ストレスで頭がかゆい・・・

昔からストレスがたまると頭を無数の針で刺すようなかゆみが発生する。ここ数日この症状が再発してしまった。毎日シャワーを浴びて清潔を保っているがこのかゆみだけはどうしようも無い。シャワーを浴びた直後にも発生する始末である。職場でぼりぼり頭をかくわけにもいかず

休みがほしいと思わなくなった

GWが終了して五月病の季節自分は連休が無かった為、五月病にはかからずに済みそうだ2連休がもらえるだけで嬉しいと感じる今は下手に3連休なんか欲しくない3日休んだら確実に会社に行きたくなくなるだろう正直つらい日々だが充実はしている 疾走感のようなものを感じながら日

初任給で親にプレゼントを買った

初任給が出たから父にプレゼントを買いに行った。意を決して、ブランド店のブティックに始めて入る。周りは金持ちそうなおじ様、おば様ばかりそんな中服装、年齢ともに明らかに浮いた存在の自分「若造、ここはお前のような奴が来る場所じゃない」そんな心の声が聞こえてきそ

飲み会でのぼっち

配属先で新人歓迎会があった。同期でうまく立ち回れる人がいれば、自分みたいに会話が弾まず孤立する人もいる。始めは先輩も気を使って話しをふってくるが酔いが回ればつまらないやつの席には寄らなくなる。相槌の打ち方、お酌のタイミング、表情。飲み会ではコミュニケーシ

休日出勤

世間ではいつのまにかGWに突入したみたいだが、自分の職場はまったく関係ない。1次研修が終わって配属になったが、土日も出勤だった。明日も5時起きで出勤だ・・・研修が終わってぼっちが終わったことへの嬉しさよりも休みが無いことへのストレスで何も感じなくなってきた

ぼっちの週末

土曜日は倦怠感と無気力に襲われて、1日中布団の中で縮こまって終わった飯を買いに行くのもだるかったので昼に食べた蕎麦しか口にしてない痔になってから食べるのが嫌になった過食の次は拒食になりつつある。今日は床屋と図書館に出掛けた。おじさんがいるような床屋を想像

ぼっちで研修11日目・痔

痔になった。イボ痔。痛いけど、腹痛は治まらないからしかたなくトイレにかけこむ。トイレに行くことが苦痛で胃が荒れ、そしてまたトイレに駆け込むの悪循環。トイレに行くと吐き気に襲われるようになった。人間恐怖症の次はトイレ恐怖症になりつつある。研修終了まで残り1

ぼっちで研修10日目・長い昼休憩

研修がひと段落してしまった為、再び休憩時間は遊びモードになってしまった。勉強していると完全に浮く。講義室も、通路も、トイレも賑やかにしゃべる人で溢れ、居場所は無い。外出は禁止。携帯も禁止。なら寝るしかない。目を閉じるとトランプをやる集団の笑い声が頭に響い

ぼっちで研修9日目・腹痛の月曜日

研修の方はぼっちであることを気にしていられないほど課題が多く、休憩時間に課題をやっていても違和感がないので精神的には楽な状態。肉体的には腹痛が治らないのと不眠症、あと最近過食症の傾向がでてきた。とにかく家にある物がなくなるまで食べるし飲みたくなる。限界ま

ぼっちを狙った勧誘商法業者と会ってきた

某ソーシャルネットワーキングでメッセージが送られてきた。「僕も地方から上京してきて、会社で交流ができず一人寂しいです。」同じ境遇ということで共感し、そこから何回かメッセージを交換してついに飲みに行くことになった。場所は新宿夜6時。待ち合わせ場所に現れたの

研修ぼっちで8日目・1週間のりきった

ようやく1週間が終わった。相変わらずぼっちなのに変わりないが、挨拶くらいはたまにされるようになった。なるべく明るく返すようにしてるが、こっちから挨拶したら「・・・、あ、あぁ、お疲れ様です」とかなりの間があって返されたのは少し傷ついた。クラスの人達で研修内

研修ぼっちで6日目・同期て大事？

「皆さん、だいぶ打ち解けてきて楽しそうですね」「今でもたまに同期の飲み会があって・・・」「せっかく同期になったんだから・・・」講師が変わるたびそれぞれ同期がいかに重要か、すばらしいかを説いていく。聞き流したいけどいちいちひっかかってしまい、同期の交流がま

研修ぼっちで5日目・悪魔の言葉

講師「では、この課題をペアを作って話合ってください」いつかこの言葉を研修中に聞くとは予想していたが、実際に言われた時の絶望と焦りははてしなく深い。案の定ペアが作れず孤立した自分。偶数人数なので、1人にならなかったのは幸いだったが相手としてしかたなく自分と

研修4日目、まだ孤立

なんとか魔の月曜日が終わった。研修4日目、研修クラスで孤立しているのはどうやら自分だけのようだ。休憩時間のガヤガヤもだいぶ賑やかになってきて更に不安を仰ぐ。昨日の夜は不安で寝付けず、睡眠時間は3時間。朝のラッシュに揺られ、胃痛と下痢で駅のトイレに駆け込ん

初休日

日曜日が終わってしまう。3日間があれだけ長く感じたのに、明日からの5日間に耐えられるだろうか。とはいえ、休日がこれほど嬉しいと感じたのも初めてだった。洗濯、掃除、料理と家事をすませ、図書館、ジョギング、筋トレ、ショッピングとリフレッシュできたと思う。借り