登山するくらいの規模で今のウリにはキツイのでしたその四国村の横にあるのが屋島神社讃岐東照宮と看板があります東照宮…徳川家康を祀ってるの?ぬ~…もう体力は残って無いし空に向かって石段が伸びていますでも最後の力を振り絞って行ってみることにします祀られてるのは徳川家康です松平頼重が祭神松平頼重はあの水戸黄門の兄ですしかも~棟梁には左甚五郎の5代目左利平忠能まさにオールスターの神社なんです頑張って登ると迎えてくれる社には素晴らしい獅子の彫り物と絶景ですたっぷり楽しめたのでした屋島神社

  • タコも醤油もコスプレも

    砂糖を絞る小屋は2棟あり一棟には芸術作品の展示がありました下っていくと先ほどの石畳広場今度は反対側に行ってみます大きなお屋敷があり大きな鹿威しがあります米を挽くのと獣を音で遠ざける機能が備わっていました石造りの滝のあるエリアがありさらに降りていき左手に曲がっていくと村奥エリアです広い…石橋を潜り出た先には元醤油蔵でしたん?コスプレ?人の少ない場所で撮影していましたへぇ~かっこいいけどどこで着替えたんだろう?さて奥村からスタート地点に向かいます漁村の家があります傍らには大量のたこつぼ四方を海に囲まれ島々も多い四国昔から漁業に携わって来た人は多くいます山間から瀬戸内・太平洋まで2000mに迫る高山に深い谷どこまでも続く太平洋に多種多様な瀬戸内海四国…少し好きになって来ましたタコも醤油もコスプレも

  • まぁるい小屋?

    四国村の中には幾棟か建物があります中でも目を引くのが何と丸い小屋こんなの見たことない!壁は土壁です天井は木材と蔓縄でかなり頑丈な造り中央には何やら大きな歯車が付いた機械横に小さなモニターがあったので見てみると…砂糖の絞り機だということですえ?砂糖?サトウキビってこの辺りで獲れるんだ海岸の塩農作物のサトウキビからの砂糖そして綿これが讃岐三白といってこの辺りの特産だったようですこの丸い建物はサトウキビを絞る為の作業場丸いのは中央の大きな絞り機を動かす為牛がぐるぐる歩く為の構造で残ってるのはこの四国村だけだそうです知らなかったなぁ~砂糖かぁ…まぁるい小屋?

  • 左甚五郎の墓とジョビコさん

    四国村散策中です灯台の展示場所から尾根伝いに歩きます行きついたのは…美術館?近代的な建物が現れます実は四国村創設者の加藤達雄さんの収集品の展示場です建物はかの有名な安藤忠雄さん~展示物は世界中の名品です山の傾斜を生かし外は水景公園が広がっていました美術館を出て少し降りていくと左甚五郎の墓碑がありました彫刻の名工として名前は有名ですが実在したかも微妙な人物です高松に没したという記載もあるのでココに移され展示されていますその傍らには梅や黄梅も咲いていて可愛いジョウビタキの雌…ジョビコさんが墓守よろしく鎮座していました左甚五郎の墓とジョビコさん

  • 四国村 登頂?

    石畳広場で少し休み向かって右側の小径を進みます右手には遠く山々が広がり左手には茅葺の家も見えます景観は最高ですがず~っと上り坂運動不足&新潟でたっぷり蓄えた脂肪が膝にのしかかり…辛い…やっと一番高い場所まで来ましたやった!登頂だ!ん?平屋の建物が並んでます…何だろう?説明版を読むと…これは灯台守の住居です退息所愛媛県沖のクダコ島や真鍋島のもあります洋風の室内もありますが設計者がイギリス人技師のプラントンさんという方だそうです外国の進んだ航海技術を取り入れ複雑な瀬戸内海を守って来たんですね?ココにはイカリの展示の他大久野島の灯台もありました!四国村登頂?

  • 四国村楽しむ!

    四国村を歩くウリかずら橋から進むと大きな舞台がありこの時はお雛様が飾られてました(よ…四か月遅れ…)更に進みますがココ…小山が丸々施設になっていてひたすら登っていくので結構キツイ見学になります大きな建物は丸亀藩の武器庫トイレやジオラマ奥には芸術作品の展示もありますサヌカイト?綺麗な音の出る硬い石の楽器もありましたその少し先が石畳広場です自販機に休憩できるベンチもありましたまだまだ先は長そうです…続く四国村楽しむ!

  • 四国村に行ってみる!

    新潟の上越に初めて単身赴任して会得したウリの知恵は地元の魅力を楽しめると幸せに過ごせるのです会社以外の場所で親しい人や異文化に興味を持つと充実した日々が送れます新天地は四国香川なので先ず四国の魅力を知りたいと、いうことで~手っ取り早く色々見れそうな「四国村」という施設に来てみました入村料は1600円(当時)です綺麗なエントランスを出発いきなり石畳の上り坂その先には~「かずら橋」です!!実はウリ昔現地で経験済みしかし…実物よりかは高さはありませんがこのかずら橋…隙間が開いてて…こ…怖い現地のかずら橋は安全の為もう少し足元もしっかりしていますリ…リアリティに特化してるんだろうけどマジで気を付けないと普通に落ちるので注意です!四国村に行ってみる!

  • 上海軒

    日々香川という土地に慣れるよう周囲の情報収集をするウリ特に問題は…ご飯美味しいラーメンを探しています「上海軒」に来てみましたあっさり系でリーズナブルとの情報です店の反対側に駐車場がありますこの間の豚太郎もそうですが年季の入った店構えです香川に人ってこういう雰囲気好きなのかな?焼豚入りラーメンと焼き飯両方フルサイズで計1100円(当時)スープも焼き飯もあっさり系飽きの来ない感じの程良さ普段使いに向いてると思いますウリ的には…もう少しインパクトが欲しいかな?上海軒

  • 四国水族館

    宇多津ゴールドタワーのソラキンを楽しんだウリお次は~「四国水族館」です!チケット買ってると…イルカショーやってる…しまった超バッドタイミングだまぁショーは次回のお楽しみとして初の館内見学です高い天井の2階建てのようです瀬戸内や太平洋等エリア別に綺麗な展示です下から見上げる展示ではハンマーヘッドシャークが泳いでます普段海底を泳いでるサメを下から見るのは面白い試みですね特別展示室には竜宮の景という煌びやかな展示もありフォトスポットは沢山あります入園料は2400円年パスはネット販売だけ7000円安くはないけど新しい未来的な綺麗な水族館次はイルカショーも見たいと思ってます四国水族館

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