タイムマシーンで三重地区近郊の過去地区近郊の過去や未来、現在を旅します
本年77歳になる老人です、戦後の日本から現在まで77年間の思い出や今後の事をタイムマシーンで旅しながら書いてます、ぜひお立ち寄り下さい
大紀町・K様よりの便り私たちのグループは、自閉症施設『れんげの里』の近くの遊休農地を活用し、地域の方々、地元の小学校の児童たちと米作りやビオトープ作り、花植えなどの景観保護活動をしております。『れんげ
今日久しぶりにユーチューブ(2023.1.17放送TOKYO854)トコちゃんのとっておきのトークを聞きました。この中で私が今回2月に文芸社から出版した「陽だまりの中のよっさん」を冠地情さんと冠地俊子さんが紹介して
ぺぱごじら(読書感想コーナー) 二年半程前に「陽だまりを求めて」を上梓された宮本氏の二作目は、臨場感溢れる小説。自閉症を持つ方々のための施設を舞台に、青年の眼を通して自分も施設の日常を覗く。新しい環境
北海道・帯広市 カフェ幸福村の三浦さんからお便りを頂いた。 「陽だまりの中のよっさん」小説になっていたのですごい!と思いました福祉の専門書で学んだりすることが苦手なかたでも、手に届く素敵な一冊
毎日新聞2023年2月21日(朝刊) 陽だまりの中のよっさん(文芸社)が出版された記事が載った。 内容は別紙毎日新聞の記事を参照ください。 にほんブログ村 にほんブログ村
令和5年5月9日夕刊三重の記事。本年2月出版した「陽だまりの中のよっさん」が「施設での実体験小説に」のタイトルで紹介して頂きました。毎日新聞や夕刊三重にて紹介して頂いたおかげ全国的にも読まれているよう
文芸社セレクション「陽だまりの中のよっさん」(本体600円+税)宮本隆彦著 発売中 親は子のことを大切に思う・・・前作「陽だまりを求めて」に続き自閉症児の親による施設づくり運動の歴史をなぞる、今回は少
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