昨日と今日は国公立の2次試験が行われていますね。私も用事があり大学に行きましたが、人で溢れる大学の様子はやはり異様に感じられました。その際、高校の後輩に偶然会いました。彼は今まさに受験を闘っている受験生です。その彼が私に、「センターもそんなに良
先日、日経新聞のコラムに興味深い記事が載っていた。大学受験シーズンに入り、直前期の勉強をどのようにしたらよいかということをテーマにしたコラムであった。それによれば、苦手科目を作ってはいけないのだという。得意科目といえども満点以上は取れない。だか
効果とは一体何だろうか。ここで改めて、効果を含め「効果」「効率」「時間」全ての概念をわかりやすく説明しよう。受験勉強をダーツゲームに例えよう。ルールはこうである。制限時間内にひたすら矢を投げ続ける。そしてどれだけ高得点が取れるかを競う。こ
効率とは単位時間当たりの勉強量を指す。これに時間をかければ全体の勉強量となる。まずは効率についてこの様に定義しておこう。効率のよい勉強をするためにはどうすればよいのだろうか?答えは1つ。効率の良い勉強ができる状態の時に勉強をすることである。
勉強は「量×質」だとよく言われる。だが、これは間違っている。解釈によっては正しいのかもしれないが、高い質というのはなんとも分かりにくい。レベルの高い問題集をやればそれでよいのか。個人に合った教材とは一体何か。そこで、もう少し掘り下げて考えてみよ
受験をする必要は必ずしも存在しないと私は言った。これは私の信念である。受験をして、そこそこ良い学校に行かせてもらって、そこで初めて私が気付いたことである。では、何のために、何を考えて受験をすればよいのか。次にそれを考えてみたい。これを考える機会は、
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