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9/30太陽Hα&可視光像
太陽高度十分でなかったが、都合で観察強行。番号ある黒点は2871,2877,2880,2881の4群で2871はもうすぐ西裏へ隠れそう。2877及び2880群は成長していた。周縁の紅炎は西側優勢で比較的目につくのが噴いていた。東側は、北東縁にごく淡い広がりある噴出があった。
2021/09/30 23:09
9/29太陽Hα&可視光像
新黒点の世代交代が目まぐるしく、今日も6群だったがいくつかの位置は昨日と異なる。目立つ黒点は無いが、2880黒点辺りが明るく光っていた。/周縁の紅炎は西縁側に複数の噴出が連なり、東縁は昨日より少し大人しくなったが、ごく淡く広がった噴出は確認できた。
2021/09/29 23:55
9/28雲越し太陽Hα像
終始雲越しとなり、撮り始めの1秒余動画30数コマから強引に静止画化する羽目となった。そのため破綻回避に時間かかり、下掲載のような悲惨な結果となった=北縁に破綻箇所と雲によるムラが残ってしまった。
2021/09/28 23:54
9/27太陽Hα&可視光像
南東側に2877及び2878群、北東側に無番号新黒点が登場し再び5群となった。比較的目につくのは2871群だけ。/周縁の紅炎は北東縁の噴出が目についたものの然程大きくはない。ただ、東縁は弱小ながらも彼方此方噴いており、少し賑わいを戻してきたかな?という印象。
2021/09/27 23:58
1年前ぐんぐん近付く火星
昨年9月は地球へ近付いた火星の観察に勤しんだ。中接近とはいえ、その2年前の火星大接近時は大砂嵐で火星表面がかき消されてしまったので、その雪辱を晴らせた?思いがした。↓以下、昨年投稿記事より↓
2021/09/26 19:55
9/25,今月5割確定太陽Hα&可視光
2871黒点近くに新黒点2876登場とのことだが可視光では判然とせず。2873,2875は白く明るい部分のみ確認。無番号小黒点2つも白斑部だけ確認。/周縁の紅炎、東側は殆ど噴出見当たらず。北西縁にごく淡いながらも高さと広がりのある噴出が上がっていた。
2021/09/25 20:58
9/24太陽Hα&可視光像
2874群が消滅し、可視光で確認できる黒点は4群に減った。ただ、Hα光では他の活動域も見受けられる。2871群で昨日昼過ぎと本日未明にM級フレア発生とのこと。/周縁の紅炎は、彼方此方に噴出見られるものの、昨日よりも目立たず少し大人しくなった感じ。
2021/09/24 20:21
9/23太陽Hα&可視光像
新黒点に2874,2875の番号が付き、現在現れている黒点は計5群。この約4時間後の13時32分、C4.4以上のフレア発生とのこと(2872群か?)/周縁の紅炎は、南東縁及び北西縁に比較的高さのある明るい噴出があり、東縁と西縁にそれぞれ淡いのが連なって噴いていた。
2021/09/23 20:09
9/21中秋の月
月齢14.4の月が上ってきた。昼間は夏を思わせる暑い一日だったが、上空気流は極悪非道の酷い有様ですっかり秋の空。MAKSY60で撮り逃げするつもりだったが、あまりの酷さに上り始めの低空満月は諦め、21時半頃、少し高度を上げてから再撮影となった。
2021/09/22 04:31
9/21中秋の太陽(月は後ほど)
新黒点は2872の番号が付き、北側中緯度子午線付近に2873群、南西側に番号無し新黒点群が2つ増え、2871と合わせ一挙に計5群となった。北側のダークフィラメント影は健在。南東縁の南寄りの噴出が明るく、同噴出から南東方向(左下)へ淡い噴出が写野をはみ出して伸びて、、
2021/09/21 23:58
9/20太陽Hα&可視光像
南東縁に現れた新黒点は2871の番号が付き、さらにその北東側に未番号の新小黒点が数個登場した。北東側のダークフィラメント影は3,4個ほど連なるように横に広がっていた。/南東縁の明るく大きな紅炎が拡散?消滅?したらしく残骸らしき箇所が確認できる程度、、
2021/09/20 23:58
9/19太陽Hα&可視光像
南東縁に未番号新黒点が登場し無黒点解消。北東側の眉形ダークフィラメント影は健在。/南東縁に明るく大きな紅炎が現れ、あっさり目視確認できた。午前中はもっと大きかったらしいが、あいにく外作業と重なり昼まで見られなかったのが少し残念だった。
2021/09/19 22:34
月の位置(9/11,12)
太陽や星はまる1日経つとほぼ同じ位置に戻るが、月の位置は1日経つ毎に約12度(≒360÷30)東へずれていく。新月からスタートし太陽方向から90度東で上弦(半月)→180度東で満月→270度東で下弦(半月)→約30日で新月に戻る。
2021/09/18 16:41
月の形の変化(9/11,12,16)
先週末2日間と9/16に撮った3枚の月面画像=小6理「月の形と太陽」の参考教材になれば?と思い掲載↓※月の形は新月(9/7)からスタートし、日を追う毎に向かって右(西)側から明るく光って見える部分が少しずつ増える※
2021/09/17 18:22
9/16太陽Hα&可視光像
無黒点となった。そのためか活動域も目につかないが、東側に眉形のダークフィラメント影があった。/周縁の紅炎噴出は、北西縁や南東縁、西縁などを中心に彼方此方噴出が上がっていた。
2021/09/16 23:56
9/15太陽Hα&可視光像
西縁に2866群が辛うじて残っているだけで明日は無黒点の可能性大。北側中緯度にあったダークフィラメント影も見当たらない。/ただ、東縁や北西縁、南西縁など、そこそこ噴出が見られ、それなりの賑やかさは感じた。
2021/09/15 20:36
7年前9/14,ISS月面通過@宇ノ気
高速連写モードにしたつもりが実際は低速連写になっていた。と、いろいろ悔やまれるISS迎撃だったが、たった一枚だけちゃんと写っていてホッとした。全てボツだったら当分立ち直れなかったと思う。
2021/09/14 18:15
9/13太陽Hα&可視光像
2869群は可視光で確認できず。黒点は2866と2868群だけになった。/東縁の大型紅炎は噴き飛び拡散してしまったようで跡形も見当たらず。雲越しで普段なら観察諦めるほど像にコントラストが無い酷い画像でダークフィラメント影も不詳。
2021/09/13 21:14
9/12東縁大型紅炎健在
東縁に現れた大きな紅炎噴出は今日も健在で、途中細く切れた箇所が生じたものの高さは少し増したようだった。これに繋がる?ダークフィラメント影が今日も北半球中緯度帯を横に並んでいた。
2021/09/12 23:35
9/11太陽Hα&可視光像
2863と2864黒点は西縁へ到達、2866,2868,2869群は南西側へ。モニターでは2868周囲が異様に明るく、小フレアの影響と思う。2870群は消滅したらしい。北側中緯度帯を横へ繋がるダークフィラメント影が目についた。/それよりも、東縁の淡く大きな紅炎噴出が印象的。
2021/09/11 21:43
9/10太陽Hα&可視光像
2863と2864黒点はさらに西側縁へ、2866と2868群は西側へ。南の2869群と南東縁の2870群は昨日から然程大きさ変わらず。昨日同様、いくつか目につくダークフィラメント影があった。/周縁の紅炎では、東縁と南西縁の噴出が明るく、北東縁の噴出は昨日ほど、、
2021/09/10 22:50
9/9太陽Hα&可視光像
2863及び2864黒点は西側縁へ、2866群は前回のダブル・ダブルのまま中央子午線付近へ。その下、新たに2869群が発生し南東縁に無番号新黒点が登場。計6群。北半球を中心にダークフィラメント影。/周縁の紅炎は、目視観察で東縁の噴出が真っ先に目についた。
2021/09/09 20:58
4年前同期大フレア発生前後
今日は朝から雨。端から太陽観察を諦めるしかなかった。orz>と、いうことで4年前の記事を再掲載↓当時24期終盤だった太陽に大フレア発生したときの記事↓
2021/09/08 19:04
月の形と動き
※拙ブログ記事にある全画像の著作権を放棄しておりませんので無断使用流用はお断り致します。が、教育用途に関して、画像をいじらずに使うだけでしたら自由に使っていただいて構いません。※
2021/09/07 23:42
9/6太陽Hα&可視光像
無番号黒点は2868群となり大きくなり、2866群はペア黒点からダブル・ダブルに成長していた。また、本体東側に点在するダークフィラメント影が目についた。周縁の紅炎は、北東縁、南東縁に比較的目につく噴出上がっていて東縁が優勢な印象。
2021/09/06 23:57
9/5太陽Hα&可視光像
久しぶりに見た太陽は黒点が6個に増えていた。一番小さく目立たないのは2865黒点で微小黒点が2つ確認できるだけ。比較的大きく目につくのは2864や2863黒点。/今回は東側が賑やかな印象で、北東縁、東縁、南東縁の噴出などはあっさり目視、、
2021/09/05 23:33
5年前同期秋の系外星雲2つ
9月4日、今日も曇&雨。ひと頃の暑さが遠のき野外作業は熱中症等の心配をせずに済むが、如何せん星見及び太陽観察不能の日が続くorz と、いうことで5年前の投稿記事を再掲↓
2021/09/04 21:32
昨年同期の火星
9月に入って3日めだが天候は今日もぱっとせず太陽観察も3連敗。ということで、昨年同期の火星画像を再掲載。この日(昨年9/2)ようやくまともな火星像を得ることができた。
2021/09/03 19:14
4年前同期、怪鳥?日面通過
9月に入ったが2日間立て続けの雨で太陽観察も星見もでき。天気予報では明日9/3も不安定とのこと。orz>ということで、4年前同期の記事から↓9/2,太陽の前を偶然にも鳥が通過した↓
2021/09/02 22:06
実写版>9月の星空案内
7(火)●新月/9(木)小惑星パラスが衝8.6等うお座/10(金)金星へ月が接近/14(火)上弦、水星東方最大離角/20(月)敬老の日/21(火)中秋の月(◯満月)/23(木)秋分の日/29(水)下弦
2021/09/01 23:58
2021年9月 (1件〜100件)
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