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10/31太陽Hα&可視光像
昨日の新黒点に2892の番号が付いた。北東縁に新黒点が登場。明日には番号が付くだろう。2891群と2887群は大きさをほぼ維持していた。彼方此方ダークフィラメント影が目についた。周縁の紅炎では、ごく淡いながらも北東縁に高さと広がりある噴出が上がっていた。
2021/10/31 23:25
10/30太陽Hα&可視光像
今日も太陽像輪郭が揺れていた。可視光像では2887群は広がり維持したまま西へ。東側から2891群が中央へ。中央子午線北側中緯度付近に無番号新黒点が登場。今日は何といっても高くひょろりと噴き出した北東縁の紅炎と噴水の如く左右へ流れ出た南東縁の紅炎が目についた。
2021/10/30 20:18
10/29太陽Hα&可視光像
未明にX級フレア発生とのことで早めに観察したが収まった後だった。シーイング悪く太陽像輪郭が揺れていた。2886群と2890群は西縁へ到達。2888群は消滅。2890,2889群は辛うじて。周縁の紅炎は、北東縁、南西縁、北西縁など目についたが大きいのは見当たらず。
2021/10/29 23:06
10/28太陽Hα&可視光像
10/26の2891群のフレアは収まったが、西側を中心に賑やかさが残っていた。2887辺りでC級フレアが起きたらしい。現在2886〜2891まで6個の黒点群だが、2888群は??状態。紅炎では、東縁に綿雲の如く浮かんでいるのを確認。東側優勢ながら北西縁など西側にもチラホラ、、
2021/10/28 20:29
1年前10/11UT火星
上から下へ時系列順に見ていくと、火星が徐々に左(西)方向へ自転しているのが分かると思う。ちなみに火星の自転周期は地球より約30分長いだけ。※逆像表示なので画像の上が南、右が東、左が西※
2021/10/27 23:58
10/26太陽にフレア発生
一気に番号の付く黒点が2890まで5個に増え、10/27東縁に現れた2891群が一番噴出が白く明るく見えていた。一連のフレアーはこの群に関わるものらしい。本来は朝から時間をおいて画像を並べたかったが、13h08m,13h38m,13h45mの太陽東側像と、、
2021/10/26 23:58
樅ノ木&馬頭星雲
Starnet++を利用して背景星と星雲をいったん分けることにより、星雲部分重視で処理することが可能になる。総露光時間が20分と短いが、淡い部分が浮かび上がり、それなりの効果を感じる。
2021/10/25 18:56
10/24太陽Hα&可視光像
2887黒点は広がりがあり、実際はそこそこ面積ありそう。2886黒点はポツンと1個丸いまま。2887黒点に続いて未番号微小黒点2つ登場したらしいが、可視光では判然とせず。周縁の紅炎は、南南東側カーテン状の噴出と、東縁、台地状の明るい噴出などが目に止まった。
2021/10/24 22:15
10/23太陽Hα&可視光像
昨日南東縁に現れた新黒点は2887の番号が付いた。北東縁の新黒点は微小なのが1つ確認できるのみで消滅の危機。2886黒点は大きさ然程変わらず。本体中央西寄りダークフィラメント影が2つ縦に並んでいた。紅炎は、南南東側カーテン状の噴出が目につくなど、、
2021/10/23 23:40
10/22太陽Hα&可視光像
北東縁の新黒点は微小なのが2,3確認できるものの大きくならず。今日は南西縁にも新黒点登場。紅炎噴出もある。2886黒点は然程成長していないようだ。本体数か所にダークフィラメント影を確認。周縁の紅炎は、西側、南側、南東側などに比較的目につく噴出上がっていた。
2021/10/22 22:29
10/21太陽Hα&可視光像
北東縁の新黒点は微小で番号は未だ付いていない。2886黒点は比較的大きく目立ち、周りを半暗部に囲まれ本格的。周縁の紅炎は、西側は小さめのが2,3本だったが、東縁は比較的高さのある噴出が数本に増えていた。淡いながらも北西縁と南東縁にも噴出が確認できた。
2021/10/21 18:31
10/20太陽Hα像
2886黒点はHα光でもはっきり黒点影が確認でき衰えは無さそう。本体にはダークフィラメント影もいくつか確認できた。周縁の紅炎は、昨日に比べて賑やかでなくなったが、西側に林立していた噴出が見えなくなったのが響いているようだった。東縁の噴出は残っていた。
2021/10/20 23:58
10/19太陽Hα&可視光像
新黒点に2886の番号が付いた。然程大きいとは言い難いが、しばらくは消滅なさそう。中央子午線中緯度付近にダークフィラメント影。周縁の紅炎は、西側の方が賑やかに感じたが、東縁にもピラミッド状?合掌造り屋根状?の噴出、が上がっており、目視確認もできた。
2021/10/19 23:57
10/18太陽Hα&可視光像
無黒点は欠測した10/17だけだったらしく南東縁に新黒点登場していた。明日にでも黒点番号付きそう。/周縁の紅炎は、西側に背の高いのが3本、淡いのが1本噴いていて賑やか。対して東側は南東縁に噴出上がっていたが淡く小さいもので目立つ程ではなかった。
2021/10/18 22:10
M45(Starnet++)覚書1
覚書そのものは「追記」に載せる。極めてマニアックというか、間違い等あるやも知れないので「追記」はスルーで構わない。今年は雨天の日が多く昼間の太陽観察はともかく夜間観察が特に夏以降は数回もできていない。そのため天体画像処理用アプリの中で、使う機会が無いために方法手順を忘れてしまう恐れのあるものが出てきた。表題のStarnet++もその一つ。
2021/10/17 23:58
10/16太陽Hα&可視光像
新2885黒点は裏へ隠れ、続いて2882黒点が西縁に達していた。このままだと無黒点になる可能性が出てきた。/周縁の紅炎は、東縁と南西縁に比較的目につく噴出。さらに南縁にも噴出あり、写野をはみ出していた。南北方向は写野にゆとり少ないのが難点。
2021/10/16 22:09
10/15夕、木月土金
昼頃から雲が多くなりワンコ散歩時は快曇状態だったが、17時頃より雲が切れて天候回復した。折しも前日は土星に近付いた月が木星の下に居り、南西低空には金星とさそり座αアンタレスが残っていた。火星と水星だけ不在(笑)
2021/10/16 12:28
10/15太陽Hα&可視光像
新2885黒点は西縁に辛うじて残っていた。明日は裏へ回り見えなくなるのは間違いない。後に続く2882黒点も2日後には、、。/周縁の紅炎は東縁と南西縁に比較的目につく噴出が上がっていた。2日後には無黒点の可能性があるので新黒点登場に期待したい。
2021/10/15 23:57
10/14太陽Hα可視光像
2882群の直ぐ右に2885黒点新登場していたが西縁間際で小さく、2,3日で裏へ隠れそうなのが残念。周縁の紅炎は東西どちらも彼方此方噴いているが、若干西側の方が明るい印象。東縁にも目につく噴出あるものの少々淡い。ただ、東側なので今後に期待したいところ。
2021/10/14 22:13
彗星2つ(4PとC/2019L3)
10/3及び10/10未明の3彗星から、その2(67Pは掲載済)>今回は、4P/Faye彗星2つとC/2019L3(ATLAS彗星)/(イミフ発言)例外もあろうが、基本は東西南北方向をXY軸方向に合わせた方が照合もしやすいワン
2021/10/13 22:17
67P/チュリュモフ-ゲラシメンコ彗星
彗星コマ部分(頭部)が対称な楕円では無く、歪んでいる。/M1カニ星雲(画面右下)の北を通過中(画面中央やや上)/尾が西方向へ伸びている。
2021/10/12 21:51
10/11太陽Hα&可視光像
昨日New?とした小黒点2箇所は残っており、2882群北西の群が2883番、南西の群が2884の番号が付いた。2882群は昨日と大きさ変わらず目立っていた。観察の1時間余り前、北西縁でフレアー発生とのこと。北西縁の噴出で一番高いのがフレアーあったもの。
2021/10/11 21:38
10/10太陽Hα&可視光像
2882群がほぼ中央にあり丸く大きな黒点が目立つ。このほか、いつ消滅してもおかしくない無番号小黒点を2箇所見つけた。/周縁の紅炎で目に付く噴出は何処にも無いが、東縁に高く噴き飛んだ跡?のようなごく淡い噴出が残っていた。
2021/10/10 21:32
昨年同期火星中接近
10/1-2未明にかけて撮影した今が旬の「火星」今月6日に地球最接近となるが、既に十分大きく見えている。昨夜10/10の火星。上空の気流状態が気になるが、この時期にしては意外と良かったようだ。
2021/10/09 18:58
10/8太陽Hα&可視光像
2880黒点は可視光で見えなくなったが活動域は確認。2882群は1つ大きく目立つ黒点の直ぐ上(北)に微小黒点数個あるのを確認。周縁の紅炎は南西縁の老大木が枝をくねくね伸ばしているような複雑な噴出の広がりが目につき印象的。東側にも噴出あるが若干小さめ&暗め。
2021/10/08 21:22
10/7太陽Hα&可視光像
久しぶりに自宅星見台で観察。2880黒点は小さいのがポツンと1つあるだけで消滅の危機。活動域はありダークフィラメントも伴っている。2882群は大きな黒点が1つ目立ち微小な黒点も伴う。約1時間半後、此処の領域でC級フレア発生。周縁の紅炎は北東縁、南西縁などに、、
2021/10/08 00:07
10/5,ISS日面通過@砺波
※画像をクリックすると別窓拡大表示※この日の朝、星出宇宙飛行士が船長をトマ・ペスケ飛行士へ交代した直後のISSが日面通過した。JST11h38m,ISSは太陽を背に上空500余kmを通過。またもセンター外している。orz
2021/10/06 23:26
10/5南中直前の太陽Hα&可視光像
この日、ISSが日面通過した。黒点群は2882,2880で前回と変わらず。2882群は縁から出始めたところだが、既にしっかり大きな影となっている。周縁の紅炎は南西縁、北東縁などに比較的目につく噴出があった。
2021/10/05 23:58
10/4太陽Hα&可視光像
東縁に2882群が登場し2880群と合わせ2群。南側に濃いダークフィラメント影が目についた。/周縁の紅炎は南西縁に加えて北東縁にも明るく目につくのが現れていた。南縁にも噴出があり、賑やかさを取り戻しつつある印象。
2021/10/04 23:55
10/3太陽Hα&可視光像
2877群は辛うじて西裏へ回り終わる直前だった。昨日、南西縁に噴いていた大きな噴出は、上へ向かって逆三角形に広がる形状に姿を変えていた。小さくなったものの、逆に高さが増し、目視でもあっさり確認できた。黒点に関しては東側が、紅炎噴出は西側が優勢だった。
2021/10/03 16:05
10/2太陽Hα&可視光像
黒点は2877,2880の2群のみになり、2877は西縁裏へ隠れそう。何といっても南西縁に見応えある紅炎噴出があり、目視観察でも堪能できた。等間隔でなく、長居もできずタイムラプス不能。で、約1分〜10数分間隔の南西縁噴出像を並べてみた。微妙な変化は見て取れる、、
2021/10/02 21:40
実写版>10月の星空案内
3(日)準惑星ケレスがアルデバランに大接近/6(水)●新月/9(土)10月りゅう座流星群/11(月)スポーツの日/13(水)上弦、月面X/20(水)◯満月/21(木)オリオン座流星群/25(月)水星西方最大離角/29(金)下弦/30(土)金星東方最大離角
2021/10/01 19:22
2021年10月 (1件〜100件)
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