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日本の進路を考える https://blog.goo.ne.jp/hironagano/

敗戦の年に生まれて年金の世代に突入しましたが、日本の将来のために色々考えています。

ブログには、色々な本の紹介、政治記事への意見、 季節の写真、そして黒白と茶トラの二匹との生活を 写真と共に綴ります。

にゃんごろー
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山鹿市
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2009/04/12

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  • 2016.11.12 東京都男声合唱フェスティバル、浜離宮ホール

    毎年大学OB合唱団でステージに乗り、8回目である。当初から九州からの応援を含めて20名前後と変わらないが、なんとこのステージに乗った仲間からも家内を含めて5名が他界した。今回は清水脩の2曲であったがなかなか、思わせぶりの意味深なもので、歌いながら想いに浸る感覚も楽しんだ。自分はずっとテナーをやっているが、この合唱団を始めた頃に家内を引っ張り出して発声訓練をやってもらってからは徐々に声域が広がり、五線譜を上に離れても現役の頃のファルセットはほとんど使わず、怒鳴り上げる事が出来るようになった(笑)これとは別に現役時代に真っ盛りであった国立工業大学合唱連盟のOB会も国立四工大OB会として7回目のステージである。こちらは70名ほどの昔の仲間が集まり、水の生命から終曲の海をやった。例年より練習回数を増やして緻密に詰めた演...2016.11.12東京都男声合唱フェスティバル、浜離宮ホール

  • 「IT技術者の長寿と健康のために」近代科学社

    Facebookを主たる議論の場とする研究所の顧問をやっている。お医者さん兼技術者の親分を筆頭に医師、技術者が在籍する。その集まりで本を書いた。自分は、はじめに、おわりに、本文少しだけなのだが、この本の中身は現場でIT技術者を見守り支える産業医の生々しい話や、病気の原因と解説など深いものがある。アマゾンでは最初の入荷分がすぐに売り切れた。書店でも売れ行きが良いらしい。売れてほしいのは何と言ってもこの本の意味、中身を読んで頂き、働くときの自己管理を日頃のルーティンにすることで、健全な生活を維持してほしいと願うからである。それにしても、ここまで来た長い時間を振り返ると実に巧妙な偶然の成り行きがあり、そんなものかと日頃の行動の思わぬ反響に驚かされる。その昔、昭和60年代である。40歳になり大きな転機を迎えた。当時のN...「IT技術者の長寿と健康のために」近代科学社

  • もう5月、庭の薔薇の花が咲き始めました。SONY RX100のマクロの威力もどうぞ。

    庭の青い(と言って売っている)薔薇が咲きました。今年はご機嫌がよく立派な蕾がいくつも。切らずに残した一つが初夏の新緑を背景に輝く。で、今年の薔薇を;これは故人の従弟が刺し芽で増やしたと持ってきてくれました。庭に植えます。薔薇に続けて散歩道で脇役の小さな花に迫ってみました。SONYRX100のマクロ機能がこんな写真を撮ってくれます。明らかに腕ではなくカメラが良い(笑)次はクローバーの花です。こんなに綺麗とは思いませんでした。この一枚がお気に入りです。風に揺れて、ちょっとずれてしまいましたが、きれいですよね~~~。もう5月、庭の薔薇の花が咲き始めました。SONYRX100のマクロの威力もどうぞ。

  • 春の麗の隅田川、川舟で食事を楽しみながら名残の花見

    満開はとうに過ぎて葉桜かなと心配していたが、まだこのように名残の花が綺麗であった。この日は高校の先輩に声をかけて頂いて、隅田川を往復する優雅な半日、なんと飲み放題である(笑)船宿の玄関受付。立派な門構え、少し前までは掘立小屋みたいなところだったらしいが、商売繁盛の様子。ここは品川駅からオフィスのあったインターシティを通り抜けて京急の北品川駅近くまで行った当たり。地図で確認すると川ではなく埋め立てで残された細い海面である。その一筋南西には目黒川の河口がある。その水面には結構たくさんの同じような船が停泊していた。船宿がいくつかあり、同じような団体の皆さんが次々と出て行く。想定以上に大きな舟、旅客定員が100名越えてる。船内は靴を脱いで掘りごたつ風の指定のテーブルに着席。船宿の女将の挨拶。この後ご本人は下船。料理は、...春の麗の隅田川、川舟で食事を楽しみながら名残の花見

  • 大岡川の花見、日ノ出町から弘明寺まで曇天なれど見事

    まずは日ノ出町からすぐのあたり。お日様があれば目の覚めるような輝きだろうなと、天を見上げた。ちらほらしているが、まだ花筏には程遠い。寒さもあり、数日は持ちそう。明日の晴天はきっと良いだろうなぁ。日ノ出町駅前の新ビルがじゃましてランドマークタワーが半分隠れてしまった。残念。背景が水でひときわ美しい。似たような写真が何枚もあるので、この位にしておく。今年の花見は、満足。後は我が家の庭の満開と、ひと月後のまん丸い大きな桜の花ボールである。今日は京急の日ノ出町駅から弘明寺駅まで黄金町、南太田が間にあるので、3駅分歩いたわけだ。京急は大きく迂回しているので路線の長さより短いが結構な距離を浮かれながら歩いたみたいだ(笑)。店も沢山並んでいて大勢の方が飲んだり食べたりもしていた。今年は歩き缶ビールもやらずに、そそくさと。小学...大岡川の花見、日ノ出町から弘明寺まで曇天なれど見事

  • 花見のはしご、千鳥ヶ淵、上野公園、近所の桜ヶ丘。満開。

    早朝の天気予報で東京、横浜は本日満開というので、朝から勢いをつけて飛び出した。まず太陽の光に水面と満開の桜が輝く千鳥ヶ淵へ、春休みでもあり、家族ずれもおおいが、何と言っても中国人観光客は相変わらず賑やか、というか五月蝿い。まあ、それは無視して撮りまくった中から。お昼は蕎麦を頂いて、上野公園へ。こちらはとにかく凄い人。目黒川にも行こうかなと思ったが、人ごみの中を歩き疲れで、帰宅。駅から歩いて、近所の名所桜ヶ丘へ。こちらも、昨日のチェックではまだまだだったのが、ずいぶん開いていた。今年は快晴の花見で良かった。週末は曇りから雨になりそうで、慌てて出かけたのだが、ついでに西洋美術館の企画展も見てきた。カラヴァッジョ展、ルネサンスを超えた男。見ごたえあり。6月12日まで。花見のはしご、千鳥ヶ淵、上野公園、近所の桜ヶ丘。満開。

  • 春ですねぇ。散歩道も庭も花盛り

    最初に藪椿。庭の大きな木の花は鳥が来て全部落してしまった。これは散歩道のもの。次の蕾が綺麗。この時期になると心が躍る新芽いろいろ、まず森の中の道に群生するアオキ。これは躑躅の類か、これまで注目しなかったが突然惹きつけられた。接写の妙味、見ていなかったことが見える。樫木の類か?堅い新芽これは忍冬の類花も咲いてる、日本画の雰囲気そして、庭の満開の梅、鳥が来て落すのでCDを一枚ぶら下げた。今日は20度くらいになり上着なしの散歩でも汗をかいた。一斉に花が開き春のそらは薄曇り。遠くのランドマークタワーが見えない位。また寒くなるとか、でも三寒四温で一気に桜の季節がやってくる。今年も楽しみだ。何となく音楽会が続く。水上まりさんのピアノリサイタル、バッハ、ドビュッシー、ベートーベン、リストさらにブラームスと盛りだくさん。何とな...春ですねぇ。散歩道も庭も花盛り

  • 春ですね。咲き始めた花と風の心地よさ

    散歩道のハクモクレンが咲き始めた。久しぶりのこの道には既に春が来ていた。生け垣の赤芽が春の光にキラキラと輝いていた。ハクモクレンをもう一枚。背景の青空が綺麗ですね。庭の大きな実のなる遅咲きの梅もちらほらと咲き始めた。最後にこれぞ春、香りが家の中を春にしてくれる水仙。手作りの花瓶にぴったりだ。北海道では大雪嵐とか、大変ですね。こちらはもう春です。待望の春をお届けいたします。春ですね。咲き始めた花と風の心地よさ

  • 富士カンから眺める冬の富士山は本当に綺麗です。

    これは午後3時位、富士カントリークラブから帰宅する時に玄関前から撮ったもの。日差しが傾きかけて雪面の微妙な陰影が何とも言えない感じでした。久しぶりのブログには、大好きな富士カンからの絶景、富士山の写真を並べてみます。これらは通常Facebookに投稿しているのですが、富士山大好でFBをやらないこのブログの読者もいらっしゃるようですから、お楽しみください。まずプレー中に隙間から眺める面白さ。絶景ポイントからのもの今回は13番からのものがありませんが、。。。いかがでしたか?次に同居猫の日向ぼっこの絵を、二階の出窓は真冬でも日差しがあればぽかぽか。最後に、先日新橋の蕎麦屋で感動したお酒の盛り。これを一升瓶からどっと一瞬で注ぐのが驚きで、見ていた者からはO~~~!と歓声が上がったのでした。何杯も同じことをやってくれまし...富士カンから眺める冬の富士山は本当に綺麗です。

  • 上野 東照宮 ぼたん苑 冬ぼたん、2016

    毎年見ているが、今年も素晴らしい:以下写真を並べる。これでもほんの一部である。上野東照宮ぼたん苑冬ぼたん、2016

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