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リスボン×ポルトガル http://lisboa28.seesaa.net/

リスボンのことを中心にポルトガル旅行のことについて、あれこれと書いています。

2006年2月末〜3月初に、僕がポルトガルを初めて訪問した際の旅行記です。 →http://lisboa28.seesaa.net/category/6646230-1.html この時は、ポルト、ファティマ、リスボン、ロカ岬、シントラを訪問しました。 せわしない旅行でしたが、ポルトガルの魅力を十分に味い、大好きな国の一つとなりました。

ベレン
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2009/06/25

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  • Travel Guide - Lisbon

    英語は苦手なので、何を言っているかさぱりですが、 リスボンの観光スポットがいろいろとでてきます。

  • 山之内けい子『愛しのポルトガル』写真集

    ファティマのアレルイアってホテルに置いてあった写真集です。 気になったので、表紙を写真に撮っていたようです。 朝食を食べながら読んでました。 日本に帰って調べたら、山之内けい子さんは、ポルトガルを専門に撮影している写真家だそうです。 ポルトガルへの愛に満ちた素敵な写真をたくさん撮られています。 写真集は、本人のサイト「愛しのポルトガル」から購入できます。 <リンク> 愛しのポルトガル →素敵な写真が満載です。

  • ポルトガルへのお誘い

    YouTubeで見つけました。 なんかかっこ良かったのでUPしてみました。

  • ライアンエア

    せっかくライアンエアを利用したので、利用した時のことをもう少し。 僕は2006年2月26日に“ロンドン→ポルト”間をライアンエアを利用しました。 使っていて何ですが、誰が利用するのかと思う路線です。 予約はもちろんインターネットでしました。 初めての格安航空会社の予約だったので、 しっかりとFlying cheap!のサイトを読み込み、パスポートを広げ、クレジットカードを置き、更には辞書を片手に、 フォームへの記入は慎重に、そして記入をし終えたら、何回も何回も何回も見直しをしました。 自分にはトラブルを回避する英語力は持ち合わせていないので、ここでミスをす..

  • ヨーロッパ格安航空会社

    ご存知の方もおられるかと思いますが、ヨーロッパには格安航空会社っていうのが多数存在しています。 僕は、2006年2月にロンドン→ポルト間をライアンエアで移動したのですが、利用料金は31ポンド(税込み。当時のレートで6000円位)と、確かに驚くくらい格安でした。 購入のタイミングによってはもっと安く行けます。 ちなみに今日現在(2009年6月)のロンドン→ポルトの最安値は12ポンド(税抜き。1900円位)らしいです。 早く買う程安くなる仕組みになっています。 チケットもぎりをした人がそのままキャビンアテンダントとして機内に搭乗したり、チケットの販売をオンラインのみとしたり、..

  • ポルトガル入国

    僕のポルトガルの旅はポルトから始まる。 午前9時前、ロンドンからライアンエアにてポルトのフランシスコ・サ・カーネイロ空港へ到着。 飛行機を降りるとともに、僕は入国手続きにすごく緊張をしていた。 初めてのポルトガル語圏の国というのもあったのだが、それよりも僕は前の滞在先であったイギリスでの入国の際に散々な目に合っていたからだ。 みすぼらしいアジア人の男性ということで、テロリストや不法入国の疑いをかけられて、バックパックの持ち物全部調べられたり、持ち金やクレジットカードを見せられたり、滞在先の住所を書かされたり、自分の職業や父親の職業まで聞かれたり、とにかく大勢の白人に..

  • はじめに

    これは2006年2月末〜3月初に、僕がポルトガルを初めて訪問した際の旅行記です。 この時僕は西南ヨーロッパ(フランス、イギリス、ポルトガル、スペイン、イタリア)を3週間くらいかけてぶらぶらと巡っていたのですが、 ポルトガルには4泊5日の日程で滞在していました。 ロンドンからポルトまで飛行機で行ってポルトガル入りし、 ポルト、ファティマ、リスボン、ロカ岬、シントラを訪問しました。 最後はリスボンから夜行バスでポルトガル南東のスペイン国境の街ビジャレアルサンアントニオまで行き、ポルトガルを後にしました。 せわしない旅行でしたが、ポルトガルの魅力は十分に味わえたと思ってい..

  • 7月24日通り

    7月24日通り (新潮文庫)作者: 吉田 修一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/05メディア: 文庫 映画よりも原作の小説の方が好きかもしれません。 長崎も一回行ってみたいなー。 <関連> 7月24日通りのクリスマス

  • ペソアと歩くリスボン

    ペソアと歩くリスボン (ポルトガル文学叢書)作者: フェルナンド ペソア出版社/メーカー: 彩流社発売日: 1999/06メディア: 単行本

  • Pen (ペン) 2008年 9/15号

    Pen (ペン) 2008年 9/15号 [雑誌]作者: 出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ発売日: 2008/09/01メディア: 雑誌 男性ファッション誌。 リスボンが舞台ってだけで買いそうになりました。

  • ポルトガル朝、昼、晩

    ポルトガル朝、昼、晩。作者: ムラマツ エリコ出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2002/07メディア: 単行本

  • ライフ・イズ・ジャーニー

    ライフ・イズ・ジャーニー [DVD]出版社/メーカー: ポニーキャニオンメディア: DVD この作品には4本の短編映画が入っているのですが、 その中の『No Where』は全編リスボンで撮影です。 「人生の意味」とは何かを、一組の男女がリスボンの街のどこかに探す物語です。 リスボン在住の「Castella Do Paulo」の智子さんが映画に関わっていたり、 夫のパウロさんが映画に出演している作品です。

  • 7月24日通りのクリスマス

    7月24日通りのクリスマス [DVD]出版社/メーカー: 東宝メディア: DVD 長崎で単調な毎日を過ごしている目立たない女の子・サユリ(中谷美紀)は、妄想の中でリスボンに暮らし、出会う男性に

  • Lisbon tram 28

    ディズニーランドのアトラクションよりも面白い28番線。 狭い路地を上へ下へと駆け巡ります。 リスボンへ行ったら、ぜひ乗ってみて下さい。

  • TRANSIT3号~スペイン・ポルトガル特集 美しき太陽、追いかけて

    TRANSIT(トランジット)3号~スペイン・ポルトガル特集 美しき太陽、追いかけて (講談社MOOK)作者: 講談社出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/12/05メディア: ムック イベリア半島を特集した旅行誌というか、情報誌。 リスボンの情報自体は少ないですが、 とにかく写真がカッコいいので、一見の価値有り! ポルトガルの素敵な情景が見事に再現されています。 個人的には蒼井優のポルトガル旅行の特集が好き。 自分も下町中心にブラブラとポルトガルを巡りたいな。

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