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旅するファミリー情報局2 http://tabifami.blog40.fc2.com/

ちょっと遠くであったり、 すぐそばの街角だったり・・・。 一緒にブログで旅してみませんか。

ジュマ
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2009/04/15

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  • ウルゲンチ~タシケントへ -ウズベキスタンー

    ヒヴァ最後の夕食は夏の宮殿にて。相変わらず種類が多いでした。スープ炭水化物もしっかり摂りました。翌日 こじんまりしたウルゲンチ空港から首都タシケントへ飛行機移動タシケントとはタシ=石 の ケント=土地 という意味だそうです。待ち時間にコーヒーをいただきました。機内へは徒歩で・・・・雨でなければ、これもまた楽し!ウズベキスタンの首都タシケントへは約2時間半のフライトです。到着後のランチはこ洒落たレ...

  • ヒヴァ イチャンカラ -ウズベキスタンー

    ヒヴァのホテルは世界遺産イチャンカラの西門のすぐそばにある「アジア・ヒヴァ」こちらはそのホテルの敷地内です。ヒヴァは二重の城壁に囲まれた都市でその内壁の中に築かれたイチャンカラは全体が世界遺産に登録されています。ホテルからは徒歩で観光に行くことができます。アムダリア川の下流にあるヒヴァの歴史は古く 古代ペルシャ時代にさかのぼります。青いタイルで装飾された美しいカルタ・ミナール は 未完成のミナレッ...

  • アヤズカラ遺跡 ~アジアヒヴァホテル -ウズベキスタン-

    砂漠の中にあるアヤズカラ遺跡こんな砂地にも色とりどりの植物が根を張っています。動物の骨らしきものも埋まっています。アヤズカラはカラカラパクスタンで最も壮観な城塞の1つで、3つのパートから成り立っています。スルタンウイズダフ山脈の東の端に位置し主に防衛軍隊の駐屯所として使われていました。徒歩で小山の上まで上がります。正直 別に観光しなくても良かったかな・・・と思う場所でした。宿泊ホテルはアジア・ヒヴ...

  • 世界遺産ブハラ観光 ホテルは「モダリハン」 -ウズベキスタンー

    サンスクリット語で「僧侶」を意味する都市ブハラに到着500年以上の歴史を持ちシルクロードの十字路として栄えた街です。この日のホテルは「モダリハン」ホテルらしからぬ建物で大通りからは1本路地を入ったところにあることもあり、ちょっとわかりにくいかも・・・・。近くに小さなコンビニ(ミニ・スーパー?)あります。かまぼこ屋根の下に植物を配置した不思議なこの空間がロビーです。部屋は広くて、照明も明るい。湯沸か...

  • 世界遺産「シャフリサブス」 -ウズベキスタンー

    前日は雨だったため翌朝 もう一度レギスタン広場を眺めて 次の地へと出発です。途中には美しいケシ畑が広がっています。ちなみにウズベキスタンにはドライブイン的なものはなく 移動途中に用を足したくなったらこのような原っぱにバスを停めてもらうことになります。おかげさまで私たちはその憂き目には遭いませんでしたが今回の旅行中でも 何度かメンバーがバスを停めるシーンがありました。もちろん誰も見ようとはしません...

  • ストーリーで展開するレギスタン広場のプロジェクトマッピング -ウズベキスタン-

    サマルカンド市民の台所 シャブ・バザールです。衣食住に関する 様々なものが売られています。雨上がりのレギスタン広場3つの巨大なメドレセが建つ名所です。こちらはウルグベク・メドレセウルグベクはティムール朝第4代君主です。天文学者でもあり、月には彼の名前がついたクレーターがあるようです。1660年に建てられたティラカリ・メドレセの内部金色に輝く様には目を見張ります。夜にはストーリーを持たせたプロジェク...

  • ウルグ・ベク天文台とシャーヒ・ズィンダ廟群・グリ・アミール廟群 -ウズベキスタンー

    ここサマルカンドは ”イスラムの宝石” ”東のローマ” などと称される美しい街で青いタイルで作られた建物が多いです。あいにくの小雨でしたが、まずはウルグ・ベク天文台に向かいます。この天文台は一代にしてティムール朝を築き上げたティムールの孫でありティムール朝の君主であり、天文学者でもあったウルグ・ベクにより1420年代に建設され、中世イスラム世界において有数の天文台とされているものです。天文台は 1449 年に破...

  • サマルカンドのホテルは”レギスタン” -ウズベキスタンー

    ウズベキスタン航空 セントレア発チャーター直行便で約8時間半あっという間にサマルカンドに到着です。ホテルは「レギスタン」ロビーが吹き抜けになった大きなホテルです。 そのロビーに夕食を摂ったレストランがあります。料理は野菜料理も多く、ヘルシーで、薄味。日本人の口に合うと思います。この実は種が多いので食べるのがとても面倒。一口でギブアップしました。朝食も種類が多くて、満足度は期待以上。朝から満腹です。...

  • ウズベキスタン航空 初搭乗

    長く放置してしまったので、投稿の方法さえよくわからなくなっている私ですが突然思い立ったように? 4月に行ったウズベキスタン共和国の旅行記を始めます。出発空港はセントレアウズベキスタン航空チャーター直行便 でサマルカンドに向かいます。所用時間は約8時間50分韓国経由だと14~15時間かかりますが直行便だから「早い!」というか、直行便でなければこの国を旅先に選んでなかったと思います。それくらい私にとっ...

  • 大聖堂やリッダーホルム教会 -スウェーデンー

    2か月以上放置してしまったスウェーデンの旅ですが予定をいくらか端折って、今日で最終回にしたいと思います。こちらはストックホルム最古の教会「大聖堂」王宮のすぐ南に位置しています。何度も増改築され現在の姿になったのは1480年代のことらしいです。過去には王室の結婚式も執り行われています。王と王妃のお墓見事な木彫りの「セント・ジョージと龍」は必見です。こちらはガムラスタンの隣 リッダーホルメン島に建つリ...

  • ドイツ教会 ースウェーデンー

    ノーベル博物館前の大広場からSkomakargatan通りに入るとお土産物屋さんが並んでいます。振り返るとストックホルム最古の教会「大聖堂」の塔が見えています。前方にあるのはドイツ教会尖塔の高さは96mあります。ハンザ同盟の商人たちによって1634~48年に建てられました。増改築を繰り返し、現在の建物になったのは1887年だそうです。内装は17世紀半ばのものです。金色に輝くパイプオルガンは必見!ステンドグラスも美しいです。...

  • ノーベル博物館 -スウェーデンー

    ノーベル博物館はノーベル賞100周年を記念して2001年にオープンしました。夜8時まで開いていますので、昼間、ほかの施設を観光をしたあとでも入館できるのが嬉しいですね。ノーベル賞の歴史や歴代の受賞者などが写真やビデオで紹介されています。インスリンについては五人の方が、ノーベル賞を受賞しているそうです。晩餐会での湯川秀樹博士(日本人初のノーベル物理学賞を受賞)ご夫妻日本人で初めてノーベル化学賞を受賞...

  • ストックホルム博物館めぐり 後編 「王宮」 ースウェーデンー

    歴代の王族が暮らしたかつての王宮は約600の部屋があり、現在は2階と3階の一部が博物館になっています。現在のロイヤルファミリーは1981年に郊外のドロットニングホルム宮殿へ転居するまではここで暮らしていました。色とりどりの勲章衣装調度品の数々王族の居室ロココ様式のインテリアに、450kgのクリスタルガラスのシャンデリアなど豪華なコレクションを見ることができます。昼過ぎ(季節・曜日によって時間が12:15~と13...

  • ストックホルム博物館めぐり 前編ースウェーデンー

    滞在中は同じホテル(ラディソンブル・ウォーターフロント)に連泊でしたので食事も同じ場所でいただきますが、種類が多いので飽きることはなかったです。ジュマんち、どこに行くにも通過することになるストックホルム中央駅構内ガムラスタン地区にある王宮の城壁の一角Lejonbacken(レーヨンバッケン通り)に1792年に設立されたグスタフ3世アンティークミュージアムの入口があります。よそ見しながらく歩いていると通り過ぎてしまい...

  • ノーベル賞授与式会場のコンサートハウス -スウェーデンー

    ストックホルムの中心に位置するセルゲル広場から北に延びるセルゲルガータン(Sergelgatan)通りはホコ天になっています。その突き当りにあるヒョートリエット広場は100年ほど前から市場になっていて日曜日には古着や骨とう品などのフリーマーケットも開催されます。その東側に建つのがストックホルム・コンサートハウス主にクラシックのコンサートが開かれていますがノーベル賞の授賞式の会場としても有名です。意外とこじんま...

  • ヴァーサ号ミュージアム 後編 -スウェーデンー

    ヴァーサ号ミュージアム後編です。大まかな歴史は前回ご紹介しましたので今日は館内に表示された日本語の説明写真でざっくりと御覧くださいね。 手を抜いてしまってごめんなさい。ー2018年6月に訪問ー☆次回は「民族博物館やコンサートハウス」を予定しています。ランキングにクリックお願いします にほんブログ村...

  • ヴァーサ号ミュージアム 前編 ースウェーデンー

    こちらもユールゴーデン島の中にあるヴァーサ号ミュージアム(無休) ーストックホルムパス提示で入場無料ですー当時の船上料理や衣装の展示肉・豆・果実・チーズなど栄養バランスいいですね。そして圧巻は引き揚げられた現存する最古の完全船として有名な戦艦ヴァーサ号の姿です。グスタフ・アドルフ2世が建造したこの船はドイツ三十年戦争に参戦するため1628年8月10日に処女航海に出ました。と...

  • スカンセン野外博物館 後編 -スウェーデンー

    世界初の野外博物館スカンセン野外博物館の続きです。首都ストックホルムの中にありながら、タイムスリップしたような街並みがそこにはあります。見慣れない形をした塔を持つ教会木材を豊富に使った造りは北欧ならではという感じがします。内部も見事なまでの木造天井画も美しいです。放し飼いのヘラジカをすぐそばで見ることができます。ちなみに、ショップエリアではヘラジカの肉料理が食べられますが試食も出来ました。柔らかく...

  • スカンセン野外博物館 前編 -スウェーデンー

    またまたストックホルムパスを使って移動です(このパス、本当に便利)市庁舎前のバス停から2階建てのHOP ON- HOP OFF BUSで車窓からの市内観光かねてユールゴーデン島に行きました。照りつける日差し、エアコンなし でかなり暑いです。下の階に移動したりしましたが、部屋の中の空気が籠ってもっと暑かったです。セーデルマルム島に入り、スタッツガードハムネン港のバイキング・ターミナルを経由しします。ガムラスタン島を通っ...

  • ボートで行く「ドロットニングホルム宮殿」観光 -スウェーデンー

    ストックホルムパスを使ってボートでローベン島(Lovon)にある「王妃の小島」を意味する「ドロットニングホルム宮殿Drottningholms slott」に出かけました。(ボートからの風景は前回の記事に書いています。)船はの大きさはこんな感じ人気の観光地なので乗客は多かったです。船を降りてから徒歩で数分で宮殿に到着ロイヤルファミリーが暮らすエリアを覗いて、観光客も見学が可能です。5月から9月までは毎日開館されています。 ...

  • ストックホルムパスを使ってボートツアーに!-スウェーデンー

    ストックホルム市庁舎の内部ツアーを終えて中庭からメーラレン湖畔散策です。昼間の暑さからは幾分解放され、のんびり散策対岸にはガムラスタンエリアが見えています。翌日再び市庁舎前にやってきました。この日も、中央駅にあるホテルに宿泊している便利さを享受しています。この日はストックホルムパスを使ってボートでドロットニングホルム宮殿に行ってみました。乗り場は市庁舎のすぐそばです。本数もそれなりにありました。前...

  • ストックホルム市庁舎はノーベル賞の晩餐会場でもあります -スウェーデンー

    明けましておめでとうございます。更新間隔が長くなってしまっているこのブログですが今年もよろしくお願いいたします。新年1回目はストックホルムの市庁舎です。ストックホルム中央駅の西側(徒歩10分くらい)のところに位置しストックホルムの人気観光地でもあります。見学するはガイドツアーに参加しなくてはなりません(英語のみ)。ゆっくり話してくれますので、英語が得意でない私でも理解ができました。夏季は30分毎、...

  • ストックホルム街歩き ースウェーデンー

    中央駅から500mほど歩くとセルゲル広場に到着あいにく工事中でしたがクレーンの間に建つ黒い物体?は8万個のガラス片で造られたタワーです。この写真右側の建物の中に観光案内所があり、そこでストックホルムパスを購入できます。セルゲル広場は地下鉄 T-Centralen駅を上がったところにあり周辺には劇場や映画館、ショップ、カフェ、ギャラリーなどが集まり昼夜を問わず賑わっています。広場から北に延びるセルゲルガータンSer...

  • 東京に行ってきましたー東京ー

    今年もこの時期に所用があり東京に行ってきました。行きの新幹線からの富士山!その姿は何度見ても美しいです。この時期ならではの花上野の国立博物館皇居東御苑 など まだ暖かだった11月待ち時間を利用してあちこち散策しました。こんなの食べました ー2018年11月に訪問ーランキングにクリックお願いします にほんブログ村...

  • 夫の出張に同行して上海へ ー中国ー

    毎年夫の上海出張はあるのですが私は気が向いた時だけ同行していますので、何年かぶりの上海になります。今回のキャリアはANAセントレア~浦東 朝便です。セントレアのラウンジで炭水化物重ね食いの朝食夫が仕事中今年は地下鉄で水郷の街七宝老街へ行ってみました。上海中心から30分ほどの”ちょうどよい距離”世紀大道から地下鉄9号線で14個目の駅「七宝」で下車します。交通カード(日本の交通系ICカード)を購入すると移動が楽で...

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