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おとなの終末
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中年によるレンタル7泊8日に落ちたDVDの旅
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38回 / 365日(平均0.7回/週)

ブログ村参加:2009/06/03

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空中禁煙者さんの新着記事

1件〜30件

  • 「紅の流れ星」 哲也はダンスを踊らない

      すでに旧聞の部類になってしまったが、渡哲也が亡くなった。 正直言ってワタクシ空中さんの世代では、渡哲也といえば「大都会」シリーズと「西部警察」でほぼ同じ役、スポーツ刈りにレイバンのサングラスでやたらスゴんでるオッサンのイメージ

  • 「ファースト・マン」 個人の感傷が国家の意地に勝利する瞬間を描く

      どういうわけか、ロバート・アルトマンの「宇宙大征服」とほぼほぼ同じハナシ。 もう、完全に影響下にあると言って間違いない。  1960年代、米ソが宇宙競争に狂奔するなか、己の意地と国家の思惑に翻弄される飛行士たち葛藤。 仲間が無

  • 「犬鳴村」 BACK TO 犬鳴村

       Jホラーの二大巨頭の一方の雄、清水崇作品。 もう一方の中田秀夫はここんとこ過去の自作を食いつぶすような映画ばかり撮っているが、清水崇はどうにか過去の栄光にすがらずに映画を作れたのだろうか、、、

  • 「ドント・ブリーズ」暗くなるまで待ってから殺す。

      ポスターに曰く、「二十年に一度の恐怖の作品」だそうだが、それ程のことはない。だいたいその「二十年」前にどんな怖い映画があったというのだ。頼むからその怖い映画教えてくれよ。 とはいうものの、怖いことは怖い。 二十年とは言わないが

  • 「The Witch/魔女」 コスリ倒された設定で斬新アクション

      研究所で育てられた遺伝子操作された(生化学的に改良された・特殊な教育をされた)子どもたちが散り散りになり、成長して、、、というハナシ。 もう、コスリ倒された設定ではある。 ちょっと思いつくだけでも「AKIRA」とか「ダークエン

  • 「古本で見る昭和の生活」 ロマンチシズムあふれる昭和追想

     本との出会いは不思議なものだ。 いつも出会うべき本を探しているが、読み終わってから「出会わなくても良かったかな、、、」と思うこともしばしばだ。 我々はすべての出会うべき本と出会えているのだろうか。 そして、ある日突然出会い、読み終わってか

  • 「ドクター・スリープ」「童夢」からの「シャイニング」

       映画「シャイニング」の公開は1980年。 この時点で原作者のシャンスティーブン・キングはそれほど有名ではなかった記憶がある。 「キャリー」はあったが、あれもどちらかというとブライアン・デ・パルマ作品として話題になっていた。 

  • 「アンデッド/ブラインド 不死身の少女と盲目の少年」ゾンビのボーイ・ミーツ・ガール

      新人監督のデビュー作らしく、瑞々しい感性に溢れた、ゾンビ風ホラー映画。 およそ「瑞々しい」からもっとも離れた存在であるゾンビ(的なもの)を瑞々しい感性で描いているのがミソか。  あくまでもゾンビ的なものであって、通常我々の考え

  • 中くらいの物語とSNS嫌い

      「メディアミックス化する日本」の影響から抜け出せず、大きな物語という単語が頭から離れない。 今の日本の状況が、「大きな物語」について考えざるを得ない状況であるせいもある。 今の日本は、ふたつの大きな物語に呑み込まれそうになって

  • 「ターミネーター ニュー・フェイト」 リメイクからの「2001年宇宙の旅」

     何だこのリメイク感は。 思えば「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」もリメイク感に満ち満ちていた。 名作の続編を何十年ぶりかで作ろうとすると、どうしても名作に引きずられてリメイクになってしまうのかも知れない。  「ターミネーター」と「ターミ

  • 「恐怖」 脚本家が映画を撮るとこうなるのか、、、

      その(「劇場霊」や「貞子」参照)、高橋洋氏の珍しい監督作品。 冒頭、二人の中年の男女が古いフィルムを観ているシーンから始まる。 戦前の満州で外国人を使って行われた脳実験の記憶フィルム。 この時点で頭蓋骨開いて脳みそ丸出し。 あ

  • 「悪魔が棲む家666」アリシア・デブナム=ケアリーちゃんが出てるだけじゃない、タイトな佳作

      という訳で、夏はホラーが観たいのよ。 もう、老人だし。 そういう「○○の風物詩」みたいのがちょっとは欲しいの。  という訳で(2回目)、むりくりCSで拾ってみました。  まあ、タイトルも聞いたことないし、どうせB級ホラーだろ、

  • 「貞子」 中田秀夫問題について考える。

      中田秀夫がなぜまだホラー映画を撮れるのか分からない。 世間は(映画界は)「クロユリ団地」や「劇場霊」に納得しているんだろうか。  中田秀夫は確かに初期の3作、「女優霊」、「リング」と「仄暗い水の底から」で今にもつながる「Jホラ

  • 「ジョーカー」 映画ってジョークなのか?

      アーいや!イヤだイヤだ!こういう映画キライ! なんなのこのラスト!! なんでこういうもったいぶった思わせぶりなことするの?! それでなんか自分が知的な人間にでも思われると思ってるの?  とは言うものの、実を言うとワタクシ空中さ

  • 「メディアミックス化する日本」 「大きな物語」消費論

      1989年(昭和天皇崩御の年)に書かれた大塚氏の「物語消費論」が、論壇でどのように受け止められたのか、不勉強にして分からないが、東浩紀氏が「データベース消費」という概念に発展させたくらいだから、やはりそれなりのインパクトが有っ

  • 「ロケットマン」 エルトンのファンじゃなく、タロン・エジャトンのファンのための映画

      監督のデクスター・フレッチャーというのは、ようするに「ボヘミアン・ラプソディ」の完成直前にブライアン・シンガーが逃げた後、急遽後始末を任されて後始末をつけたヒトで、もう、この時点で二番煎じであることはミエミエではないか。&nb

  • 「復活の日」 祝!(なのか?)リヴァイヴァル上映決定!

      小松左京が本作を執筆したのは1964年、東京オリンピックの年である。そして、56年後、二度目の東京オリンピックの年に我々はこの作品を思い出さざるを得ない状況にいる。何というめぐり合わせであろうか。 思い起こせば11年前、我々は

  • 「ほんとにあった!呪いのビデオ 82」 KANEDA氏初見切れ?

      本作のとあるエピソードを観ていて、ハタと気づいたことがある。 「ほん呪」シリーズは「呪いのビデオ」っちゅうくらいで呪いが映像化されているわけだが、たいていの場合、呪いの主体として人間の姿が顕在化される。たまに、音声だけとか、人

  • 「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」 シャロン・テートへの鎮魂歌

      タランティーノにしか作れない映画であると同時に、タランティーノにしか許されない映画。 例えば、この映画の脚本を、タラちゃん以外が持ってきたとして、金を出すヤツ、監督するヤツ、出演したがるヤツ、ドレもコレもひとりもいないだろう。

  • 「旅先のオバケ」 平成最後の昭和軽薄体(の出がらし)

      中学生から20代の終わりくらいまで、「エッセイ集」というものを読み倒していた。 読み倒していた、というのは、幅広く大量に読んでいた、というよりも、ごく数人の作品を繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し、何度も何度も何度も何度も読んで

  • 「ほんとにあった!呪いのビデオ81」 新体制だからっていくらなんでも変わりすぎ!

      過去にも何度か指摘してきしているが、この「ほん呪」シリーズ、「構成、演出」が代替わりするたびに、大きく作風が変わってきた。 問題は「大きく」のところだろう。 「ああ、変わったな、、、」とハッキリ思うが、もちろん変わってないとこ

  • 「新選組始末記」 GW新選組映画シリーズ第二夜

      子母澤寛の「新選組始末記」が原作だが、新選組隊士の中でも謎が多く陰影の深い人物、山崎烝に焦点を当てたストーリーになっている。 脚本は本作の監督、三隅研次と主演、市川雷蔵のトリオで多く仕事をした星川清司。  結果としては市川雷蔵

  • 「新選組」 三船プロ渾身のお正月娯楽大作映画

     三船プロ作品で三船敏郎制作で三船敏郎主演。 要するに三船が自分で近藤勇をやりたかったのだろう。 1969年作品  当時の三船プロは時代劇映画の中心だったので、キャストは異様に豪華。 土方歳三が小林桂樹。 芹沢鴨が三國連太郎。 沖田総司が北

  • 「ほんとにあった!呪いのビデオ 80」川居直美嬢最後の謎解き

     トンネルにまつわる怪談は昔からよくある。 トンネルの通過性がこの世界と別の世界を結びつけやすいのだ。 そして、ビデオも実は二つの世界を結びつけるデバイスとして機能しやすい事に気づいた。 ビデオも(当然写真もだが)撮られた時空と映し出された

  • 「ほんとにあった!呪いのビデオ 79」ほん呪ファンは「Replay」を待つ

     何でもいいんだけどさ、ひとつのエピソードを見始めるじゃん?ほん呪の。 まあ、それなりに緊張して見てますよ。絶対、なんか「この世ならざるもの」が映るわけだし。 で、観てると、ですね、まあ、7,8割(8,9割?)は

  • 「チャッピー」 笑いあり涙ありアクションありの身体性論

     「エリジウム」がダサかったのでなんとなくニール・ブロムカンプ監督に興味を失っていて、本作もすっかりスルーしていたが、観たら観たでコレは面白かったです。 ひょっとしたら傑作かもしれない。 「エリジウム」と

  • 「芦屋家の崩壊」 全然シリーズものっぽくないシリーズもの

     過去に何度かレヴューさせていただいていることからもお分かりの通り、津原泰水氏の大ファンなのだが、このシリーズはちょっと敬遠していた。 あるでしょう、予定調和っていうか、まいどまいど事件を持ち込む奴がいて、ワトソン役が右往左往

  • 「芦屋家の崩壊」 全然シリーズものっぽくないシリーズもの

     過去に何度かレヴューさせていただいていることからもお分かりの通り、津原泰水氏の大ファンなのだが、このシリーズはちょっと敬遠していた。 あるでしょう、予定調和っていうか、まいどまいど事件を持ち込む奴がいて、ワトソン役が右往左往

  • 「V.I.P. 修羅の獣たち」 国家として映画と真剣に向き合った結果

     すでに旧聞に属するが、韓国映画がアカデミー賞を獲ったのである。 コレはどういうことかと言うと、今、映画というものに真剣に向き合っている国民は、アメリカの次は韓国国民である、ということだ。 少なくとも、日本よりは(日本はアニメには真剣に向き

  • 「七王国の騎士」 地獄世界の清涼剤

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