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観察記録22/30達成11/30太陽Hα&可視光
2783群は西縁に隠れたが、2786黒点の直下(南)に2788群、南東縁側に新黒点2789、北東側2787と合わせて現在5黒点群で賑やかな状態。南東縁裏側でフレア発生した領域が登場すればさらに賑やかさを増しそうだ。/対して周縁の紅炎は少し大人しくなった印象。
2020/11/30 21:14
7割達成>11/29太陽Hα&可視光
ついに7割達成!この時期は良くて晴天率3,4割なので、13日連続観察と相まって千載一遇と思う。/2785黒点はほぼ正面子午線上に達し、その南東縁には新黒点が現れていた。北東側にも2787黒点が現れていて、現在2783,2785,2786,2787,新黒点の5黒点群が見えている、、
2020/11/29 16:34
C/2020M3アトラス彗星
連続太陽観察記録と火星大砂嵐発生に追われて投稿保留となっていた画像その2:C/2020M3アトラス彗星↓
2020/11/28 23:03
11/27太陽Hα&可視光像
2785黒点と2786黒点は正面へ回り始め、見かけ上さらに大きく感じるようになっていた。中でも2786はかなり大きく感じた。/周縁の紅炎は、昨日より大人しくなったものの、いずれの方向にも噴出が上がっていた。
2020/11/27 19:12
連続太陽観察と黄雲火星騒動の陰で2つ
思わぬ連続太陽観察記録と火星大砂嵐発生に追われて投稿保留となっていた画像2つ。
2020/11/26 20:41
11/25太陽Hα&可視光像
新2785黒点と2786黒点が目立ち、特に2786黒点は大きさがある。可視光像では半暗部が複雑に取り囲んでいる様子がうかがえる。/周縁の紅炎では南東縁の噴出が広く目立っており、他方向もチラホラ噴出あって賑やかさを戻しつつあるのかなと感じた。
2020/11/25 21:40
11/24太陽Hα&可視光像
南東縁に新たに2785,2786黒点が立て続けに登場した。いずれも東縁に近いながらもあっさり確認できる大きさがあり後発の2786黒点が一番大きい。/周縁の紅炎は、南東縁の噴出が一番目につき、次いで北西縁の噴出。南東縁や北東縁にも噴出が上がっていた。
2020/11/24 19:21
11/21黄雲発生中の火星@黒部
見た通り、火星面右側半分が大砂嵐によって火星面の地形が見えないのが分かる。大砂嵐(=ダストストーム、黄雲)が始まり、あれよあれよという間に火星表面の模様が黄雲に覆われてしまった。日によって黄雲の箇所が異なり、収まるどころかさらに拡大しそう、、
2020/11/23 17:57
13日間連続記録達成11/22太陽Hα&可視光像
13日間連続太陽観察新記録達成\(^_^)/北東側に現れた新黒点は2784の番号が付いた。可視光像ではペア黒点になっていた。/周縁の紅炎は、北北東縁の噴出が目についた。また南東縁には横に広がった噴出あり。この裏側から活発な活動域が間もなく姿を見せるという。
2020/11/22 21:22
12日間連続記録達成11/21太陽Hα&可視光像
これで12日間連続太陽観察新記録達成\(^_^)/新2783黒点群左に現れたという小黒点は消滅。代わりに北東側の明るい活動域に新黒点が現れた。/周縁の紅炎さほど変化は無いが、北東縁の噴出と本体ダークフィラメントがつながっている(左上破線赤丸)のが分かる。
2020/11/21 14:16
11日間連続記録達成11/20太陽Hα&可視光像
午前中予想外の晴れ間があり太陽観察できた=11日間連続太陽観察新記録達成\(^_^)/新2783群の左に小黒点誕生したが判然とせず。2783先行域のダークフィラメント影は健在。2782群北側の小黒点は消滅したらしい。/紅炎は、北東縁の噴出が素晴らしい。南東縁、、
2020/11/20 19:13
10日間連続記録達成11/19太陽Hα&可視光像
10日間連続観察タイ記録&11月は新記録達成\(^_^)/新2783黒点群の全容が現れ出した。先行域にダークフィラメント影がある。/周縁の紅炎は、北東縁の噴出が見事で素晴らしい。周縁の紅炎はこの3日間で一番活気がある印象を受けた。
2020/11/19 18:21
連続観察更新中>11/18太陽Hα&可視光
さらに連続観察更新=連続9日め。南東縁に現れた新黒点は2783の番号が付いた。。黒点無くなったが2782群の活動域(中央破線赤丸)は健在。/周縁の紅炎は、北東縁と南東縁の噴出が目についた。北西縁には淡く千切れたように浮かんでいる噴出を確認(右上赤丸)
2020/11/18 23:57
11/17太陽Hα&可視光像
無黒点は1日で済み、期待していた南東縁の活動域に黒点が現れた。2782群の活動域(中央破線赤丸)の北側の活動域に鋭いダークフィラメント影が見られら。/周縁の紅炎は、南半球側に比較的目につく噴出がいくつか上がっており、対して北側は目立たなかった。
2020/11/17 23:59
11/16,7日連続観察達成>太陽Hα&可視光像
11/16,13時の太陽Hαと可視光像※先週11/10から数えて今日でちょうど7日間連続しての太陽観察となった。この時期にしては異例というか、自分としては11月の7日連続観察は初めて。\(^_^)/無黒点ではあるが、南東縁に新たな活動域が現れ始めており、これは可視光像でも周りより明るい部分が写っているのが分かった(=左下点線赤丸)。新黒点がこの箇所から発生することを期待、、
2020/11/16 22:40
11/15太陽Hα&可視光像
2781黒点は西縁へ到達辛うじて黒点が残っていた。2782群は黒点確認できず、Hα画に活動域を残すのみ。/周縁の紅炎は、高さは無いものの幅広い瀑布状?の明るい噴出が東縁に、南東縁や南西縁にも明るい噴出が確認できた。淡いながらも北西縁には高さのある噴出、、
2020/11/15 18:58
11/14太陽Hα&可視光像
2781黒点はほぼ西縁へ到達した。見かけ上、横向きになるため全容も小さくなった。2782黒点群は南東縁を移動しているためか、昨日同様さほど大きくない。/周縁の紅炎は、南西縁の噴出が一番明るく目についた。北西の噴出はループが真ん中で切れたような、、、
2020/11/14 18:56
11/13南中直前の太陽Hα&可視光像
2781黒点は西縁へ近付いているが、昨日同様、半暗部を伴う黒点1つだけ。2782黒点群は複数の小黒点からなるが、南東縁を移動していることもありさほど成長しているようには見えない。/周縁の紅炎は、北西、南西縁の噴出が目についたが、東側は小さなトゲ状の、、
2020/11/13 19:03
11/12太陽Hα&可視光像
2781黒点は西縁へ近付き可視光像では半暗部を伴う黒点1つだけ目立つ程度。11/10南東縁に現れた小黒点群は2782の番号が付いた。小黒点が点在している。周縁の紅炎は、南東、北西、南西縁の噴出が目視確認できたのでそこそこ明るいようである。
2020/11/12 19:32
11/11太陽Hα&可視光像
2781黒点は衰え気味ながら西縁までは保ちそう。北側の2780黒点は消滅したまま活動域は残っている。また、南東縁に現れた小黒点群は未だ番号付かないが、拙可視光画像からは黒点が数個散らばっている。周縁の紅炎は、ここの噴出と反対側の北西縁の噴出が、、
2020/11/12 13:58
11/10太陽Hα&可視光像
2781黒点は衰え気味。2780黒点は見当たらないが活動域は残っていた。南東縁に別の小黒点を伴う活動域が現れたらしいが、午前の可視光像は薄雲越しで不詳。午後再度観察したが可視光像は撮れず未確認。Hα像では多分この辺り?と思われる箇所は見つけられた。
2020/11/11 05:34
北米星雲・ペリカン星雲
北アメリカ、ペリカンとは言い得て絶妙なネーミングと思う。総露光量が足りないためか荒れ気味の画質。総露光量を稼ぐため同一光学系&カメラを複数並べて撮る人も居る。
2020/11/10 06:51
はくちょう座網状星雲
背景の星をStarNet++でいったん除くことで、強調処理しても恒星が目立ってしまうことを避けることが出来る。ただ、恒星そのものの輝きまで損なうことの無いように=その兼ね合い、塩梅?が難しい。
2020/11/09 19:14
11/南中頃の太陽Hα&可視光像
2781黒点(下赤丸大)は小規模フレアが続いているとのこと。正面へ回ってきて見かけも大きく広がっていた。また、その北(上)の活動域に2780黒点が復活し、拙可視光像では小さな黒点が4個写っている。/周縁の紅炎で一番目につくのは北西方向の噴出で、東縁8時半方向には淡いもののひょろっと伸びた紅炎が噴いていた。
2020/11/08 22:06
昨年同期の2彗星
太陽観察と、夏以降は火星が主体になってしまった。彗星にも目を向けていかなくては、、。天候に恵まれない日が多くなるので厳しくなりそうだがめげずに頑張りたい。星雲星団もすっかりご無沙汰している。もはや冬の星雲団になってしまっている。
2020/11/07 18:05
10/31,11/5の火星
視直径が20″ギリだった10/31と、20″を割った昨夜11/5の火星↓さすがに小さく感じるようになった。観察可能なうちは観るつもりだが、今後さらに季節風(ジェット気流)が強くなるのと、晩秋以降の北陸は晴天率が落ちるのが残念。
2020/11/06 14:21
11/5,C7フレア20分後
2781黒点にC7フレア発生したとのことで、その20分余り後の観察。Hα像では未だフレア跡が明るく残っているように見える。/周縁の紅炎は、然程大きくは無いものの彼方此方に噴出があり、賑やかさを取り戻しつつある印象を受けた。
2020/11/05 20:29
11/4雨間の太陽Hα像
南東縁に現れた新黒点は2781の番号が付いた。C1.1小規模フレアも発生したとのこと。また、本体中央やや南西寄りに微小新黒点があるとのこと。可視光撮影に失敗しているので未確認だが、Hα像ではその活動域と思しき箇所(破線赤丸:一部明るい白斑あり)が確認できた。/周縁の紅炎は、北東、北西、南西側に然程大きくない噴出が上がっていた。また、3時方向にごく淡い噴出があるのを画像から確認できた。
2020/11/04 21:23
11/3太陽Hα&可視光像
南東縁に新しい黒点がハッキリ写っていた。番号は未だ付いていない。Hα像ではその活動域もはっきり分かる。/周縁の紅炎は、東側はごく小さいトゲ状の噴出しか見当たらなかったが、西側は1時半及び4時方向に比較的目につく噴出が上がっていた。/何の根拠もない、あくまで希望的推測だが、ようやくどん底状態を脱したのではないか??
2020/11/03 18:58
M16わし星雲、M17馬蹄形星雲
fl=500mmを超すと片手間の放置追尾撮影では通用しないことをあらためて思い知らされた。/中望遠&短時間あれば、予め設定した通りに自動撮影してくれるのは有難い。同時に他の対象に集中できるので、予約自動撮影を並行してできるのは便利。
2020/11/02 19:35
10/30の火星
時系列に並べたので、上から順に目を移すと徐々に火星の表面が西へ(左へ)移動しているのが分かる(と思う)
2020/11/01 21:18
実写版>11月の星空案内
1(日)天王星が衝/3(火)文化の日/7(土)立冬/8(日)下弦/中旬:金星、スピカ接近/11(水)水星西方最大離角/12(木)おうし座北流星群/13(金)月、金星、水星が接近/15(日)●新月/16(月)火星が留/17(火)しし座流星群/22(日)小雪、上弦、月面X/23(月)勤労感謝の日/26(木)月が火星へ接近/29(日)海王星が留/30(月)◯満月、半影月食
2020/11/01 15:46
2020年11月 (1件〜100件)
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