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  • 税理士の新規仕事は、1、紹介、2立地です

    良くも悪しくも顧問先様からの「紹介」から。 断りたくても断りにくい場合があるからです。 「家から近いから、毎日通勤途中なので飛び込みで来ました。」 というパターンです。

  • 書面添付 相続税申告には必ず付ける

    土地評価には、説明が必ず必要になるので「書面添付」付けて 減価要因の根拠を示しています。

  • 課税業者には「インボイス」番号申請済ます、次は●●

    「一般消費者」対象で、請求書を発行しないで済む業種で 「課税業者」になったり「免税業者」になったりの難しい 「関与先」との話し合いする予定です。 この際、確認書にサインをもらいます。 消費税は、「課税業者選択」、選択後に「本則」か「簡易

  • 「相続税申告」の際、税理士が「遺産分割協議書」作成しているが

    相続登記が義務化されたので、問題が起こる。 「税理士」が作成する「簡易型」の「遺産分割協議書」 土地が50筆程度多数ある場合、税理士は「固定資産税評価額」が同じなら、 同じ土地をまとめて記載することがある(相続税報酬を安くしてあげたいから

  • 課税業者だけ法人・個人「インボイス登録」申請済ませた

    eTaxでやりました。 入力がとにかくめんどくさい。 税理士の名前・住所・利用者識別番号・個人番号を何回も入力する必要がある。 今、入力が間違っていたら「国税庁」から訂正依頼が すぐ来ます。 2~3日集中して今月やるのがおすす

  • インボイスで「実名・住所」がバレる

    匿名・ペンネームで商売している者のプライバシーは守りたい。 個人事業者は法人にして、自宅じゃない「住所地」の確保が必要になる。 「消費税課税事業者」かどうか、さらに「インボイス番号」がHP上にさらされる。

  • 「インボイス制度」始まると、自計化しない者は難民化する

    課税業者を選択した事業者を「●●申告会」が、 今までの様に「申告書作成」引き受けないでしょう? 人件費高騰、人材不足。 サービス残業させられない。 税理士事務所も上記の問題に悩まされている。 消費税申告の諸々の要件を満足させて「適正に」

  • eTaxで、「インボイス制度」登録申請しています

    入力する箇所が多くて、1社20~30分かかつています。 法人の課税事業者は、「消費税」に慣れているから問題ない。 今週で登録は終わらせたい。

  • 他事務所、「相続税報酬の計算基準」みると納得しました

    相続税申告書作成で、時間かかる作業の1つは「土地評価」。 税務署職員を納得させる「テクニック」は研修で学び、実務で身に付けました。 すべての土地が「倍率評価」ならば簡単だが、「路線価」が付いていていて、 なんとか「減価要因」を探そうと、現地

  • 税理士事務所も「昼休業」しなきゃ

    宇部では、一部「銀行・JR」が実施している「昼休み」 だいたい、うちにも昼休み中電話かかりますが、セールスなので出ません。 昼休みに交替で電話当番していた「平成」懐かしいですね。 令和はの時代、 電話かけるマナーを守りたいですね。

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