奇跡のティラミス試食会(2)

前回お知らせした「奇跡のティラミス試食会」が今日姫路で行われました。26名の参加者にお集まりいただきなかなか盛況でした。まず、ホテルセトレの林総料理長から開発の経緯の説明の後トラディショナルタイプのティラミスから運ばれました。「アムーゼ・ミア・アルベルゴ

奇跡のティラミス試食会

明石海峡を目の前に、「日本一贅沢なミラノの朝食」で有名なホテルセトレ。その総料理長 林千飛巳（かずひこ）シェフから開発の相談を受け共同開発の末に出来上がった究極の「抹茶のティラミス」！今までのティラミスのイメージが間違いなく変わります。その試食会が22日

勉強に行ったつもりが…

昨日、京都三条御池の有名なカフェに行ってきました。午後6時過ぎに到着。6組待ちでしたがパソコンカウンターでよければすぐに案内できるとのことでそちらに。なかなかおしゃれなお店です。すぐに水出しのほうじ茶が出されこれはgood！メニューはお茶からご飯モノまで多彩

試作中！

世はお茶屋さんのsweetが大流行。まねるわけではありませんがわが社でも試作中。イベントでは今までロールケーキとか出品してきていたのですが今回はフィナンシェです。作ってから3週間、バターが馴染んでいい感じです。左が抹茶で右がほうじ茶。色がきれいでしょ。これから

15年前の香檳烏龍茶

1996年の香檳烏龍茶が出てきたので淹れてみました。本来寝かせて良くなるお茶なので整理していて見つけた時には凍頂烏龍茶とは違い「やばっ！」とはなりませんでした。ダメになっているかもしれないし良くなっているかもしれない、、、、そんな感じ。で、結果は(*^。^*)

15年前の… （その2）

前回、15年前の凍頂烏龍茶が出てきてそれを淹れた感想を書きましたけど、何がどう違ったかよく判らんかったという批評が。そうですよね。こういうことだったのです。凍頂系のお茶って保存するのに基本的に年1回程度手を入れてあげなくてはいけないのですが（酸化して酸っ

なぜ？ 15年前の凍頂烏龍茶

今日事務所周りの整理をしていたら15年前、1997年の凍頂烏龍茶（冬茶）が出てきました。なんというフルーティーな香り！強烈。。。そう、ほかに形容の仕様がない！忘れ去られていただけなのにこの香りは…なぜ？