入院があったので、経過報告として退院のお話しも。入院中は代車だったので、水濡れが気になり釣具を載せるわけにもいかず、合間の休日はスー師匠の軽四で釣りに行きましたが、非力だから高速の登り坂は苦しかった。(^^; やはり何かと不便
個人的にやっと解禁しました。(^^;こんな遅くに解禁を迎えたのは初めてです。まぁ、こんな時もあるよね。近場で友釣りが出来るのは、今のところ福士川ぐらいで、解禁日からずっと激混み状態だから、場荒れはもう仕方がない。オトリ屋さんは、笑顔でホクホ
マツダのディーゼルエンジン(型式による?)は、煤が溜まると出力が出なくなり、最悪の場合は走行不能になります。DPF再生を自動で定期的に行い煤の除去をしても、煤は徐々に溜まっていくらしく、数万kmで症状が出てくるようです。同じエンジンのデミオ
地元の新聞記事に、今期の遊漁事業中止の内容が載っていました。「長らく川の濁りが取れない、その濁りのため十分に放流が行われなかった。これを理由に、今期は遊漁事業を中止とし、遊漁券購入者には払い戻しを行う。」キップがいい、漢気、凄いな。収入が無
また明日、大雨予報!も〜だよ。昔から鮎釣りが盛んな地域で、安倍藁科川、興津川、大井川など、釣り場には困らない静岡県中部地域。それが昨年の台風15号の被害で、今もって復旧工事が行われ、支流や沢筋も土砂崩れの傷跡が残り、雨が降るたびに泥濁りとな
6月1日と言えば!鮎の解禁日は、仕事が忙しくても毎年有給、そんな事は会社側も百も承知。言ってみれば公認の休日なのである。なのに今年は休みませんよ。けっこう仕事ヒマだけどネ〜(^^;休む価値無し!一言で言えばそうなります。いつまでも濁りが取れ
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