大工工事が進む現場です!!外部の耐力面材の施工です。筋交いだけではなく「面」での剛性を確保します。柱の倒れの確認をします。柱が倒れていると建具などに影響してきますので、要注意です。外壁面の断熱工事です。発泡ウレタン
新しい現場が始まりました!!今回は鹿児島市明和の現場になります。今回は建て替えになります。既存の家の解体をする前に「解体祭」を行いました。その後に「地鎮祭」を行い、基礎工事の方に入っていきました。ドイツに暮らす娘さんからお母さんに情報
基礎工事が始まりました。最初に「やり方」を出します。基礎の座標を木の枠に出して、そこに釘を打ち、糸を張って糸の交点が基礎の位置になるって事です。高さの情報も出せます。やり方から情報を拾います。床掘をして基礎の最深部分を表面に出します。
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大工工事が進む現場です!!外部の耐力面材の施工です。筋交いだけではなく「面」での剛性を確保します。柱の倒れの確認をします。柱が倒れていると建具などに影響してきますので、要注意です。外壁面の断熱工事です。発泡ウレタン
大工工事が進む現場です!!屋根はガルバリウム鋼板になります。荷重が小さくなり耐震性には優れた材料です!!外壁下地の透湿防水シートです。このシートの貫通部分は防水テープを使ってしっかりと防水処理していきます。透湿防水シートで
木工事で補強金物を取り付けているところです!!羽子板金物を増し締めしてチェックのスプレーでマーキングしています。ちゃんと確認したしるしですね!!管理側の仕事になります!!これはホールダウン金物です。構造計算を行ない、引き抜き荷重が掛
木工事が進む現場です!!制振ダンパーをセットします。構造計算をして1軒の家に4カ所セットして揺れを緩和します。構造体の接合部を守るためですね!!構造計算を行ない、有効に働く場所にセットしていきます。外部は耐力面材を張り
屋根を掛けるまで急ぎます!!クレーンを使い組み上げていきます。日本は雨が多いので急いで屋根まで組み立てる工法になっています。補強金物の写真を撮ります。かなりの枚数になります。パソコン上に保管しておきます。屋
上棟式です。天気が心配でしたが、何とか持ちこたえてくれました。お客様の人徳ですね!!たくさんの人が集まってくれました。最近はあまり餅まきが行われませんので、珍しくて集まってくれるようですね!!屋根の上には五色の旗の的に矢が掲げられま
いよいよ木造の躯体を組み立てていきます!!最初に鉄筋コンクリート造の基礎に、アンカーボルトで木造の「土台」を固定していきます。その上に柱を立てて、上部の構造を組み上げていきます。土台の取り付けもマニュアルがあり、事細かに決まりがあ
いよいよ木造の躯体の組み立てが始まります。鉄筋コンクリートの基礎の上に「気密パッキン」を敷いていきます。基礎の中も機械換気を行うので、外気を取り込む必要が無い。よって気密パッキンになります。土台とアンカーブルとの位置がちゃんとマニ
基礎工事が完了しました!!墨出ししていきます。その後は対角距離を確認して基礎が直角に出来ているかを確かめます。今まで間違えたことは無いですが、確認は怠りません。次に基礎の出来形をチェックします。設計通りの基礎の寸
基礎の完成です!!型枠というコンクリートを流し込むための枠材を解体します。その後は墨出しを行い、出来た基礎が設計通りの寸法があるかを確認して写真に納めます。立ち上がりコンクリートは16セントの厚みがあります。これはコンクリートの中性化
基礎の立ち上がりのコンクリート打設していきます。立ち上がりのコンクリートを打設していきます。コンクリートを密に打設するように作業を進めていきます。打設が終わると、コンクリートが急乾燥したり、雨に濡れたりしないように「養生」
基礎の立ち上がり部分のコンクリートを打設します!!基礎の立ち上がりコンクリートを打設していきます。コンクリートは外気温で「温度補正」を行い、設計強度より上げての打設になります。コンクリートがしっかりと流れ込むように注意しながら工事を進
基礎の立ち上がり工事が進行中です!!配筋検査合格後にベースコンクリートを打設します。コンクリートは温度補正を行い打設しています。ベースコンクリートの厚みは18センチになっています。コンクリートの中性化からの劣化を考慮しての厚みになりま
配筋検査の合格後にベースコンクリートを打設していきます。コンクリートは外気温での「温度補正」で強度を変えています。コンクリートが均一になる様にコンクリートバイブレーターを使います。設計通りの強度を持たせるにはしっかりと施工を行う事です
砂利事業です。細かい砂利で大きな「盤」を作り、荷重を散らして地盤に伝える。意外でしょうがここが基礎の最終防衛ラインです。鉄筋やコンクリートの事はよく話題に出ますが砂利事業が語られることはあまりありません。砂利を敷き詰めて転圧が終わり
鉄筋工事が進んでいます!!ベース筋を並べていきます。基礎も構造計算をしますので、鉄筋の太さや間隔は荷重の掛かり方で変わります。同じ背筋の基礎は存在しません。立ち上がり筋も同じく場所で背筋が変わったりします。どこでも同じという会社も
新しい現場が始まりました!!今回は鹿児島市明和の現場になります。今回は建て替えになります。既存の家の解体をする前に「解体祭」を行いました。その後に「地鎮祭」を行い、基礎工事の方に入っていきました。ドイツに暮らす娘さんからお母さんに情報
基礎工事が始まりました。最初に「やり方」を出します。基礎の座標を木の枠に出して、そこに釘を打ち、糸を張って糸の交点が基礎の位置になるって事です。高さの情報も出せます。やり方から情報を拾います。床掘をして基礎の最深部分を表面に出します。
完成しました!!キッチンです。食器棚も「もみの木」になります。調湿効果、消臭効果、抗菌効果などを利用できる食器棚です。食器は拭かずに入れれば乾きます!!キッチンの隣が「パントリー」です。そこを通り抜けると「洗面脱衣室」です。その隣
新しい現場が始まりました!!今回は霧島市国分です。着工前に「地鎮祭」を行います。工事を始める報告と、工事の安全と無事の完成をお願いします!!地鎮祭の後、鹿児島神宮に報告と工事の安全と無事の完成をお願いします。この現場
断熱工事を行います!!断熱材は発泡ウレタンを使います。「フォームライトSL」と言う商品になります。容積が一気に100倍になります。システムバスの外壁面の写真です。昔はここが断熱の穴になる事がありました。システムバスを先に施工するとそ
上棟式です!!いよいよ上棟式になります。餅まきです。土曜日の夕方5時の開催です。天気も崩れず良かったです。餅にお菓子にお金をまきます。箱も当然ですが「もみの木」で出来ています。大勢の人が集まりました。最近は餅まきが少な
水の侵入を防ぐ工事を行います!!屋根には防水シートを敷き詰めます。この状態で雨が漏らない事です。このシートはセルフシーリング機能があり、釘が貫通してもゴムで穴を塞ぎます。足場にはゴミが飛散しない様にシートを張ります。夏は風が通らな
いよいよ木造の躯体を組み立てて行きます!!まずは「土台」を基礎に緊結して行きます。鉄筋コンクリート造の基礎と木造の躯体を繋ぐのは「土台」になります。アンカーボルトで固定します。柱に大きな引き抜き荷重がかかる場所には「ホールダウン金物」
木工事が進む現場です。制振ダンパーは「構造計算」を行い、適切な場所に4カ所配置します。地震の揺れを熱エネルギーに変換して、揺れを半分にします。構造補強金物は荷重に応じて使い分けます。金物取付図は構造計算により作成してあります。その
基礎の完成です!!型枠を解体します。養生期間をしっかりと取り、その後に型枠を解体して行きます!!その後、墨出しをして基礎の出来形をチェックします。設計通りの寸法があるどうかをチェックします。最後に基礎の対角線の長さをチェ
上棟式です!!上棟式です。が、雨でした。鹿児島では「雨」は縁起が良いとされています。なので「今日は島津雨ですね」って事になりました!!もみの木ハウスでは非常に稀な事です。こんな時はどうするのか??準備はしてありますから、安心してく
基礎がどんどんできて行きます!!鉄筋工事が終了しました。色が変わっている場所は、鉄筋の間隔が狭くなっているところです。基礎も構造計算するので、家ごとに鉄筋の太さや並びが変わります。同じ感覚で配置している会社は構造計算していない会
建て方が始まりました!!まずは「土台」を基礎に緊結して行きます。鉄筋コンクリート造の基礎と木造の躯体をしっかりと繋ぎます。土台と大引きを入れます。ここから一気に屋根を組むまで進むのが軸組み工法です。クレーンを使い組み立てて
完成です!!今回は1階寝室の家になります。最近、一部2階の家が多いです。リビングダイニングです。勾配天井になっており、梁は「耐風用」になります。風圧を受けた壁が内側にめり込まない様に入れてあります。構造計算んでの判断ですね!!キ
基礎が完成しました!!養生期間が終ったら型枠を解体します。その後、墨出しします。基礎の出来形の確認も行います。設計通りの寸法になっているのか??それの確認を行います。間違いは無いのですが確認は行います。最後に対角線の寸法
大工工事が進む現場です!!床に「もみの木」が貼られています。「フォレストキング」というものです。もみの木ハウスの「もみの木の床」は「フォレストキング」を言います。それ以外はよく分かりません。プラスターボードを張り、その上から「もみの木
基礎の立ち上がりの工事が進んで行きます!!ベースコンクリートを打設しました。コンクリート強度は外気温による温度補正を行います。打設後は養生期間になり、作業は出来ません。次は養生期間が終了後になります。立ち上がりの基礎部分にアンカー
工事が進む現場です!!建て方が終ったら柱の傾きが無いかのチェックをします。柱がまっすぐに建っていないと建具などがちゃんと取り付け出来ません。下げ振りという道具で柱の垂直を調べます。外部の設備配管周りは雨漏りしない様に防水
基礎の配筋工事が進む現場です!!砂利事業が終ると防湿シートを敷き詰めます。地盤から湿気が上がって来ない様に処理します。もみの木ハウスは「イノスの家」が基本です。なので基礎も「構造計算」を行っています。鉄筋の太さや並びの間隔は力
屋根がかぶりました!!屋根面に構造用合板を敷き詰めて、その上に防水シート(アスファルトルーフィング)を被せて行きます。雨水の防水はここで行います。屋根材は防水は期待しません。アスファルトルーフィングが被って雨水が入って来ると、何か
基礎工事の砂利事業が進んでいます!!基礎の最前線は「砂利事業」になります。基礎は鉄筋コンクリート造ですが、その基礎に伝わった荷重を細かな砂利により分散させて地盤に伝える役目です。あまり気にされない部分ですが、実は重要な部分でもあります。
いよいよ建て方です!!最初に土台を敷き込みます。鉄筋コンクリート造の基礎に木造の構造躯体を緊結していきます。土台と大引きがセットされたら剛床を組み立てます。水平面での剛性を出すためのものです。昔とまるで違うやりかたになります!!
姶良市加治木町で新しい現場が始まりました!!着工前の地鎮祭です。今回は蒲生八幡神社にお願いされての地鎮祭です!!終ってから仲良く歓談されていました。天気も良く、良いお祭りになりました!!着工前の敷地です!!今
基礎の完成です!!養生期間を経て、型枠を解体しての墨出し後、基礎の出来形のチェックを行います。設計通りの寸法があるかどうか??各部分の寸法をチェックします。間違える事はありませんが、確認は行います。工事現場は「チェック」の繰り返しに