'81の旅のとき、ミラノの観光を早めに切り上げピサの斜塔へ行った。ピサ「耐える塔」友人Mとその時の、恐怖の思い出を語る。各階に手摺や転落防止柵もない。日本では考えられない。落ちて死んでも自己責任というわけだ。各階の外回りの通路を壁にへばり付いて歩いた恐怖は忘れられない。傾いているので下る時だってある。そこで歩けば自然と加速される。雨の降る中、大理石で造られた塔を滑らないよう歩いた。にほんブログ村‘1981’ピサの斜塔「恐怖」の思い出
スイスの風景を絶賛するM先輩に久しぶりにお会いした。M先輩も60歳を過ぎてしまったらしい。そしたら、あれだけスイスの風景を絶賛したのにスイスへ行く体力もトレッキングをする体力も、無くなってしまったという。リーダーアルプ(スイス)「白亜の教会」この風景を描き続けるためにも体力と気力は維持したい。にほんブログ村スイスの風景「白亜の教会」
大学時代ヨーロッパを旅した時の仲間「M」が学会のため博多へ来てくれた。ロンドン「リーゼントストリート81」異国で初めてみる光景、ロンドンのリーゼントストリートを見たとき、建築の歴史の日本との隔たりを感じた衝撃を、相も変わらず、今回も話すことになった。にほんブログ村「1981」倫敦の思い出
旅行にいったら「おのぼりさん」になることに限る。MJQの「ベルサイユ」(だったと思う)の曲を聴く気分で、広い御所内を気分良くリズミカルに歩くことが出来た。にほんブログ村京都御所
朝早起きして京都の三条通りのビルヂングを見に行く。朝7時とはいえ、さまざまな人たちや珍しい乗り物がが行き来していた。にほんブログ村三条通りの洋館
「ブログリーダー」を活用して、ippooさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。