もう 私はぞろめちゃんではない！

インドホシガメのちゃんたま（♀）です。得意はシェルター登り、甲羅登り、とにかくよく動きます。食べる量よりも運動量が多いのか、体重は222g、何度量っても、ず～～～と222g、固定の222gのため、ぞろめちゃん♪と呼んでいましたが、なんと253gになりました（嬉）。運動量は相変わらず多いのですが、食べる量が増え、成長線も見えます♪にほんブログ村もう私はぞろめちゃんではない！

ミシシッピアカミミガメのゾーイ 見つけたよ

チビアルダゾウガメのジョアン（♀）です。ミシシッピアカミミガメのゾーイ（♀26歳）が、窓から家の中を覗いていると、ジョアンがやって来て、ゾーイの甲羅に顎乗せをしました。なんやろこの亀関係は・・・。にほんブログ村ミシシッピアカミミガメのゾーイ見つけたよ

ナナオはチビケージのパイロットになった

インドホシガメのナナオ（後ろ♂）です。温浴の度に、生殖器を披露し、オスを強調するようになり、チビ飼育ケージ内でも、パトロールが大好きです。本当にうざいほど動きます。餌皿も平気で歩く姿は、パイロット（♂）にそっくりです。メスだと思っていた頃は、食っちゃ寝の仔だったのに、えらい違いや（苦笑）。運動量が増えたため、食べる量も増え、体重が増量中。ええこっちゃ。にほんブログ村ナナオはチビケージのパイロットになった

ココグロの近況ご報告

インドホシガメのココグロ（画像は以前のもの）です。ちょうと1週間前の早朝、飼育ケージ内でココグロが動かなくっているのを見つけました。昨日まで爆食し、ごく普通に生活をしていたので、私はかなり動揺し、何をどうしたのかはっきり覚えていません。脱水はないと思いましたが、とりあえず温浴をさせたら、溺死状態・・・、頭が下がっているので、このままでは・・・と思い、すぐに断念。すぐに病院へ、病院へ、ということしか考えていませんでした。完治御礼のお電話は動物病院へ入れましたが、最終的なレントゲン撮影などをしていただきたいと思ったのですが、移動のストレスなどを考え、今日は自宅で休ませることにしました。今朝のココグロは、飼育ケージのすみっこ（この場所は一番人気の場所）を陣取り、爆睡していました。今回の件で、なにが健康なのか、なにが調...ココグロの近況ご報告

ちっこいグーがコトにちょっかい

インドホシガメのグー（左）は、ちっこいけれどオスです。無駄に元気な困ったちゃんだったナナがナナオ（後ろ左）になり、グーもオスに目覚めたようで、画像のように、コト（右♀）に顔を近づけ、いっちょまえにちょっかいをだすようになりました（苦笑）。ビビリのコトは顔を引っ込めてしまいました。成長の遅いコトですが、最近体重を増加させ、そろそろチビケージを卒業なのですが、新しい環境に馴染めるかどうか不安要素があり、様子を観ているところです。にほんブログ村ちっこいグーがコトにちょっかい

ココグロとシャボン玉

インドホシガメのココグロ（手前）です。昨朝温浴時に、ココグロを右手で腹甲が見えるように持ち、総排泄孔を左手で軽く刺激をしたら、小さなシャボン玉のような泡を5個、そして二度目も5個、三度目は6個排泄しました（ちゃんと数えた私苦笑）。合計16個も排泄しました。もうこれだけ空気を出せば、腸内のガスはないと思います♪そして、同じ要領で、近くにいたちゃんたまにすると、同じように、ブクブクと排泄しました。ちゃんたまもガスが溜まっていたのか（苦笑）。ココグロが全く動かなかった時、ちゃんグロ（後ろ）が、ココグロの頭にいきなり甘噛みをし、その後、ず～～～と寄り添っていました（涙）。同じお店の同じ飼育ケージで育った2匹だから、わかったのでしょうね。ココグロの体重はもうすぐ200gになりそうなほど、爆食の日々です。にほんブログ村ココグロとシャボン玉

ぼくは オスの ナナオ だ

インドホシガメのナナオ（♂）です。人間が不快と感じる梅雨時は、インドホシガメにとっては、絶好調の季節です。我が家では、成長の非常に遅かった仔までも、増量・成長しています。言い換えれば、この時期に成長しない仔は、かなり要注意だと考えます。ナナオは、オスが確定後、毎温浴時に、生殖器を披露し（わかった、わかったあんたはオス！）、うざいほど運動量が増え、食欲も増え、あれほど成長が遅かったのことがウソのように、順調すぎるほどの成長ぶりです。顔つきも凜としたオスらしくなりました。午前6時前のココグロの体重は191g、爆食したようです♪ココグロの事が気になり、私はさらに早起きになりました。にほんブログ村ぼくはオスのナナオだ

食べたら、出す ココグロ

インドホシガメのココグロです。食べたら、出す♪昨日出した後（嬉）、飼育ケージに戻した直後の画像です。すぐに餌を食べ始めました。まる二日間危篤状態だったのがウソのように、出したら、食べる仔に戻りました。動物病院では、全く反応がなく、これほど反応がないとは・・・、二日間いつ☆になるか・・・、覚悟をいたしました。今朝のココグロは、午前6時前に起床、午前6時25分に残飯を食べていました。これがいつものココグロ、完全に戻りました（嬉）。ココグロは購入先のお店が、きちんと飼育管理されていた健康体、それでも今回のように危篤状態になった・・・、原因は特定できませんので、いろいろと妄想していますが、結論はでていません。動物病院の若いお二人の獣医師にも感謝です。たくさんの応援に心から感謝しています。本当に有難うございました！にほん...食べたら、出すココグロ

インドホシガメのココグロ 出しました♪

インドホシガメのココグロが、出しました（控えめな画像）♪食べて、出す♪出した直後から爆食し、体重は184gになり、腸が動いている証拠です。目つきも悪くなり、顔つきも極悪顔に戻り、表情も豊かになりました（飼い主だけがわかる特権）。ココグロはもう大丈夫です！健康体のココグロが、まる二日間全く動けず、固まっていました。もし私が日曜日に動物病院へ行くことを躊躇していたら、ココグロは☆になっていたでしょう。ココグロに関わってくださったすべての方々に心から御礼を申し上げます！そして、油断大敵、改めて飼育環境の改善をして、より快適な環境作りをします。この度は大変お騒がせをいたしました。にほんブログ村インドホシガメのココグロ出しました♪

インドホシガメのココグロ 回復の兆しあり

みなさまに大変ご心配をおかけいたしておりますインドホシガメのココグロですが、回復の兆しがみえてきました（喜）！ココグロの温浴は、一日おきなのですが、日曜日から、脱水が心配なので、1日4回の温浴をしています。屋外温浴と日光浴、飼育ケージと外気温の差がある時は飼育ケージ内で温浴、お湯を飲んでもらいたいので、温浴温度はいつもより少し下げています。昨日まで、温浴をしても全く反応がありませんでしたが、今朝、腹甲をブラシでゴシゴシしたら（ココグロの嫌なこと）、後肢で私の手をキックしました♪お腹のマッサージをして、ガスを排泄する作戦ですが、リクガメは甲羅があるからできず、それでもお腹に刺激を与えたくてしています。試行錯誤をしても全く動かなかった170gの体重（お迎え時182g）が、178g（画像ご参照）になっていました。目つ...インドホシガメのココグロ回復の兆しあり

動かないココグロに寄り添う ちゃんグロ その2

結論から申し上げます。ココグロ（右）が危篤状態になったのは、腸にガスが溜まっていたからです。もし飼育されているリクガメが同じ症状の場合、少しでも情報をいただけたら、本当に嬉しく思います。Twitterへ書き込みをお願いいたします！（拙ブログのコメント欄は、あまりにもひどい誹謗中傷が多かったため閉じています。）ココグロは土曜日まで、ごく普通に過ごし、餌も食べていたので（今から思うと、餌は食べていましたが、少し元気がないなぁ～～と思いました。）、レントゲン写真でも、餌は体内にあり、尿路結石もなく、胚も問題はありませんでした。日曜日の朝、ガスを抜くための治療、腸を活性化する注射を両前肢に2本、某院長が私の目の前でしてくださいました。全く反応もなく、目が逝っているようで、この時点で、いつ☆になるかもしれないほどの状態、...動かないココグロに寄り添うちゃんグロその2

動かないココグロに寄り添う ちゃんグロ その1

拙ブログは、備忘録として書いていますが、今回はTwitterのほうが先になりましたので、改めてこちらで書きます。Twitterではたくさんの方々にご心配をしていただきました。個別にお返事はできていませんが、全部有難く拝読しています。本当に心から御礼申し上げます！6月20日（日）早朝、いつものようにチビインドホシガメケージの様子を見ると、ココグロ（左）が固まっていました。全く動きませんでした。四肢をぎゅっと甲羅の中へ入れ、硬直状態に見えました。瞳は大きく開いていました・・・、危篤状態だと思いました。弱い呼吸、息はなんとかしていました。もう私の頭は真っ白、何がどうなったのか・・・、昨日まで普通に餌を食べていたココグロでしたから。いったい何がココグロに起こったのか・・・、鼻水なし、脱水症状なし、尿酸は確認しているので...動かないココグロに寄り添うちゃんグロその1

わ、わかってんの？？

新しくお迎えしたココグロ（右）、我が家では、お迎えした仔は、数週間から4週間ほど、様子を観るために、単独飼育をして隔離をするのですが、ココグロの場合、なぜかすぐに他の仔たちと同調し、私は不安でしたが、様子を注意深く観察することにしました。チビケージを覗くと、ちゃんグロ（左）とココグロが、顔をくっつけ、クンクンと何度も、何度もニオイを嗅いでいました。私は慌ててカメラを取りに行きましたが、まだお互いを確認しあうような行動を続けていました。『わ、わかってんの？？』『わかっているよね！』そうです。この仔たちは同じお店からお迎えし、昨年7月初め、サイテス登録時の体重はそれほど違いはなく、同じ飼育ケージにいた可能性が高いです。ご縁があり、我が家で再会し、極悪顔の姉妹（血縁なし）となりました（嬉）♪にほんブログ村わ、わかってんの？？

愛らしい 極悪顔のインドホシガメたち

インドホシガメのちゃんグロ（右）とココグロ（左）です。とても愛らしい極悪顔です♪ちゃんグロの体重が微増だったことに喜んでいたのですが、また爆増になり、体重は360g+、もうすぐ400gになりそうな勢いです。ちゃんグロは、飼育ケージの片隅で、黙々と食べ続ける仔ですが、ココグロは、他の仔たちを押しのけて、堂々と食べ続ける仔、性格がかなり違います。にほんブログ村愛らしい極悪顔のインドホシガメたち

極悪顔のインドホシガメ・ココグロ

インドホシガメをお迎えしました♪名前は、ココグロです。もう少し可愛く撮ろうと、何枚も何枚も撮りましたが、どれもかなりの極悪顔です（爆）。これが一番可愛い！顔や四肢にオレンジ色が入っています。25年以上むか～～し見たインドホシガメ、当時のお値段は、1匹3,000円ぐらい（それ以下もあった）、くじ引きの商品になっていたあの頃、極悪顔が多かったです。とにかくすご～～く食べます。体重が爆増しています。わろてまうほど、食べる仔です。ココグロをお迎えしたので、さらに老体に鞭を打って働いています。にほんブログ村極悪顔のインドホシガメ・ココグロ

ビルマホシガメのごんぶと後肢

ビルマホシガメのジャッキー（♀）です。このごんぶと後肢！運動は十分しているので、筋肉質（爆）？この後のジャッキーの行動は・・・、ダディが大切に育てている後ろの日日草のプランターに、ひょいっと身軽に登りました。軽業師かと思いました。にほんブログ村ビルマホシガメのごんぶと後肢

木登りビルマホシガメ

ビルマホシガメのジャッキー（♀）です。13個のお卵を産んだ後、身軽になったのか、木登りをして、少し怖いどや顔でした。この木々は、主人が大切に育てています。小枝がジャッキーの重さで、バキバキに折れていました（苦笑）。にほんブログ村木登りビルマホシガメ

ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔 初産

産卵ケージで生活中のヒガシヘルマンリクガメの孵化仔・ヨークっ仔、6月11日に大暴れをし、後ろ髪を引かれる思いで、九州爬虫類フェスへ行き、6月13日に帰阪後、真っ先にヨークっ仔の元へ行きましたが、まだ産んでいませんでした。そして、本日夕方、深～～い産卵穴を掘り、無事に産卵しました（嬉）。初産とは思えないほどの、完璧な産卵作業でした。詳細は次のとおりです。卵の重量15g長径4.0㎝×2.4㎝（細長い形状）17g長径4.2㎝×2.4㎝（細長い形状）産卵前の体重803g産卵後の体重711g体重の減少は、私が九州爬虫類フェスで不在のため、餌を食べなかったのが原因です（餌は多めに置きました）。産卵後大量のレタスを食べました。にほんブログ村ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔初産

九州爬虫類フェスから帰阪 カリーノケールは大好評

昨晩九州爬虫類フェスから帰阪、とても楽しい二日間のイベントを有難うございました！イベントの主催者さま＆関係者さま、私と関わってくださったすべてのみなさまに心から感謝いたします！今日からまた日常生活に戻ります。インドホシガメのチビ飼育ケージです。九州爬虫類フェスへも持参したカリーノケールです。それほどガツガツを食べる仔は少ないのですが、カリーノケールだけは大好評、みんなパクパクと食べます。でも、飽き性、気まぐれのところもあり、なるべくいろいろな餌を与えています。にほんブログ村九州爬虫類フェスから帰阪カリーノケールは大好評

インドホシガメのちゃんグロ エンダイブの頂点へ

ただいま亀のお世話の小休止中、産卵ケージで大暴れするヒガシヘルマンリクガメの孵化仔に、後ろ髪を引かれる思いで、九州爬虫類フェス（博多）行きへの準備をしています。画像は、インドホシガメのちゃんグロです。やっと爆食が落ち着き、体重は330gぐらい、微増中です。エンダイブの頂点にいるちゃんグロ、やったぁ～～とは思っていないようです（苦笑）。にほんブログ村インドホシガメのちゃんグロエンダイブの頂点へ

ビルマホシガメのジャッキーが産卵

産卵ケージ内で大暴れをするヒガシヘルマンリクガメ孵化仔のヨークっ仔を、ドキドキしながら見守っていたら、ビルマホシガメのジャッキーが産卵していました。抱卵しているかどうか疑問だったのですが、昨日負傷覚悟で触診をしたら卵がありました。産卵箱の産卵土（大量）を全部交換したら、産卵してくれました♪詳細は次のとおりです。卵の重量30g長径4.8㎝×短径3.5㎝26g長径4.5㎝×短径3.3㎝20g長径3.5㎝×短径3.3㎝24g長径4.0㎝×短径3.5㎝20g長径3.5㎝×短径3.3㎝26g長径4.5㎝×短径3.3㎝24g長径4.0㎝×短径3.5㎝28g長径4.6㎝×短径3.5㎝21g長径3.6㎝×短径3.3㎝23g長径4.2㎝×短径3.4㎝28g長径4.6㎝×短径3.5㎝20g長径3.5㎝×短径3.3㎝23g長径4.2...ビルマホシガメのジャッキーが産卵

ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔 初抱卵確定

今晩は新月、大潮期間、メスたちの抱卵が気になります。今朝ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔・ヨークっ仔の初抱卵が確定しました。初抱卵といっても803g（温浴後）の体重です。産卵ケージを整備し、早速移動させました。さきほど様子を覗いたら、後肢をピーンと伸ばして、爆睡していました。初抱卵、初産卵となりますが、私は明朝九州レプタイルフェスタへ出展のために不在となり、役に立たない主人へお任せする訳ですが、なんとかなるでしょう。チビアルダゾウガメのジョアン（♀）に好かれていると勘違いしている主人は、ジョアンのお世話するき満々です♪ジョアンは、餌があれば、誰にでも懐く仔です。にほんブログ村ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔初抱卵確定

頭をグイっとして助けたよ

ミシシッピアカミミガメのゾーイ（♀26歳）が、転倒して、四肢を激しく動かしてもがいていました。ゾーイは自力で起き上がれますので、静観していたら、そこへチビアルダゾウガメのジョアン（♀）が通りがかりました。どうするのかな？？と見ていたら、ジョアンが頭をグイっとして、ゾーイを起こしました。ゾーイのSOSを感じたのでしょうか。見守っていた私は、ちょっと罪悪感でした。にほんブログ村頭をグイっとして助けたよ

ツユクサ美味しいねぇ

チビアルダゾウガメのジョアン（♀）です。ツユクサのつまみ食いは最高♪なのでしょうね（笑）。爆食が止まらないジョアンです。にほんブログ村ツユクサ美味しいねぇ

ニシヘルマンリクガメのオス・ちゃん太

ニシヘルマンリクガメのちゃん太（♂）です。体重は360g～370gぐらい、もう成長が止まったかな？と思ったのですが、成長線が見えています。我が家のオスはこの体重から、400gになるには年数を要します。ニシヘルマンリクガメは、ヒガシヘルマンリクガメと比較すると小型です。特にオスは、それほど大きくなりません。にほんブログ村ニシヘルマンリクガメのオス・ちゃん太

オスに目覚めたインドホシガメのナナオ

インドホシガメのナナオ（左♂）です。オスが確定後、毎温浴時に生殖器を披露し、飼育ケージ内では、オスとして目覚め、この日は、コト（右メス）に、顔をくっけていました。急にオスとして目覚めてしまいました。お掃除前の画像なので、汚れています（滝汗）。にほんブログ村オスに目覚めたインドホシガメのナナオ

頭ブレブレ画像

ニシヘルマンリクガメの孵化仔（孫亀）、カリーノケールを置いたとたん、すぐに食べ始めました。頭がブレブレの画像ですが、こんなに喜んで食べてくれると思うと、少し高いカリーノケールでも買います♪にほんブログ村頭ブレブレ画像

インドホシガメのオス3匹

インドホシガメのオスたちです。メスの前ではおとなしく、発情もせず、3匹で仲良く遊ぶほうが楽しい仔たちです。パイロット（画像上）は、どんどんご立派な体格とでっかいお尻尾になっているのですが、メスには弱く、お子ちゃまです。特技は、3匹でマウマウです（私が嫌になる）。甲羅にうん〇のつけあいするので、他の仔たちよりも温浴回数が多くなります。温浴後は、ストレス発散のため、熱中症対策をしながら、お散歩時間を長くしています。にほんブログ村インドホシガメのオス3匹

ほんまによう食べるチビアルダゾウガメ

チビアルダゾウガメのジョアン（♀）です。ほんまによう食べます。驚くほど食べます。餌は前の晩に置くのですが、強風で飛ばされそうな場合は、早朝になります。ジョアンは午前5時前に起床、主人が餌当番なのですが、寝坊すると、主人の寝室の窓に体当たりをして、主人を起こしました。ご近所迷惑になるかもしれないので、風に吹き飛ばされないような餌を置くようにして、騒音を解消しました（飼い主の努力義務）。ジョアンは誰がどこにいるかを知っています。週末は、スポーツジムが臨時休館のため（緊急事態宣言中）、少し遠出をして、野草採集に励みます♪どこの穴場（笑）に行こうか、いろいろと考えるのも楽しです♪にほんブログ村ほんまによう食べるチビアルダゾウガメ

インドホシガメのグーと亀餌用のハイビスカス

インドホシガメのグー、体重は微増を続けていましたが、やっと安定の100g台になりました♪昨年亀餌用のハイビスカスの種を取り、種まきをしたら、あちこちから双葉が発芽しましたが、画像のように、双葉をハート型に食べられました（画像はグーの右）。たくさん蒔いたから、大丈夫でしょう。私種から育てるのが好きです♪にほんブログ村インドホシガメのグーと亀餌用のハイビスカス

インドホシガメのナナオと丹波黒豆の苗

インドホシガメのナナオ、温浴時にオスが確定後、毎温浴時に生殖器を披露し、ナナオは変態かと思いつつ、リクガメのオスあるあるに苦笑しています。200g目前だった体重は、オス確定後に確実に増え、安定の200g台になりました。ナナオと一緒に写っているのは、丹波黒豆の苗、梅雨時期にぐ～～んと成長しています♪にほんブログ村インドホシガメのナナオと丹波黒豆の苗

婆になっても美しい婆亀・ジョナサンコ

ニシヘルマンリクガメのジョナサンコ（♀）です。尻尾が長～～く、成長が遅かったので、オスだと思っていたら、メスになり、名前もジョナサンからジョナサンコになりました。ジョナサンコの孵化仔・メスたちも、メスとしては尻尾が長いです。婆亀になっても、甲羅と顔の美しさは変わることはありません。なかなか抱卵をしないので、誕生した孵化仔は数は非常に少ないです。にほんブログ村婆になっても美しい婆亀・ジョナサンコ

ノゲシのランチ会

ニシヘルマンリクガメのマヤ（上♀）とがりがりくん（下♂）です。私的には、甲羅が非常に美しいそらさんちのきっぺいちゃんは、この2匹の初孵化仔ですが、お互いに全く興味を示さず、ノゲシのランチ会になってしまいました。マヤはちゃん太と同居中、ちゃん太はそれほど発情せず、マヤはのびのび生活中です。ちゃん太はマヤと離すと、食欲不振になる自立できないオスです（苦笑）。一方、がりがりくんは、婆亀たちと同居中です。気温の急激な変化、季節の変わり目などにオスは発情するのですが、我が家のオスたちは、おばはん化しています（笑）。でも、同居中のメスたちにはいいのかもしれません。成熟した雌雄が健康であれば、いつか孵化仔をプレゼントしてくれるでしょう。孵化仔は、毎日お世話をする私へのご褒美です。その日を楽しみに、今日も時間を捻出して野草採集...ノゲシのランチ会