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週末写真館 http://syuumatu61.blog40.fc2.com/

<<季節の写真や旅行の写真を気ままに>> 横浜や富士山を中心に景色の移り変わを楽しんでいます。

めがねのしっぽ
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2009/04/18

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  • 沖縄旅行・・・・・ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾート

    ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾートは、ホテルの目の前に広がる「タイガービーチ」から聞こえる心地よい波音、ガーデン側からは赤く沈む南国のサンセットが眺められる最高のロケーション。沖縄の青い空と海を満喫できるリゾ-トホテルです。...

  • 沖縄旅行・・・・・古宇利大橋

    名護市の屋我地島と今帰仁村の古宇利島を結ぶ全長1,960mの橋。2005年2月8日に開通し、県内では通行無料の橋としては2番目に長い橋。橋の両側にはエメラルドグリーンの海が広がり、まるで海の上を走っているような気分が味わえる絶景のドライブコースとなっています。古宇利大橋を渡ってすぐ左手には、古宇利ビーチや地元の特産品が楽しめる古宇利ふれあい広場があり、観光客でにぎわっています。...

  • 沖縄旅行・・・・・オキちゃん劇場(海洋公園)

    海洋公園内にある「オキちゃん劇場」では、東シナ海の青い海と伊江島を背景にイルカたちのダイダイナミックなハイジャンプ、ユーモラスなダンスやコーラスなどイルカのショーを楽しむことができます。また併設された「ダイバーショープール」では水中のイルカをガラス面から観察しその生態を学ぶことができます。...

  • 沖縄旅行・・・・・沖縄美ら海水族館 その2

    美ら海水族館では、神秘に満ちた沖縄の生き物たちの雄大な世界が広がります。大迫力の巨大アクリルパネル水槽「黒潮の海」には全長8.7mものジンベエザメや、世界初の繁殖に成功したナンヨウマンタをはじめ、多種多彩な黒潮の回遊魚たちが観察できます。巨大アクリルパネルの水槽は、高さ8.2m、幅22.5m、厚さ60cmもあります。太陽が光が降りそそぐ沖縄の美しい海を彩る「サンゴの海」水槽や、謎に包まれた「深層の海」水槽など沖縄...

  • 沖縄旅行・・・・・沖縄美ら海水族館

    美ら海水族館では、神秘に満ちた沖縄の生き物たちの雄大な世界が広がります。大迫力の巨大アクリルパネル水槽「黒潮の海」には全長8.7mものジンベエザメや、世界初の繁殖に成功したナンヨウマンタをはじめ、多種多彩な黒潮の回遊魚たちが観察できます。巨大アクリルパネルの水槽は、高さ8.2m、幅22.5m、厚さ60cmもあります。太陽が光が降りそそぐ沖縄の美しい海を彩る「サンゴの海」水槽や、謎に包まれた「深層の海」水槽など沖縄...

  • 沖縄旅行・・・・・マハイナウエルネスリゾ-トオキナワ

    ホテルマハイナは「沖縄美ら海水族館」でもおなじみの「海洋博公園」向かいにあるリゾートホテル。沖縄本島北部の、山や森林など自然が多く残っている地域(やんばる)にあり。透明度ときれいさで人気のビーチがある水納島や、瀬底島などへのアクセスも便利な全室オーシャンビューのリゾートホテル。...

  • 沖縄旅行・・・・・ブセナ海中公園 海中展望塔

    海中展望塔では、沖縄の美しいエメラルドグリーンの世界を楽しむことができます。海の中にある展望フロアの窓からは、海底に広がるサンゴ礁の海と、亜熱帯の色鮮やかな魚たちが360度見渡せます。...

  • 沖縄旅行・・・・・万座毛(まんざもう)

    万座毛は象のシルエットに見える岩があることで有名な沖縄観光で絶対に外せない定番の絶景スポット。沖縄本島中央部東岸にある名護  湾に突き出た岬。琉球 石灰岩の段丘台地や海食崖  が見られ、名護湾を一望できる景勝地。その名の由来は、18世紀初頭、この地を訪れた琉球王尚敬 (しょうけい) が「万人を座しめるに足る」と称えたことから万座毛と呼ばれるようになったと言われている。...

  • 沖縄旅行・・・・・座喜味城跡

    座喜味城跡は沖縄本島中部・読谷村(よみたんそん)にあり、1416年から1422年に読谷山の按司護佐丸(ごさまる)が築城したとされている。西海岸を見渡せる標高125mの丘の上に築かれていおり、座喜味の北東4kmに位置する山田城の城主・護佐丸(ごさまる)が北山監守の時、山田城を取り壊してその石材を運ばせてつくらせたと伝えられています。城は戦国時代の要塞として最高傑作といわれ、主郭と二の郭からなり、外周365m、総面積7,38...

  • 沖縄旅行・・・・・道の駅喜名番所(みちのえき きなばんじょ)

    道の駅喜名番所は、沖縄県中頭郡読谷村にある国道58号沿いの道の駅である。琉球王朝時代から宿場として栄えた喜名番所付近は当時、首里から恩納村を結ぶ行路が喜名番所の前にあり、その関所として建てられました。喜名番所は、1753年頃に完成したと推定され、1853年にはマシュー・ペリー一行(黒船来航)がここで休憩をした。廃藩置県後には間切役場となり、1908年から読谷村役場として使われていた。...

  • 沖縄旅行・・・・・「道の駅かでな」 嘉手納基地を一望

    嘉手納空軍基地と隣り合わせにある「道の駅かでな」は地元のお土産が買える物販店やレストランの施設もあり道の駅として機能していますが、ここでは基地のある沖縄の暮らしを目と耳と体で体験することができます。極東最大規模である嘉手納空軍基地を一望できる屋上展望台や学習展示室では沖縄の歴史や日常風景を感じることができます。...

  • さくら咲く・・・・・・・環状4号

    今年もきれいに咲きました...

  • 四国の旅 (香川その8)・・・・・・・・瀬戸大橋 (与島パ-キングエリア)

    瀬戸大橋のほぼ中央に位置する与島PAは、瀬戸大橋を間近に眺めることができる絶好のビューポイント。雄大な瀬戸大橋の向こうには香川県坂出市の番の州コンビナートの景色が広がり、瀬戸大橋を走行する列車も間近に見ることができます。...

  • 四国の旅 (香川その7)・・・・・・・・銭形砂絵 「寛永通宝」

    有明浜の白砂に描かれたこの砂絵。その大きさはなんと!東西122m、南北90m、周囲345mもあります。一般には、寛永10年(1633年)に藩主、生駒高俊公を歓迎するために一夜にして作られたと言われており、この砂絵を見れば健康で長生きし、お金に不自由しないと伝えられています。...

  • 四国の旅 (香川その6)・・・・・・・・うちわの港ミュージアム ( 丸亀うちわ )

    丸亀うちわ(まるがめうちわ)は、香川県丸亀市周辺で作られているうちわです。江戸時代初期に四国の金毘羅参り(こんぴらまいり)の土産として考案されたもので、朱赤地に「丸金」印が入った、渋うちわが始まりと言われています。天明年間(1781~1789年)には、丸亀藩の下級武士の内職として奨励され、丸亀の地場産業として定着しました。一本の竹で柄と骨が作られているものが多く、丸柄と平柄の両方があり、国内のうちわ生産量...

  • 四国の旅 (愛媛その8)・・・・・・・・ マイントピア別子

    マイントピア別子は愛媛県・新居浜市の産業基盤となった別子銅山の施設跡を利用したテーマパーク。住友家は、この別子銅山を280年ものあいだ一貫して管理し、日本の近代化を進めるとともに巨大な財閥へとなるに至った。鉱山観光はもちろん砂金取りやBBQ場、温泉施設も併設している。東平ゾーンの廃墟となった採掘場本部は“東洋のマチュピチュ”としても有名。...

  • 四国の旅 (愛媛その7)・・・・・ 道後温泉本館

    道後温泉は日本書紀にも登場する日本三古湯の一つと言われています。道後温泉本館は、道後温泉のシンボルとして「神の湯」に代表される温泉共同浴場。日本の公衆浴場として初めて平成6年に国の重要文化財に指定され、現役の公衆浴場として営業されています。1895(明治28)年、松山市の旧制松山中学に英語教師として赴任した夏目漱石。当時はまだ新築で木の香り漂う道後温泉本館に、友人の正岡子規や高浜虚子と連れ立って来ていた...

  • 四国の旅 (愛媛その6)・・・・・・松山城

    松山城は加藤清正や福島正則らと共に賤ヶ岳七本槍の一人として名を馳せた加藤嘉明によって創設されました。加藤嘉明は武勇に優れ、かつ冷静沈着な名将で、「沈勇の士」とその活躍ぶりを謳われています。松山市の中心部、勝山(標高132m)にそびえ立つ松山城は四半世紀もの歳月をかけて築城され、門・櫓・塀を多数備え、狭間や石落とし、高石垣などを巧みに配し、攻守の機能に優れた連立式天守を構えた平山城で、「現存12天守」のう...

  • 四国の旅 (愛媛その4)・・・・・・・・ 大洲城

    大洲城は、鎌倉時代末期に守護として国入りした伊予宇都宮氏の宇都宮豊房によって築城されたといわれ、その後、戦国時代を経て、近世初頭に大洲の地を治めた小早川隆景をはじめ、藤堂高虎等によって修築がなされ、伊予大洲藩の政治と経済の中心地として城下町は繁栄していきました。...

  • 四国の旅 (愛媛その3)・・・・・・・・ 道の駅 みなとオアシス うわじまきさいや広場

    宇和島港に隣接した潮風かおる道の駅。地元の新鮮な海産物・農産物や加工品などがずらり!一度食べたら忘れられない揚げたてのじゃこ天や、鯛の刺身をご飯にのせタレをかけて食べる郷土料理の宇和島鯛めしなども味わえる。...

  • 四国の旅 (愛媛その2)・・・・・・・宇和島城

    現在の宇和島城は、慶長6年(1601)藤堂高虎(とうどうたかとら)築城のとき天守が建造されたとされています。高虎が今治に転封となってのち、奥州仙台藩主、伊達政宗の長子秀宗が宇和郡10万石を賜り、元和元年(1615)に入城。2代宗利の時、天守以下城郭の大修理を行い、寛文11年(1671)に完成。その姿を現在に残しています。...

  • 四国の旅 (愛媛その1)・・・・・・・・今治城

    今治城(いまばりじょう)は、関ヶ原の戦いでの戦功により伊予半国20万石を領した藤堂高虎が、瀬戸内海に面した海岸に築いた大規模な平城。別名吹揚城(ふきあげじょう)。高松城、中津城と共に日本三大水城の1つで海水が引かれた広大な堀や、城内の港として国内最大級の船入を備えた日本屈指の海城であったと言われています。明治維新後に建造物のほとんどが取り壊され内堀と主郭部の石垣を残すのみとなりましたが昭和28年に県指定...

  • 四国の旅 (高知その5)・・・・・・・・四万十川の沈下橋

    四万十川は四国最長の大河(全長196km)。『最後の清流』として知られ上流から下流に数多く残っている沈下橋は、欄干がなく川の増水時に水面下に沈むことで流失しないように作られた橋で、大洪水で橋が水中に「沈下」することを想定し、水の抵抗を受けにくくするためや、欄干があることにより木などがが引掛り水の流れが悪くなることを防ぎ、更なる川の氾濫を避けるために作られています。沈下橋は、住民の生活道であるとともに、...

  • 四国の旅 (高知その4)・・・・・・・・坂本龍馬の生誕地

    日本の夜明け、幕末に海援隊長をつとめ、薩長同盟、大政奉還の立役者となった、坂本龍馬の生誕地に建つ碑。...

  • 四国の旅 (高知その3)・・・・・・・・土佐の名物「鰹のたたき」

    桂浜近くのおすすめカフェ・レストラン、かつお船をモチーフにしたドライブインの中にあるお店の一つ「くじらのいっぷく」です。ここで「漁師のひるめし土佐丼」を頂きました。どんぶりはそのまま頂いて最後にお出汁で頂くという2通りが楽しめます。また同じ敷地内には土佐名物「かつおのたたき」の体験道場もあり観光の拠点としても便利です。...

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