スタンダードなカクテルからちょっと変わったカクテルまでベースごとにまとまってます!!
お酒の歴史とかちょっと書いたり。。。 まだまだ発展途上なんで見ちゃってください☆
チャイナブルー、中国の青。 らい地のリキュールで中国っぽい名前のものがあります。 それを使っているからでしょうか。 ブルーキュラソーの爽快感にグレープフルーツの香り、そしてその鋭さをライチがやさしく支えます。トニックウォーターをつかう場合もありますが特に使ったことはありません。 ブルーの量が多いと美しい青とグレープフルーツの黄色がグラデーションを奏でます。 ブルーキュラソーの変わりにメロンリキュールであるミドリをつかえばチャイナグリーンになります。 ぜひお試しあれ。
ワインのカクテルは簡単なものが多いです。 スプリッツァーは人気がありました。 白ワインにソーダを注ぐだけです。 微炭酸を演出するためにあまりソーダを注がないほうがよいです。 とはいってもあまりかき混ぜてはいけません。 語源はドイツ語のシュプリッツェン、はじけるという意味からです。 ソーダのようにはじける飲み物をシュプリッツェンと称していましたがアメリカにわたるにつれ、アメリカよりの発音になりました。 レシピ 白ワイン 60ml ソーダ水適量 �@氷を入れたグラスにワインを注ぐ。 �Aソーダ水で満たし軽くステアする。 お好みでスライス・ライムつ..
インペリアルとは帝国のことです。 定刻には皇帝がいますよね。 キールにはカシスを使いますが、ここではフランボアーズ、木苺のリキュールを使います。 カシスとはまた違った上品な赤が印象的ですね。 こちらも材料、ワイングラスともに冷やしておきましょう。 フランボワーズをカシスに変えればキール・ロワイヤルとなります。 【材料】 シャンパン 5/6 クレーム・ド・フランボアーズ 1/6 �@材料を冷やす �A冷やしたグラスに材料を注ぐ、軽くステアする。 帝国の味を味わうがいい! 全然バックグラウンドが分からんけど(笑)
このカクテルはアプリコットブランデーをつかいます。チェリーブランデーを使うのがチ ェリーブロッサムでしたね。材料分量ともに全然違いますのでご注意。 オレンジジュース、レモンジュースがとてもフルーティでさわやかさを演出します。 ボヘミアンといえばクイーンのボヘミアンラプソディを思い浮かべます。 どうでもいいのですが(笑)オペラとロックの融合が素敵な曲です。 長いですが。 【材料】 アプリコットブランデー 30ml オレンジジュース 20ml グレナデンシロップ 5ml レモンジュース 5ml ソーダ 適量
ワインにもカクテルがあります★ キールというカクテルですが白ワインとカシスを用いたフルーティーなカクテルです。 ワインをシャンパンに変えればキール・ロワイヤルになります。 ポイントとしてはカシスを入れすぎないことです。白ワインの風味を活かしましょう。 グラスも冷やしてひやひや感を楽しみましょう!! 【材料】 白ワイン(辛口)4/5 クレーム・ド・カシス1/5 �@材料をあらかじめ冷やしておきましょう。 �Aワイングラスに注ぎステアです^^ バリエーション ベースをシャンパンに変えると、”キール・ロワイヤル”になる。
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