年忘れ写真展終了しました

毎年年末の恒例、ブログ仲間の年忘れ写真展。長年に渡って開催してましたが、今回が現体制最期の会となりました。色々なジャンルの写真を持ち合っての展示は、他のジャンルを学ぶ良い機会です。メンバーの皆さんも広く活躍している様で負けてられない…写真展最終日は恒例の

日本一の小さな酒蔵

日本一小さな酒蔵と言えそうな、蔵本屋。現在は社長兼杜氏の田坂さんが一人で醸しています。お酒の生産は年間30石程度。いわゆる1升瓶で3000本程度。こんな小さな酒蔵なので、流通が少なく入手もなかなか難しいです。蔵元には全く看板もなく、気を付けなければ普通の古い民家

ブログ仲間の年忘れ写真展

今年もこの時期が近付きました。ブログ仲間の年忘れ写真展。長年やって来ましたが、今回が最終回。私も参加させていただきます。年毎にメンバーが増えて、仲間が広がる。素晴らしい写真展になると思います。関西の皆様にはぜひお越しいただきたいと思ってお待ち申し上げます

写真展を終えて、先週を回顧

先週南森町アートギャラリーにて先週日曜まで南森町アートギ開催した、『ブログの輪写真展』。盛大に開催できました。主催者のHIROSHIさん、MAGの田口社長、そして参加されました皆様のおかげです。本当にありがとうございました。当初、北新地にあった、ギャラリーアルテ

今年も梅酒を仕込んで

今年も極上な梅酒を仕込みました。3本仕込みましたが、今回も1本づつ違った仕込みに。（1）亀甲花菱しぼりたて生酒+紀州南高梅（2）花泉本醸造原酒+会津高田梅（3）萬代芳35度正調粕取焼酎+会津高田梅(1)は埼玉のお酒と紀州の梅のコラボですが、残り2本はオール会津の仕込み

今年もこの季節が参りました

引っ越ししました

Yahooブログで過去に公開していたblog。そのまま消えるのも寂しいので引っ越しさせました。こちらの投稿は散発的かと思いますが、良かったら覗いてみてください。

柳津の花火まであと3日

毎年恒例、奥会津柳津の霊まつり花火大会、10日に開催されます。盛大に打ち上げられた花火が只見川に映る姿は美しいです。普段静かな柳津も、この日は多くの人が押し寄せます。車は国道が延々と車の列となって大渋滞。只見線の列車は通勤電車状態のラッシュでやって来ま

100万ドルの夜景に咲く華

今日は大阪では淀川の花火、神戸も花火。花火ウイークエンドでした。人出も多く非常に混み合った様です。神戸の花火をのんびり見るため、あえて遠くから望みました。須磨浦の山からの花火。人も少なめでのんびり見るポイントですが、今年は人が押し寄せました。ここか

愛染まつり

大阪の夏祭りの走り、愛染祭りに行ってみました。本当は初日の宝恵駕籠に愛染娘を乗せて「愛染さんじゃ、宝恵かご！」と行列するのを見たかったですが、平日。残り福を頂いてきました。愛染娘は将来の芸能人となるべき人がいて見逃せません。この日はむちゃくちゃ暑い真

今年もこの季節になりました

今年もブログの輪写真展に参加します。かれこれ5年目位になりますかね。最初は北新地にあったギャラリーからスタートして、公募展出す内に誘われて参加し出しました。今回も鉄道写真で参加します。色々なジャンルが集まり、刺激になる写真展です。大阪周辺の方は是非ご

善防山慕情

夕陽が沈んで何とも言えない空の色に。これこそシャッターチャンス。一瞬ごとに変化する空の色合いの中、色々と撮影。シルエットになった善防山がアクセントに。空の色と善防山の姿を田んぼに映して…山田錦の里は今が田植のピークです。にほんブログ村 旅行ブログへ

酒米の里に日が沈む

日本酒を醸すうえで一番大事なもの、それは酒米とも言えます。そんな酒米の中でも王様が、山田錦です。山田錦は兵庫県の小野市や加西市周辺で栽培されるのが、グレードが高いです。ある意味酒米のプリンスとも･･･そんな山田錦は田植えの時期も遅めです。漸く田んぼに水

桐の花

桐の花は馬齢状の花が吊り下がって咲きます。色は淡い紫で写真にすると色が出しにくい部類。しかし高貴な色合いと香りは素晴らしいです。いかに見た目に近い描写をするか、課題です。そんな桐の花を逆光で透かして撮ってみました。大きな花が散る時はポロっと落ちるのが

茅葺き屋根に桐の花

大阪北端、能勢町長谷の棚田は田んぼに水が入る季節になりました。そして桐の花が見頃に。田んぼに一本植えられた桐の木を色々と撮ってみました。桐の花が美しく見える様に半逆光の光線を選んでワンカット。背後には茅葺きの民家を入れて。長閑な田舎の春を感じさせるカ

田んぼの畔に咲く

会津盆地の田んぼの畔。小さな花が咲いていました。油断すると踏んでしまいそうな…踏んでしまっては可哀想なので、足元注意で歩きました。あまり花の種類は詳しくありませんが、ノジスミレでしょうか。詳しい方に教えていただきたく思います。そんな花に迫ってマクロ