ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
11/30太陽Hα&可視光像
2900及び2898黒点は西縁近くへ来た。2901黒点も然程変化無さそう。今日は北半球中央付近と南東縁に新黒点が現れた。北半球側のダークフィラメント影も健在。/周縁の紅炎は、北東縁、南東縁、南西縁に噴出上がっていた。
2021/11/30 23:53
11/29太陽Hα&可視光像
2900及び2898黒点が勢力を維持しながら西へ。北東縁に登場した新黒点には2 901の番号が付いた。南西側の太いダークフィラメント影は縁に近付いた。北半球側にも影の濃いダークフィラメント影あり。周縁の紅炎は、北東縁、南東縁、南西縁、北西縁に噴出上がっていた。
2021/11/29 23:09
11月7割確定(11/28太陽)\(^_^)/
6割確定した時点で7割確定には残り5日のうち3日必要だったが続けて3日観察できた。それにしてもこの時期7割確定するとは信じられない。野外観察時はミラーレス機主体にし、PCレス化に戻したことも勝率Upに貢献した。
2021/11/28 21:47
11/27太陽Hα&可視光像
2898黒点の直ぐ右隣に新黒点2900が登場。昨日南西縁に登場した新黒点に2899の番号付いたが判然とせず。直ぐ左下に無番号小黒点登場し、Hα像では活動域確認するも可視光では未詳。南西側ダークフィラメント影は健在。周縁の紅炎は、北東縁、南東縁、北西縁に噴出上がって、、
2021/11/27 23:44
11/26太陽Hα&可視光像
2898黒点は中央子午線付近へ迫りつつあるが大きくなく現状維持。南西縁近くに無番号新黒点登場。南中央やや西寄りにダークフィラメント影。以前あったS字状のものと同じか?とも思うが不詳。紅炎は、北東縁に小さくなった?噴出群、南東縁に淡いながらも横に広がった噴出、、
2021/11/26 21:40
11/25太陽Hα&可視光像
南東側の新黒点が2898群に訂正。昨日2898とした小黒点は、その右の小黒点と同様、今日は確認できず。北西縁付近の2897群も無くなった。2896は南西縁に残っているようだが確認できず。周縁の紅炎は、昨日同様、北東縁、南東縁、北西縁に噴出上がっていたが少し衰え、、
2021/11/25 23:30
11/24強風雨雲下の太陽Hα&可視光像
可視光では2896と2897の2群は何とか姿を残しており、南中央付近に2898群、その右に新黒点登場。が、どちらも小黒点。南東側にも新黒点登場しており、此方の方が他のどの黒点よりも目立っていた。/周縁の紅炎は、北東縁、南東縁、北西縁にそれぞれ噴出が連なっている、、
2021/11/24 23:58
11/19月食その2
ほぼ30分間隔で撮った望遠鏡直焦点画像を重ね「地球の影」表出を試みた。今回は東天に上り始める時からの月食で、実際の目には、始まりは左側が欠けた状態→左上が大きく欠けた状態で食の最大時となり→徐々に上方向が欠けた状態へ移っていった。
2021/11/23 23:56
試行実験(木星とガリレオ衛星)
何とか赤道帯の横縞を見出すことはできる。試行実験といえばカッコイイが、傍から見ればおもちゃ遊びと同列?に映るであろう。(笑)/Maksy60があまりにプラスチック然としているから。
2021/11/22 22:42
奇跡の10連覇(11/21太陽Hα可視光)
可視黒点は2896と2897の2つ。2896西側に新黒点とのことだが確認できず。>そもそも薄雲越し観察でフラットな像しか得られず。南東縁のダークフィラメント影は日を追う毎に正面へ向きを変えS字状になっていた。/周縁の紅炎は東縁と西縁に噴出あるが昨日より衰え、、
2021/11/21 23:58
11/20太陽Hα&可視光像
可視黒点は2896と2897の2つで変わらず。南東縁のダークフィラメント影は少しずつ地球側(正面)へ向きを変えつつありS字状にくねっているのがよく分かる。/周縁の紅炎は、目立つ程ではないが、東縁や南西縁、北西縁などに噴出がある。
2021/11/20 23:58
11/19月食
魚眼像を見てもらえば分かるように、18時台の空は絶品だった。秋の銀河が東西を横断しているのがハッキリ見て取れた。コロナ禍もありすっかり足が遠のいていたが、やはり、高鷲の空は絶品。また此処へ来たくなった。
2021/11/20 10:33
11/19太陽Hα&可視光像
黒点は2896と2897の2つのまま。南東縁、大きくカーブしたダークフィラメント影が目についた。/周縁の紅炎は、同じく南東縁の噴出が目についた。他は目立たぬものばかり。
2021/11/19 23:58
11/18太陽Hα&可視光像
2894黒点が西裏へ消え可視黒点は2896と2897の2つ。どちらも微小黒点では無いものの然程大きく無く寂しい。他にはダークフィラメントがいくつか目につく程度。紅炎は、南東縁及び南西縁の噴出が目立たなくなり、北西縁の刷毛状噴出が何とか残っている程度。
2021/11/18 21:58
予行演習(月齢8.5,12.7)
fl=500mmだと写野にたっぷり余裕あるので、月食の経過を1枚に合成することも可能。ということで、これにしようかなあ?はたまた両方欲張るか?(あり得ない)but,自宅を離れるようなら間違いなくfl=500mmで。月面というより経過記録=1枚撮りで臨む算段。
2021/11/18 21:51
11/17太陽Hα&可視光像
新黒点に2897の番号が付いた。2896,2894と合わせて可視黒点3群だが、2894が西縁に達しており明日は裏に隠れそう。周縁の紅炎は、引き続き南東縁の△山状の明るい噴出が目立つ。その反対側、北西縁には高さのある刷毛のような噴出がある。南西縁には小さい噴出が連なって、、
2021/11/17 23:54
11/16太陽Hα&可視光像
番号のある可視黒点は2896と2894の2つだが、無番号の新黒点が北東縁に現れ、3箇所になった。周縁の紅炎では、南東縁の噴出が目につき、高さよりも横に長いループ形状の噴出は橋のようで、その左側に山のような噴出があった。また、南西縁にもそこそこの噴出が上がって、、
2021/11/16 23:58
11/15太陽Hα&可視光像
2895群が見えなくなったが、南東縁に新黒点2896が登場していて、南西に近付いた2894と合わせ可視光で見える黒点は2個で昨日と変わらず。/周縁の紅炎では、南東縁の最高部が切れたループ状の噴出が目についた。新黒点2896の直ぐ近く。
2021/11/15 21:20
11/14,13太陽Hα&可視光像
2894群と2895群だけ。加えて北西縁に番号付かない微小新黒点が出ていた>縁なので直に裏へ隠れそう。2895群は、可視光では小さな黒点1つだけ、Hα光では活動域が明るく写る。北東側を中心にダークフィラメント影がいくつか。周縁の紅炎は目につくような噴出見当たらず、、
2021/11/14 21:33
11/13太陽Hα&可視光像
2893黒点は西裏へ隠れ、番号付く黒点は2894と2895だけになったが、2894黒点北西側に小さな新黒点が現れていた。2895黒点は可視光で小さいのが何とか確認できる程度だが、Hα光だと周囲が明るい。/周縁の紅炎は、明るい噴出見当たらず、淡いものや小さいものが確認、、
2021/11/13 18:51
11/12太陽Hα&可視光像
2893黒点は西縁へ達し、中央南に2894,中央北に2895黒点となっていた。2895黒点は可視光では小さいのが数個だが、Hα光だと同黒点周囲が明るく光り一番目立っていた。/周縁の紅炎は、東縁及び南西縁に比較的大きな紅炎がそれぞれ噴いていた。
2021/11/12 20:24
11/7話題の彗星?2つ
C/2021 A1(レナード彗星)は、12月に地球へ0.2天文単位まで接近し、4等級になる(=肉眼彗星かも?)と予想されている。北東の空にあり今後も条件良く観測できて好都合。
2021/11/11 20:34
ケレス、α-Tauへ超接近
10月に入り、おうし座を移動中の準惑星ケレスがα-Tauアルデバランに超接近※した。最接近日は11/3晩。※見かけ上の話で実際に両者が接近したのではない。
2021/11/10 23:58
バースト後1か月余の29P
同彗星の中心部が一様ではなく北側に瘤のように飛び出た箇所があり歪になっているとの情報を得た。既にバーストから1か月以上経過しているが現状を確かめたくて、11/5深夜、望遠鏡を同彗星に向けてみた。
2021/11/09 23:44
11/8金星食(約3時間後)
既に食後約3時間経っている。↑それでも月が金星から離れ始めたばかりでスマホ写角だと未だかなり接近して見える。>慌ててスマホを持ち出し横着撮影↓
2021/11/08 21:00
11/7太陽Hα&可視光像
2891黒点は西縁へ近付き辛うじて消し粒みたいのある程度。2893は然程成長していない。北東縁に新活動域が現れたが黒点確認できず。周縁の紅炎は、北西側に数本。南西縁の目立つ紅炎は、裏側へ&根元から隠れ始めている。淡いながらも東側〜北東側にかけて噴出がいくつか、、
2021/11/07 21:59
11/6太陽Hα&可視光像
新黒点は2894の番号が付いた。2891黒点は、可視光では衰えた。ダークフィラメント影も判り辛くなった。2893群右のダークフィラメント影の方が目立っていた。周縁の紅炎で目につくのは南西縁の噴出で、北西縁には淡いながらも樹木枝状の噴出が連なっていた。
2021/11/06 23:58
11/5太陽Hα&可視光像
2891,2893群に加えて新黒点(2894)が南西縁に登場した。2891群は可視光では衰えているが同活動域を縦断するダークフィラメント影が見事。周縁の紅炎は南西縁の比較的大きく明るいペア噴出が目立っていた。
2021/11/05 23:58
11/4太陽Hα&可視光像
2891,2893の2群だけになった。が、南東縁に紅炎噴出あり新たな活動域が登場しそう。2891黒点を縦断するダークフィラメントは今日も目立っていた。2893黒点の直ぐ右上にもダークフィラメント影がある。/周縁の紅炎で比較的目につくのは南東縁と南西縁の2つで、、
2021/11/04 22:47
11/3太陽Hα&可視光像
黒点群は2887,2891,2893の3群だが、2887群は西縁ギリに達し、明日は裏へ回ってしまう気配。2891群はHα像ではくっきりしたダークフィラメント影が斜めに活動域を横切っていた。周縁の紅炎噴出は淡いか小さいものばかりで比較的目につくのは数か所。
2021/11/03 20:06
11/2太陽Hα&可視光像
昼頃M1.7フレア発生したが曇天で見られず。2891黒点辺りが白く明るくなっていた。朝は北東縁に長く噴いていた紅炎が約7時間後には根元が千切れて浮いたようになっていた。黒点は2887群と2891群、2893群の3つ。2891群のダークフィラメント影が2本目立っていた。
2021/11/02 23:58
10/30未明、彗星2つ
たまたま近くにクリスマスツリー星団、コーン星雲があることに気付き、縦構図にして同じ写野に収めた。うっすら尾が右(西)方向へ伸びているようにも見える。/コマ形状が歪とか話題になっているが小口径では不詳=蚊帳の外。9月25日にバーストを起こし、、
2021/11/01 22:06
実写版>11月の星空案内
3(水)準惑星ケレスがアルデバランに最接近/5(金)●新月、天王星が衝/8(月)金星食/11(木)上弦/12(金)おうし座北流星群/14(日)準惑星ケレスがヒアデス星団最接近/18(木)しし座流星群/19(金)◯満月、皆既同然の部分月食/21(日)おうし座γ星の食/27(土)下弦
2021/11/01 08:10
2021年11月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、龍吉さんをフォローしませんか?